AI関連だとレイ・カーツワイル博士の2045年問題は有名ですよね。AIが肉体を持たない人間となるのかどうか……
また、AIの発達がもたらす人間社会への影響も気になるところ。利便性が上がるにつれ、人間は思考を止めて、全てAI任せとなれば、AIがもたらすのは人類の進化ではなく退化なのではないか。まるで、真冬にコタツにこもって動くことを諦めミカンに手を伸ばすコタツムリ族の様に——_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
ありがとうございます😊
AIの進歩は人間の在り方を変えてしまいますし、実は宇宙の長い歴史の中でとっくに変わっていた確率の方が高いように思います
今後とも宜しくお願いします
編集済
RTより来ました。
神様の衝撃的な登場シーンから、一気に作品の世界へ引き込まれました。
臨場感あふれる描写による非現実的な出来事と、散りばめられた現実との対比で、その先を読ませる骨太な作品だと思います。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(´▽`*)
骨太だなんてとても嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします
ここまで読ませていただきました
感情や情景がとても詳しく書かれていてとても勉強になりました。
今の自分にはできない文章です
今後も頑張ってください!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます😊
とても嬉しいです
今後とも宜しくお願いします
冒頭の数話を読ませていただきました。
感情絵写や情景絵写が優れており、読みやすさを感じました。また、所々で作品の深みへと導くような絵写(冒頭で誠の内側の感情をさらっと触れる)などが見られ、次はどういう展開だろう?と期待することができました。読者にとって想像できるような構成で魅力的だと思います。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(´▽`*)
感想までいただけて、とても嬉しいです。
後半、ジェットコースターのように展開がくるくると回ります。
ぜひ、お楽しみください(*´ω`*)
初めまして、鴉と申し上げます。
カクヨムコンテストの小説の一覧からここに辿り着いてここまで閲覧しましたが、兎も角圧巻されました(^^)
「うわーカクヨム界にこんなすごい人いるなら、絶対俺の小説なんざ賞取れねーよ泣」と思いましたね、それだけこの作品は、書籍化になるポテンシャルを秘めてます。多分賞を楽勝にとって書籍化になる気がします、それだけ序盤から凄かったので。
まだ数話しか読んでませんが、星の数からして見てかなりすごい作品だなと感じます。
しかも、科学者ってのがすごいすね…『ドクターストーン』の主人公のように頭が切れる人なのではないかと連想します。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます😊
先に3話のお返事書いてしまいました
また、高くご評価いただき報われる思いです
ただ、角川さんの求めてる小説ではないので、賞は難しいでしょう
素晴らしい作品たくさんありますしね
今後とも宜しくお願いします
RTで読むで来ました。応募ありがとうございます。
ここまで読ませて頂きましたが、残念ながら、この先を読もう。という気持ちにはなりませんでした。申し訳ありません。
しかし、ここまでの少しを読んだだけで伝わってくる設定の多さ等、良い点は多いと思います。
敢えて指摘などを言うならば、おいてけぼり感が強かったです。
あまり、内容が頭に入ってこない。と言うべきでしょうか。
ですが、前述で言った通り、少し読んだだけで伝わってくる程良い点は多く、刺さる人には槍のように刺さると思います。
私が読むのをやめたのは、私個人の好み。というのが大きな要因だと思います。
改めて、今回はご応募ありがとうございました。
これからの貴方様の活躍を祈っております。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)
刺さらなかったのは残念ですが、ご意見は参考にさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします
良かった〜、AIによる全人類の思考統制とかだったらどうしようかと思った(笑)
脱線しますが、私、個人的に超古代文明とか好きなんですが、文明が高度になると地上から消えてしまうという謎が凄く魅力的で。
現行人類はもうすぐその域に到達するのだろうか、とか、人種の精神構造はその段階を乗り越えられないのだろうか、とか、はたまた先を許さないなにかの干渉があるのか、別次元への旅立ちであるのか…
読みながらそんな事をモヤモヤと考えてしまいました。
でも、アトムか〜(笑)
私はドラえもん推しかな(笑)
作者からの返信
純粋な知性からすると人間の在り方は極めて動物的で特殊な状態です
だからAIからすると人間の在り方はすごく不思議だと思うと思われます
それがこの物語の背景にもなっています