応援コメント

第4話 冬・五徳猫」への応援コメント

  • 五徳……頭に乗せて座りがいいんでしょうかね? 悪いんでしょうかね?(笑)
    お掃除が大変なので、やっぱりIHがいいですね~(*´▽`*)

    冬らしい、しんみりとほっこりが同居する素敵なお話でした(*´▽`*)

    作者からの返信

    僕も図鑑を見た時に「え?なんで五徳?」って思いました笑 まあ妖怪というのは理不尽な存在なんでしょうね。


    最近は皆さんIHですよねー僕も仕事ではもっぱら電気です。

    ありがとうございます\(//∇//)\冬が1番書きやすかったかもしれません。

  • 死なねえ奴はいない。心に突き刺さります。
    五徳猫さん、達観してらっしゃる。

    作者からの返信

    長生きした猫が猫又や五徳猫になるそうです。

    元々妖怪だったのよりも、元は普通の生き物だった方が我々の感覚に近いのでは?と思って描きました。

  • ゴワゴワのオチに吹きましたw

    なんだかかんだで、主人公の周りが賑やかで楽しそうですね。
    これで垢なめも揃えば全季節の妖怪がコンプリート…!

    作者からの返信

    ありがとうございます(o^^o)

    今までの作品で主人公が幸せになる結末があまりなかったので、今回は幸せにしてあげたいなあと思いまして。

  • 「ウチはオール電化だからな」に笑いました!

    死に別れるって辛い事ですよね。
    でも主人公の傍には妖怪たちが! 一人ぼっちにならなくて良かったね☆

    作者からの返信

    妖怪図鑑を読んでいた時にふと、火の気のない家だと彼らはどうするんだろう……と思いまして。オール電化にしてみました!

  • 毎話楽しい妖怪が現れて、それを受け入れている主人公との交流がとても面白いです。

    一点、「地面」という表現が土を固めた土間のことか、床のことなのか判らず気になりました。古い家なので台所が土間なのかなと思ったり。

    ケイスケの居なくなった家にすぐ五徳猫が住み着くなど、本当に妖怪に好かれるおうちなんですね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!匿名コンでお見かけしておりました!

    自分で見直してみて、そこは「床だろっ!」とツッコミを入れました笑まだまだ技術が雑です。申し訳ありません。

    へたり込む五徳を炬燵に運んだのが主人公の敗因かと。まあ僕もそうしちゃうかもしれませんね。