ハードSFとして考えると、慎重さを感じさせる説明多くて、かなり親切な印象。ライト気味な描写もそこそこあって、読みやすい作品と思いました。
ここまでの時点だと、オカルト要素がキリスト世界よりなこともあり、主人公もそうだと考えてるように、進化論に関してなどはわりと気になる（どういう設定にしろ、考察が楽しそう）
考え方の対比とかでも、主人公が工学系ということが度々強調されてるように思うけど、この物語の世界観自体、物理エンジニア的な発想で造られてるような印象があり、シミュレーション仮説を要素に使ってるSFとしては、かなり合ってる感じに思います

ツイッターより参り、僭越ながら全て読ませていただきました！

初めに、文章は非常に読みやすく、流れるように読むことができました。
ただバトルシーンでは、もう少し台詞を入れたほうが登場人物の存在感が際立つかと思います。

続いて感想です。
新感覚SFシンギュラリティ！
全体的に凄まじい展開の数々に目を離せないボリュームです。
最後までとても楽しめました！(^^)

主人公の誠さんがクリスと出会ったことによって始まった物語。
神様であるクリスの奇跡の数々は、実は科学的根拠があるという謎をずっと「何だろうと」思考を巡らませていましたが、海王星の登場で「あ、そういうことか！」となりましたね！

途中から金星、水星とそこから強者が次々と出てきたなと思っていたらまさかの主人公が最強であったという事に驚きを隠しきれませんでした( ºωº )
なる程、世界とは一種の人の脳の中みたいなもの、ということですか…(悟り)
一人ひとりが人生の主人公と言われているのも納得です。

無脳症の小さな命だったシアンがAIとして生まれ変わり、驚異的な学習能力で地球を手中にいれてしまう。
そこから暴走するシアンの行く末が気になっていましたが、最終的に可愛らしい大人の姿になって誠さんを助けに来る展開になんだか安心です。私も父親の眼差しだったのかもしれませんね(o´罒`o)

また、個人的に一番好きだったのが誠さんと母親の話ですね。
いい大人になった誠さんがこの年になるまで母親と距離をおいていたのは、自分が原因であった気付いた瞬間は感動でした。
是非とも由香ちゃんと幸せになって欲しいですっ！（私も由香ちゃん推しなので）

あ、続編なのですが、私は太陽系の過去に何があったのか、それをもっと掘り下げた話がいいなと思いました！
登場シーンが少なく、魅力的な登場人物がいたので。

最後に。

作品は筆者にとって一つの歴史であり、宝だと思っています。
そしてその作品を読者が読むということは、一つの歴史が動き、宝箱を開く、ある種奇跡の始まりです。

…と、つまらない事を言ってしまいました。

これからも月城先生の新たな物語を始まりを楽しみにしております。
どうかお体には気をつけていただき、これからも頑張ってください！

長文失礼いたしました。

とてもおもしろいです。世界は愛でできてますね ☺️

すみません、企画から来まして、ここまで読ませて頂きました。
まだまだ序盤といってもいいところで、ここから私がブツブツと漏らしまくった謎が明かされていくのでしょうが……
どうしても、２、３話読む度に、手元の新書を漁ったり、amazonの書籍検索に走ってポチっとしに行ってしまいます……
この物語の主題は人類の存亡と創造のカラクリにあるのだ、と思いつつも、自分が基督教系の大学出身のせいもあって、キリストが絡むと「んん？」と考え込んでしまう……
ある天才が「馬鹿はすぐに答えを出したがる」と言いましたが、まさしく私の事だなぁと苦笑いが出ますが、読んでいてちょっとした引っ掛かりがスクロールする手を止めてしまう。
題材は凄く興味深く、結末も気になるのですが、クリスが「イスラエルのワイン」と言ったところから、どうしてもモヤモヤが収まらなかった。
もう少し心を整えてから、もう一度読みたいです。
文系にも解りやすい解説など、月城様が、心を砕いて丁寧に執筆されたのが伝わるだけに、是非、きちんと読みたい。
巡回先が多くありますので、一度離脱いたします。
申し訳ありません。

