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  • 第5話 1年の締めくくりへの応援コメント

    面白かったです。
    妖怪たちと送るささやかな生活してる感が良かったです。
    なんだかんだ楽しそう笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あくまで日常の傍らに妖怪がいたらに気をつけて書いてみました!

    最後まで読んでいただいて嬉しいです。

  • 第2話 夏・垢なめへの応援コメント

    垢なめをきっかけに、自治会の腐敗が糾弾されていく流れが面白かったです。
    いろいろあったようですが、垢なめがうまくこの町で共存していけるようで何よりだと思いました(*´˘`*)♡

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    こちらの話題も実際小耳に挟んだことのある話だったのややリアリティのある内容になっております。

    コメントありがとうございました!

  • 第5話 1年の締めくくりへの応援コメント

    いいなぁ、楽しそう。
    わが家にも来てくれないかな。
    特に、小豆とぎ。補助金欲しい(笑)

    作者からの返信

    コメント、並びに★までいただき恐縮です!ありがとうございます!

    真夜中に強制的に歌を聞かされるというイベント付きでなければ僕も補助金が欲しいところです!

  • 第5話 1年の締めくくりへの応援コメント

    第5話を読むのが年明けになってしまって、ストーリーがうろ覚えになっちゃったので、最初から読み直しました(*´ω`*)

    ドンドン賑やかになって行くのが楽しかったです。
    悲しい別れもあったけど、新しい家族も出来て本当に良かった!

    あったかい気持ちになれました~!

    作者からの返信

    完走ありがとうございました!レビューまでいただいてしまって恐縮です!

    最初は一人でもじょじょに賑やかになるという構成が好きなので家族を増やしてみました!ありがとうございます!

  • 第5話 1年の締めくくりへの応援コメント

    温かくてやわらかい物語なので、読み進めるうちに心が穏やかになりました。
    やさしい素敵な物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!レビューまでいただいてしまい恐縮です!!

    こちらこそありがとうございます( ´∀`)

  • 第5話 1年の締めくくりへの応援コメント

    ほっこりしました~(*´▽`*)
    小豆とぎが稼ぎ頭に吹きましたが、確かにその通りですね!(≧▽≦)
    ずっとこの家に居てもらわなくては!( ・`д・´)

    五徳猫のうるささがまた、いいですね~(*´▽`*)
    なぜか脳内イメージではちょっと小太りなぶち猫になってます(笑)

    素敵な物語をありがとうございました~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    完走&感想ありがとうございます(●´ω`●)

    補助金制度を受けたことがないので本当にそんなんで暮らせるか!?という疑問はありますがそこはファンタジーということで……

    猫ってちょっと太ってるくらいが可愛いなというか好みです。そのイメージ、だいたい合ってるかと笑

  • 第1話 春・小豆とぎへの応援コメント

    役所って、どうしても、そういう所なんですよねえ。元公務員としては、耳が痛いです。

    まあ、でも、こういう制度だと「母はずっと、小豆とぎと暮らしてたんだぞ、その分の補助金も遡って請求する」と役所は言われるんだろなー…現実だと。


    しかし、研いだ小豆を置いておく小豆とぎさん、なかなか可愛い。
    こんなことされたら、歌声も愛しく思えそうです。

    作者からの返信

    元公務員の方が読まれているとは驚きです!そっちサイドから読者がくるとは考えてませんでした。背筋が伸びます!

    確かにありそうですねえ。しかしまあ主人公、肝心なところが抜けてるというかお人好しなので気が付かないかもしれません。

    しかも美味しい小豆ですから。なかなか憎めない奴です^_^

  • 第4話 冬・五徳猫への応援コメント

    五徳……頭に乗せて座りがいいんでしょうかね? 悪いんでしょうかね?(笑)
    お掃除が大変なので、やっぱりIHがいいですね~(*´▽`*)

    冬らしい、しんみりとほっこりが同居する素敵なお話でした(*´▽`*)

