昇格への応援コメント
1章を読み終えた印象としては、面白い寄りの作品でした! バトルや展開のスピード感が良く、現実の法則・技術とファンタジー設定が上手く混ざり合っていると思います。
ただルクの過去や能力の全容を、今後の展開のために隠すのは構いませんが、せめて『目的』だけはハッキリ開示するべきだとも感じました。
何故地上に降りてきたのか、何のためにハンターになったのか、何が目的で生きているのか。「海賊王になりたい」「ハンターの父親を見つけたい」「鬼にされた妹を人間に戻したい」……などなど、面白い作品は冒頭から主人公の目的意識がハッキリしています。
それがないと作品全体に『芯』がなく、フワフワした物語になってしまいます。
解明への応援コメント
娘から父への暗殺依頼そのものが試験だったのですね。それを見抜いていたからこそ受注したと。
掴みどころのないルクの性格といい文章のテンポといい、意外性のある展開もあって飽きることなく読み進められます。
ただ確かに、不可解な依頼を確かめることもなく受けるのって上級ハンターとしてどうなの?という疑問点は湧いちゃいますね。
旅立への応援コメント
滅びた空中国家を駆け抜け、大空から飛び降りて旅立つ主人公!
第一話から非常にワクワクする導入でした。素晴らしいです。映像で描かれたら最高に面白そうなプロローグだと、文章を読むだけでも感じられます。
最初に設定資料集から読んでしまったため興味が惹かれなかったのですが、印象がガラリと変わりました。続きが非常に楽しみです。
編集済
過去への応援コメント
書き方にどうこう言う権利はないのですが、最初の前書きは、前書きの方に書き込んでもいいかと。そっちの方が見やすいなとは思いました。
Twitter企画参加ありがとうございました。
これから次話を拝読してレビューを書きますのでお待ち下さい。
【追記】
ルールについて。
見やすさの追求のためでしょうが、括弧内の!、?の後には全角空白を入れなければならないです。
一応、指摘しておきますね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
まず括弧内の感嘆符、疑問符の使い方のご指摘に感謝致します。ここら辺を書いていた頃は知らない知識だったとはいえ、知った時点ですぐに直すべきでした。
前書き機能につきましては、このご指摘により知ることが出来ましたので、この際に一緒に直して参ります。
レビューの方も拝見させて頂きましたが、こちらも自分の悪い癖のようなものだと思います。文章の流れを崩さないようにしながら、改稿していきます。
最近はこのようなご指摘を受ける機会が減ってしまっていたので、感謝致します。
本当にありがとうございました。長文失礼しました。
昇格への応援コメント
一章読み終えたので、ここで感想を書きたいと思います。
世界観や人物像、情景描写において、総合的に満足のいく作品ではありました。
しかし、やたら傍点が多すぎて主張が激しく感じてしまいます。端的にいうと読みにくいです。
他の方も指摘がありましたが、ロジカルな部分に矛盾や『ん?そこは(心象的に)そうなるのか??』という部分が目立ちました。
伏線であれば良いのですが、そういった感じではなかった。
架空の話なのでアース云々の描写について現実のことを持ち出すのもナンセンスだとは思いましたが(工業高校電気科卒業しているので)突っ込みたいところは山ほどありました。何はともあれ、とりあえず着地させていただけてよかったです。
辛辣にコメントさせていただきましたが、完全な世界観を作り上げているところは素晴らしいと感じました。
物書きにとって、しっかり読んでからの感想というのは骨身に染みると思います。
作者さんも他の方の作品を読まれてはいかがでしょうか。以上です
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ロジックずれと傍点の多さについては、これからも読み返して、できる限り改稿してまいります。
現実の科学を異世界に導入した点につきましては、自分なりの工夫だと思っていましたが、ナンセンスとのお言葉を頂いたので、もう一度見直させて頂きます。
しかしこれに関しましては、自分のオリジナリティとしたいので、確実に直すとは断言できないです。申し訳ありません。
もしこれからもこのような描写で、間違い等ございましたら何なりと仰ってください。
どうしても、櫻井様のご指摘を丸ごと全て改稿には繋げられないので、気に入らないようでしたら読むのをやめて頂いて、全く構いません。
せっかくのご意見・ご感想にこのような失礼な返答なってしまい、すみませんでした。
これからも更新の方は頑張らせて頂きます。失礼しました。
組合への応援コメント
すみませんちょっと質問がありました。
このルクが関わった誘拐事件とはルクとクリネが出会った時に起きた悲鳴でよろしいですか?