一番聞きたい謎だ、それ！
GODとか言わないよね

愛、クリスに聞けばいいんじゃ…
聖書ん中にバリバリ記載がありますが…

すごくアホな事を言うんですが、最初に「作られた」と聞いた時に「熱量ってどこからどんな風に調達して仮想世界作ったの？」と思ったんですよ。
彼女らの話を聞くと、それがいくつもあるという事？
何者なんですか？誰がどんな目的でどうやって運用してるの？

キリスト教圏の敬虔な人ならそうなるかぁ…
盲目的で、これはこれでちょっと怖いなぁ。

んん〜？
人間の箱庭だとして、作ったクリス達は何者なんでしょうか？
目的は？意図は？クリスを狙う者は何？悪魔？

シアン、と出て、私も「シアン化合物かい、恐っ」となったけど、シンギュラリティより何より、ジーザスが一番恐いっす…

倫理…
作られた世界だとして、その箱庭を作った何者かが倫理とな…

昔、原子の授業の時に理科の先生が、触れるというのは触れてはいない、というわけのわからない話を始めて、感覚という電気信号はコントロール出来るとか何とか、真面目に聞いとけば良かったな〜と今は後悔しているんですが、そんな話をふと思い出しました。
巨大な仮想空間かぁ。
私は根っから文系ですが、凄く面白いです。

神様は大人気ないからなぁ。
実をつけるなよ！とかね、意外と心狭いから…

良かった〜、ＡＩによる全人類の思考統制とかだったらどうしようかと思った(笑)

脱線しますが、私、個人的に超古代文明とか好きなんですが、文明が高度になると地上から消えてしまうという謎が凄く魅力的で。
現行人類はもうすぐその域に到達するのだろうか、とか、人種の精神構造はその段階を乗り越えられないのだろうか、とか、はたまた先を許さないなにかの干渉があるのか、別次元への旅立ちであるのか…
読みながらそんな事をモヤモヤと考えてしまいました。

でも、アトムか〜(笑)
私はドラえもん推しかな(笑)

oh…Jesus……
復活や海渡りなど、奇跡も科学的に解説されていくのでしょうか…

これは…面白い(確信)

AI関連だとレイ・カーツワイル博士の2045年問題は有名ですよね。AIが肉体を持たない人間となるのかどうか……

また、AIの発達がもたらす人間社会への影響も気になるところ。利便性が上がるにつれ、人間は思考を止めて、全てAI任せとなれば、AIがもたらすのは人類の進化ではなく退化なのではないか。まるで、真冬にコタツにこもって動くことを諦めミカンに手を伸ばすコタツムリ族の様に——_:(´ཀ`」 ∠):

学生の頃読んだ空想科学読本を思い出すなぁ。
不思議を真面目に科学するのは発見があって面白い。

企画参加どうもです！
いきなり求めてた作品ぶっ込んでくるとは……(;´д｀)あざます！笑

月を落とす——にわか知識によると、そもそも月自体が太古の昔に、小惑星衝突により分離した地球の一部が、衛星軌道上を周回してるんでしたっけか？
隕石衝突モノはアルマゲドン（NASAが試験問題に使ってるらしい。科学的矛盾を探し出す資料として笑）をはじめ多々あれど、月が落ちるという題材は面白い。
あれ程の重質量だと落下軌道はどうなるんだろう。地球表面との接触以前に大気圏摩擦や月自体の引力に引っ張られて、我々はドラム式洗濯乾燥機の中みたいになってしまうのか(;´д｀)

読み進めて、その結末を知りたいと思いやす！

ついに完読できましたー！╰(*´︶`*)╯

いやー、最後は怒涛の展開でしたね！まさか美奈ちゃんより上がいたとは、考えても見ませんでした！ちなみにジュピターだけハブられているのは何か理由があるのでしょうか。

グランドリーダーっていう名称かっこいいですね！でも強いか弱いかはわかりませんね、シアンちゃんがいなかったら殺されてただろうし(´∀｀*)www

しかしこんな力に目覚めたらもう普通の生活できなくなりそうですよね。地球の問題も自分には何もできないとわかっているから平気なわけで、もしグランドリーダーの力があったらいろんな事を自分のせいだと思ってしまいそうで怖いです。強力な力はまさに諸刃の剣ですね！私だったらそんな力を捨てて由香ちゃんと幸せに暮らしたいです。(*´ω｀*)

