橋本圭似様
チェッコさんって、凄い詩を書いているんですね。本当に、親と何があったって感じですね(゚Д゚;)
でも、こんな風に負の感情を書き連ねて爆発させるのもまた、非凡な感性を持つが故なのでしょうかね(;^_^A
仮定法も時制も難しいですね。
「もしもFカップだったら」……私はジャンプします(笑) ぷるんって感覚味わってみたいwww 一回もそんな経験したこと無いですから。鎖骨下がカパカパって布が余ってはためく感覚はいつも感じでいるんですけれどね(笑)
作者からの返信
この詩を最初に読んだとき、凄いな……と思いました。なんとなく現代的で。親と確執があったりするのは数百年前も変わらなかったんだなあと。
「もしもFカップだったら」
ジャンプは痛そうw 私は湯船に浸かるとプカッって浮いてくる(らしい)のをやりたいです。
はためく感じわかります。平らな大地を風が吹き抜ける感じですよね!
橋本圭以様
何ゆえに F カップ!?
胸が大きいと肩が凝るだけですよ~(;´∀`)
「もし私がFカップだったら」を語る橋本圭以様のイタリア語を聴いてみたい気もいたします。
チェッコ・アンジョリエーリさん、ヤバい人ですね。マルキ・ド・サドさんとどっちがヤバいでしょうか…? 思わず眉を顰めるろくでなし感がハンパないです。m(__)m
それから、
橋本圭以様、近況ノートにお越しいただき、ありがとうございました!
想いの丈をしたためておきました(^^)v
作者からの返信
胸が大きくて肩が凝る……あ、いちど言ってみたいセリフだ(*'∀`*) 私のイタリア語はへたくそなので、恥ずかしいです。
マルキ・ド・サドさんってそんなにダメ人間な感じだったの? と思ってWikipediaを見てきました。精神病院に入ったり刑務所に入れられたり、パッと見てやばさが滲み出てますねw チェッコは飲んでくだ巻いてる不良っぽいおじさんが頭に浮かびます。ちょいワル(死語?)みたいな感じ。
こんにちは。
チェッコさん、いいですね♬ 700年も前の人の、シニカルユーモアのセンスに脱帽です。
前話に続いて、仮定法レッスン。こんな例文で勉強すると楽しいですね。If構文大喜利ができそう。
中学校の教科書にも「もしもFカップだったら」とか出てくればいいのに(^^)
作者からの返信
チェッコさんの良さを分かってもらえて嬉しいです! 教皇をボロクソに言ってるところがお気に入りです。
とっつきにくい文法ネタに反応して下さり、ありがとうございます。高校の英語の授業も例文が面白ければ苦じゃなかったと思うんですよ。
「もしもFカップだったら、両手が塞がっててもスイングで敵を倒せるのに」とかですかね(^^)
歴史に名を残す文化人ヤバい人あるあるですね。借金とか賭博好きとか色好みとか、基本装備ですもんねぇ。
作者からの返信
素行の悪さまで後世に伝えられちゃいますから、有名人も大変ですよね。面白いからいいんですけどw
あぁぁ、追いついちゃいましたー。
今週の土日は橋本さんのこのエッセイを読もうと決めていて、いざ読み出したら止まらなくなって……。
クリスマスが間近に迫ってきましたね。
今年はこれまでとは違うクリスマスになりそうですが、また続きが更新されるのを楽しみにしておりますー。^-^
作者からの返信
一気読みしていただきありがとうございます!
誰とも会わないクリスマスになってしまいそうです。別にいいんですが、集まれないとなるとそれはそれで寂しいという。
それからレビューと評価をありがとうございました! こんなダラダラした日常のことで笑っていただけたのがとても嬉しくて、更新をがんばるモチベーションになりました。
女と酒と賭博! もう身を持ち崩す三大要素が揃って、トリプル役満! って感じですね……(´-ω-`)
作者からの返信
結婚した相手がこんな人だったらご愁傷様というしかないですね。
でもこういう男は盛り場の女にもてたんだろうなあと。
もし、愛宕が裕福な銀行家の息子だったら、親の脛に齧り付いて酒と女と競馬に興じ、メインレースの単勝10倍前後の馬に月の小遣いを投じて外す。「いい加減にしろ!」と親に怒られ、出納管理を親が雇った厳しい執事に握られる。あ〜、小説が書きたい! でも、書くためにはネタが必要だ。酒よ! 女よ! 競馬よ! 俺は、この3つが無けりゃ何もできないんだ! パパのバカやろー! 神のバカやろー!
ってな感じに愛宕はなるなぁと、チェッコさんの苦悩に共感できます☆
作者からの返信
あれ、チェッコさんご本人ですか? なんか愛宕さまのそういう短編、読んでみたいですw
どうやらですね、やはり遊ぶ金をくれないからってことで両親とうまくいってなかったみたいですよ。銀行家なんかじゃなくて石油王の息子に生まれていればよかったのに! 神のばかやろー!
Fカップの連呼で笑ってしまいましたが、チェッコさんの詩でもっと笑いました。最初の詩は中高校生みたいですね。二番目の詩はイタリア男って感じがします(ごめんなさい)この時代にしては随分長生きですね。仮定法はフランス語も似ていると思います。日本語の許容量は優しいですね。
作者からの返信
笑っていただけてよかったです。最初の詩は何歳のときに書かれたのか分からないんですが、年配の男性っぽい口調にするとどうしても違和感があって、「僕」にしてみたらこのような感じになりました。でも内容も確かに中学生っぽいですね(笑)
フランス語もやはりそうですか。仮定法の文を日本語訳するとどれも同じような文になってしまうので、理解するのに凄く苦労した覚えがあります。
Fカップだったら!
こんな例文が中2の時にあったら席から立てなくなりますね、一部を除いて(笑)
作者からの返信
どんな教科書だw でもふざけた例文のほうが色々想像が広がって暗記しやすそうな気がします。