    作者からの返信

    僕も図鑑を見た時に「え?なんで五徳?」って思いました笑 まあ妖怪というのは理不尽な存在なんでしょうね。


    最近は皆さんIHですよねー僕も仕事ではもっぱら電気です。

    ありがとうございます\(//∇//)\冬が1番書きやすかったかもしれません。

  • 第3話 秋・おとろしへの応援コメント

    ほっこりしました~(*´▽`*)

    おとろし、可愛いですね~(≧▽≦)
    あっさり餌付けされているところが……(笑)
    そのうち、近所の小学生達がお芋をもって並びそうですね( *´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます\(//∇//)\

    ほっこりホクホク的な話です。

    僕の子供の頃は近所に大人しい大型犬とかがいると、みんなで触りに行って餌とかあげてたりしたもんですね(o^^o)

  • 第2話 夏・垢なめへの応援コメント

    自治会長が銭湯の主人、とわかった辺りで、もしやと思いましたが……(笑)

    垢なめって、なめて掃除してくれるんですかね……? だとしたら、銭湯は天職ですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ななんと!綾束さん名探偵!

    舐めて掃除というよりも掃除をしないと舐められるぞという、マジで害虫的な妖怪みたいです笑

    でもまあ、舐め太郎は天職かもしれないですね!

  • 第1話 春・小豆とぎへの応援コメント

    面白いですね! このふつうに妖怪が社会に溶け込んでいる感じがいいです!(*´▽`*)
    お役所に行くときは、事前に電話で問い合わせるのが一番です……(´-ω-`)

    作者からの返信

    ある意味、電話をしていかないトミーが悪いという笑
    まあ小豆とぎを小豆はかりと間違えてるような男なので案外ドジかもしれないですね笑

  • 第5話 1年の締めくくりへの応援コメント

    1人なんだけど1人じゃない。
    妖怪とともに過ごした1年はとても実りあるものだったんじゃないかと思います。
    ほっこり幸せな気持ちになりました。

    作者からの返信

    レビューと★、並びに応援コメントありがとうございました。

    最初は妖怪に対して否定的というか邪魔扱いしていた彼が徐々に打ち解けていける姿を描ければと思いました。

    最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!

  • 第4話 冬・五徳猫への応援コメント

    死なねえ奴はいない。心に突き刺さります。
    五徳猫さん、達観してらっしゃる。

    作者からの返信

    長生きした猫が猫又や五徳猫になるそうです。

    元々妖怪だったのよりも、元は普通の生き物だった方が我々の感覚に近いのでは?と思って描きました。

  • 第5話 1年の締めくくりへの応援コメント

    垢なめの銀鱈…ごくり…。
    読んでいてガスの土鍋でお鍋が食べたくなりましたw

    五徳猫、五徳もらえて嬉しそうで良かったです!

    一話目の読み始めは、たらい回しやら駆除やらでハラハラするお話が続くのかと思ったのですが、全体的にほっこりした感じのお話で、とても癒されました!
    素敵なお話を読ませて頂きました、有難うございます!

    作者からの返信

    妖怪のくれるものですからきっと美味しいかと……

    僕はやっぱり土鍋ガス派なんです。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました!

    ほっこりしていただけてよかったです!また機会があれば続きを書こうかと思います。

    こちらこそありがとうございました!

  • 第4話 冬・五徳猫への応援コメント

    ゴワゴワのオチに吹きましたw

    なんだかかんだで、主人公の周りが賑やかで楽しそうですね。
    これで垢なめも揃えば全季節の妖怪がコンプリート…!

    作者からの返信

    ありがとうございます(o^^o)

    今までの作品で主人公が幸せになる結末があまりなかったので、今回は幸せにしてあげたいなあと思いまして。

  • 第3話 秋・おとろしへの応援コメント

    食べ物に釣られる妖怪…!
    鳴き声とわんこみたいな挙動がカワイイですね…!
    小豆のときもうまく一緒に生活してましたし、主人公は妖怪使い感がある…!と思いました。

    作者からの返信

    絵を見ると結構強面の妖怪なんですが、今回は番犬テイストというか、ゴールデンレトリバー的なキャラにしました。

    動物に好かれる才能もあるくらいなので、妖怪に好かれる才能もありかなと!

