第3話への応援コメント
うーん……数値に頼っちゃいましたか。
強さを数値で表すのって、一見お手軽なように見えて案外足を引っ張ってきますからね。
今後大事になってくるのは、安易に数値を盛る事よりも、『書かれている数値に説得力がある描写』が出来るかどうかですね。
『数値が高いから凄い』と『凄いから数値にも納得出来る』というのは、似ているようでも意味合いが全く違いますからね。
朝顔先生には是非とも『凄いから数値にも納得出来る』を目指してもらいたいです。
作者からの返信
数値を出すのはネタがなかったからなんですよね(笑)
でも出したからにはがんばります。
主人公の戦闘シーンでその問題を解決できればいいなと思っております。更新遅れてすみません。またアドバイスをいただければ嬉しいです。
第2話への応援コメント
お、更新されてますねー!!
今回の (・∀・)〈ここすき!! な、ポイントは……
①リリスが良い子!!(旅に出た理由とか)
②世界観の解説がキチンと入っている所。
そして ( ̄∇ ̄)〈ここを見直したらもっと良くなるのでは? なポイントは……
①リリスについて
リリスに関する情報が少な過ぎるのは勿体ないですかね。せっかくの異世界に来て初めて出来た仲間なので、年齢・服装・髪型・雰囲気(可愛らしいとか、真面目そうとか……)とかの記載があればなお良しかなと。
②例えどれほど自信が無かったとしても……
一番最初の「久しぶりに書いたので〜」は消しましょう。例えどれほど自信が無かったとしても、それは絶対にやめた方が良いです。
何故なら、読者は『今回はどんな話なんだろう?』というワクワク感を持ってページを開いているんです。それなのに話を読む前からワクワク感を潰してしまうようなマネはするべきではありません。
例えば映画を見に行って、映画が始まる前に、『久しぶりに撮影したので下手くそだと思います』という監督のメッセージが表示されたら雰囲気ブチ壊しで萎えるのと同じです。
③誤字脱字
すこいね君 → すごいね君
熊に教われてたけど → 熊に襲われてたけど
敵には協力な → 敵には強力な
④文章の基本ルールをマスターしましょう。
文章の書き出しは一マス空ける。(台詞は開けなくても大丈夫です)
「」(かぎかっこ)の “ 」”(かっことじ)の前には句読点は不要です。あと、“!” や “?” の後ろは一マス空けましょう。※ただし、台詞の最後が “!”や“?”で終わる場合は空けない。
例:「すごいね君!僕なんて一時間歩いてもでれなかったよ。」
↓
「すごいね君! 僕なんて一時間歩いても出れなかったよ」
といった所でしょうか?
今後の展開や敵の幹部のキャラ設定については、『作者とお話を考えてくれる人募集中』の方でページを更新して頂けたら意見の方を投稿させてもらいたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!誤字のほうは修正しときました!自己紹介に関しては次回でやろうかと。
かぎきっこは次からやっていきますね。
ちょっと忙しくて更新できなかったんですがまぁちょくちょくしていくのでよろしくお願いします。
第1話への応援コメント
こんばんは!!
初戦闘ですね。
ヽ(・∀・)ノ〈ここすき!!
と思った所は、一振りで木々を薙ぎ倒したり、ファングベアーを一刀両断するシーンが無双感があって良いと思います!!
逆に
ヽ(・∀・)ノ〈ここを意識すればもっと良くなるのでは?
と、感じた所としては『動き』を意識すると良いかもしれません。
例えば、『“居合”熊殺し』なんかが特にそうです。
せっかくの主人公の必殺剣ですよ?
スパァァァン!!
熊は真っ二つになった。
の二行で片付けるにはあまりにもったいないと思うんです。
例えばですけど、
突進してくる巨大な熊に対し、僕は左手で鞘を握り、右手で柄を握った。呼吸を整え、半身になり、腰を低く落として構える。
巨大な熊が僕を引き裂こうと、鋭い爪が生えた腕を振り上げた……刹那!!
僕は熊のすぐ横を走り抜けながら腰の刀を一閃した。(動きは適当ですが……)
スパァァァン!!
熊は真っ二つになった。
……みたいな?
キャラクターに『動き』をちゃんとつけてあげると主人公のカッコ良さがグッとアップしそうだなと思ったので。
続き、楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!またまた指摘ありがとうございます、また訂正させていただきますね!
