編集済
七英雄の円卓会議 その3への応援コメント
今回も更新ありがとうございます!
まさか市長を兼任することになるとは!
これからさらに、ユウキくんに降りかかるイベントが増えていきそうですね!
そして、果たして入手した聖剣は、ナンパが主目的なユウキくんの役に立つのでしょうか?
某大作RPGでしたら、たとえ美少女を聖剣で斬り倒しても、後で起き上がって仲間になってくれるかもしれませんが……リアルに考えると、すごく殺伐としてますね!
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
市長になるとは私もびっくりです。
剣は持ち運ぶとなるとめちゃめちゃ重そうですね。いろいろなところにぶつけそうです笑
それではぜひ次回もお読みください!
七英雄の円卓会議 その2への応援コメント
更新ありがとうございます!
誤字らしきものを幾つか発見しました
>ということは点時間が経つに連れて、
「ということは、」
>「グラフのこのラインを御覧ください。この閾値よりも
誤字ではありませんが、「しきい値」がここだけ漢字になっています
>この円卓にかけられた光の魔法が溶けてしまうよ
「解けて」
それにしても、今回は特に文章がしっかりしていますね
お正月を挟んで、滝本先生の気力が充填されたおかげでしょうか
ハードな状況と相まって、ダークファンタジー感がかなり増幅されている気がします
そして、主人公らしい展開!
これで、大義名分をもって異世界を股にかけてナンパが出来ますね!
新しい場所、新しい美女や美少女との交流が期待できそうです!
……まあ、この条件からすると、どうも行き先のほとんどは、世界の命運をかけた戦場や前線になってしまうようですがw
それでは、また!
作者からの返信
あけましておめでとうございます&コメントありがとうございます。誤字報告、助かります。あとで修正します!
今回はいつもより時間がとれた上、ちょっと書き方を変えて書いたので、文章がしっかりしていると言っていただけてありがたい限りです。とりあえず新年、一回目の更新が予定通りできてよかったです。
ユウキは主人公っぽくなってきましたね。まあナンパのことを考えているだけですが笑
それではぜひ本年もよろしくお願いいたします!
七英雄の円卓会議 その1への応援コメント
更新ありがとうございます!
おお、意外とナンパ候補がたくさんいますね!
さて、世界を救うための会議、ユウキくんとしてはどうにかナンパのために利用したいところですが、下手に会議の趣旨を捻じ曲げると世界が滅ぶかもしれないんですよね……
しかし、ユウキくんもだいぶ成長しています
彼はもはや、『弱キャラ友崎くん』ならぬ、強キャラ……いや、「中キャラユウキくん」ぐらいにはなってそうなので、そんなユウキならこの難関を突破して、見事ナンパを成功させると私は信じてますよ!
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>さて、世界を救うための会議、ユウキくんとしてはどうにかナンパのために利用したいところですが、下手に会議の趣旨を捻じ曲げると世界が滅ぶかもしれないんですよね……
ナンパしつつ会議を進めるという高度な会話が求められているのかもしれません笑
>彼はもはや、『弱キャラ友崎くん』ならぬ、強キャラ……いや、「中キャラユウキくん」ぐらいにはなってそうなので、そんなユウキならこの難関を突破して、見事ナンパを成功させると私は信じてますよ!
ありがとうございます。作者も応援しつつ見守っております笑
今年の更新はこれでおしまいですが、ぜひ来年もお読みください。
それでは良いお年を!
会議の始まりへの応援コメント
更新ありがとうございます!
>隣に立つユズティが、色あせたタペストリーを一枚ずつ指差しながら唱えるように告げた。
>隣のシオンの作法を真似てユウキはレリーフに祈りを捧げた。
壁のレリーフ(浮き彫り)の上にタペストリー(壁掛け)がかけられているのだと思いますが、ちょっと関係が分かりにくいですね
そのあたりの説明が欲しいところです
それはそれとして、こういう調度品や建築の描写は良いですね
ファンタジーらしさがすごく出ていて、良いムードが出ていると思います
しかし、『七英雄の円卓会議』ですか
平等院対策が順調に進んでいると思ったら、また急なイベントですね
さて、一体どんな議題が話し合われるのでしょうか?
そして、まだあまり仲が良くないユズティたちソーラル上層部へのナンパは成功するのでしょうか?
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
>壁のレリーフ(浮き彫り)の上にタペストリー(壁掛け)がかけられているのだと思いますが、ちょっと関係が分かりにくいですね
おっと、これは単にタペストリーをレリーフって書き間違えてました。ご指摘ありがとうございます!
>ファンタジーらしさがすごく出ていて、良いムードが出ていると思います
どうもありがとうございます。今回はちょっと執筆にAIの力を借りてみました。「こういうときどういう描写をすればいいですか?」って質問をすると、結構的確なアドバイスをくれます。
まあ今のAIはまだまだ本格的には使えないのですが、いずれもっとAIが進化する日にそなえ、AI活用の練習をしています笑
ではぜひ次回もお読みください!
編集済
ユウキの覚醒めへの応援コメント
今回も更新ありがとうございます!
グルジェが妙にかたくなだと思ったら、闇の女神によって操られていたのですね
なるほど…柔軟な波のエネルギー、すなわち「軟波」(ナンパ)!
これは流石に予想外でした!
闇の女神のナンパとは、異世界ナンパにふさわしい大きな目標ですね!
目の前にいるのがマッチョなおじさんでも、実際に相手にしているのは闇の女神とは、なんというギャップでしょうか
これからの戦い、いやナンパがよりエキサイティングになりそうで、より先を読むのが楽しみになりました!
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
>なるほど…柔軟な波のエネルギー、すなわち「軟波」(ナンパ)!
これは流石に予想外でした!
まさかナンパにこんな意味があったとは、と作者も驚いております。
>目の前にいるのがマッチョなおじさんでも、実際に相手にしているのは闇の女神とは、なんというギャップでしょうか
マッチョなおじさんを相手にする展開もそろそろ終わって次の展開に行けそうで作者としてもホッとしています笑
ぜひぜひ次話もお読みください!
小屋を建てるへの応援コメント
誤字らしきものを発見しました
>『客の冒険者たとのステータスが一気に上るような曲を頼むよ』
冒険者たち
ではないかと思います
今回も更新ありがとうございます!
新曲に性魔術の進行、新しい女性と知り合うなど、ユウキくんが不調でも少しずつ進展があるようになってきましたね
そして、再びの『性別変更の秘薬』ですか
江川達也先生の『まじかる☆タルるートくん』みたいに、各種魔法アイテムで新しいエロスなトラブルとか起きそうですね
ユウキくんはついに、ある意味二刀流なナンパマスターへとジョブチェンジしてしまうのでしょうか!?
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正しました!
>江川達也先生の『まじかる☆タルるートくん』みたいに、各種魔法アイテムで新しいエロスなトラブルとか起きそうですね
タルるートくん懐かしい! 小学生のころドキドキして読んでいました。あんな漫画を小学生に読ませていいのか笑
性別変更の薬、また役立てていきたいところです。
お読みいただきありがとうございました!
ドリームボディの交わりへの応援コメント
誤字らしきものを発見しました
>ユウキは深い呼吸によって、寄せては返す夜の海の波の如き安定したエネルギーの満ち引きを夢の中に生み出していった。l
文末に「l」と余計な文字がついています
そして、更新ありがとうございます!
十二体の怨霊相手のデート!
相手の人数と属性はともかく、今回はけっこうまっとう(?)なデートをやれましたね!
……「異世界」というより、どちらかというと「冥界」デートな感じですがw
怪談でありそうですね、女の子の集団と遊んでいたと思ったら「実は相手はみんな幽霊だった」とかw
まあ、それはともかくとして、全年齢の限界を攻める良い感じのエロスで良かったです!
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます! 助かります。
早く全自動誤字修正AIが完成してほしいです。
>全年齢の限界を攻める良い感じのエロスで良かったです!
削除されないように気をつけて書いてみました笑 おそらく大丈夫のはず……。
ユウキの修行への応援コメント
更新ありがとうございます!
