6「ヴァレリー・ローデンヴァルト」②への応援コメント
無茶振りが多いなぁ。
4「ローデンヴァルト辺境伯家」②への応援コメント
護衛無しか・・・無しか・・が
編集済
2「パーティーメンバーとの再会」②への応援コメント
幼女ハーレムじゃないだけまだ健全・・・健全・・・
次回「復讐のジール見参、お前のせいで!」
1「パーティーメンバーとの再会」①への応援コメント
重騎兵・・・・重騎兵・・・
きっと畑に軍馬と全身鎧が生えてるんだ。
47「家族になるためのステップ」④への応援コメント
レダはゼウスの愛人で、超人たちを卵で産んだ魔人なんだけど、愛人はともかく超人を育む場は設えたな>レダ
25「伐採のお手伝い」②への応援コメント
主人公はきっと悪の王都ギルドに捕まって改造手術されたサイボーグ。
24「伐採のお手伝い」①への応援コメント
≫の瞬間、目の前に広がる森の木々たちが、数十本まとめて切断されたのだった。
・・・・大惨事だ。
23「森の中の治療」②への応援コメント
≫(責任を果たすことができてよかった)
此処だよなぁ。
ギルドとの契約は治療する事たけど、
主人公は命を助けることに責任を感じてる。
どこかで摩耗することに
21「治療師としての才能」②への応援コメント
「これはギルドからの長期間の依頼だと思ってください。正直に申しまして終わりは見えません。もし、終わりが訪れるとしたら、マシな治療師が増えるか、回復魔法の適性者が増えるかのどちらかでしょう」
お姉さん、ひょっとしてギルマス?
19「治療士の事情」①への応援コメント
主人公:「本職の治癒士じゃない、あくまで趣味のボランテイア。できることはやりますよ。だけど本職は冒険者だから危ないところにも行きますし」
街の人:「よかったよかった凄腕の治癒士が来てくれた。しかもタダだし神様か!。ずっと街にいてほしいし、治療して欲しい!冒険者?危ない事!?そんなの他の人でもできるしもし何かあったらどうするの!?冒険者稼業だなんてトンデモナイ、すぐ辞めて!」
すれ違いが目に浮かぶよう。どうなる事やら。
その前に
暴利治癒士「舐めてんのアイツ。ちょっと消えてもらおうか。先生、宜しくお願いします。」
がありそうな。
18「治療士としての才能」への応援コメント
低所得者を対象にした年に1、2回のボランティア活動ならともかく、常設でこれをやられたら、職業医師はたまらんなぁ。
まともな医師はやって行けなくなる。
まあ、それ以前に暴利医師した居なかったんだろうけど。
プロローグ「悪いことは二度続く」への応援コメント
おっさんでレダ・・・・。
まぁ、かおる、ますみ、あきら、みゆきって男もいるし・・・無くはないのか・・・違和感あるけど。
39「レダとルナ」①への応援コメント
ルナちゃんヘタレたりしないだろうな…。
がんばれーw
39「レダとルナ」①への応援コメント
レダ、がんばれ!!
38「ルナの本気」②への応援コメント
見事なカウンターパンチでした。
編集済
38「ルナの本気」②への応援コメント
こら、ルナ! 抜け駆けだぞ!」
「そうですわ! まずはレダ様にわたくしたちを改めて意識してもらって、みんあでわけわけする作戦でしたのに!
→みんなでわけわけする
ルナたちはまだ若い、長期戦でレダと結ばれても問題なと思っていたのかもしれない。
→問題ないと
38「ルナの本気」②への応援コメント
更新お疲れ様です。
脱字?報告です
みんなことが心から大切だ。→みんなのことが心から大切だ。ですかね?
37「ルナの本気」①への応援コメント
素直が一番。
そして、この世界では歳の差は関係無い!
37「ルナの本気」①への応援コメント
女は度胸。そのままいったれ
37「ルナの本気」①への応援コメント
キャー!どストレートに来たぁ!
