このエピソードを読む
2019年12月18日 00:01
五徳……頭に乗せて座りがいいんでしょうかね? 悪いんでしょうかね?(笑)お掃除が大変なので、やっぱりIHがいいですね~(*´▽`*)冬らしい、しんみりとほっこりが同居する素敵なお話でした(*´▽`*)
作者からの返信
僕も図鑑を見た時に「え?なんで五徳?」って思いました笑 まあ妖怪というのは理不尽な存在なんでしょうね。最近は皆さんIHですよねー僕も仕事ではもっぱら電気です。ありがとうございます\(//∇//)\冬が1番書きやすかったかもしれません。
2019年12月13日 21:39
死なねえ奴はいない。心に突き刺さります。五徳猫さん、達観してらっしゃる。
長生きした猫が猫又や五徳猫になるそうです。元々妖怪だったのよりも、元は普通の生き物だった方が我々の感覚に近いのでは?と思って描きました。
2019年12月11日 23:45
ゴワゴワのオチに吹きましたwなんだかかんだで、主人公の周りが賑やかで楽しそうですね。これで垢なめも揃えば全季節の妖怪がコンプリート…!
ありがとうございます(o^^o)今までの作品で主人公が幸せになる結末があまりなかったので、今回は幸せにしてあげたいなあと思いまして。
2019年12月11日 23:18
「ウチはオール電化だからな」に笑いました!死に別れるって辛い事ですよね。でも主人公の傍には妖怪たちが! 一人ぼっちにならなくて良かったね☆
妖怪図鑑を読んでいた時にふと、火の気のない家だと彼らはどうするんだろう……と思いまして。オール電化にしてみました!
2019年12月7日 14:41
毎話楽しい妖怪が現れて、それを受け入れている主人公との交流がとても面白いです。一点、「地面」という表現が土を固めた土間のことか、床のことなのか判らず気になりました。古い家なので台所が土間なのかなと思ったり。ケイスケの居なくなった家にすぐ五徳猫が住み着くなど、本当に妖怪に好かれるおうちなんですね(^^)
コメントありがとうございます!匿名コンでお見かけしておりました!自分で見直してみて、そこは「床だろっ!」とツッコミを入れました笑まだまだ技術が雑です。申し訳ありません。へたり込む五徳を炬燵に運んだのが主人公の敗因かと。まあ僕もそうしちゃうかもしれませんね。
五徳……頭に乗せて座りがいいんでしょうかね? 悪いんでしょうかね?(笑)
お掃除が大変なので、やっぱりIHがいいですね~(*´▽`*)
冬らしい、しんみりとほっこりが同居する素敵なお話でした(*´▽`*)
作者からの返信
僕も図鑑を見た時に「え?なんで五徳?」って思いました笑 まあ妖怪というのは理不尽な存在なんでしょうね。
最近は皆さんIHですよねー僕も仕事ではもっぱら電気です。
ありがとうございます\(//∇//)\冬が1番書きやすかったかもしれません。