この作品はテーマが大好きですが、登場人物もそれぞれに魅力があって、最後まで楽しく読ませていただきました！触発されて自分でもSFを書き始めたくらいです(*ﾟ▽ﾟ*)
美奈ちゃんが大好きなので美奈ちゃん無双をぜひ読んでみたいです(´∀｀*)www

長くなりましたが、素敵な作品をありがとうございました！

ツイッターから来ました！
とても拘りを感じる良い作品だなと思いました！
現時点だと先の予想が出来ない感じに引き込まれどんどん読んでしまいました。
そして何よりAI、SF、科学という組み合わせにロマンを感じました！

ここまで読ませていただいたので感想を、文章力がないので箇条書きで失礼します。

・AIに詳しくて進化に詳しくて『愛の秘密』にも詳しいなんて作者様は海王星人ですか！笑
割と真面目に地球人に書けるとは思えない作品です。

・この作品の英語の効果音に日本語のルビが独特で好きです！
・美奈ちゃんはやはり女神だとしか思えません。
・少し気になったのは赤ちゃんの頃に運命の人を知っているという部分です。ここだけあまり科学的じゃない気がします……
・飽きが最大の敵、まさにその通りですね。だから子供の世界はキラキラしていたんですね。
・月が消える話がありましたが、地球の誰か一人が見えていたら月は存在しなければならないという認識で合ってますか？見えてるかどうかでif分岐することにメモリを消費しそうだと思いました。
・誠の母親はあの時アドミニスターに操られてそう……

はたして海王星人はなぜ地球をシミュレーションしているのか、楽しみです。

企画への参加ありがとうございます。
実は私も二重スリットを知った時からシミュレーション仮説を支持しています。
今回の企画で、それを題材にした小説に出会えたことはそれこそ奇跡でしょう。

ストーリーが面白いだけでなく、科学的にも整合性があって、読んでいてとても楽しいです。参加してくれて本当にありがとう。

解説があるとわかりやすいですね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

SFものをあまり読んでこなかったので、
初めはわからないことばかりだったのですが、
それはそれとして楽しく読んでいきたいと思いました！

素敵なお話ありがとうございます＼＼\\٩( 'ω' )و //／／

最後の会話が気になります(＞人＜;)

twitterRT企画経由となりますが、ご参加ありがとうございます。
(向こうとHNが異なるのはグラブル用アカウントも兼ねている為ですが)

時間があるときにでも読み進めていくかもしれませんので、その際にはよろしくお願いします。

感想を書くとすれば、ある程度のエピソードを読み進めてからになるでしょうか。

今まで色々な小説を読ませていただいていますが、完成度が高いです。
ネタバレが嫌なので内容は話しませんが、神などは出てきますが、しっかりと科学を追求した話です。
長編なのですが、どんどん読めてしまいます。
良い話をありがとうございました！
msk

拝見しました！
おおお。すごいSF！　私には難しくて書けない世界ですが、見所がたくさんあって先をどうしても見たくなる魅力あふれる作品ですね。
どんな科学的合理性があるのか、めちゃくちゃ気になります。

凄い作品だこれは……。

ツイッターから来ました。
世界観がしっかりと作り込まれていて、話の展開もテンポ良く読みやすかったです。
個人的に理の通ったＳＦが好きなので、とても楽しく読ませて頂きました！

ゆっくり自分のペースで読み進めていきたいと思います（^^）

水をワインにって、キリストか！

工学博士の監修……！面白そう！

この度は企画にご応募いただきありがとうございます。
月が落ちてくる……！？そしてこの赤ん坊はいったい何者…？？インパクトあり、謎ありの素晴らしい導入ですね！
続きも拝読させていただきます。

ツイッターから参上！
神のようなことをする男が自分の名前を知っていることとか、続きが気になりました！

ここから特に風景描写も増えてて、内容にたいして読みやすくなってると思いました！

もちろん、ここまでも謎を提示されてきているので、なかなか引き付けられますね！

RTより来ました。

神様の衝撃的な登場シーンから、一気に作品の世界へ引き込まれました。
臨場感あふれる描写による非現実的な出来事と、散りばめられた現実との対比で、その先を読ませる骨太な作品だと思います。