そして、それを2人で解決した感じですか?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
今現在、この誘拐事件については詳しく書いていませんので、多分ルクとクリネの出会いでは無いです。
のちのち、その事件について書く予定ですのでもう暫くお待ち下さい。
ちなみに、その事件はイルサミ区長の令嬢、ベルルカが魔物に襲われたところを、ルクが助けるという内容です。時間は、ルクがクリネに猶予が欲しいと言ったあとになります。
分かりにくい描写、大変失礼しました。
成長への応援コメント
Twitter企画から参りました。まず、単純に身体強化系の主人公が気持ちいいですね。常人なら死んでしまうようなダメージを受けても「それがなにか?」という感じなのでこちらは安心して見ていられます。世界観がいかにもファンタジーな空中都市なのに、主人公の能力がシンプルなのが新鮮でした。天然な主人公と努力家のクリネというギャップがあるのも、会話のきっかけになっていて面白かったです。
ただ、時々改行が大きくなって画面におさまらないのが読みにくかったなあ……と思いましたので、よろしければ少し検討していただければ幸いです。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。返信遅くなり、申し訳ありません。
ご指摘、大変感謝致します。
この作品は端末で書いているのですが、PC等で読まれている方からも似たようなご意見を頂きました。
改稿に繋げていきますが、もし改稿後も読みにくいと感じたら、ご報告頂ければと思います。
長文失礼しました。
結果への応援コメント
少年ルク、良い設定ですねえ!
世界観の表現も良く伝わってきます。あとは、説明がちょっと不足しているところがあるので字の文で補強をして頂ければ、イメージもし易くさくさく読み進められると思いました。
物語のテンポが良いので、ストレスなく読めました。
最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
地の文の補足につきましては、自分でも至らない所があると考えておりましたので、しっかりと改稿していきます。
物語のテンポは重要視しておりましたので、褒めて頂けて嬉しいです。
文量のバランスを考えながら、適度に表現を増やしていきたいと考えております。
これからも頑張ります。
昇格への応援コメント
こちらまで拝読しました(^^)/
なるほど、電気ですか! 理系時代が懐かしいです~。また、それを活かして戦局が動くのも興味深いですね。
ルクがブチギレるところはもっと大袈裟でもいいかな、と思いました。せっかくの感情の発露ですから、ここは思いっきり盛り上げてもいいのでは、と。
盛り上げることのできるポイントはたくさんあると思います(^^)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
只今改稿期間中なので、そう言った具体的なご意見に感謝致します。
最近、別の方にも盛り場が薄いことを指摘されたので、改稿していきたいと思います。
また、科学知識で間違いなどがあったらまずいので、もし見つけたら御手数ですが、ご報告頂ければと思います。
一応、現代の物理法則が働いている世界という設定でやっております。
旅立への応援コメント
ルクや師匠のキャラ、世界観や文章力は一話にしてとても興味を惹かれますが、個人的に字下げがされていない小説を読むのが苦手なので、字下げがされたらまた読みに来ます。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
まず、段落初めの字下げについては申し訳ありませんでした。
近況ノートでも書いた通り、原因及び対処方法が判明しましたので、改稿して参りました。ご確認の程、よろしくお願いします。
読みにくい文章、大変失礼しました。
世界観やキャラにつきましては、褒めていただいた事に感謝致します。
これからも更新を頑張ります。応援コメントありがとうございました。
もし良ければ今後とも応援して頂けると嬉しいです。長文失礼致しました。
旅立への応援コメント
良いところ
文章は上手い
下から雪だるまは分かりやすい。
悪いところ
ルビを振ってほしいな。
空中王国を支えているものは、地面でも雲でもないのか?
