応援コメント

第1話 終わりの始まり」への応援コメント

  • 自分ならどうしたいか考えちゃいました
    でもやっぱり家族に美味しいものを食べさせたいと考えるかな…

    プラナリア様の作品を読むと、いつも考えさせられます
    素敵です

    ぴゅう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    インフルエンザをこじらせ、肺炎で入院になりかけて生まれた物語です。いつ何が起こるか分からない。日常ってありがたい。
    楽しんで頂ければ幸いです。

  • 何これヤバイ(*´Д`*)

    作者からの返信

    ヤバかったですか(*^^*)
    コメントありがとうございます。

  • 終末のそのとき、人は最後の時間をどう過ごすのか。
    明日があるから怒りや悲しみがあったのであって、明日がもう来ないならば、こうして淡々と心を整理しながら過ごすのかもしれませんねー。
    いろいろと考えさせられました!

    作者からの返信

    私も、ときどき考えます。
    もうすぐ終わりがくるなら、どうしたいかなって。

  • 世界の終わりって本当に終わるの?短編で出すのですね!!

  • 同じテーマの作品を時々読みますが、それぞれに切り取り方が違っていて、書き手の人生観みたいなものも現れていて、面白いですよね。
    彼女のこれまでが短い中に凝縮されていて、哀しい背景にも関わらず温かな気持ちになりました。ありがとうございました(^^

    作者からの返信

    わざわざ読みに来て頂き、ありがとうございます。
    お星さままで頂き、感極まります…。

    世界の終わりって、よくあるテーマですが、自分に置き換えると興味深いです。
    楽しんでもらえたなら、幸いです。

    編集済