『修行』ですか
重要そうなスキルではありますが、ナンパをエンジョイしたいユウキくんとは、あんまり相性良くなさそうですね
まあ、ある程度ひきしまった身体もナンパには役立つでしょうし、発声や滑舌など会話の練習には使えるかもしれませんが
さてしかし、塔が気になってナンパに集中できないのは問題ですね
次はラチネッタの村まで愛のクリスタル回収のため遠征に行かなければならないというのに……
とはいえ、アトーレに塔権限の委任が出来たのは大きな進歩です
それに、ポモドーロテクニックによって、不調も最低限の消費で切り抜けることが出来ました
この調子で完全な委任体制を完成させて、遠征ナンパに行きたいところですね!
『平等院』には苦労させられていますが、RPGでは強敵を倒せばそれに見合ったドロップや報酬が得られるものです
もしかすると、こちらも上手く倒せば美人の親族とか紹介してもらえるかもしれませんね!
まあ、今のところ『平等院』に、そんな美人との縁はなさそうな印象がありますがw
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
『修行』……まさに最もナンパと相反する雰囲気のスキルなのでどう活用していくか謎ですね。
>この調子で完全な委任体制を完成させて、遠征ナンパに行きたいところですね!
作者としても早くラチネッタの村の話を書きたいところです笑
>『平等院』には苦労させられていますが、RPGでは強敵を倒せばそれに見合ったドロップや報酬が得られるものです
なるほど。あまり考えてませんでしたが、倒したことで得られるものがあると読んで楽しそうですね。ただ何が得られるのかはまだ未知数です笑
ではではぜひ次もお読みください。
編集済
エンドレスバトルへの応援コメント
更新ありがとうございます!
今回も、テンポが良い展開が爽快で面白かったです!
それに、相手に適度に希望を持たせながら疲弊させなければならない、という特殊な縛りがあるバトルも良かったです
『闇の塔』の現メンバーがほぼ全員活躍できていましたね!
そして、ユウキくんも、どんどん塔の主としてふさわしくなってきてますね
まあ、彼としてはこの分業をナンパにも応用したいのかもしれませんが……ナンパは恋愛という極めて個人的な案件ですから、なかなかそういうわけにもいかないでしょう
あるいは、古代の部族同士や王族同士のお見合いなどであれば、相手側に送る詩歌や見合い写真などで、組織戦や分業を効果的に機能させることが出来るのかもしれませんが、少なくとも今のところそういった機会はなさそ……いや、現代でも合コンは、それにあたるかもしれませんね
その場合、『闇の塔』は女性ばかりなので、男性メンバーの不足に苦しみそうですが
そういえば、『平等院』が荒くれ男ばかりなせいで、なんだか彼らのケガを介抱している『闇の塔』側とすでに合コンみたいな雰囲気になっているような気も…?
まあ、ともかく決着を楽しみにしてますね!
それでは、また!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
>そして、ユウキくんも、どんどん塔の主としてふさわしくなってきてますね
ユウキが成長するほどに、ナンパというある種しょうもない活動の落差が出てきて作者的にも毎回、なんだこの話はと驚いています笑
合コン!言われてみれば確かに闇の塔のメンバーがユウキ以外の男と接するのは珍しいですね。果たして平等院との接触が闇の塔のメンバーにどんな変化をもたらすのか、あるいはもたらさないのか笑、作者としても興味津々で書いております。
それでは次回もぜひお読みください!
銀河虚空拳への応援コメント
更新ありがとうございます!
また誤字らしきものを発見しました
>瞬間、フォーステールは正拳ともストレートともフックともアッパーとも判別できない謎の拳戟を放ってきた。
「拳撃」ではないかと思われます
おお、激戦になるかと思いきや、意外とあっさりと終わりそうですね
死後の世界での修行という、手間がかかりそうな展開を挟んでいたのに、テンポよくストーリーが進んでいて面白かったです
もしこれが原作最新話に追いついてしまった週刊少年ジャンプのアニメだったら、「早く来てくれー!」な感じで数ヶ月は引き伸ばされたかもしれませんねw
今回の幽体離脱は一見ムダな時間にも見えますが、自分を見直して恐怖を自覚出来たことは、ナンパ的には大きな前進となったでしょう
異世界ナンパの原点、そして本来の目的に立ち返れば、格闘戦はナンパの手段や過程にすぎません
そう思えば、今回はやはりあっさり片付けても良かった案件なのでしょう
さて、問題なのは明らかに一番強くて諦めが悪そうな、グルジェ老師を片付けられたかどうか、ですが……
その結果は、次回のお楽しみということになりそうですね!
それでは、また!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正しました!
今回もお読みいただきありがとうございます。
>テンポよくストーリーが進んでいて面白かったです
作者的に早く乗り越えたい部分だったのでなんとかショートカットしてみました。
ジャンプならここで本格的なトーナメントが始まってしまいそうですね。漫画でトーナメントを読むのは楽しいですが、書くのは大変そうだなあといつも思います。
銀河虚空拳はいつかまた出したいところです笑
それでは次回もぜひお読みください!
編集済
ユウキの物理バトル その2への応援コメント
更新ありがとうございます!
それにしても、ミルミルを味方につけられたのは良かったですが、平等院が予想以上に手強いですね
門をもぶち破りかねないその恐ろしさが、よく伝わってきました
さて、果たしてユウキくんとゆかいな仲間たちは、ナンパスキルだけで試合に勝つことが出来るのでしょうか?
仲間たちは、どちらかというと対戦相手を殺しかねなくて心配ですし、ユウキくんにしても、マッチョたちとの格闘においてどこまでモチベーションを維持出来るかが問題です
こうなると、一話前にミルミルから腹に一撃もらってしまったのは、大きな不安材料になりますね
もし、金属の門をも砕くような相手の拳を受けてしまったら……
いい感じにピンチで、次回が楽しみです!
それでは、また!
作者からの返信
感想&誤字報告ありがとうございます!!
プロットを考えてるときは一瞬で終わるはずのネタが、実際に書いてみるとやたら長くなり、結果、話がひたすら長くなっているというのが本作ですが、ファンタジーは長ければ長いほどいいとトールキン先生も言ってるので、あまり切り詰めずいろんなネタを入れていこうと思います。
>さて、果たしてユウキくんとゆかいな仲間たちは、ナンパスキルだけで試合に勝つことが出来るのでしょうか?
本作でのナンパは人の気持ちと調和する力みたいなものを重視しているので、そういった点を活かして武術的なアドバンテージとなればいいですね。
>こうなると、一話前にミルミルから腹に一撃もらってしまったのは、大きな不安材料になりますね
もし、金属の門をも砕くような相手の拳を受けてしまったら……
そういえば腹に攻撃受けてましたね。もしかしたら後で何かの伏線に使えるかな。。。
今回もお読みいただきありがとうございました!!
ユウキの物理バトルへの応援コメント
更新ありがとうございます!
おお、平等院!
ラチネッタの村の前に、ここでこのイベントを消化するのですね!
それにしても、良いバトルでした
web小説では、ナンパのような「使えないとされるスキル」や「地雷職」が、世評を裏切って大活躍するのはもはや定番です
しかし、まさか今になってここまで真剣勝負な個人戦で活用される日が来るとは思いませんでした
とはいえ、唐突な格闘戦ではありましたが、今までのナンパの積み重ねがしっかり活かされていたので全く不自然さを感じませんでしたよ
踊るような組み手が、読んでいても楽しい一戦でした
そして和解したかと思いきや、すでに襲撃時刻だったとは!
実にスピーディーでスリリングな展開ですね!
しかし今度の戦いは、襲撃してくる側をも一緒に守らないといけないという、実に縛りがキツい防衛戦……
一体どうなるのか、次回も楽しみにしてます!
それでは、また!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
平等院のネタは未解決だったのでそろそろなんとかしたいと思い、書いてみたらこんな感じになりました。まさに唐突な格闘戦ということで、これは大丈夫なのかと不安だったのですが、楽しんでいただけたようで安心しました。
ちなみに作者は『空手の達人の講習会』のようなものを見にいった経験があり、ほぼほぼ魔法レベルに高まっている達人の技をみて、これはすごい、感銘を受けた! という経験がありまして、その記憶が図らずもなぜか本作に出てきているようです。それで小説が面白くなればいいんですけどね笑
もう何話か平等院の話が続きそうですが、ぜひ引き続きお読みください!!