主人公の無敵ぶりに置いて行かれた。
総合評価 良+
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
悪いところにつきましては、世界観を壊さない程度に改稿して参りたいと思っております。
特に、ルビに関しては出来るだけ早めに改稿したいと思います。
ご指摘ありがとうございました。拙作にそのような高評価を下さり、ありがとうございました。
もし良ければ、これからも応援よろしくお願いいたします。
そして、丁寧な朗読ありがとうございました。
自分の作品を読まれるということはなかなかなく、少しこそばゆい感じがしましたが、嬉しかったです。
ありがとうございました。
旅立への応援コメント
Twitter企画でリプ欄から来ました
中世ぽい感じがしますね…
ローカルファンタジーを匂わせますね
転生系を感じさせてないので、異世界の中世時代を描いた様な世界観ぽく感じましたけどまだ奥まで読んでないので違って見えてくるかな?ってちょっと期待してたりします
機械仕掛けの部分まだ先ぽいけど、読んでいくほど興味惹かれます
うん、良いですねこの感じも見せて頂きありがとうございました
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
自分としては主人公は現地出身だけど、転生者はいつかこの作品に出したいと考えております。
読者様によって中世と感じたり、F〇7のように感じたりと、受ける印象が異なるみたいですね。
もっと面白い文章が書けるよう頑張ります!
これからも、応援よろしくお願いいたします。
結果への応援コメント
戦闘に緻密な迫力があるのがいいですね! ルクがいかに強いのか、それを端的に、分かりやすく伝えてくれる文章運びです。また、暗殺という後ろめたい任務を負ってこれからどうするのかも気になるところです。
文章の中で、『この動作の主語は誰だろう?』と気になる点が何ヶ所かありました。そこが明確になれば、件の戦闘シーンもより面白くなるかと。
また、そろそろ第一章が終わるわけですが、ルクの正体(?)について、もう少し言及してもよいのでは、と考えました。恐らくそこが、お話全体のキーポイントになるかと思いますので。
長文失礼しました。少しでも参考になれば幸いです<(_ _)>
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。他の回でも書いてくださった応援コメントにも、重ねて感謝を。
主語についてですが、確かに読み返してみると自分でも「これ、誰の行動だっけ?」となる表現がありました。お恥ずかしい限りです。
改稿を重ねて参りたいと思っております。時間はかかってしまうかもしれませんが、じっくりと丁寧にやっていきたいです。
戦闘描写については試行錯誤をしていたので、褒めて頂き光栄です。
ルクの秘密についてはもう少しだけ伏線と回収を増やしたいかなと考えております。彼の正体は既に考えてますので、安心してください。
冒頭でも話したとおり、たくさん応援コメントありがとうございます!
これからも応援よろしくお願いします。
長文失礼しました。
旅立への応援コメント
この度は、僕の #RTした人の小説を読みに行く にご協力くださり、ありがとうございます。約束通り、第一話目だけを読ませていただいております。
非常に良い意味で設定の詰め込まれた第一話ですね。その洗練された話運びに、まず驚きました。基本的には世界観(というより国の話)だけに使った第一話という印象でしたが、とても読みやすくまとまっており、ここから始まる壮大な物語を感じさせてくれます。
ひとつひとつの単語が唐突に出てきて、しかし文面や字面からなんとなく想像がつくところも素晴らしい。切れ目も第二話への引きを作る構成で、じつは今まで僕が読んできた中でも群を抜いて「綺麗だ」と思ってしまった一話目でございました。
ありがとうございました。
あ、本当に小さなことですけど、一点だけ。
ルクの「飛び降りるしかないか…」ってセリフの後の行。
自殺志願者出ない限り
は
自殺志願者でない限り
の誤変換だと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。1話だけでも読んで頂いて、大変嬉しいです。しかも、そんな高評価を頂けるなんて……光栄です。
誤字の方は、すぐに直してまいります。
組合への応援コメント
無駄のない文体ながら、ストーリー的に安定感があります(^^)
伏線も適度に配置されていますね。サクサク読み進められるのは貴作の強みかと存じます。
もう少し描写が濃くてもよいかもしれません。ベセノムの街の風景とか、最新装備の数々とか、興味を惹いてくれる『トリガー』になるものはいくつもお見受けします。
具体的にどんな外見なのか描かれていると、より作品のエンタメ性が高まって読み応えが出ると思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
伏線って難しくて結構苦労してるのですが、そう言っていただけて嬉しいです。
そうですね。確かに書いててこんな描写で足りるかなと思っていましたが、やはり足りませんでしたか……(超絶言い訳)
これから、もっと描写頑張ります!
