エモ語りは心の栄養剤

 なんでしょう、これ。作者さんがエモを感じる状況や設定を勢いのままに語り、読者も読者のエモを語る。それだけなのに、イマジネーションとか創作意欲とか、ズブズブ刺激されるとんでもないエッセイです(訳:ちょー楽しい)

その他のおすすめレビュー

野森ちえこさんの他のおすすめレビュー2,007