第5話 世界の終わりにへの応援コメント
どれもプラナリアさまの愛が溢れたとても素晴らしいお話でした。
個人的には年齢が近いせいか「秘密」に一番ぐっときました。子供の頃の重荷をこんな形で下ろせたらいいなあ、こんな風に友人が最後に横にいるっていいなあ、と。もちろん他のどれも印象深い書き味で、それぞれに素敵なリズムが流れていて読み応えがありました。
そして、あいるさんが今、大切なひとたちとこんな風に心穏やかに過ごしていて欲しい、と願わずにはいられませんでした✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムで書いた二作目でして、読み返すと荒が多くて恥ずかしいですが、そんな風に言って頂けて嬉しいです。
あいるさん、今どうしてるかな?と私も思います……。
もう既読かもしれませんが、澄田こころ様の「京都西陣の染め糸屋は、猫の手も借りたい」という作品ご存知ですか? 登場人物の一人として、あいるさんが活躍されてます。私もまだ途中までしか読めてないのですが、物語の中であいるさんに会えて嬉しかったです。
第5話 世界の終わりにへの応援コメント
プラナリア様
「また明日!」そう思える幸せを噛み締めました(TT) 日々の雑事に追われていると忘れてしまう大切なもの。喉元すぎればでダメダメな私ですが、時々この作品を読み返して、初心に返りたいと思います。
構成が素晴らしいです。それぞれの年代、性別の違う物語。でも、女の子の希望の物語の後に起こる奇跡!
宇宙のユーグレナ!確かにそれもあるかも!と納得してしまいました(^^)苦難の果てにたどり着いた生命への優しい思いも合わせて、とても温かいお話をありがとうございました!
作者からの返信
🖤、コメントにお星さままで!ありがとうございます。
インフルエンザ→肺炎、入院一歩手前の絶対安静状態で降ってきた物語です。焼けつくような熱の中で、それでも、朝を待つ自分がいました。私も、いつもは当たり前のように日々を過ごしている人間ですが、日常のありがたさを噛み締めたいなぁと。
読んで頂き嬉しいです✨
第5話 世界の終わりにへの応援コメント
死を強く意識することで世界の方向も変わっていったんでしょうね、きっと…
とても素敵なお話、ありがとうございます
全部素敵ですが、1話目で一番泣きました(ToT)
ぴゅう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お星さままで頂き、嬉しいです。
いつもの明日がくるのが当たり前だと思っているけど、「あー今日も仕事か、やだなぁ」みたいな日々だけど、実はそれって幸せなことなんだよな……という想いをこめて書きました。伝わって、感謝です。ひなたも喜んでいるでしょう。
第1話 終わりの始まりへの応援コメント
自分ならどうしたいか考えちゃいました
でもやっぱり家族に美味しいものを食べさせたいと考えるかな…
プラナリア様の作品を読むと、いつも考えさせられます
素敵です
ぴゅう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
インフルエンザをこじらせ、肺炎で入院になりかけて生まれた物語です。いつ何が起こるか分からない。日常ってありがたい。
楽しんで頂ければ幸いです。
第5話 世界の終わりにへの応援コメント
なんて、なんて素敵なエンディング。
新しい朝に、カレイの煮つけを仕込み、若い男女は眩しい朝陽を浴びて、親友の二人はきっと熱いコーヒーを沸かし、小さい女の子はまだぐっすり眠っているお父さんとお母さんを揺すって起こすでしょう。
なんて、素敵な新しい朝。
作者からの返信
あぁっ、なんて素敵な朝の物語!
そういう手もありましたね。さすがです。
お星さまにレビューまで頂き、ありがとうございました。感謝です。
第4話 明日を信じてへの応援コメント
いやあ、これは、いかんお話です。
でも、でも、お子さんはもちろんのこと、ご両親も、なんて安らかな心地でしょう。
作者からの返信
いかんお話でしたか。すまんです。
あれ、橙様ももしや、九州人…?
