企画への参加ありがとうございます。
実は私も二重スリットを知った時からシミュレーション仮説を支持しています。
今回の企画で、それを題材にした小説に出会えたことはそれこそ奇跡でしょう。
ストーリーが面白いだけでなく、科学的にも整合性があって、読んでいてとても楽しいです。参加してくれて本当にありがとう。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(´▽`*)
また、お楽しみいただけたようでうれしいです。
シミュレーション仮説の方が妥当性が高いという事実はもっと広く知られて欲しいですね
今後ともよろしくお願いいたします
解説があるとわかりやすいですね(((o(*゚▽゚*)o)))
SFものをあまり読んでこなかったので、
初めはわからないことばかりだったのですが、
それはそれとして楽しく読んでいきたいと思いました!
素敵なお話ありがとうございます\\\\٩( 'ω' )و ////
最後の会話が気になります(>人<;)
作者からの返信
ありがとうございます😊
お楽しみいただきとても嬉しいです😆
終盤凄い事になりますよ!
SFなのに、だいぶキャッチーですね。
作者からの返信
ありがとうございます😊
編集済
企画参加ありがとうございます。
僕も初めはこの主人公の世界そのものが外部によって作られたものだと思ったのですが、どうやら先の話で言及されてしまったので違うようですね。
一話の描写とか色々含めて勝手に予想したんですけど世界がそして人や全ての行動や現象がプログラム言語で定義されているとして、普通の人間にできない奇跡を起こすコードを知って実行できるのがクリス(神様)じゃないかなって思ってました。(素人なので専門用語の使い方間違っているかも)
作者からの返信
感想ありがとうございます😊
我々の現実世界は科学的には誰かに作られたと考えた方が自然と言う状況なので、だとしたら誰がどうやって? と言うお話なのです。
今後ともよろしくお願いします
都市伝説とか大好きだけど、この話はマジでヤバイ
鳥肌が止まらない
お互いに関係なさそうな3つの事柄を吸収する統一論ですね、凄いなぁ。
でもネタバレかしら……ここまで説明してしまって良いのでしょうか?チョット心配ではあるけれど次が気になる感じです。
ワクワク。
作者からの返信
お楽しみいただけて嬉しいです(*'ω'*)
終盤もう一波乱あります。
お楽しみに!
楽しそうな話で期待しています。
世界がシミュレーションだという根拠で
光速は宇宙を動かすコンピュータの情報処理速度の限界ではないか
という話も聞きましたが・・・僕のような一般読者には
ふむふむ、そうなの?・・・ですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
お書きのように、情報処理速度の限界はまさに光速に規定されます。
後半そのあたりの解説もありますのでよろしければご覧ください。
引き続きよろしくお願いいたします。
始めまして、甘粕冬夏です。
かなり以前の話ですが、同じくAIの勉強をしていましたので興味深く読ませて頂いています。
二重スリット実験は夢がありますよね。
この話をし始めると止まらなくなります。
作者からの返信
感想ありがとうございます(*´ω`*)
とても嬉しいです。
二重スリットは明らかにおかしいですよね。
この世界の構造が単純でシンプルなものではない証拠だと思います。
私は説明する仮説としてシミュレーション仮説を支持したいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
分かりやすいですけど、これが真実だとしたら相当怖いですね。
昔自分がゲームの世界の住人で、決められた運命通りに生きていると考えたことがありますが、そういう思想は生きる気力を奪いますね。
作者からの返信
そうなんです。
実はこの物語、最高に怖いホラーなんです。
何しろ現実世界がこんなになっていたという事実は極めて深刻です。
でも、この物語では終盤、その辺りに希望を持たせる展開になります。
お楽しみに!(*'ω'*)
昔、原子の授業の時に理科の先生が、触れるというのは触れてはいない、というわけのわからない話を始めて、感覚という電気信号はコントロール出来るとか何とか、真面目に聞いとけば良かったな〜と今は後悔しているんですが、そんな話をふと思い出しました。
巨大な仮想空間かぁ。
私は根っから文系ですが、凄く面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます😊
とても嬉しいです😆