持久戦への応援コメント
更新ありがとうございます!
相変わらず大天使のカウンセリングはすごい効果ですね
彼女単独で、コメディ漫画のスピンオフが連載できそうな勢いです
他にも、契約によって人間関係のポジショニングもスムーズに行えているようですし、万事順調といったところですね!
それにしても、異世界ファンタジーなのに突如として「口金がE26の大きめサイズの電球」という文言が出てくるのは、面白いですね
ファンタジー・タワーディフェンスが繰り広げられている最中に、Echo Showが届くとは!
いつものことながら、滝本先生の独特のセンスには驚かされます
と、いったところで、今回の感想はここまで
次回も楽しみにしてますね!
それでは、また!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
大天使は書いていて楽しく私的にも好きなキャラです。
ちょうど先日、電球を新しいものに取り替えたのでそれを参考に書いてみました笑
ゲームとかで少しずつ拠点を大きくしていくようなものが好きなので、そういう展開を楽しみつつ書いていきたいと思います。
ぜひ次回もお読みください!
センターウェイへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ユウキくんは、着実に闇の塔の機能を使いこなしつつありますね
そういえば、ラチネッタの村も「愛情のクリスタル」があったはず
あちらは、一体どんな機能を持っているのでしょうか?
…いやまあ、現状ではまず返してもらえるかどうかも、まだ分からないのではありますが
それにしても、村で行われる伝統的なお祭ですか……
日本のフィクションなら、確実に何かが起きるシチュエーションですね
『TRICK』や『ひぐらしのなく頃に』更には『クトゥルフ神話』など、色々と連想してしまいます
ま、まあ邪神を復活させる儀式とか、ついこの間やったばかりなので、大丈夫ですよね、きっと!
……あれ、あのノリが良いMCな暗黒司祭さんって、最後はどうなりましたっけ…?
ま、まあともかく、次回も楽しみにしてますね!
それでは、また!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラチネッタの村のクリスタルは一応、作者なりに機能をぼんやりと考えておりまして、いずれ何かキーアイテムになるようなならないような……というところです。
祭りはどうなるんでしょうね。前回の儀式並みに盛り上げていきたいところです。
そういえば暗黒司祭とかいましたね。
確か彼は前回の儀式で捕まってそのあと牢屋に入ってるはず。もしかしたらまた再登場することもあるかもですね。
なにぶん長いシリーズでいろいろ忘れていましたが思い出せました。
ぜひまた次回もお読みください!!
第1話 高い塔の少年への応援コメント
深淵なテーマ。
軽妙な語り口と相まって、LightNovelと呼ぶに源義的に相応しい作品かと思われます。それにしても、此処で(カクヨムで)巡り会おうとは。
遅筆ならぬ遅読な昨今の個人的事情なのですが、読破しようと、否、愛読しようと思います。
ペーパーの方が読みやすく、はあるのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構な文量がある作品ですが、たくさん読んでいただけると嬉しいです。
マンガワンでもコミック版が連載しております。
https://manga-one.com/title/1581
小説単行本も出ています。
賢者タイムを回避せよへの応援コメント
更新ありがとうございます!
今回も実に面白かったです!
ここでまさか、ラチネッタの村が関わってくるとは!
「世界の平和を守るために賢者タイムを回避する」という、ストーリー上は何も間違っていないのに、なにもかもおかしい方針も良いですね!
しかし、この新方針には、付随してもう一つの課題もありそうですね
ユウキくんが訪れる以上、その目的はナンパになるはずですが…果たして彼は、肉欲の宴に集う男女相手に、ナンパを決行出来るのでしょうか?
おそらく、猫人郷に集うのはこれまで彼が関わったことのない、いわゆるパリピな、それも理性を失いかけているような状態の人々でしょう
そんな相手を、どうすればナンパに持ち込めるのか……?
ユウキくんの新たなる挑戦と冒険の結果やいかに!?
といったところで、次回も楽しみにしてますね!
それでは、また!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラチネッタの村の成人式に向けて少しずつじわじわと近づけていきたいところです。
それにしても成人式、果たしてどうやって書けばいいのか笑
コメント、猫人郷のストーリーを考える参考にさせていただきます!
人工精霊四か条への応援コメント
更新ありがとうございます!
今回も面白かったです!
いやー、やっぱり天丼、繰り返しは笑いの基本ですね!
「ハーレムの主」というより「サークルの姫」になってしまったユウキくんのアポが多すぎる夜、とても面白かったです!
それにしても、放置からの寝取られとは、闇の力は実に業が深いですね……
十八禁作品でもそうはないほどの高度なエロスです
ソロモン王の大岡裁きみたいにユウキくんが強制分割されたり、「niceboat.」されなかったのは、良いことではありますが……
そして、そこへラブコメ要素が加わってもうカオスに…!
それにしても、塔が突然、崩壊し始めるとは今回もまた予想外でした
…まさか闇の塔のマスターの資格とは、あの、男子が云十年純潔を守り続けることで得られるという「魔法使い」のことだったのでしょうか!?
まあ、それはともかくとして、次回も楽しみにしてますね!
それでは、また!
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
>十八禁作品でもそうはないほどの高度なエロスです
そういっていただけて非常に嬉しいです。本作ならではの倒錯したものを書いていきたいと思います笑
それにしてもラブコメ作品ハーレム化現象とその先どうするのか問題は、ラブコメを書く人皆が悩んでそうですが、本作でもかなりどうするか悩んでます。
その迷いが塔の崩壊という現象に現れたのかもしれません笑
一応、崩壊は回避できましたが、この先どうなるのかというところですね。
というわけで次回もぜひお読みください!
天使のカウンセリングへの応援コメント
更新ありがとうございます!
今回も面白かったです!
大天使の性格こそ、ナナメ上に予想外でしたが、ひとまず相談は役立ったようですね
この役立ちぶりを見るに、実は「聞き役」というのは、かなり重要な役割なのかもしれません
悩みを相談される専門職であるカウンセラーにしても、相談車の話をひたすら聞くことが基本ですし、そういえば、話術やコミュニケーションのハウツー本の大半にも、そんなことが書いてあった気がします
やはり、コミュニケーションは、相手を受け入れ楽しませてこそのもの
下手に話すより相手の話したいことを話してもらうことの方がずっと大切なのでしょう
まあ、それはそれとして、これでビキニアーマー女戦士さんと少女癒やし手さんの二人が、闇の塔メンバーに加入しましたね
新メンバーが加わったこれからの闇の塔がどうなるか、すごく気になります!
そして新方針である「光のナンパ」決定!
ナンパから性愛を切り離し、自由なコミュニケーションを追求していく姿勢、とても良いと思います
なにしろ最近は、ナンパというと「恋愛工学」、そしてその源流らしい「ピックアップ・アーティスト運動」といった闇の深い業界が話題になりがちですからね
そういった運動は、女性を人格的交流の相手として認めずゲームのように「攻略」し、その過程で「女性なんてこんなもんだ」という女性蔑視が強まると言われています
中には、「自分程度の男にひっかけられるような女とは付き合いたくない」という矛盾した価値観の人物もいたり、高額商材を売りつけたりもしているとか
劣等感と女性憎悪の思想である「インセル」も、こうした運動から生まれたといわれていますし……(坂爪真吾『「許せない」がやめられない』より引用)
もう、なんというか闇しか無いですね
あんまりリアルとフィクションを同一視するべきではありませんが、同時代の文化である以上、そうした方面も軽く意識ぐらいはしておいた方が良いかもしれません
まあ、日本には橘公司『デート・ア・ライブ』や若木民喜『神のみぞ知るセカイ』など、ゲームのイメージを使っていても「光のナンパ」をやっている作品もわりとあるので、参考にするべきサンプルには事欠きません
『異世界ナンパ』は、これからも独自路線でまったりやっていくのが良いと思いますよ!
しかし、そんなユウキくんには、性的なアクティビティが迫っているとか……
早速の方針ピンチ、さて、どうなるのでしょうか……?