抗えるなら全力で抗いますが、逃げ場が無いなら、最後は安らかに迎えさせたいです。親のエゴかもですが。
編集済
第5話 世界の終わりにへの応援コメント
「死」を目の前にした、それぞれの「生」が、ぎっしり詰まっていますね。
切ないほど真っ直ぐで、言いようもなく愛おしい、それぞれの「生」の一瞬一瞬。
短編とは思えないずっしりとしたメッセージを受け取った読後感です。
味わい深い素敵な物語を、ありがとうございました!(*´∇`*)✨
作者からの返信
ずっしりくるコメント、ありがとうございます。書けてよかったです。
お星さままで頂き、ありがとうございました。励みにさせて頂きます。
第4話 明日を信じてへの応援コメント
ああ、この子は知らないのですね……明日を見られる喜びを、両親はこの子から奪わなかったのですね。
悲痛な内心を子供に晒さない両親の深い愛情が伝わってくるようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私が親だったら、言わないというか、言えないかなぁって…。こどもの年齢にもよるでしょうが。
幸せに眠りについてほしかったのです。親のエゴかもしれませんが。
第4話 明日を信じてへの応援コメント
涙が出てしまった。
最初の一行でああ子どもは知らないんだなって、そこからもう。
作者からの返信
ありがとうございます。
丁寧に読んで頂き、ありがたいです。
この物語にもお星さまとレビューを頂きまして……。もしや明日私の世界は終わるのでは?というくらい、幸せです。
第5話 世界の終わりにへの応援コメント
宇宙ミドリムシ、にんまりしてしまいます。
小天体ではなかったのですね。
ある種宗教体験。
宇宙から丸い地球を見ると人生観かわるなんていうのに通じますね。
なにも感じない人もいるのでしょうけれど。
やさしい小説だなって思いましたよ。
作者からの返信
お星さまにレビューまで、ありがとうございます。
どう感じるかはそれぞれでしょうが、少しでも何か残せたら、嬉しいです。
拙い思いを受け止めていただき、ありがとうございます。
第5話 世界の終わりにへの応援コメント
おはようございます。
明日をも知れぬ世界で、朝を迎えることの幸せを感じます。
自ら終わらせてはならないとは、わかっているけれど。
ユーグレナから見たら、わたし達は子どもですね。
すてきな作品をありがとうございました。
作者からの返信
早朝から、ありがとうございます。
また、朝がきましたね。
「自ら終わりにはしない」の一文は、悩みましたが、入れました。終わりにする人もいると思います。それだけの苦悩があったのだろうと思うし、私はそれを責められないと思う。
でも、主人公には足掻きながら生きてほしかった。いろんなことが起こるこの世界で。最後まで。
第4話 明日を信じてへの応援コメント
涙腺崩壊。゚(゚´ω`゚)゚。何これ止まんないよ。ここに来てこの回は刺しますね刺さりました。
作者からの返信
刺さりましたか。そこまで読み込んで頂き、ありがとうございます。短い割に苦労した話ですので、ありがたいです。
第5話 世界の終わりにへの応援コメント
あたたかな気持ちになるお話でした。
「宇宙を泳ぐ巨大なユーグレナ」はその光景が浮かんでくるようで、ラストに至るまでひとつひとつのシーンが鮮やかに想像できました。
素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
たくさん応援して頂き、お星さままで頂き、ありがとうございました。
ラスト、こんな光景笑われるんじゃないかとか、すっっごい悩んで書いたので、嬉しいです。
これからも精進したいです。
第5話 世界の終わりにへの応援コメント
花田春菜さんからご紹介を受けて読みに来ました!
https://kakuyomu.jp/users/rei-syaoron
明日、自分が死ぬとしたら、今日何をする?
これは人類の永遠のテーマでしょう。僕はこういう話を見ると胸がキューッとします。
ちゃんとそれぞれの人間を書いてくれていたのが嬉しかったですね。
明日世界が終わるとしても、人のために仕事をしてくれる人がいるから皆、楽しんでいられる。素晴らしい世界です。最後の瞬間まで、他人の喜びに時間を費やせる。作品には具体的にはでてきませんが、主人公の感慨として登場させてくださったのは見事だと思いました。
作者からの返信
🖤にコメントにお星さままで、ありがとうございます。
花田様にも、感謝です…ありがたいことです。
作品には具体的に書きませんでしたが、連れが公務員で、休日も年末年始も関係なく浄水場で働いており、大雨警報が出たら職場に泊まり込んで、皆で一晩中ダムの水が濁らないよう対応したりしてたのを想いつつ書きました。
さらりと書いたのに、そこまで思いを馳せて下さり、嬉しいです。
第5話 世界の終わりにへの応援コメント
繊細な表現と心打たれるストーリー。僕も小説を書く身として見習うべき点がいくつもありました。文句の付け所のない面白い小説をありがとうございました。
作者からの返信
私はまだ、書き始めたばかりの身でして、勿体ないコメントです。
シミュラークル様の予想を裏切るストーリー展開に、私も学ばせて頂きました。ありがとうございます。
第5話 世界の終わりにへの応援コメント
初めまして、BO-ZUです。
面白かったです!