おもしろいです！
これからも応援します！

ここまで読ませていただきました


感情や情景がとても詳しく書かれていてとても勉強になりました。

今の自分にはできない文章です

今後も頑張ってください！

Twitterからです！
1話のみまでの感想になります！
量子論を据えたガチガチの設定ながら、キャラと英擬音などでオシャレでポップな雰囲気になってますね！
水からワインへの奇跡、フォアグラ、イスラエルのワインなんかの料理も、「味／美味しさ」も設定されていることをしめすガジェットになっているような気もします。
まだ大きく話は動いてないですが、キャラクターが活き活きとしていて読まされます！
続きもゆっくり読ませていただきますね！
ありがとうございました！

RT＆フォローありがとうございます！
冒頭、第1話を読ませていただきます！
月の落とし方というとんでもない始まり方。しかもそれがファンタジーではないとのことでこれからどうなるのか楽しみで仕方ありませんでした！
少し気になる点としては、まだ冒頭で何とも言えないのですが補足を見ないとファンタジーだと思われてしまう点が残念だと感じました。例えばドラマ『TRICK』のように超能力を見せられる→これこうすればできますよ→じゃあ、ここはどう説明するの？→わかんないけど、絶対インチキだ！ みたいな流れにすれば、ファンタジーだと受け止められないし、主人公が理系というキャラ立ちが出来ていいと思いました！
長文失礼しました！ 面白そうなので続き読みたいと思います！

こんにちは。トアです！
まず設定が独創的でとてもおもしろいと感じました！
ただ2つ言うのであれば、状況描写が深すぎるのでもう少し端折っても良かったかと思えます！
もう一つは、「。」で改行することでもっと見やすくなると思います！
これからもちょくちょく見させて頂きます＾＾
頑張ってください！

Twitterからネットの海にのってきました。Lie街です。

月が落ちてくると言われるととっさにムジュラの〇面を想像しました。

全体的に不思議でそして異様な空気を放っていて、かつこれからの物語の内容に少し触れています。
さらに、それらを簡潔に、世界観と共に述べられているのでとても頭に入りやすい文章でした！

ＳＦなのに、だいぶキャッチーですね。

Twitterから来ました。

目の前で起きている非科学的なことに対してのAIエンジニアの反応がとても面白かったです。人類滅亡を阻止するために鉄腕アトムみたいなロボットを作ってみたり、クリスのことを多方面から分析しようとする姿勢に憧れます。
これからも頑張ってください

コメント失礼します。

今まで読んだことなかった系統の物語で楽しんで読んでいます。

この世界が仮想現実ではないかという話は、何かで聞いたことがありますね。
確か、その話題の中でシュレディンガーの猫の話も出てきたような。

そういうちょっと知ってる話が出てくると、
あ！　知ってる！
って感じでちょっとだけ嬉しくなりますね。

Twitterから来ました。初めはバリバリ文系の自分にとって、バリバリ理系のようなこの小説を読めるのかと不安でしたが、ちゃんとした合理的な科学に基づいてるということで、興味が湧きました！
他の方の作品にも一通り目を通したら続きも読ませていただきます<(_ _)>

RT企画から来ました！
月が落ちる、という題材がとても斬新で、続きが気になります。
喋る赤ちゃん、というのも、インパクトが大きかったです。
情景描写、説明がとても分かりやすかったので、読みやすかったです。
応援しています！

とりあえずキリのいい3話まで読ませていただきました！
最初はタイトルと話が噛み合ってないなぁと思ってしまいましたが後書きに書いてあった通りなるほどねと思いました。
たしかにこの現実世界は仮想世界でクリスは運営側の人間とか考えたりすると辻褄が合うなって思います。
更新頑張ってください！

初めまして、赤城兼定という者です。

設定の驚愕さ、赤ん坊、奇跡、そしてサイエンス……とても興味深いお話でした。

これからも応援させていただきます。

冒頭の数話を読ませていただきました。
感情絵写や情景絵写が優れており、読みやすさを感じました。また、所々で作品の深みへと導くような絵写（冒頭で誠の内側の感情をさらっと触れる）などが見られ、次はどういう展開だろう？と期待することができました。読者にとって想像できるような構成で魅力的だと思います。