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね
作者からの返信
どうもこんにちは。大天使は私的にかなり好きなキャラなので楽しんで読んでいただけてよかったです。
今後、少しずつ本拠地に味方を増やしていくという展開になるかもです。(昔好きだった幻想水滸伝というゲーム的な感じかな)
ピックアップアーティスト&恋愛工学という流れはかなり闇っぽいですね笑
実は私もそういったものをいろいろ調べてはいるんですが、小説に書いてもあまり面白くならなそうなので、そういう方向性からは離れていきたいというかあまり触れないで済まそうと思っております。
『デート・ア・ライブ』『神のみぞ知るセカイ』有名作ということで名前は知っていたんですが、まさかそういった内容の話だとは知りませんでした。読んでみます!
天使のカウンセリングへの応援コメント
性的なアクティビティとかいう一生涯で一度も使わなさそうな言葉にワクワクしてる自分がいます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も初めてこの言葉を書きました笑
編集済
食堂フリーパスへの応援コメント
更新ありがとうございます!
なんと、大天使登場とは、今回も予想外の展開で面白かったです
そしてまさか、異世界に戻ってから宗教熱狂少女に捕まるとは、こちらも完全に予想外でした
そういえば、こんな人もいましたね…
かなりキャラが立っている子で、性格によって聖女さんとは差別化出来そうなのは良いのですが…いきなり積極的に押しかけられると、かえってナンパがしづらいのが問題ですね
更に、もし彼女が、闇の塔で勤務することになれば、ジャンルは完全に、オフィスラブとかバイト内ラブコメになってしまいます
しかも、闇の塔は、ほぼ孤立した空間、ミステリー界で言うところの「嵐の山荘」ですからね…
なにしろすでに、古くて部屋が多い建築物、夜になると使えなくなる交通ルート、戦闘に使う豊富な凶器、怪しげな魔術儀式場、美人メイドにお風呂が揃っています
そこへ、複雑な恋愛関係が加わるとなれば、これはもう完全な役満です
事件発生秒読みな火薬貯蔵庫である、と断言しても良いでしょう
あ、未来を予知出来るクリスタルもありましたね
予言…それも、怪奇な連続殺人には、欠かせない要素ですよね……
なんという万全な環境……
これは本格的に、新しいアプローチを模索した方が良さそうですね
ええっと、まずは無用な衝突を避けるために、時系列ごとに各メンバーの行動と配置ポジションを整理して図表に書き起こし、目の届かないところでのメンバー同士の接触を避ける計画、つまりダイアグラムを作って…って、ここで時刻表などを作ってしまうと、余計に事件が起きそうですねw
まあ、それは置いておいて、まずは癒し手さんより、大天使への相談の件が先決ですね
大天使、バイト先のおっちゃんたちに比べると遥かに女性的ではありますが、話によれば、性欲どころか個体としての人間への関心が無い、という存在なのですよね
これまた、今までに無いタイプのキャラクターで、相手するのは、なかなか困難な相手かもしれません
そういえば、異世界ではどうなのかは知りませんが、地球のキリスト教では、天使は、基本的に無性のロボットみたいなものだという説が有力らしいです
異世界大天使にしても、ゾンゲイルと似て非なるタイプの人外である可能性が高そうですね
今のところ、攻撃やATフィールドなどの気配はありませんし、友好的な接触が出来ていることは救いではありますが…こちらも、ナンパはかなり難しいかもしれませんね
さて、ユウキくんは彼女?にどのように接し、何を話すのでしょうか?
大天使のアドバイスや、いかに?
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで読んでいただけたようでよかったです。ここに来て新たなキャラ登場ということで作者も楽しんで書いております。
>オフィスラブ、バイト内ラブコメ
闇の塔の関係者が増えてきて本当に職場系の話になっていきそうですが、なんとか今後もナンパ要素を忘れず入れていこうと思います笑
>孤立した空間
闇の塔でのミステリー風の話というのも面白そうですね。ちなみに作者はミステリーはまったく書いたことがありませんが、いつか書いてみたいところです。
>無性のロボット
作者的にも天使ってのはそういう存在なのかな〜と思っていたのですが、キリスト教的にもそういうイメージだったんですね。本作において天使がナンパ対象になるかどうかはまだわかりません笑
ではではぜひ続きもお読みください!
ユウキと美人姉妹への応援コメント
更新ありがとうございます!
あまり動きが無い回ではありましたが、今回も面白かったです!
いやぁ、まさか話し合いの結果、ユウキくんがユズティさんに説得の助けを求める展開になるとは思いませんでしたよw
せっかく、一触即発の状況(まあ思い切り姉妹を触りましたが)から、モカさんの闇の塔勤務で話がまとまりそうになったのに、そこでよりによってユウキくんだけが反対するとはw
いつも独自の思考で突き進む人物が関わると、よくある関係や話題でも、より面白くなるという良い例ですね!
さて、そして新戦力はどんなメンバーになるのでしょうか?
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます! いつもながら示唆深く、本作を考える役に立っております。
モカが闇の塔で働くことを断ろうとしたのは、ユウキの真面目さというか、今までで一番の一般人を戦場に連れて行っていいのかという気持ちの表れなんでしょうね。それプラス、人を雇うという未知の体験への心理的抵抗感があるのかもしれません。
人とのコミュニケーションでどんどん関係者が増えていくのをどう組織化するかというのが今後のテーマになっていきそうです。
次回もぜひお読みください。
初代市長の霊廟にてへの応援コメント
更新ありがとうございます!
今回もまた意外な展開で、すごく面白かったです!
まさか、マッサージの技術と体験がここで役に立つとは…!
ユズティさんが、会話相手をすぐに刺せないような普通の人だったのも助かりましたね
きっと、彼女には戦闘訓練の経験はあっても、殺人の経験までは無かったのでしょう
ソーラルは長年平和だったみたいですし
うろ覚えの知識ですが、第二次大戦でも人を撃てなかった人にしても、実はかなりの割合でいたらしいですから
しかし、一難去ってまた一難
今度は一転、ラブコメみたいなタイプのピンチになりましたね
異世界に復帰してまだ間も無いというのに、早くも姉妹との三角関係を築く昼ドラ展開とは…
これまた、完全に予想外でした。
これではなんだか、刺しに来る人が増えただけになりそうな気がするのですが…
果たして、ユウキくんは次なるピンチをいかに乗り越えるのか!?
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>きっと、彼女には戦闘訓練の経験はあっても、殺人の経験までは無かったのでしょう
確かにそんなバックストーリーがありそうですね。
>刺しに来る人が増える
すでに相当危ない状態ですね。ナンパをするほどに増えていく人間関係をどうすればいいのかというのが今後のテーマの一つになるかもしれません笑
次回もぜひお読みください!
ソーラル市庁舎来訪への応援コメント
更新ありがとうございます!
まさかのバトル展開!
いやー、今回もまた、いい意味で予想外でした。
そういえば、ここって暴力が支配するファンタジーな異世界でしたね
ちょっと前までテレワークとかデートとかやっていたせいで、すっかり忘れてましたよ
しかし、今回もまた難題ですね
なにしろユウキくんには戦闘力が一切ありません
しかも、ここはいわば敵地
助けを呼ぶにしても、ただ叫ぶだけでは、かえって敵の増援を呼んでしまうことになってしまいます
相手が市長代理という権力者という、今までにないパターンの戦闘であるがゆえの弊害ですね
10分経ってもユウキくんが図書館に戻らなければ、山岡士郎みたいな約束をした店員さんが探しに来てくれるかもしれませんが、このままでは彼女まで敵に回りかねません
果たして、ユウキくんは、誤解を解いて空前絶後のナンパ失敗を挽回出来るのでしょうか!?
そういえば、まだ店員さんの名前すら聞けてないですね
まあ、市長代理は、ユズティと自分で名乗ってくれたのですが
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
どうもこんにちは。コメントありがとうございます。
やっぱり戦いが絡むと引き締まりますね。急に光の剣が召喚されたのは、今作者がやってるゲーム、エルデンリングの影響もあるかもしれませんが笑
少しずつ終わりに向けて盛り上げていきたいところです。
それでは次回もぜひお読みください!