41「一時の別れ」への応援コメント
え、これって、おっさんがDTだから魔法使いになるという話だったの?(たぶん違う
36「お見合いパーティーのはじまり」②への応援コメント
「ふふふっ、上段よぉ」
ふふふっ冗談よ
意図的になのかと思っちゃいます
3「穏やかな日常」③への応援コメント
奪われちゃう、てのもなかなか。
16「冒険者ギルド アムルス支店」への応援コメント
可能なら、所々、レダの視点で読みたい部分があるなぁ。例えば、「その言葉に、レダは驚く」→「その言葉に、俺は驚く」みたいな。
レダが良い人過ぎて、歯がゆい処はあるけれど(回復タダにして、これからどうやって稼ぐんだよ~、とか)、でも、これから良いこと沢山あればいいな…。
プロローグ「悪いことは二度続く」への応援コメント
次の日、おっさんは魔王を一撃で瞬殺した。
その様子を一流冒険者と騎士団に囲まれた王太子一行が偶然見ていた。
みたいな逆転劇があっても、仲直りしなくて良い人達ですね。
35「お見合いパーティーのはじまり」①への応援コメント
そうきたか…
次もお待ちしております。
34「お見合いパーティー 相談編」③への応援コメント
ふつーに全員参加してそう。
で、レダがモテてるみんなを見て危機感を抱くと!
34「お見合いパーティー 相談編」③への応援コメント
誤字報告です。
> 右往無蔵
⇒有象無象?
44「褒美とスカウト」③への応援コメント
「露頭に迷っていた俺を
→路頭に
31「一週間後のアムルスで」への応援コメント
ミナの部屋に【来ていった】
→入っていった or 集まっていた
露頭に迷う
→路頭
王都の暗闘こわぁ…
11「アストリット王女の事情」④への応援コメント
国境など【問題なかった】はずだ」
→関係ない or 問わない
現在も進行中の問題なら過去完了じゃない方が良い気が
王位継承に性別を選ばないとなると、実は第一王女が王太子?
26「望まない再会」①への応援コメント
患者様のベッドの上で、倒れているのはネクセンとユーリだ。
→患者用の
修羅場を乗り越えたらどうなる?
知らんのか。次の修羅場が始まる。
11「おっさん対勇者」③への応援コメント
ほら、焔の勇者様じゃないっすか!
→ほ、焔の
戦えれば他に何も考えないこの勇者なら国が疎んでも仕方ないな?
13「ヴァレリーの気持ち」②への応援コメント
きっとわたくしのことまで【構ってはくれませんか】」
→構ってはくれませんわ or 構っていただけるとは思えませんわ
5「ヴァレリー・ローデンヴァルト」①への応援コメント
まだ二十歳ほどの女性にも関わらず、【正気】がまるでない。
→生気
でも正気を失ってるような気もしなくもないね!
4「ローデンヴァルト辺境伯家」②への応援コメント
「ルナ、こんかいはなにもなかったから口うるさいことはいわないけど、本来なら君が戦う必要なんてないんだ」
ひらがなばかりだから一瞬ミナの台詞かと思ったw
1「パーティーメンバーとの再会」①への応援コメント
レダも、アイーシャが【よく怪我をすることだった】と覚えている。
→よく怪我をする子だった or よく怪我をすることがあった
後者は語呂が悪いから前者かな?
47「家族になるためのステップ」④への応援コメント
「俺はミナと【家族】なりたい。
→家族に
シリアスな場面でカタコトなのちょっとじわる。
45「家族になるためのステップ」②への応援コメント
なるほどなー。
でもそうすると魔狼戦で「え?これくらい普通ですよね?」みたいな感覚で規格外の魔法使ってたのなんだったんでしょうね・・・
34「エルフの事情」①への応援コメント
「エルフの寿命だって人間と変わらないのだ。
→エルフだって or エルフの寿命があったとしても
28「エルフとの出会い」②への応援コメント
ノアには心当たりがあった。
→レダには
一瞬誰だお前(素)ってなった
24「伐採のお手伝い」①への応援コメント
まるで自分を【褒めれた】ような
→褒められた
自分だけは、と休憩を取ろうとしない
→自分だけが
派手な自然破壊だ……やることなすことこんなにスケール大きいのに何で自覚無いんだレダのおっさん……
21「治療師としての才能」②への応援コメント
既得権益を奪われた治療師や商人の報復がないといいですね・・・
17「仮住まいとドーラン親子」への応援コメント
【作らせる】ことならなんでもできるんだね」
→作る
指導役じゃないよね・・・?
16「冒険者ギルド アムルス支店」への応援コメント
追放される前の経験はともかくとしても、村である程度治せるレベル把握できてるはずでは……?