はじめまして。時計塔の爺ともうします。
この度は企画に参加してくださりありがとうございます。区切りがよいのでこの場を借りて感想を書かせていただきます。

読んでいてどんどん引き込まれました。
テンポもちょうどよく、登場人物の会話も想像しやすい。とても読みやすい作品だと思いました。
所々にAIや説の説明が入っているのでとても読みやすかったです。

個人的にSFは苦手意識がありますが、この話はそんなことを感じさせること無く純粋に楽しませていただきました。
これからも読ませていただきます。
本日は企画に参加してくださり本当にありがとうございました。

ゲスいぜクリス…！
僕らのいる世界が仮想現実なのではないかってことは数年前から言われ続けてるらしいすね、動画で知りました。
『マトリックス』的な世界を連想しますが、それは、死後の世界が存在するというのと同じ、立証できない事なのでしょうか…興味はありますが、大学に行く頭がなかった自分はそこまで詳しくは考えられないので、こんなふうになってたらちょっとなんか、いいかもな、でもなんか嫌だなと思いますね。

初めまして、鴉と申し上げます。

カクヨムコンテストの小説の一覧からここに辿り着いてここまで閲覧しましたが、兎も角圧巻されました(^^)

「うわーカクヨム界にこんなすごい人いるなら、絶対俺の小説なんざ賞取れねーよ泣」と思いましたね、それだけこの作品は、書籍化になるポテンシャルを秘めてます。多分賞を楽勝にとって書籍化になる気がします、それだけ序盤から凄かったので。

まだ数話しか読んでませんが、星の数からして見てかなりすごい作品だなと感じます。

しかも、科学者ってのがすごいすね…『ドクターストーン』の主人公のように頭が切れる人なのではないかと連想します。

自分もかつて「喋る赤ん坊」を登場人物として書いたことがありますが、最初の一行・最初のセリフ——つまり「つかみ」が自分好みでした。まだ一章しか読めてませんが、追って読ませていただきます。

TwitterのRTからきました_(._.)_

主人公が簡単に神様を信じすぎじゃあない？ということ気になりました。ちょっとの奇跡だけじゃあ説得力が薄い気がします。
そこら辺の描写が薄いような？
鉄腕アトム？引きこもりのような研究者じゃあないと難しい気がします。
最後まで読めば明らかになるのかもしれませんが、現実感の薄い主人公の思考回路に、なかなか共感できません。
その考えにいたるまでの理由や、そういう動機を、もうちょっと丁寧に描写して欲しいです。

あと、やっとストーリーが進み出したような感じですが、それまでが流すぎる気がします。わたしも人のことは言えないかもしれませんが。

こにと申します。Twitterで反応を頂きありがとうございました。
この世界が仮想現実だったら……想像したことがありますが、何層も積み重なっているという発想はなかったし、それらを交流させるっていうのがまた良かったです。
序盤の謎の出し方や、幕間でのネタバレの仕方は今後の展開をワクワクさせるもので一気に読み終えることができました。
由香ちゃんと誠の旅行記を短編で読みたいですね。可愛い2人のやり取りを見れそう。
素敵な物語でした。この地球でシンギュラリティが開発されれば、外の世界も垣間見えるかも、ととても面白かったです。ただ、暴走はなく優しいAIでいて欲しいですね。

自主企画へのご参加ありがとうございます。
応募者多数のため、コメント欄にて感想を失礼します。

挑戦的なオノマトペが印象的でした。
冒頭シーンも読者さんを引きこむような書き方。
科学知識という強い武器もあり、書き手として「かっこいい作品だ」とおもいました。

執筆応援しております。

拝見させていただきました！
まだ序盤ですか、率直に面白いです。
ほんとにそんなAIを作って大丈夫のか…生身を持ったら恐怖や躊躇を覚えてしまって思うように動かないのではないか。など、いろいろ考えてしまいました。
続きをゆっくり読みすすめたいと思います！

企画参加ありがとうございます。
僕も初めはこの主人公の世界そのものが外部によって作られたものだと思ったのですが、どうやら先の話で言及されてしまったので違うようですね。
一話の描写とか色々含めて勝手に予想したんですけど世界がそして人や全ての行動や現象がプログラム言語で定義されているとして、普通の人間にできない奇跡を起こすコードを知って実行できるのがクリス(神様)じゃないかなって思ってました。(素人なので専門用語の使い方間違っているかも)