ユウキのテレワークへの応援コメント
更新ありがとうございます!
まさか、こんなに早く予定をこなすとは、完全に予想外でした!
しかも、喫茶店から一歩も動かないままとは!
今まで培った人脈の力だけで、スムーズに課題を片付けてしまいましたね
そしてそのまま、流れるようにデート、続けて闇の塔の司書に勧誘することで、二つの問題をまた一挙に解決するとは!
その手際の良さ、私も見習いたいです!
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘通り、この話は異世界ナンパ史上、もっともスピーディーに話が展開した話かもしれないですね。
登場人物や処理しなければいけない物事がすごい増えてきたので、ユウキの成長でスピーディーに進展していくのは作者的にもすごく助かっております笑
ではまたぜひ続きもお読みください!
戦士とお茶への応援コメント
更新ありがとうございます!
おお、戦士さんのこれは、いわゆる「ビキニアーマー」ですね!
こういったファンタジー作品あるあるネタに理屈をつけていくものは、結構好きです
ビキニアーマーと言えば、ゲーム『プリンセス・ミネルバ』では、「対魔術防御」の呪文を効果的にかけるために表面積が少ない防具の方が効果的という理屈をつけていましたっけ……
懐かしいです
そして、今回の話でユウキくんの課題も見えてきましたね
一言で言えば、「次」を見据えた関係づくりといったところでしょうか
確かに、店員さんに図書館デートの約束をとりつけられたのは、良いことです
しかし次は、それまでに用事を片付けてちゃんとデートに到着しなければなりません
戦士さんとの石版の同期も、今回は向こうから申し出られてしまいましたが、出来るなら、それもこちらから持ちかけたいところですね
さて、まずは午前中に『癒やし手』を見つけて面接を行い、契約条件を詰めなければなりません
そして、店員さんと石版を同期させていない場合は、デートに間に合うように『癒やし手』さんの方にスケジュールを調整してもらわないといけませんね
この調子でいくと、持ち込んだMacbook Airとスマホは、デートのスケジュールや予算管理だけに使われることになるかもしれません
ユウキくんの時間も予算も限られているのですから
それでは、また!
なんだかタワーディフェンスから、並行恋愛シミュレーションになりつつあるユウキくんの冒険がこれから一体どうなるのか、次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
プリンセス・ミネルバ、懐かしいですね……笑
次を見据えた関係づくり……まさにそんな感じの話になっていきそうです。
(ちょうど今、この次の話を書き終えたところなのですが、コメントで書いていただいた内容がかなり役立ちました)
どんどんナンパで得たスキルが集団の運営に使われ、今まで一対一でしかも色恋にフォーカスしていたものが、より社会的な方面に活かされていくという感じかな……。
まあマジメな話ばかりではなく、これまで同様、成年向けに近いネタもどんどん書いていきたいと思います笑
それではまた!
メンタルヘルスへの応援コメント
更新ありがとうございます!
おおお、スムーズ!
今回はまたすごくスムーズにナンパに持ち込みましたね!
相手が異性相手でもフランクな冒険者とはいえ、すさまじい成長です!
初めてソーラルの街に来た頃とは、まるで別人のようですよ!
しかし、それでも癒やし手を上手く見つけることが出来るのでしょうか?
この世界では、光と闇は基本的に対立関係にあるはずですし、そんな人材がいたとしても、かなり珍しい存在でしょう
何より、癒やし手に会えたとしても、どうやって助けてもらう契約を結ぶかが、また問題です
闇の塔とユウキくんに支払える代償であれば、良いのですが…
そうそう、それはそれとして、ラチネッタの指輪、懐かしいです!
こういう神秘的なアイテムの描写があると、ファンタジー感がぐっと強まりますね!
こういったファンタジーなアイテムは大好きです!
……指輪を意識する女の子とか、プレッシャーがすごい感じではありますがw
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
長い連載の果て、やっと主人公も少しはナンパに慣れてきた気がします。このあとどこまで発展していくのか、発展していくとしてそれをどう書けばいいのか悩みどころです笑
指輪はいいですよね。RPGでも指輪とかアミュレットとかのアイテムが筆者的には1番ワクワクします。それにしても本作ではマジックアイテムとして指輪ばかり出しすぎな感があるので、もうちょっとバリエーション考えていきたいところです。
ではではぜひぜひ続きもお楽しみください。
帰還への応援コメント
更新ありがとうございます!
ようやくの帰還となりますたが、復帰後のユウキくんは、かなりパワーアップしていますね!
これは、これからの闇の塔のタワーディフェンスは安泰に違いありません!勝ちましたね!(フラグ)
そして、光のエネルギーが使えるようになったことも、これからの異世界ナンパに新しい変化をもたらしてくれそうです
さりげなく地の文で闇のエネルギーの真実がさらっと語られてましたが、あちらが「この異世界に物質的な変化を起こすための重いエネルギー」だとすれば、それと対になる光のエネルギーは、精神的な変化を起こせるはず
まさか、ユウキくんがいきなり陽キャになってしまうことは流石にないとは思いますが、雰囲気が一変することで攻略対象の範囲が大きく広がりそうですね!
まあ、闇の塔の主が、光エネルギーを使いだすと、政治的に結構ヤバいかもしれませんが
身近なところでも、ゴゾムズ教団の姫騎士さんとシオンの間で、ユウキくんの取り合いが起きそうですし
とはいえ、まずは異世界の知人たちとの再会が先ですね
確か、百人組手もまだだった気がしますし……
はたして、ユウキくんは、既知のガールフレンドたちとの交友を深めつつ、新規の異世界ナンパに取り組んでいけるのでしょうか!
そういえば、おそらく世界の神話における神々の死因の半分くらいは戦争で、残り半分は恋愛関係のもつれな気がしますが……今まさに、ユウキくんはその両方に突入しつつあるわけです
これは、新しいピンチの予感!
と、言うわけで、これからますます困難と冒険が増していくであろう、ユウキくんの神話的ファンタジー・異世界ナンパ生活を楽しみにしてますね!
それでは、また!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ゴゾムズ教団とか、百人組手とかいろいろありましたね。広げた伏線はちゃんと回収しなければ……。
こんな長い話を書くのは初めてなので、いろいろコメントで思い出させていただいて助かっております!
戦争と恋愛のもつれ、確かに両方に突入しつつありますね。果たしてどうなることやら笑
少しずつこの話の向かう先が見えつつあるような感じがあるので、なんとかそこに向けて書いて行きたいと思います。ぜひぜひ引き続きお読みください!
第5話 シオンとの対話への応援コメント
俺は一体何を読んでいるんだろうか
トラベラーへの応援コメント
更新ありがとうございます!
そして、コメントへのご返信ありがとうございました
最近ちょっと疲れていて、コメントを書き込むのが遅れてしまってすみません。
では、さっそく今回の感想です
今回は、次元間移動の神秘を感じさせてくれる美しいお話でした
描かれる情景は良い感じにスピリチュアルでありながらも、ナンパとそのために必要な行程としての『地道さ』が出てくるあたり、実にこの物語らしいです
まさに、聖と俗のバランスが上手くとられるバランス感覚を感じますよ
ナンパがテーマのファンタジーにも関わらず、と言うより、ナンパがテーマだからこそ、と言ったところでしょうか
なるほど、これは光と闇のバランスを取るためのイニシエーションが必要なわけですね
さて、ようやく完全復活したユウキくんの異世界ナンパ再開、なじみのメンバーとの再会はもちろんのこと、新しい出会いもあるのか気になります!
そういえば、オークたちのフォローもしなきゃいけませんよね、たぶん…
しかし、ナンパをしないとエネルギー不足で塔が崩れ、塔と連動しているユウキくんもオダブツです
交友関係が増えるごとに、新しいナンパが難しくなるユウキくんの明日はどちらでしょうか!?
