面白いですね! このふつうに妖怪が社会に溶け込んでいる感じがいいです!(*´▽`*)
お役所に行くときは、事前に電話で問い合わせるのが一番です……(´-ω-`)
作者からの返信
ある意味、電話をしていかないトミーが悪いという笑
まあ小豆とぎを小豆はかりと間違えてるような男なので案外ドジかもしれないですね笑
面白いです!
小豆とぎは道明寺を美味しく頂いたのでしょうか?
このあとどう続くのか楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!!
エッセイに引き続きこちらも読んでいただいてありがたいです。
日常系なのでゆるゆると進んでいく予定ですよろしくお願いします^^
役所って、どうしても、そういう所なんですよねえ。元公務員としては、耳が痛いです。
まあ、でも、こういう制度だと「母はずっと、小豆とぎと暮らしてたんだぞ、その分の補助金も遡って請求する」と役所は言われるんだろなー…現実だと。
しかし、研いだ小豆を置いておく小豆とぎさん、なかなか可愛い。
こんなことされたら、歌声も愛しく思えそうです。
作者からの返信
元公務員の方が読まれているとは驚きです!そっちサイドから読者がくるとは考えてませんでした。背筋が伸びます!
確かにありそうですねえ。しかしまあ主人公、肝心なところが抜けてるというかお人好しなので気が付かないかもしれません。
しかも美味しい小豆ですから。なかなか憎めない奴です^_^