  • 第1話 春・小豆とぎへの応援コメント

    何だか市役所はお役所仕事ですね。
    小豆をくれた『小豆とぎ』、意外といいヤツ。
    歌も本人には悪気がないのかもしれませんね。

    作者からの返信

    いつも時代もお役所なんてそんな感じです笑

    保護指定されるくらいなのでいい奴なのかなーと思いまして。

  • 第4話 冬・五徳猫への応援コメント

    「ウチはオール電化だからな」に笑いました!

    死に別れるって辛い事ですよね。
    でも主人公の傍には妖怪たちが! 一人ぼっちにならなくて良かったね☆

    作者からの返信

    妖怪図鑑を読んでいた時にふと、火の気のない家だと彼らはどうするんだろう……と思いまして。オール電化にしてみました!

  • 第5話 1年の締めくくりへの応援コメント

    いやー、おもしろかったですしほっこりしました。

    このほのぼの日常をもっと見たいなと思いましたし、ほかの妖怪もどんどん出して欲しい気持ちになりました。

    素晴らしかったです。

    作者からの返信

    コメント応援、ならびにレビューまでいただきまして、本当にありがとうございます。

    そう言っていただける事が、次回への執筆意欲になります。燃料投下、ありがとうございます!

  • 第2話 夏・垢なめへの応援コメント

    垢なめ、可愛いやつだ。笑

  • 第1話 春・小豆とぎへの応援コメント

    いや、これおもしろいな。

    彼らの息づかいがすぐそこで感じられるようなリアリティがありました。

    猟友会みたいな人たちもいるのかな?笑

    続きも読ませて頂きます。

    作者からの返信

    こんにちは!

    コメント、ありがとうございます!

    そう言っていただけて嬉しいです。

    猟友会!そのネタ、いただきました笑 次回、考えておきます!

  • 第5話 1年の締めくくりへの応援コメント

    ほのぼのとして、優しいお話でした!一気に読んじゃいました(*´▽`*)
    妖怪というとキタロウしかイメージがなかったのですが、日常なお話もいいですね~(^^♪

    作者からの返信

    完走ありがとうございました!


    僕も妖怪=鬼太郎ってイメージですでして。水木しげるの短編とか読むと結構妖怪と仲良く暮らしてる作品あるのでそこから着想得ております^ ^★までいただいて、大感謝です!

  • 第1話 春・小豆とぎへの応援コメント

    保護なり駆除なりするのかと思ったら、仲良くなって補助金も出てハッピーエンドとは!
    意外で面白かったです(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    駆除があるなら保護もあって、そうなるとリアルに補助金支給制度とかありそうだなあと思いまして^ ^

  • 第5話 1年の締めくくりへの応援コメント

    一年を通して増えてゆく妖怪という名の家族。最後までほっこりと、楽しく読ませて頂きました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございました!

    ほっこりタグに恥じぬ、あったかい展開にできてよかったと思います!

  • 第5話 1年の締めくくりへの応援コメント

    完結^ ^!おめでとうございます🍾
    にぎやかで、楽しそう。
    妖怪も憎めません

    作者からの返信

    ありがとうございます^_^


    年末年始なので、せめてワイワイやって終わりにしようかなと!もっとお雑煮とか書こうと思っていたのですが、文字数で……笑

  • 第5話 1年の締めくくりへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    平和でのどかな妖怪ライフ、楽しかったです。主人公のお母さまも、もしかしたら妖怪達と仲良く暮らしていたのかもしれないと思いました。
    主人公もこれから末永く楽しく暮らしていけそうですね(^^)

    素敵な作品を、ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    最初は少し陰鬱な描写も入れるか迷っていたのですが、進めていくウチにそうじゃないなと思いまして、気が付いたらこうなってました。お母さんも笑ってるかもしれません!

