再び読めて嬉しいです。
てっぽーとか出てくるけど物語の進み方がおもしろい。いわゆる普通の17歳だわとか、少女Aの昔の曲の歌詞をタイトルにしたりしてて細かいとこに目を向けられる。
この後は、元亀、鳳凰が出てくる予感。壮大なるオペラにも似たこの物語は、何処に向かって往くのだろう。
嬉しすぎる!
この作品は伸びる
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