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
バランスが取れているとの感想、とてもありがたいです。
本作はいろんな方向性のネタが詰め込まれているため、いつ何時バランスを踏み外すか、(ていうか常に踏み外してる感じが笑)かなり心配です。
まあバランスを崩しつつも、適宜、調整しつつ前に進めていこうと思います。
そういえばオークたちもいましたね。彼らはあの儀式のあとどうなったんでしょうか。自責の念を覚えつつ、もう一度女体ユウキに会いたいなどと思ってるかもしれませんね笑
ではでは次回もぜひお読みください!
エクスプローラー鞄への応援コメント
流石ユウキ君! 上げ膳据え膳のあの状況でもエリスを押し倒さないとは、鋼の精神というか、稀代のヘタレというか...... 可愛い子ですなあ〜 (・ω・`)
そういえば今回は、ユウキ君がMacbookを手に入れましたね。Macbook、私も好きです。(´∀`*)
某アニメストアの動画が再生できないこととちょっと値段が張ること以外は完璧だと思います。
いよいよユウキ君も旅立つわけですね......
果たしてあっちの世界を救えるのか?! それいけ!ユウキ君! ٩( 'ω' )و
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Macbook、作者も最近手に入れて使うたびすごく嬉しい状態なので、つい作品にも出してしまいました笑
もうそろそろ異世界編がまたはじまりそうなので、ぜひ続きもお読みください!
体育マットの上でへの応援コメント
更新ありがとうございます!
いやぁ、今回は久々にユウキくんが煩悩で迷いましたね
この迷う姿を見て、しばらくぶりにユウキくんの人間らしさを実感できた気がします
オークたちの相手をすることによる消耗で、このところ、ナンパが、ほとんどただのエネルギー補充になっていましたからね
こうした迷いや悩みは闇かもしれませんが、私は、それこそが人間らしさだと思います
そして、その闇を取り戻し、さらに光の力をも手に入れたことで、ユウキくんは回復するだけでなく大きくパワーアップしたのですね!
瞑想の中での、過去の自分とオークたちへの干渉、そして、身につけたスキル『癒やし』
これは、ついに暗黒戦士たちとの「決戦」のときが近づいている、ということでしょうか!?
そう、ナンパとは、積極的なコミュニケーションであり、交流を持つだけでなく、ほめるなどアプローチを通して相手を肯定したり、互いに何かを与え会う関係を目指す、ということでもあるわけですね
いうならば、ナンパにも闇の面だけでなく、光の面もある、と
果たして、ユウキくんは、光の力で色々ともてあました闇の女性亡霊軍団に立ち向かうことが出来るのか!
はっきり言って、今までで一番厳しい戦いになりそうですね!
と、いったところで、今回の感想はここまでといたします。
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
長い作品は続けるごとに主人公が成長しすぎて人間味を無くしがちなので、人間らしさ、大事にしていきたいと思います。
いやーいつになっても煩悩では悩みますね。作者も常に悩んでおります笑
そういえば闇の女性亡霊軍団のことをしばらく忘れていましたが、光の癒しスキルで立ち向かっていくというのはいいですね!
返信遅くなってしまいすみませんが、いつもコメントありがとうございます。とても励みになっております!
第63話 光の柱への応援コメント
早く性別もどらんのかな
第1話 高い塔の少年への応援コメント
はい?
編集済
第44話 ゴゾムズの力への応援コメント
女教皇からの女神官になってる!
あぁ〜でも、どっちもハイプリエステスか。
第51話 イグニッションへの応援コメント
尖った経験してるけど、未だに作業服だったことに驚いた。
第47話 悪魔への応援コメント
何がしたいんだか。
地道はどこいったんだろう。
第22話 土曜のレッスンへの応援コメント
シオンの扱いが雑w
第8話 はじめての接客への応援コメント
ユウキが少しずつ成長していくのが感じられて楽しいですね。
第16話 ベッドの上でへの応援コメント
寝てるのにマッサージするって、えらく献身的。
編集済
第4話 愚か者のトランスミッションへの応援コメント
汚いものを見る目ww
第9話 資格審査への応援コメント
ナンパです。ってところで吹いた
第1話 高い塔の少年への応援コメント
主人公があまりにひどすぎて笑えない・・・
なにもかも人のせいにし工場には大打撃をあたえるわ
こんなのにかかわってしまったフォークの運転手が悲惨すぎて
可哀そう
作者からの返信
コメントありがとうございます。成長途中の主人公なのでどうか暖かい目で見守っていただければと思います。
編集済
イニシエーションへの応援コメント
更新ありがとうございます!
夜の学校への侵入とか、ちょっとした冒険気分が良いですね
というか、マットにお茶とかこの入念な準備……日本基準だと、ライトノベル部はかなりの不良扱いをされそうですねw
そして、イニシエーション!
バンジージャンプとか成人や宗教におけるレベルアップに必要な通過儀礼ですね
既存作品だと、『ドラゴンボール』の「超神水」とか『シャーマンキング』などのジャンプ漫画で、死んだり自分の心の中に潜ったりしてパワーアップするあたりが有名でしょうか
闇はともかく、光はどのような体験をすることになるのか、まったく予想がつかなくて楽しみです!
それにしても「ただのコズミックホラーだ」というのも、なかなかすごいパワーワードですねぇw
これも異世界での経験あっての発言なので、これまでの経験を感じます
そういえば、さっそく書籍版買いました!
続刊が出るには、初週の売り上げが重要だと聞きますからね
この作品には、長い間楽しませてもらい、また元気づけてもらいましたから、わずかながらのご恩返しです
まあ、電子書籍版は売り上げカウントが難しいようなので、物理書籍の方が良かったのでしょうが……BookWalkerのコインが余ってたのとなるべく早く読みたかったので前者を選択しました
それにしても、イラストのシオンがカッコいいですね!
ゾンゲイルも可愛く描かれていて、素晴らしいです!
書籍づくりのことはよく分かりませんが、色々な分野のプロの手が入っているのが感じられます
内容自体も、メインキャラがほぼ全員登場してユウキくんが成功体験を得てますし、そのうえ続きが気になるところで終わっていて、書籍化としてかなり良い感じだと思います
全体的に、完成度の高い書籍化でした!
といったところで、今回の感想はここで終わらせていただきます。
また次回も楽しみにしてますね!
それでは、また!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライト・ノベル部は私の前著『ライト・ノベル』に出てくるので(エリスも出てきます)、ご興味あればチェックしてみてください(かなり異世界ナンパとは違う話ですが……)
確かに超神水もイニシエーションですね。そう考えるとジャンプ漫画はイニシエーションの宝庫ですね。何か参考にしたいところです。
>「ただのコズミックホラーだ」
主人公もなかなか成長してきたみたいですね。
ナンパはなかなか進みませんが笑、そろそろまた異世界で冒険してもらいたいところです。
本のお買い上げありがとうございました。ものすごく嬉しいです。
電子書籍でもありがたく、力になります。
また、完成度が高いと言っていただいてとても自信になります。
というわけでこの調子で、この後もぼちぼち更新していきたいと思います。ぜひ引き続きお楽しみください。
それでは!
第3話 シオンとの通話/エルフの来訪への応援コメント
ん?今なんでもって……
第7話 黄色いコンビニと超高重力への応援コメント
天気デッキw
第1話 絶世の美女とユウキへの応援コメント
ヒロインきたーーー!
第4話 闇の塔を昇るへの応援コメント
ゾンゲイル萌
第3話 異世界野天風呂への応援コメント
こういう穏やかな理由が世界を救う理由になっていくというのも、新鮮で良いですね。
第87話 運命の輪への応援コメント
更新ありがとうございます!
なるほど…異世界との縁はそんなところにもあったのですね
そして、これは久々の大量ナンパフラグ!
ライトノベル部にどんなメンバーがいるのか、楽しみです!
いや、一口にライトノベル言っても色々ありますし、別に女性しかいないと明言されたわけでもありませんが
あるいは、読者層の拡大や盛り上がり的には、むしろその方が……?
ともかく、今回も面白かったです
『妹』との夜の『登校』中のおでんの買い食いは、ナンパというより青春ラブコメの感がありますね
温かみがあって、良い場面でした
彼女との現世での生活も、あとわずか
人生の目的としてナンパ道を行くユウキくんは、果たして『妹』にどんなふうに別れを告げるのでしょうか?