Twitterで応募を集めさせていただいた蛙鮫です。2章まで読ませて頂きました。クリスという人間世界から隔絶された存在と秀才　誠くん。そしてその仲間達の関わりがシリアスかつコメディも僅かに含まれていて，良いです。僕も以前まで愛という概念を忌避していた人間なので，愛が人類の文明を押し上げたという見解には思わず項垂れました。誠くんとシアンは愛については同じ土俵の上にいるのかも知れませんね。これから少しずつ読み進めていこうと思います。長々と失礼しました！

まだプロローグですが、凄く自分に刺さりました！

これから先がどうなるのかすごい楽しみです！

Twitter RT企画者の百式です
赤ちゃんが悪役、そして月が落ちてくるという独特の始まり感、読む意欲が唆られる作品だと思います。
今後の活動応援します。

アドバイスありがとうございました。不思議な始まり方ですね。

お久しぶりです。
実は何回か冒頭を読ませていただいているのですが、もしかして各掲載場所によって少し違っていますでしょうか……。（読んだはずなのに知らない場面が！）

Twitter企画から来ました
まず、音？を表す際に英語？ローマ字？表記っていうのはこういうジャンルのお話にとてもマッチングしているなーと感じました
でも、やはりSFには苦手意識が強いせいか……内容がすんなり入ってこない……（笑）頭パンクしそう……（笑）になりました
しかし、たまにはこういう普段読まないジャンルを読んでみるのもお勉強になると感じたのも事実です
フォローはさせていただいて、また気が向きましたら読ませていただきます……（遅くなるかも、のんびりになるかもしれません、すいません）

星pv欲しい人企画から来ました(*´ω｀*)
読むの遅いのでゆっくりにはなると思いますが、ドンドン読み進めて見ますね❗

もしかしたらレビューも書くかも……

あの、この物語は何処かで売っているのですか？

この終盤のシーンでクリスの危機が回避されたわけですね。

文章は読みやすく軽快で、たくさんの謎を抱え、先を期待させるものもあります。適度な笑い、会社の敵を倒す爽快感も織り交ぜられる工夫が随所に見られました。
ただ、ここまで読んで非常に気になった点が１つ。
それは2章まで終わりながら、謎がほぼ増える一方であったように感じたことです。
謎によりページを捲る力、期待感ですが、これは諸刃の剣だと私は考えます。わからないということはストレスに直結します。これは軽快なコメディや敵を倒す爽快感、そういったもので解消されるものではありません。
謎によって生まれたストレスは謎の解明によってのみ解消されます。おそらくは、これからどんどん解明されるのかもしれませんが、もっと早めに、大きな謎を残しつつ、小中の謎を明らかにし、読者を大きな謎のもつストレスから目をそらさせ、期待感だけを膨らませる必要があるのではないかと思います。
それに謎の解明はそこで終わることは滅多になく、新たな謎に繋がることが多いので、それを繰り返すことで私達を物語終盤へと導いて欲しいのです。
誤解しないで頂きたいのは、物語全体はとてもバランスが整っていて楽しめたことには変わりありません。
たた、私個人がその事にずっと引っかかり気になってしまっただけのことです。

悪役と思われる存在が赤ちゃんの姿をしている意外性、存在感とても良いです。
月が迫っているシーンも説明臭くなく自然に受け入れやすく物語に引き込まれます。
あえて贅沢を言うなら、物語を引っ張っていくだろう主人公と思われる語り部の存在感が、いささか赤ちゃんに喰われ過ぎといったところでしょうか。
赤ちゃんメインの物語だったら申し訳ありません。

この度はTwitter企画のご参加ありがとうございました(*^^*)

独自の世界観を構築されていて、本格的な物語だと感じます！
これからも応援していますね。

Twitterでもカクヨムでも是非よろしくお願いします！

第一章読了時点の、ご希望の辛口での感想です。
少し難しい概念を会話の中で噛み砕く構成は、読みやすくて素敵だと思います。
一方で、その構成だけが延々と続き、なかなかスピードをもって展開しないじれったさも感じました。
読者を掴むための書き出しですので、キャラクターはもっと早い段階で大きく動くといいかもしれません。
また、ワインの奇蹟を一度はじっくり美しく描写したり、ここまで紅一点の美奈の描写や動きを増やしてより魅力的に書いてみるなど、寄り道を増やすのもいいかもしれません。
いずれにせよ、難しい話をこれだけわかりやすく記述できるのですから、今後の展開がとても楽しみです。
今回は、企画へのご応募、ありがとうございました！

