第二十四回スニーカー大賞にて金賞を頂きデビューしました、ライトノベル作家の五木友人と申します。 この度は作家としての腕を磨くため、カクヨムの荒波に揉まれるべく…
始まりは、後輩マネージャーからの突然の告白だった。主人公はこれに、あろうことか、「保留」という答えを出す。何故なら主人公には好きすぎてたまらない、クラスメイトがいたからだ。しかし後輩は主人公を諦め…続きを読む
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