というか、かなりこのまま別れる流れなのに、新しい集団と縁が出来て、むしろ関係が深化している感じなのですがこれは一体……?
それでは、また!
この先エリスとの関係はどうなるのか、異世界へ一緒に行くのかなど、次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます&感想ありがとうございます!
ライトノベル部は実は私の前著『ライト・ノベル』に登場するもので、エリスもその小説からのゲストキャラということになります。最初はほんのちょっとだけ登場させるつもりだったのですが、思いの外、重要キャラになってしまいました。
ライトノベル部には実際、かわいいキャラが沢山おりまして、まさに大量ナンパフラグなんですが笑、他の作品とのクロスオーバーに入れ込むと本作のバランスが崩れそうなので、あまり深く触れすぎないよう気をつけたいと思います。
おでんのシーンは作者的にもすごく好きなので、気に入っていただけて嬉しいです。
この後どうなっていくかは私もよくわかりませんが、できるだけ楽しくワクワクする話をこの後も続けていきたいと思います。
ぜひ次回もお読みください!
第86話 ロード・バンパイア・エリスへの応援コメント
更新ありがとうございます!
しかしまさか、バンパイア・ロードに逆に頼み事をするとは…またも完全に予想外でした
コメディ展開では、今までの中でもダントツで面白かったです
そして、エリスへの「ありがとう」
そう、そういえば、それはかなり初期に覚えたスキルでしたね…懐かしいです
ユウキの成長が実感出来て、なんだか感無量でした
さて、天使や龍の存在も気になるところですが、それよりまず異世界にどうやって戻るのでしょうか?
どうやら、まだまだエリスと家族になるーーーー信頼関係を築く時間はありそうですね
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。とても励みになっております。
ユウキの感謝のシーンは作者的にも好きなシーンなので、楽しんでいただけて良かったです。
異世界ナンパというタイトルなのでそろそろ異世界に戻りたいところです笑
ちなみにエリスはコミックスの方でかなり魅力的に描かれてるので、よかったらぜひチェックしてみてください。
それでは今回もお読みいただきどうもありがとうございました!
第86話 ロード・バンパイア・エリスへの応援コメント
歌詞作成の時もですが、何気ない感謝の言葉一つにこの作品の魅力の全てが集約されていると感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ユウキの感謝のシーンは作者的にもグッときました。
ぜひ引き続き本作をお楽しみください!
第85話 探索者(エクスプローラー)への応援コメント
更新ありがとうございます!
今回は今までの中で最高に面白かったです!
予想外の性格、のんきなユウキくんと対話相手との温度差、そしてスピーディーかつ予想外の展開!
なんというか、これまでの連載にあった面白さが、ぎゅっと濃縮されているように思います!
というか、ついに完全に噛みつかれちゃいましたね!
灯台下暗しで、あっさり探索者と接触出来たのは良いですが、これは流石にピンチ!
ナンパに持ち込む前に、濃厚な接触をしかけられてしまうとは、心身共に、完全にマウントを取られたと言うしかありません!
それに、たとえここを切り抜けたとしても、『妹』とは、ユウキくんが、最も異性として意識していなかった、あるいは、したくなかったであろう相手です
それはすなわち、ナンパのモチベーションがゼロの相手でもあるということ
近親系のラブコメにしても、なかなか進展しないものです
これまでは、それが逆に身を守るために役立ちましたが…
果たして、ユウキくんはそんな相手に逆転を果たすことが出来るのでしょうか?
それでは、また
次回も楽しみにしてますね!
…そういえば、天鳥羽美さんって、もしかして『かってに改蔵』の名取羽美が名前の元ネタですか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この展開はアリなのかといつも心配しつつ書いているのですが、楽しんでいただけたとのことでよかったです。
果たしてこのあとユウキと妹がどうなってしまうのか、作者的にもよくわかりません笑
書きながら見守っていきたいと思います。
天鳥羽美の名前は、アトーレに合う漢字を探していたら自然に見つかった気がしていたのですが、言われてみたら名取羽美にそっくりですね!
ちょっと似過ぎてるので、あとでこっそり違う名前に変えておこうと思います笑
第84話 直接物理攻撃への応援コメント
更新ありがとうございます!
ついに職場でのナンパ…の前段階に成功しましたね!
これは画期的なレベルの前進です!
…って、通り魔!?そして貴女が迎撃するのですか!?
なんという予想外…!
地球では、美人局とかDVな元カレとか、そういった方向性のトラブルしか想定してませんでしたよ
いやー、この作品は本当に先が読めなくて面白いです
さて、ユウキくんの前に現れた彼女は、一体何者なのでしょうか?
もしや、新しい勢力の介入なのでしょうか!?
次回も楽しみにしてますね!
それでは、また!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか私もこんな展開になるとは思いませんでした。なんとなく書いているうちにこうなってしまいました笑
作者的には少しずつ日常にファンタジー要素が入ってくる女神転生みたいな話が好きなので、そう言ったものの影響かもしれません。
次回もぜひお読みください!
第83話 労働&ナンパへの応援コメント
更新ありがとうございます!
無事、異世界での経験を活かし、スグクルでの危機を乗り越えることが出来ましたね!
しかも、一時的とはいえナビとの再接続を果たすとは、これはますます調子が上向いてきたと言えるでしょう!
さて、このままガンガンいきたいところですが…なかなかそうは上手くはいきそうにないですよね
これから異世界に戻るにせよ行き来するにせよ、大量の魂力が必要になるというネックがありますから
魂力を十分に蓄積するためには、多くの女性をナンパするか、特定個人と深い関係になるしかありません
ですが…後者の場合でも一人相手するだけじゃ難しいかもしれませんね
こうなると、空奈ちゃんが勧めるように、職場を変えるというのも一手ではあります
しかし、他の作品ならまだしも、『異世界ナンパ』の場合、ラクに女子寮や暇な人妻だらけの団地管理人になれるとも思えないのですよねぇ
まさか、空奈ちゃんにクラスメイトやお母様を紹介してもらうわけにもいきませんし
こうなったら、スグクルで仲良くなったおじさんたちに、良いお店とかを紹介してもらうべきなのでしょうか?
でも、それはそれでナンパじゃない気もしますね…うーむ……
まあ、ともかく次回も楽しみにしてますね!
ユウキくんに、新たなる出会いがありますように!
それではまた!
作者からの返信
どうもこんにちは。遅くなりましたがコメントありがとうございました。
団地管理人いいですね笑 作者もそういった仕事につきたいです。
(主人公が異世界に戻ってそういうポジションに着くような話を書くのいいかもしれません)
仕事&人間関係というのは作者もよくわからない領域ですが、なんとか主人公には頑張って前進してもらいたいと思います。
作者は現在、夏休みを終えまして、これから平常運転でまた本作をぼちぼち進めていこうかとしております。コメントを励みにさせていただきます!
第82話 横浜でナンパへの応援コメント
更新ありがとうございます!
しかし、健康回復に必要な高額アイテム、気持ちよくリラックスできる『ハーブ』栽培、そして魂力の宗教的な使い方と…なんだかヤバい方向に向かっている気がしませんか!?
まあ、それはそれとして、ユウキくんが積極的に行動できるようになって本当に良かったです!
さすがに、善意で治療してもらっている女子中学生は口説けませんでしたが、バイト先には新たな出会いがあるかもしれませんからね!
確かに、スグクル配送センターではロクな出会いがありませんでした
ですが、異世界転移を経た今なら、これまでとは違う展開が待っているのかもしれません!
人との接し方は、経験によって変わるもの!
今こそ、オーク百人斬りの経験が活かされるとき!
……なのでしょうか?
まあ、それはともかくとして、次回も楽しみにしてますね!
それでは、また!
作者からの返信
どうも感想ありがとうございます!
ご指摘の通り完全にヤバい方向に向かっています笑
バランスを崩さないよう気をつけつつ、少しずつヤバさを出していきたいと思います。
ちなみにハーブは一応合法のもので笑、私の前作『ライト・ノベル』に、エリスが学校の裏山でハーブを育てる話が載っており、それが本作異世界ナンパにつながっています。
果たしてユウキはスグクルでのトラウマを克服できるのか、筆者のバイト体験などを思い出しつつ執筆を進めています。
それではまた!