特に最初の描写がリアルというか丁寧に書かれていたので、情景などを想像できました。大変勉強になりました。
世界の終わりという中にも、一人一人の想いがある。
思わず、一気読みしてました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お星さまに、レビューまで頂き、身に余る幸せです。
最近書き始めたばかりでして、手探り状態ですので…ありがたいです。書き続ける勇気を頂きました。
第5話 世界の終わりにへの応援コメント
綺麗な世界観でした。
はあああ、と思わずため息が出ました。
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
お星さままで頂き、新年早々嬉しい限りです。
ありがとうございました。
第5話 世界の終わりにへの応援コメント
奇跡が起きましたね!
完結おめでとうございますー!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
私にとっては、これだけたくさんの人が読んでくださっていることが、奇跡のようです。
最後まで読んで頂き、嬉しいです。
お星さまにレビューまで頂き、本当にありがとうございました。
第4話 明日を信じてへの応援コメント
子供視点はまた大人とは違う感慨がありますね。
明日がなかったとしても、子供には明日があると信じていて欲しいとわたしも思いました!
作者からの返信
こどもは、ほんと可能性そのものだなぁと思います。大人の明日とこどもの明日って、なんだか違う。
我が子にも、明日を信じられるようになってほしいなぁと思います。
第1話 終わりの始まりへの応援コメント
終末のそのとき、人は最後の時間をどう過ごすのか。
明日があるから怒りや悲しみがあったのであって、明日がもう来ないならば、こうして淡々と心を整理しながら過ごすのかもしれませんねー。
いろいろと考えさせられました!
作者からの返信
私も、ときどき考えます。
もうすぐ終わりがくるなら、どうしたいかなって。
第5話 世界の終わりにへの応援コメント
心に深く沁み入る物語でした。
物体の正体は意外なものだったけれど、このラストすごく好きです。
最後の言葉に胸がじんわりと温かくなりました。
素敵な物語をありがとうございました^^*
作者からの返信
お星さまも頂き、ありがとうございます。
いつも読んで頂き、嬉しいです。…ただただ、ありがとうございます。
第5話 世界の終わりにへの応援コメント
意外な終わりに、意外な正体。
希望に満ちたエンドが素敵だと思いました。
完結お疲れ様です。そして、ありがとうございました(^^
作者からの返信
あたたかいコメント、ありがとうございます。
ラスト…すごく迷いながら書いたので、そう言って頂けるとありがたいです。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
第1話 終わりの始まりへの応援コメント
世界の終わりって本当に終わるの?短編で出すのですね!!
第1話 終わりの始まりへの応援コメント
同じテーマの作品を時々読みますが、それぞれに切り取り方が違っていて、書き手の人生観みたいなものも現れていて、面白いですよね。
彼女のこれまでが短い中に凝縮されていて、哀しい背景にも関わらず温かな気持ちになりました。ありがとうございました(^^
作者からの返信
わざわざ読みに来て頂き、ありがとうございます。
お星さままで頂き、感極まります…。
世界の終わりって、よくあるテーマですが、自分に置き換えると興味深いです。
楽しんでもらえたなら、幸いです。
第5話 世界の終わりにへの応援コメント
読了いたしました。涙無しではいられませんでした。プラナリア様の放つあたたかく優しい世界観で溢れていて、胸が熱くなりました。
作者からの返信
読んで頂き嬉しいです。お星さままで、ありがとうございましたm(__)m
インフルエンザをこじらせ肺炎になりかけ伏せってる中で降ってきた物語です(^_^;) 当たり前の日常ってすごいことなんだなぁと……。