12「宴とふたりのこれから」への応援コメント
炎の魔法を雨のように撃ち込んだ毛皮は売り物になるのかどうか・・・w
32「お見合いパーティー 相談編」①への応援コメント
むしろ要望したのはルナ達では…(笑)
32「お見合いパーティー 相談編」①への応援コメント
ルナ達への言い訳は、ティーダにお任せで…。
何とかしてもらわないと、殺されるから!(切実
32「お見合いパーティー 相談編」①への応援コメント
また嫁さんが増える予感がする。
20「治療師の事情」②への応援コメント
街の人間も領主も誠実な善人というのが裏目に出ててちょっとユニークですね。特に領主は確かに変人だ。
中世ヨーロッパモチーフのファンタジー世界の地方領主なんて神みたいなもんだし、そんな生意気な治療師なんて対外的には死んだことにして監禁、回復魔法を使うだけの道具にしても不思議じゃないんだよなあ…。
16「冒険者ギルド アムルス支店」への応援コメント
旅行中の医者が無医村で無料で診てやると言ったら大変なことになるように、主人公も自分や幼女のツレを守る意味でも値段設定したほうがいいと思うんですがねえ…。
13「道中の出会い」①への応援コメント
あんまり無料で善意をばらまくとろくなことにならない気が…
1「そうだ! 辺境の町へいこう!」への応援コメント
他の方もおっしゃってますが、猛烈に騙されやすいですし、この受付嬢のような、親身になってくれる人の話こそあまり聞かないあたり、本当に人を見る目がないですね…
いじめられて卑屈になった風でもないので本当に天然なんでしょうけど、なおの事処置なしのような…
仕事を紹介してもらってる最中、天啓を受けたようにノープランで新天地に向かうあたりも天然っぷりがひどい!
本当に30歳なのでしょうか!
いや、たまにいますけどね、こういう人!
27「魔王と勇者」①への応援コメント
転生してチーレム作ってヒャッハーするはずが何も出来ず内政してたらいきなりいな理不尽の権化にボコられたと………
魔王にゃんこドンマイ!!笑ꉂ(ˊᗜˋ*)
13「勇者の興味」②への応援コメント
勇者ちゃんキチガイ過ぎてやべえよ
31「ネクセンとフェイリン」③への応援コメント
ミナのクリーンヒット噛ます一言に毎回吹いてしまうw
ライフはゼロからのトドメw
3「女子会」①への応援コメント
ルナもはや娘通り越して新妻置いていってママンな感じなんやけど………
オギャるレダの未来が見えたw
19「治療士の事情」①への応援コメント
異世界だしこういう善意全開の主人公も居たっていいよね。
61「ウェルハルトの提案」②への応援コメント
知ってるかい?この王子様時期国王なんだぜ?
数年後に王子により外堀めっちゃ大工事で埋めらてそう…( ´∀`)ハハハフットワーク羽毛でできてるのかしらw
61「ウェルハルトの提案」②への応援コメント
この王子怖い・・・(いいぞもっとやれ)
29「エルフの事情」への応援コメント
結局前ページのノアって誰だったんだ
26「回復ギルド職員アマンダと治癒士ネクセン」への応援コメント
正直結論が少し過激だけど、間違えっているかというと、過程も結論もそれほど間違ってないという
この件はまじめにレダの世間知らずが問題なんだよなぁ
エピローグ「一週間後」への応援コメント
リンザ「もしもーし!!!!」
28「魔王と勇者」②への応援コメント
更新ありがとうございます。
いつも楽しみにしてます!
誤字報告です。
「か、勘弁してください。なにをされたのかわからないに、もう一度戦うなんて怖いこと我にはできない!」
→なにをされたのかわからないのに
「うむ! 私はいい子なのだ! そんないい子に朝ご飯がほしいのだ! お腹が減っているのでたくさん食べたい!」
→そんないい子は
ルナがエプロンをつけて、ナオミの分の食事を始めてくれる。
→食事の準備を
28「魔王と勇者」②への応援コメント
うんうん、嬉しいぞ。私が本気を出してしなかったのは →死ななかったのは
13「ヴァレリーの気持ち」②への応援コメント
ヒルデ「私もいるからな!」
27「魔王と勇者」①への応援コメント
国にも民にも尽くしてきたのに、勇者としてナオミには魔王国を理解することができなかったってことかな?まああんな子だから判らんでもないけど
27「魔王と勇者」①への応援コメント
嗚呼やはり恐ろしいのですね。
仲良くなると良いけど。
26「ミナと子猫」③への応援コメント
まさかのかわいい魔王様でした。
誤字報告です。
長年魔王として君臨しながら、人間の少女に恐る日が来るとは思わなかった」
→人間の少女を恐れる日が
26「ミナと子猫」③への応援コメント
これは文字通り怖がって猫ばばしたんですね。
15「それぞれの気持ち」③への応援コメント
納しゅんのくうてんからやはらくち
15「それぞれの気持ち」③への応援コメント
ミナの意思は頑なだった。
文脈からルナの間違いじゃないですか?