編集済
プロローグへの応援コメント
はじめまして、プロローグを読ませて頂きました。
率直な感想を言うと、『面白くなりそうですが、秘められたポテンシャルが生かせていない』と感じました。(もし、上から目線に見えてしまったら大変申し訳ないのですが……)
『書かなくても伝わる所』は描写が過剰で、『書くべき所』は描写が足りないかなと。具体的に例をいくつか挙げさせて頂くと、
描写が過剰な部分
①足首まである長い着物 → 着物は元々足首まであるものなので、わざわざ『足首まである長い』と付けなくても読者には伝わると思います。
② なんとも美しい女神を思わせるような美しい美女だった。 → 短い文章の中に『美しい』という言葉が3回も重なっていて、文章が少しクドいかなと。『馬から落馬』とか『女性の女子プロゴルファー』みたいな、いわゆる『重言(じゅうごん)』って奴ですね。
描写が足りない部分
①主人公
主人公の描写が少な過ぎるかなと。大人なのか子供なのかとか、(まぁインターハイ出場経験があるなら少なくとも高校生以上かな……?)とは思いますが……この辺はあらすじにでも書いておいた方が良いのでは?
②異世界に行く理由付け
普通に考えて、ある日突然、よく分からない場所に連れて来られて、『あなたの先祖は凄い人なので命懸けで戦って下さい』って言われて、即座に『ハイ、分かりました!!』とはならないと思うんです。
①『異世界で戦って下さい!!』
↓
②戦う理由 ← (-_-;)〈ココが欲しい。
↓
③『ハイ、分かりました!!』
②は別に何でも良いんですよ、『主人公がめちゃくちゃ正義感が強くて、困っている人を見過ごせない』でも『悪の親玉を倒さないと元の世界に帰れない』でも、それどころか『本物の刀で人を斬ってみたかった』ですらアリだと思います。
ただ②そのものが無いのは、(命懸けなのに軽々しく『ハイ』って言っちゃうの!? 女神に洗脳でもされているのか!?)と思ってしまいました……
長文失礼しました。プロフィールに『アドバイス下さい』と書いてあったので書いてみましたが……私としては作者様を応援したくて書いている事ではありますが、もし『モチベーションが下がる……』と言うのであれば、この作品については今後は良いと思った所だけ書くようにしますが……
作者からの返信
ありがとうございます!
そんな細かいところまで指摘してもらえるなんて…………
そうですね、自分でも足りないな感はありました、そのうちに修正してもう一度出します。
アドバイスに関しては全然上からでもOKです。
もしろもっと下さい。(笑)良ければこれからも読んでいただければと思います。ご指摘ありがとうございました!
第4話への応援コメント
うーん……😔
いや、朝顔さんの努力を否定する気は毛頭無いんですけどね。
創作というのはとてもエネルギーや労力を使う事なので、『書いた』というだけでも、とても素晴らしい事ではありますが……
いかんせん、描写が足りなさ過ぎて場面がまるで想像出来ません。
フェニックスってどんな敵なのか?(人間っぽいのか? 怪物っぽい見た目なのか?)
とか、
空烈波とか、空烈斬、アクアブラストってどんな技なのか?
とか、
ギンッ!
パシッ
とかも、何が起きたかが全く書かれてないので、うーん……という感じです。
朝顔さんは、まずは『自分の思い描いた光景を、作品を読んだ人が頭に思い浮かべる事が出来るか?』を念頭に置いて作品を作って行けばグンと良くなると思います。
あと、キャラクター描写で気になったのが、
壊滅状態の町を見た時に……
『リリスは故郷の件もあるのか平気だ。』
……いやいやいや、リリスが旅に出るきっかけになった『悲惨な光景』が目の前で起きてるんですよ!?
過去に経験したから平気!?
まさか本気でそんな人間性が欠落した事を書いてるわけは無いと思うので、(リリスはまぁ……つらいのを押し殺してるんだろうな)とは思うんですけれど、それならそれで……
『一見、平気そうに振る舞っているが、辛そうだ』
とでも書いておけば、心優しいヒロインとそれを気遣う主人公で二人のキャラの株が上がったのに『平気だ』って言いきってしまったら、(文面を読む限りでは)リリスは只のヤベー奴です。
あと、武瑠がピンチに陥った時に『誰か援軍は来ないのか!』は他力本願過ぎて、主人公が言うには少し情けないかなと。
その台詞は、自分の力で困難やピンチを乗り切る事を諦めた奴の台詞です。
『二人しかいない』という事を覚悟して戦闘を始めたはずなので、それなら『この窮地を切り抜ける方法は無いのか』をもっとギリギリまで考えさせて、『もうダメだ!!』ってなった所で新キャラクター登場!!
という流れの方がカッコイイかなと。
長々と書いてしまいましたが、今後の成長を期待したい作者さんにはつい熱が入ってしまいます。お気を悪くされたら大変申し訳ないのですが。
これからも朝顔さんの作品を楽しみにしています。
作者からの返信
訂正しておきましたがどうでしょうか?次回ネタバレになりますけど通さんの作ってくれたキャラベースにしてキャラ出す予定です。
引き続きよろしくお願いします。