エモ語りは心の栄養剤

 なんでしょう、これ。作者さんがエモを感じる状況や設定を勢いのままに語り、読者も読者のエモを語る。それだけなのに、イマジネーションとか創作意欲とか、ズブズブ刺激されるとんでもないエッセイです(訳:ちょー楽しい)

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