21「治療師としての才能」②への応援コメント
30にもなって自分の力量も把握できていない、相場も知らない、社会的影響も考えられないってのは無理があります。年齢15歳くらいにしたほうがいいのではないでしょうか
9「報酬のお話」への応援コメント
「初歩の回復魔法を使えるだけで貴族様が〜」の話はちょっとありえないかと。今まで王都にいてギルドでも知られているのに貴族から誘いもなかったのは不自然すぎる
1「そうだ! 辺境の町へいこう!」への応援コメント
ギルドに評価されているのに5年もFランクなのはおかしいですね。
25「ミナと黒猫」②への応援コメント
一気読みしました。更新待ってますね。
25「ミナと黒猫」②への応援コメント
レダが昔飼っていたという狼は再登場するのでしょうか?
誤字かと思いますので報告させていただきます。
ノワーツを含めた家族で
→ノワールを
25「ミナと黒猫」②への応援コメント
定番の聖獣登場かな?
25「ミナと黒猫」②への応援コメント
更新有難うございます。
子安さんのイケボで猫が喋ると驚きますから。波乱の展開が予想されます。
23「レダとディアンヌ」②への応援コメント
あまりレダさんと一緒にいると、可愛い子が嫉妬してしまます」
→嫉妬してしまいます
「そんなわけないでしょ。ていうか、ルナ、ちょっと寝ぼけない?」
→寝ぼけてない?
「ちょっとパパ! おばさんの相手はいいから、あたしを相手してよぉ」
→あたしの相手をして
が、彼女はレダを話してくれず、結局一緒に眠ることになった。
→離してくれず、
22「レダとディアンヌ」①への応援コメント
「お酒が嫌いじゃんければ、ですけど」
→嫌いじゃなければ
「お気づきかいくださったのですね、ありがとうございます」
→お気遣い
20「ふたりの母」への応援コメント
冒険者のテックス、受付嬢のミレットの冒険者ギルドからも参加者がいる。
→ミレットと
他にも最近世話になることが多かった娼婦のディアナや自警団アイーシャなどもいた。
→ディアナ?アンジェリーナでしょうか?
19「ミナとディアンヌ」②への応援コメント
「そうよぉ。あたしたちにとっても、通過点よ。これからもっと賑やかになるんだから、あまり寂しがっている暇わないと思うわ」
→暇はないor暇なんてない
(そっか、そうだな。ミナが母親と再会してちょと寂しかったけど、
→ちょっと
18「ミナとディアンヌ」①への応援コメント
今は、サムと並んで街並みを観察しながら歩いているが、
→レダと並んで、でしょうか?
今はこうしてディアンヌと一緒にいるが、もし万が一、ミナとの関係が拗れてしまえば見方をすることはできない。
→味方
16「ディアンヌの過去」③への応援コメント
「主とディクソン様に心より感謝致します。皆を救ってくださりありがとうございます」
→ミナを
15「ディアンヌの過去」②への応援コメント
「ミナが生まれる経緯はわかりました。ですが、なぜあなたが育てなかったのですか?」
→生まれた経緯
もっと、ディアンヌはもうロナンに関わるつもりなどなかったようだ。
→もっとも
13「レダと聖女」④への応援コメント
前代未聞も提案をしてくるディアンヌに、どう返事をしていいのかわからない。
→前代未聞の
その経緯に寄っては、たとえ相手が聖女だろうとミナに近づけさせるつもりはない。
→その経緯によっては、
11「レダと聖女」②への応援コメント
決して大きくはないが、よく通る澄んだ声が日々、馬車の中から二十代後半の女性が降りてきた。
→声が響き、
ティーダ・アムルス・ロンーデンヴァルトです。お見知り置きください」
→ローデンヴァルト
ローデンヴァルト辺境伯様をお便りするように、
→お頼りするように、
10「レダと聖女」①への応援コメント
ヴァレリーに頼んで、伝えておいてもらってあるんだ。
→伝えてもらってある。
7「手紙と驚きの内容」②への応援コメント
「わたし、このままでいい! おとうさんたちだけでしい!」
→おとうさんたちだけでいい!
6「手紙と驚きの内容」①への応援コメント
父親とそんな娘に、してあげられることは極力してあげよう。
→父親としてそんな娘に
心配そうの見つめてくる娘たちを気遣っている余裕すらなく、
→心配そうに
5「ミナの将来の夢」②への応援コメント
「わぷっ、もうとうさん、苦しいよぉ」
→もうおとうさん
17「急な患者」②への応援コメント
・・・やっぱり伯爵だけど辺境だから男爵みたいなもんって感じなのかなぁ。