RTで読むで来ました。応募ありがとうございます。

ここまで読ませて頂きましたが、残念ながら、この先を読もう。という気持ちにはなりませんでした。申し訳ありません。

しかし、ここまでの少しを読んだだけで伝わってくる設定の多さ等、良い点は多いと思います。
敢えて指摘などを言うならば、おいてけぼり感が強かったです。
あまり、内容が頭に入ってこない。と言うべきでしょうか。

ですが、前述で言った通り、少し読んだだけで伝わってくる程良い点は多く、刺さる人には槍のように刺さると思います。

私が読むのをやめたのは、私個人の好み。というのが大きな要因だと思います。

改めて、今回はご応募ありがとうございました。
これからの貴方様の活躍を祈っております。

早めに応募頂いていたのにレビューが遅れて申し訳ございませんでした。
この場を借りて謝罪をさせていただきます。
感想はレビューのとおりです。
面白いと思います。

とりあえず、皆さんの第一話もしくはプロローグに手をつけさせていただいております。
どうも。
Twitter企画の企画者こと、町野コウセンです。お見知り置きを。
ダッシュ以降の書き方が特に気に入っております。
勉強の合間の息抜きとして読んでいる身なので、レビューはもう少し後となります。
お待ちください。

すごく面白いし、難しいことをわかりやすく書かれていると思いました！
前世の記憶を持った子供や、この世は仮想空間説は本当かどうか気になります！

　面白い切り口の作品ですね。まだここまでしか読んでいませんが、今までにない味わいを感じております。
　正直、この作品と出会えてよかった。世界の見方が変わるというのは少し大げさかもしれませんが、この先がどうなるかもじっくり読んでいきたいと思います。

　ひとつだけ、気になった点。
　普段は一人称でリアルタイム実況される本作ですが、修一郎くんのイカサマトランプの情報を出すのが寸分早く、主人公より先に読者がそれを知ってしまうという流れが気になりました。
　話の本題に関係のない細かい点ではありますが、視点は可能な限り切り替えず、もし切り替えが必要なら、前回のように区切るなどしてくれるとより没入できます。
　いち読者の意見にすぎませんが、少しだけ気になったので書かせていただきました。
　それでは、失礼します。

デカルトの我思う故に我ありはあながち間違いではなかったってことですね、、、

やばいもう読むの止められない

この回怖すぎる笑

美奈ちゃんがただの女子大生に見えないんだよなあ

上手く恋愛描写が入っているなあと

でも生き返らせないよ。
いいですね笑声出して笑いました。

これが28の男と考えるとちょっと引くけど、科学者としてそういうのを捨ててまで研究してきたって考えるとカッコイイな。
小説恐るべし。

寿司に日本酒は最高です

モスコミュールだけ8杯っていうチョイスが修一郎の若さを表してる感じでいいですね笑

本題までの関門をコメディタッチでポンポンと進めるのはかなり好感を持てます。

理系出身では無いのでついていけるかと思いましたが、節々の説明が丁寧でわかりやすくとても読みやすいです。
何よりテンポがいい。

都市伝説とか大好きだけど、この話はマジでヤバイ
鳥肌が止まらない

何も違和感を感じることなくスラスラと読み進めてしまいました。クオリティ高いですね。商業作と言っても差し支えないくらい、描写も丁寧で凄く読みやすかったです。

読ませて頂き、ありがとうございました(^^)

おお、地球から遠くにある謎の星人登場。
クリスのお仲間？　それともクリスの動向を観測したい人？
……
女の子は冒険を求めているんだよ。
でもクリスがいたと言う言い訳をしておけば良いかな。

まだ1話しか読んでおりませんが、すでにワクワクしてしまっている自分がいます。

‪我々の生きているこの世界は、大きなコンピューターの中の世界だっていう仮説や、我々人類そのものが先祖によって作られた人工知能なのではないかという、想像もできないような仮説も世にはたくさんありますが、本作のクリスの魔法は、まさにその類いの”常識では考えられない”根拠に基づいたものになるのでしょうか。とても気になります。

