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2020年3月22日 14:02
自分ならどうしたいか考えちゃいましたでもやっぱり家族に美味しいものを食べさせたいと考えるかな…プラナリア様の作品を読むと、いつも考えさせられます素敵ですぴゅう
作者からの返信
コメントありがとうございます。インフルエンザをこじらせ、肺炎で入院になりかけて生まれた物語です。いつ何が起こるか分からない。日常ってありがたい。楽しんで頂ければ幸いです。
2020年2月7日 00:21
何これヤバイ(*´Д`*)
ヤバかったですか(*^^*)コメントありがとうございます。
2019年12月23日 19:12
終末のそのとき、人は最後の時間をどう過ごすのか。明日があるから怒りや悲しみがあったのであって、明日がもう来ないならば、こうして淡々と心を整理しながら過ごすのかもしれませんねー。いろいろと考えさせられました!
私も、ときどき考えます。もうすぐ終わりがくるなら、どうしたいかなって。
2019年12月15日 00:34
世界の終わりって本当に終わるの?短編で出すのですね!!
2019年12月13日 15:33
同じテーマの作品を時々読みますが、それぞれに切り取り方が違っていて、書き手の人生観みたいなものも現れていて、面白いですよね。彼女のこれまでが短い中に凝縮されていて、哀しい背景にも関わらず温かな気持ちになりました。ありがとうございました(^^
わざわざ読みに来て頂き、ありがとうございます。お星さままで頂き、感極まります…。世界の終わりって、よくあるテーマですが、自分に置き換えると興味深いです。楽しんでもらえたなら、幸いです。
自分ならどうしたいか考えちゃいました
でもやっぱり家族に美味しいものを食べさせたいと考えるかな…
プラナリア様の作品を読むと、いつも考えさせられます
素敵です
ぴゅう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
インフルエンザをこじらせ、肺炎で入院になりかけて生まれた物語です。いつ何が起こるか分からない。日常ってありがたい。
楽しんで頂ければ幸いです。