このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（135文字）

面白いから是非読んで頂きたい！

誤字脱字が少ないので星3つです。

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（774文字）

アクションストーリーの展開の面白さに読み始めました。
途中から謎解き多かったですね別の小説かと思いました。
独特の引き込まれ感があり、最後まで読めてよかったです。
（ネタばれ避けるとこんな感じでしょうかｗ）

魅力的なキャラクターが多く設定も矛盾が少なく
展開も適度に速いため、サクサク読めました。

イッキ読みするとステータス説明回が平文で冗長に感じるが、
カクヨムの仕様なのでどうしょうもないかな。
見た目をゲームUIっぽくするとかでワクワク感は増すと思います。

ロマンの塊

当然強い訳なのですが本人が物凄いストイック。
強さに対して真摯です。真っ直ぐ向かって行きます。周りもソレにひかれ影響を受け強くなっていきます。
それが気持ちいい。
主人公の見た目はエルフの子供。
大きな白虎にまたがり大刀を振り回すソードマスター。
絵的にも映えます。
面白く無いわけがない。

将来的に映像化されるでしょうね。確実に。
その時、音は澤野さんにやってもらいたいなぁ。

そんな期待をいだいてしまうぐらい魅力的な作品です。

オススメです。

内容は面白いけど
読みづらい。

一回読んでみて欲しいです！

宮◯武◯？いやいや、転生時に名を捨ててるので分かりません！ええ、分かりません！二刀流するけど！刀も打つし、絵も上手いし、侍言葉ですけどね！
転生モノだけど最初は強くない、と言うか最初の相手が割と強者で初っ端からピンチ！
ピンチを乗り越えて強くなって行く物語ですね！
詳しく解説はあまり無いですが、もしかしたら設定も細かく作られてるのではないか、読みながら作品の完成度を感じます。
他にも別作品のオマージュが随所にあり、詳しく知る人聞きかじった人にクスリとさせます。
もちろん、物語の進行に意味を待たせるような登場ではないので知らなかっとしても読み応えに何ら影響はないです。

これからの物語の展開が楽しみです！

自分はまだ初心者で小説を書くのもあまりできません（一応投稿してマース）
そんな私でもこれは面白いと思いました。

読んでいてとても作品に入り込めました。
でも、拠点を変えるなりしてもらった方が自分は好きです（私だけかも）
今後も頑張ってください。

内容は面白い題材だと思うんですが、レベルの概念や経験値などの設定が話が進むにつれて疑問が湧いてきます。
仲間がほとんどおこぼれで熟練者と呼ばれるくらいのレベルに上がり、レベル差があれば真剣でもダメージが通らない、、、
虎丸以外のサブキャラはいまいち魅力に欠けるので、拠点を変えつつ旅をする方が面白かったかも、、、

読んでて、作品にとても入り込めた。
読み応えがあり、これからも読んでいきたいと思える作品です。

転生物は数あれど、我々のよく知るであろう人の転生物でここまで読み応えのある物は他にないのではないかと言うほどじっくり読まされてしまいます。
情景や肝となる戦闘描写に話の展開はどれも熱いものばかり。人によっては時間経過の少なさに対する成長速度に思うところはあるかもしれませんが、それも気にならないレベルで没入させてくれる作品です。
読み応えを求めてランキングやレビューを見ている方が居るなら是非目を通してみてください。
時間泥棒される事待った無しです。

老衰で亡くなられた剣豪は少ないよな～と思いながら読み進めていくと、柳生新陰流やタイ捨、示現流などの流派への客観的な視点があり、まさかあのお方じゃあるまいな～とニヤリニヤリ。

ま、それはおいといて、目覚ましい適応力でうまく切り抜けていく様は楽しいものです。流石はあのお方……とニヤリニヤリ。

次々と新たな技を編み出していくのは、赤胴鈴之助などを彷彿としてしまいますが、話も大きくなってくると、今度は合戦における兵法話なども出て来るのかと期待してしまいます。いや、楽しみですね^^v

プロローグの導入から本当に素晴らしい作品だと思いました。

これは特別賞も納得の作品だと思います

王道ならぬ武士道ファンタジー。

猛者である主人公と忠実な相棒の虎丸のキャラが好みです！

（何のバグか送らせて頂いた星3が1に減っていたので送り直します）
前々から何度も読み合い企画で目にしては読み進めていたのですが、これはもうレビューを書かなければ……と言う衝動に駆られたので、深夜テンションの赴くままにこの作品の素晴らしい所を列挙します❗

先ず第一に文章が秀逸すぎます！
異世界なのに「和」が薫るこの作品のスタイルが格好良すぎます。


次に主人公がただの無双じゃないのが良いです！
元、剣豪ならではの経験や技量によって度重なるピンチを切り伏せて（文字通り）行く様は実に圧巻です。
それら戦闘時の背景や心情のリアルな描写は、読者を作者の世界観にそのまま引き摺り込んで来ます！

それと、言わずもがな世界観もたまりません！


と、まぁ読みながら色々と感じていた訳ですが、結局の所一番言いたいのは『取り敢えず読め！面白いから』って事です。


（さぁて、俺も続きよむか）