しかも、大学の工学博士による監修とのことで…。ここまで気合が入っていると、読まないほうがもったいない！

これから、ゆっくりにはなりますが、結末まで、拝読させていただこうとおもいます。

RTした人の小説を読みに行くで紹介してもらい、拝読しにきました。
神が出てくるのに主人公がエンジニアというところに何か期待をしてしまいます笑
続けて読ませていただきます。

お互いに関係なさそうな3つの事柄を吸収する統一論ですね、凄いなぁ。
でもネタバレかしら……ここまで説明してしまって良いのでしょうか？チョット心配ではあるけれど次が気になる感じです。
ワクワク。

神様と言うから非科学とか言う話になっちゃう…でも神の思し召し、とか言ってるし…
うーん。困った。
でも、美味しいワインを作れるからば良しということで_φ(･_･

楽しそうな話で期待しています。
世界がシミュレーションだという根拠で
光速は宇宙を動かすコンピュータの情報処理速度の限界ではないか
という話も聞きましたが・・・僕のような一般読者には
ふむふむ、そうなの？・・・ですが。

・ツイッターで「リツイートした人の作品を読む」でご紹介いただき拝読させていただきました！
まずは、あらすじ、題名、第一話で良かった点を記入させてただきます！

【良かった点】
・起承転結の起と転だけをまとめた様なインパクトのある題名
・なんじゃこりゃ！？と思ってついつい本文を開きたくなります！
・あらすじを解説している人が二人いる感じの不思議（これはこれで魅力的）
・これはＳＦ（すこし・ふしぎ）でもファンタジー（空想世界）でもない、「科学的な合理性の徹底追及」という宣言がすばらしい！　
・科学はチンプンカンプンでも、このノリの一人称小説なら読めちゃうよ☆と言う読者でも読み進められるようなわかりやすい語り口！
・子供が宙に浮いて回転している描写を想像してちょっと笑ってしまった。
・そ、それは縦回転で良いのかな？( ´艸｀)
・楽しそうｗ
・第２話のすぐ後ろに番外編があるので、その辺りで科学的解説でも入るのかな？と思うとワクワクします！
・章ごとにダイジェストが作成されていて、時間が無い人にもおすすめできます！！
・結果、面白そう。

ありがとうございました！！！
題名とあらすじに描かれるエピソード群から、おいおいおい、何がどうなってその結果になるんだ！？と、とてもワクワク楽しみです！！
煽り文句としてのパワーワード度が高いです！！

今日は、ぬまちゃんです。
DMありがとうございます。
第一話、楽しく読ませて頂きました。

紀元20年頃のワイン？、芳醇で美味しそうですね。パンや魚が無限に出るのより、水をワインにするシチュエーション好きです。

フォローしている小説が鬼のようにあるので、ペースが遅くなっちゃいます。
ゴメンなさい。

奇跡と神と、そして科学。
この組み合わせは面白い！
否が応でも興味を掻き立てられますね。

奇跡の科学的評価とは？
そして、神とはそもそも何なのか？

疑問と興味とがどんどん湧いてきます！
これは面白いテーマにぶち当たりました！
続きも、楽しみに拝読させて頂きます！

始めまして、甘粕冬夏です。

かなり以前の話ですが、同じくＡＩの勉強をしていましたので興味深く読ませて頂いています。

二重スリット実験は夢がありますよね。
この話をし始めると止まらなくなります。

タイトルにとても興味がひかれました。
なぜ神様に滅ぼされてしまうのかとｗ
丁寧な描写で光景が浮かんできて、読みやすかったです。

一話に二十分近く張り付いてます。改めて、どうすれば諸問題が解決出来るかと。前考えていたのは、士農工商制度を復活させ、結婚や仕事に人工的な不自由を作り出すことですね。選択肢を狭めることで、各人のライフスタイルを均一化し、制御しやすくする。
もっと言うと、人々は今まで自由を求めてきましたが、本当に自由なことが人々にとって幸せなのかと言う所ですね。

分かりやすいですけど、これが真実だとしたら相当怖いですね。
昔自分がゲームの世界の住人で、決められた運命通りに生きていると考えたことがありますが、そういう思想は生きる気力を奪いますね。