戦闘に緻密な迫力があるのがいいですね! ルクがいかに強いのか、それを端的に、分かりやすく伝えてくれる文章運びです。また、暗殺という後ろめたい任務を負ってこれからどうするのかも気になるところです。
文章の中で、『この動作の主語は誰だろう?』と気になる点が何ヶ所かありました。そこが明確になれば、件の戦闘シーンもより面白くなるかと。
また、そろそろ第一章が終わるわけですが、ルクの正体(?)について、もう少し言及してもよいのでは、と考えました。恐らくそこが、お話全体のキーポイントになるかと思いますので。
長文失礼しました。少しでも参考になれば幸いです<(_ _)>
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。他の回でも書いてくださった応援コメントにも、重ねて感謝を。
主語についてですが、確かに読み返してみると自分でも「これ、誰の行動だっけ?」となる表現がありました。お恥ずかしい限りです。
改稿を重ねて参りたいと思っております。時間はかかってしまうかもしれませんが、じっくりと丁寧にやっていきたいです。
戦闘描写については試行錯誤をしていたので、褒めて頂き光栄です。
ルクの秘密についてはもう少しだけ伏線と回収を増やしたいかなと考えております。彼の正体は既に考えてますので、安心してください。
冒頭でも話したとおり、たくさん応援コメントありがとうございます!
これからも応援よろしくお願いします。
長文失礼しました。
少年ルク、良い設定ですねえ!
世界観の表現も良く伝わってきます。あとは、説明がちょっと不足しているところがあるので字の文で補強をして頂ければ、イメージもし易くさくさく読み進められると思いました。
物語のテンポが良いので、ストレスなく読めました。
最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
地の文の補足につきましては、自分でも至らない所があると考えておりましたので、しっかりと改稿していきます。
物語のテンポは重要視しておりましたので、褒めて頂けて嬉しいです。
文量のバランスを考えながら、適度に表現を増やしていきたいと考えております。
これからも頑張ります。