応援コメント

I need you (季帆side)」への応援コメント

  • ありがとうございます。

    複雑ですね。
    季帆が土屋の彼女になった、七海には一番の脅威、キツイ気付け薬だと思う。
    だから、死者に鞭打つ所業かも?
    でも、季帆にすれば、七海の土屋に対する仕打ちは許せないよね。

    土屋、七海の勿体ないドラマがあったから、季帆にチャンスが・・・
    試練だ、みんな頑張れ!

    作者からの返信

    感想 ありがとうございます~(*´Д`*)

    そうですねぇ 季帆にしてみると この状況になった原因は七海にあるんで
    今頃 悔いたり 思い悩んだりするのは自業自得って感じなんですよね
    ただ そんな感じで 七海が不安定になってると 七海を中心とした
    セカンドインパクトの可能性が有り得るので 動かざるを得なかったと(´・ω・`)
    だから 「もう後には戻れないんだから 前を向け」ってなメッセージを
    かなり手荒に送った訳ですw

    これで 4人がある程度丸く収まる方向へ行けばいいなぁと思いますね(*´Д`*)

  • あーー好き。今回の話めっちゃ好きです…!
    そうそう季帆はこれなんです! と全力で膝を叩きたくなりました。
    最終話後の季帆→七海の感情って、私の中ではうまくつかめずにいたのですが、もうまさにこんな感じだったんだろうな、というのをすごく素敵に表していただけて感動です。
    憎いんだけど放っておけない。理解はできるけど許せない。このへんの複雑な心情の描き方がお上手で、もうほんとすごい(語彙力)
    最後の台詞とかまさに季帆! て感じで感激でした。ここ大好きです。この残念な感じ。かわいい。
    これは季帆の好感度が上がる(確信) 
    素敵なお話を本当にありがとうございます…!

    作者からの返信

    あ~ そんなに好き好き言って頂けて 幸せ気分一杯でございます(*´Д`*)
    蛇足にも書きましたが 予定になく いきなりぶっこんだお話だったんですが
    気に入って頂けて良かったです(*´Д`*)

    私の妄想では 最終話後の季帆としては 七海の事を かんちゃんに対して 何かしらの騒動を起こせる危険人物として密かに注視してたんですよねぇ
    理由としては ちょっと前まで感じなかった雰囲気を 七海から感じて季帆センサーにビンビン反応してた感じですかね?w
    別に かんちゃんと寄りを戻そうとかってんじゃなくて 漸く 自分の中のかんちゃんと言う存在に気付いた七海の戸惑いや後悔を感じ取ったってトコですが
    そのまま 七海が擦り切れていくと かんちゃんも介入し兼ねないし そのまま泥沼李騒動になりかねないので 仕方なく立ち上がったとw

    同じ男性を好きになった相手って事で かんちゃんを蔑ろにした事は絶対に許せないけど
    七海には七海なりの苦悩があった事は理解できたんで そこに不憫さを感じじゃったのかなぁと
    季帆自身 人付き合いが下手なんで 「もっと上手くやれたでしょ?」とは言えなかったと言うのもあるかも(´・ω・`)

    最後のセリフは 本当に突然思い浮かんだんですが 季帆らしいなぁって事でw
    でも かんちゃんに言われたからって そんな事まで考えちゃう季帆も
    大概重いよねw


  • 編集済

    いつもは夜勤明けの帰りの電車で落ち着いて感想を考え、家のPCで整理した想いをつらつらと感想欄にぶつけるのが私の日常だった。
    でも今日は珍しく夜勤の仕事が早く片付いた。
    えこ先輩の「あの僕」の感想を、作業終わりのPCを使って打ち込み終えた直後、マナーモードにしたスマホが震えた。
    スマホの画面に通知された『きみが明日も生きてくれま・・・』という表記。
    少しだけドキッとした。
    憧れの先輩の下駄箱にラブレターを入れる所を、本人に見られた様な衝動に駆られる。
    少しだけ顔に熱が帯びたかもしれない。
    今は書き込んだ感想にミスした所がないかチェックしている最中。
    誤字脱字をしているかもしれない恥ずかしい文章を、えこ先輩に見られたのではないか?
    感想を修正するたびに通知がなってしまうのではないかと少しだけ不安にはなるが、今はどうでもいい。
    「どうしてこのタイミングで更新するんですか!」
    とえこ先輩のコメント欄で抗議してやろうとしてスマホをタップした。

    摩天楼先輩の「アナザーストーリー」だった。

    こんばんは、麗羽です。
    これを書く前の心境を物語化しました。
    何故私自身が後輩シチュエーションなのかは、完全に深夜のテンションです。
    コメント欄を私物化してしまい、申し訳ありません。

    今回の季帆サイドのお話。
    3話の感想でも述べた通り、えこさんの作品にはほぼないであろう一人語りな一面。
    (えこさんの場合は過去の情景も映し出されることが多いので、完全に1人というのは今までないんじゃないかと、私は勝手に思っています)

    季帆の土屋君への想い。
    七海を立ち直らせるのは季帆にとって、マイナスなことしかないとわかりながらも、主人公の為にと七海と向き合った季帆の健気さや乙女心がうまく押し込められているのではないでしょうか?

    閑話休題

    土屋君が出てこないあたり、アナザーストーリーという名に恥じぬ作品ですね(ぁ

    「チキンタツタはもう少し先になりそうだな。新しく出たてりやきにチーズが乗ったハンバーガーに気をつけろ。ラ・ヨダソウ・スティアーナ」

    作者からの返信

    感想 ありがとうございま~す(*´Д`*)

    いえいえ 私も本編では妄想爆発させて かなりフリーダムにやってたので
    全然問題無いですw
    因みに 感想の場合 書いた事は通知されますが 修正は通知されないっぽいですよ(´・ω・`)

    そうですねぇ 今回は時間が無かったので 兎に角でっち上げる為に 一人語りと言う形にしたと言う事情もありますw
    季帆の そういう部分を感じて貰えたら ほっとしますね(*´Д`*)
    季帆としては 難しい立場ですよねぇ
    気落ちしてたら かんちゃんも心配するし かといって 元気になって
    かんちゃんとの仲が改善して 幼馴染としての付き合いが続くとなると
    やはり妬いちゃうしって感じですねぇ
    結論として かんちゃん頑張れ!とw

    かんちゃんは モブとして後の話に出てくる予定w

    「先日 ロッテリアの絶品チーズバーガーセットのチケットがラインで送られてきた 近くに ロッテリアのない俺に対する 組織からの精神攻撃だと思う そちらも気をつけろ エル・プサイ・コングルゥ」