Unnamed Memory

作者 古宮九時/電撃文庫

王と魔女の愛しき番外編

  • ★★★ Excellent!!!

因習にとらわれた少女に、『選択肢を与えただけ』と言うオスカーが素敵です。
問題があろうと、容易く越えられる実力があって。魔女相手だろうと、手を差し伸べられる彼は、やはりどこまでも王であると感じます。
自身の持つ力を理解し、十全に扱う王と魔女の魅力を垣間見ることのできる、良質な番外編です。
最後になりましたが、受賞おめでとうございました。

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