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2020年2月16日 10:13
いやあ、これは、いかんお話です。でも、でも、お子さんはもちろんのこと、ご両親も、なんて安らかな心地でしょう。
作者からの返信
いかんお話でしたか。すまんです。あれ、橙様ももしや、九州人…？抗えるなら全力で抗いますが、逃げ場が無いなら、最後は安らかに迎えさせたいです。親のエゴかもですが。
2020年2月11日 16:21
ああ、この子は知らないのですね……明日を見られる喜びを、両親はこの子から奪わなかったのですね。悲痛な内心を子供に晒さない両親の深い愛情が伝わってくるようです。
コメントありがとうございます。私が親だったら、言わないというか、言えないかなぁって…。こどもの年齢にもよるでしょうが。幸せに眠りについてほしかったのです。親のエゴかもしれませんが。
2020年2月9日 10:12
涙が出てしまった。最初の一行でああ子どもは知らないんだなって、そこからもう。
ありがとうございます。丁寧に読んで頂き、ありがたいです。この物語にもお星さまとレビューを頂きまして……。もしや明日私の世界は終わるのでは？というくらい、幸せです。
2020年2月7日 00:29
涙腺崩壊｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡何これ止まんないよ。ここに来てこの回は刺しますね刺さりました。
刺さりましたか。そこまで読み込んで頂き、ありがとうございます。短い割に苦労した話ですので、ありがたいです。
2019年12月23日 19:24
子供視点はまた大人とは違う感慨がありますね。明日がなかったとしても、子供には明日があると信じていて欲しいとわたしも思いました！
こどもは、ほんと可能性そのものだなぁと思います。大人の明日とこどもの明日って、なんだか違う。我が子にも、明日を信じられるようになってほしいなぁと思います。
2019年12月19日 21:07
明日を信じてをはじめとして、素敵な言葉いっぱいですね
コメントありがとうございます。楽しんで頂けたなら、幸いです。
いやあ、これは、いかんお話です。
でも、でも、お子さんはもちろんのこと、ご両親も、なんて安らかな心地でしょう。
作者からの返信
いかんお話でしたか。すまんです。
あれ、橙様ももしや、九州人…？
抗えるなら全力で抗いますが、逃げ場が無いなら、最後は安らかに迎えさせたいです。親のエゴかもですが。