第81話 空奈とユウキへの応援コメント
更新ありがとうございます!
これでユウキくんは、なんとか持ち直しましたね!
それにしても、ラゾナから空奈とは、実にしっくりくる変換ですね
まさか、これもとっさの閃きだったりするのですか!?
まあ、それはそれとして、これまでの傾向から見るに、このままではまた「慣れ」が発生して元の木阿弥になる可能性が否定出来ません
その危機を乗り越えるには、ユウキくんの方から空奈ちゃんへアプローチ、つまりナンパを仕掛ける必要があるのでしょう
しかし、今のユウキくんでは、それは難しそうなのですよね……
それに、対象が女子中学生だというハードルを乗り越えられたところで、共通の話題や趣味を見つけるのが難しいだという、更なる難関が待っていそうです
ユウキくんなら、オカルトトークや前世トークの話し相手にはなれそうではありますが…
そういえば、男性を女子中学生が介抱していても警官にスルーされるあたり、この辺りではそういうのが珍しくないのかもしれませんね
アパートや両親の状況から言っても、もしかして空奈ちゃんの家庭環境は、結構ヤバかったりするのでは…?
それはそれで仲良くなるきっかけにはなるかもしれませんが、どう見ても下手に踏み込むと危険な地雷っぽいですね
とはいえ、良くも悪くも全力直進なユウキくんが、それに気づけるかというと…
これは、今までにないタイプのピンチかもしれません…
というわけで、次回も楽しみにしてますね!
それでは、また!
作者からの返信
いつも素晴らしい感想ありがとうございます!
空奈の名前は相当考えた末にやっと出てきました。
ユウキはやっぱりナンパをどんどん前に進める必要があるでしょうね。前進を止めると死んでしまうので。
果たして中学生相手に主人公が何をしてしまうのか、作者も非常に緊張しつつストーリーの行先を見守っております笑
ぜひまた次回もお読みください!
第80話 次元魔法への応援コメント
更新ありがとうございます!
まさかの中学生からの逆ナン!(たぶん死語)
異世界滅亡寸前でフラグ盛り沢山な状況だというのに、ここで条例違反フラグまで来るとは完全に予想外でした!
相変わらず、この小説は良い意味で期待を裏切ってくださいますね!
さて、ユウキくんはこの窮地から上手く逃れることが出来るのでしょうか!
というか、彼は、生物的な死となにより社会的な死を免れることが出来るのでしょうか!
次回も楽しみにしています!
がんばれユウキくん!
いくら体調不良でも、現役JCを実家に連れ帰ったら、きっと妹に二人とも襲われて今度こそデッドエンドですよ!
作者からの返信
感想ありがとうございます。とても励みになります!
今回は内容的にこんなもの書いていいのかという緊張感が強かったです。
いまだにこの展開は大丈夫なのかという不安が消えませんが笑、書いてしまったからにはせっかくのJCを活かして続けていこうと思います。
次回、確かに家に連れていくのはまずそうですね。。。
編集済
第79話 修行への応援コメント
更新乙です!
「妹」と一緒にちょっとエッチなビデオを観る……たったそれだけなのに、すごい背徳感とエロスを感じます
パジャマ姿なのもポイント高い……!
さて、ストーリーの盛り上がり的には、そろそろ新キャラが欲しいところではありますが……そのあたり、期待してもよろしいものなのでしょうか?
まあ、とはいえ異世界と違って「現実世界」となると、スライム級にナンパしやすい女子とはそうそうエンカウントしませんよね、リアリティレベル的に言っても
高いお金を払えばなんとかなるかもしれませんが、それはなにか違う気がしますし……
かといって、今の大ダメージからのリハビリ真っ最中のユウキくんでは、自尊心が低いメンヘラ女子の相手は厳しそうでもあるわけで……
「妹」にも、なにやら事情がありそうですし、どうなるか今後が気になります
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
背徳感とエロス。。。まさに表現したかったことを指摘していただいて作者冥利に尽きます!
妹以外のキャラは確かに欲しいのでそろそろ導入しようかと。
(ただ新というより旧キャラの導入になりそうな感じがしております)
この先どうなるかわかりませんが、気長にお付き合いいただけるとありがたいです。
第77話 現世の駅前への応援コメント
まさか、挙動不審にならずに外国人の道案内をやり遂げるとは……!
なんだか町の道案内屋さんみたいになってきてますが、とりあえず確実に対人能力は上昇してますね!
性的指向的な意味で、男性からのナンパ成功率低かったのかもしれない二人組にも、うまく対処出来ましたし、今のところ順調でなによりです。
後は、ナンパに成功し、記憶が戻れば万々歳ではあるのですが…
なんにせよ、次回も楽しみにしてますね!
第76話 妹との生活への応援コメント
と、途中まではすごく格好良かったのにw
まあ、それはともかく、これで妹のヒモ生活からは完全脱出!
公園じゃなくていきなり人通りの多い駅前というのが、ちょっと心配なところですが…
ナンパ生活の再開ですね!
次回も楽しみにしています!
第1話 心の中の公園への応援コメント
宜しくお願い致します🙇
第75話 自律訓練法への応援コメント
ここで自律訓練法が..!?
自身の経験とも重なり、ハラハラしながら見守るような心地です(*ˊᵕˋ* )
第5話 始まるよ、異世界ナンパ! その2への応援コメント
そうですね🙇
第3話 死地への応援コメント
分かる!分かる分かる分かる!
..と、何度も頷きました笑
第7話 幼子の生贄への応援コメント
少年と触手..!?!?
展開が良い意味で予想外でした笑
第9話 資格審査への応援コメント
やり取りが、何とも言えず良かったです。
第5話 始まるよ、異世界ナンパ!への応援コメント
心の闇ですか?🥰
第10話 インナーワールドへの応援コメント
半眼..!?
今日、偶然見つけて読み進めてましたが、、、
自分の経験とかさなり、読むのが止められません🙌🙌
半眼..今自分でも試してみました🤔
内省と温かさを同時に、確かに効果がありますね笑
第4話 ゾンゲイルの歌声への応援コメント
ゾンゲイル、音痴?🛸
第75話 自律訓練法への応援コメント
部屋を出るだけでも一苦労ですね!
まあ、十八禁転生者でもまずやらないような体験をしたのですから、無理もないですが…
ともかく、祝!帰還後第一歩!
これから先、栄光のロードがユウキくんを待っている……と良いですね!
自律訓練法もマスターすれば、異世界の道場で教えたりも出来るかもしれませんし!
作者からの返信
異世界で得たスキルと現世にある普通のスキルが交錯する感じが面白いかなーと思って書きました。
ちなみに自律訓練法は作者もかなり昔に試してみたことがあるんですが、かなり難しくて断念した記憶があります笑
第2話 ゴライオンのお店への応援コメント
先が楽しみです🙇
編集済
成人式の準備への応援コメント
更新ありがとうございます!
また誤字らしき箇所を発見しました
>オレたちの剣と魔法の力で『愛のクリスタル』を奪え取ることも
奪い取る
猫人郷の成人式……予想以上にすごい感じですね
ユウキくんの冒険が、ここまで十八禁版方向に突入するとは予想外でした
これはもう、異世界版の『好色一代男』を名乗れそうですね
さて、『愛のクリスタル』を入手するためにも、成人式のクリアは必須になるわけですが…果たしてユウキくんは、これまで誰も満足させられなかったミカリオンの霊をナンパで満たすことが出来るのでしょうか?
追記
滝本先生、しばらく音信がありませんが、お元気ですか?
便りがないのは良い便りだと申しますが、ちょっと心配しております
それでは、また!
次回も楽しみにしてますね!
エロス描写はあんまり無くても良いので、滝本先生が楽しく書けるようなお話を期待しております!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
誤字報告もありがとうございました。修正しました。
成人式は段取りを聴くだけでも想像が広がりますね笑 ファンタジー世界ということで大きな夢のある設定にしてみました笑
ではでは次回もぜひお読みください。