主人公が数々の問題を解決する(パシリ)、ミステリーとコメディ要素のある作品。女の子の恋の悩みほど分からないものはないだろう。ぜひ読んでみてね
カクヨムで書いてます。歩く屍といいます。 執筆しているのはハイファンタジー、ローファンタジー、ラブコメです!
「何でも解決するマン」。そのネーミングを見たとき、正直「ダサい」と思いました。冒頭を読んでも、「なんだか残念な主人公だなあ」という印象です。しかし、軽やかな文章に誘われるように読み進めていく…続きを読む
クラスメイトのあれやこれやを何でも解決する『何でも解決するマン』です。しかし、その名前とは裏腹に、パンやジュースを買ってきたり、宿題を写させてあげたり。えっ、それってパシ……。違います、何でも解…続きを読む
物語のはじめでこの小説を過小評価しましたが、最終話でこの小説を見る目が180℃変わりました。作者のポテンシャルと、底力を感じます。
自称「何でも解決するマン」である主人公と、その彼に入学当初からやたらと絡んでくる、令嬢ヒロイン。二人の関係を軸にしつつ、要所にミステリ要素も詰め込まれた、読んで元気になれる学園ラブコメディです。字…続きを読む
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