    お付き合いありがとうございました。

  • 第5話 1年の締めくくりへの応援コメント

    わー!お疲れ様でした!
    なんて素敵な家族!!!!!

    作者からの返信

    ありがとうございました!
    はじめてこんなほのぼのとした終わり方になりました。

  • 第4話 冬・五徳猫への応援コメント

    毎話楽しい妖怪が現れて、それを受け入れている主人公との交流がとても面白いです。

    一点、「地面」という表現が土を固めた土間のことか、床のことなのか判らず気になりました。古い家なので台所が土間なのかなと思ったり。

    ケイスケの居なくなった家にすぐ五徳猫が住み着くなど、本当に妖怪に好かれるおうちなんですね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!匿名コンでお見かけしておりました!

    自分で見直してみて、そこは「床だろっ!」とツッコミを入れました笑まだまだ技術が雑です。申し訳ありません。

    へたり込む五徳を炬燵に運んだのが主人公の敗因かと。まあ僕もそうしちゃうかもしれませんね。

  • 第3話 秋・おとろしへの応援コメント

    ぬぬー♪
    おとろし、カワイイ( *´艸`)☆
    ほっこりしました!

    作者からの返信

    ありがとうございます(^-^)

    作ったキャラクターが人気だとちょっと恥ずかしいというかこそばゆいですが、それ以上に嬉しいです!

  • 第3話 秋・おとろしへの応援コメント

    おとろしめっちゃ可愛い…!
    うちにも来てくれないかなぁ(猫に酷い目に合わされそうだが…)

    作者からの返信

    なんか勝手に大型犬みたいなイメージで書いてます笑

    一応主人公の家も猫ちゃんと同居してるんでおとろし、大丈夫かと(根拠無し)^^

  • 第3話 秋・おとろしへの応援コメント

    おとろし……かわいいなぁ。手懐けたい^_^

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    手のひらサイズなら飼いたいですよね!!

  • 第2話 夏・垢なめへの応援コメント

    現代社会と妖怪が上手い具合に融合してて、スゴイ!
    違和感がない(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    妖怪は大好きなんですけど、信じてはいないんですがもしもいたらで考えてみました!

  • 第2話 夏・垢なめへの応援コメント

    やばい、我が家にも垢舐め出てきそうです💦笑笑

    作者からの返信

    実際舐められてたら結構気持ち悪いですよね笑 こまめに掃除しなさいという戒めかもしれませんね。

  • 第1話 春・小豆とぎへの応援コメント

    トミー(笑)
    二十年も歌われたら、たまったものじゃないですね!
    お役所のたらい回し感も面白い☆

    作者からの返信

    そこはじゅうぞうだろ、というツッコミ待ちの名前にしました。たらい回しはあるあるですよね笑

  • 第1話 春・小豆とぎへの応援コメント

    面白いです!
    小豆とぎは道明寺を美味しく頂いたのでしょうか?
    このあとどう続くのか楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    エッセイに引き続きこちらも読んでいただいてありがたいです。

    日常系なのでゆるゆると進んでいく予定ですよろしくお願いします^^

  • 第1話 春・小豆とぎへの応援コメント

    一話目なのにもう面白いです。
    のんびりまったりした感じに適度な笑い。全てが僕には丁度良い具合です。続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^ドキドキしながら書いてました。全体的にこんな感じでいく予定です楽しみに待っててください(^-^)

  • 第1話 春・小豆とぎへの応援コメント

    飼い主と猫の名前が逆!ていうの笑いました^_^
    十三でトミー、かっこいい…

    ストーリーも楽しいです^_^

    作者からの返信

    実際自分だったら凄い嫌だろうなと思って笑

    ありがとうございます(^-^)全五話の予定でございます!

  • 第1話 春・小豆とぎへの応援コメント

    お、面白い…!
    たらい回しの結果、無駄骨にならなくて良かった。
    金の力は偉大でありますな。
    道明寺、食べたくなりました。

    作者からの返信

    初コメありがとうございます!!

    お役所ではよくあることですもんねえ。

    春といえば道明寺かなと思い登場させてみました!