洗礼への応援コメント
読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
お待たせいたしました。早速ですが感想を。
他の三作品と同様に平易で軽快感のある文章は読み易さがあるでしょう。
そこは利点なので今後も心掛けて頂ければと思います。
ただ、目指す方向性が見えて来ないのと、第二章のこの「洗礼」の話が、少々拙いかなと感じます。
上級ハンターの資格を得ている相手に、力量を鑑みず突っかかるのは、話としては整合性を得ませんので違和感を覚えます。
仮に上級ではなく、成長物語としてまだ駆け出しハンターだとするならば、突っかかってきて、現実を教えてやる、だから決闘をする、としていれば十分に楽しめるものになったのかなと。
この内容だと上級ハンターは駆け出しハンター風情と同等なのかと思ってしまいますので。
あと、余計なお世話になりますが、可能ならばひとつの作品を完結させてから、次の作品を書くようにした方が良いでしょう。
いずれの作品も中途半端で更新も不定期となると、読む側はいつ更新されるのか、真面に更新するのかと疑心暗鬼になります。
そうなると読むのを途中で止めてしまいかねません。
最初の内はあれもこれもと手を出さず、ひとつを完結させる、物語を組み上げる事をした上で、慣れたら複数作品の同時進行にした方が宜しいと思いますので。
以上、辛らつな意見になりましたが、アイデア豊富な状態のようですので、今後に期待致します。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
何度も同じことを書くのは、避けたいので今回は短めに。
取りあえずは、この一本だけに絞ろうかと思います。
文章が重たくならないよう、気をつけつつ頑張ります。
三つも応援コメントを頂き大変感謝しております。
謝罪への応援コメント
こんばんは(^^)/
こちらまで拝読いたしました。私事で恐縮ですが、僕の文章はくどくどしていていかんなあ、と思う今日この頃、またサッパリとした、清涼感溢れる作品に出会うことができました(^^)
世界設定が明瞭簡潔で、場面の想像もしやすく、世界に入り込みやすい親切な作品だと思います。
主要登場人物が現在二人いるわけですが、「これは誰の視点なのか?」によって行間の空け方を工夫なさると、より読みやすくなると思いました。
あるいは、視点が変わる際に記号(僕は”※”を使っています)を入れるとか。
そうして読者さんが混乱しそうな要素を捌けると、また面白さが一段上がると思います。
作者からの返信
感想とアドバイスありがとうございます!
今、誰の視点で進行しているのか、分かりやすくすると、より良いということですね。参考にさせていただきます。
個人的に、最初は神視点とやらに挑戦するつもりだったんですが、いつの間にか、ルクとクリネのダブル視点になっていたみたいですね………
やはり、初心者には難しかったですね…
これからも、頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!
出来れば、他の作品も読んでいただけると嬉しいです。出来ればいいので!
長文失礼しました。
逃避への応援コメント
ルクが大怪我してそれを看病した翌日、謎の人物が来訪してルクや友人のレマグが変わった様子を見せたというのに、言われるがまま連れ出されるクリネの描写にちょっと違和感を抱きました。ここのシーンだけ『守られるヒロイン』みたいな印象です。クリネというキャラは、そこまで察しの悪い上級ハンターではないというイメージだったのですが。
第ニのロスターズが登場したのは盛り上がりますが、作者が展開を優先したため、キャラの言動や印象がブレてしまった印象を抱きました。