第31話 アラタ、イザベラに訓練を受けるへの応援コメント
勇者をクビになる条件が初めて出てきた!
なかなかクビにならないタイトル詐欺だと思ってましたが、もしかして「勇者クビになる日」がこの物語のクライマックスなのか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
首になって最終回ではないですよ。
第63話 レベル20になるという事の弊害への応援コメント
ソフィア真っ黒クロスケ?
勇者は脳筋戦闘狂に作り上げ、姫さんによる勇者侍らせハーレム計画とか。
姫や王女が黒いと某スクエア三代悪女の1人アリシアに帰結する。
あれはイラっとする反面20年経っても忘れれれないという魅力がある。
ってまだソフィアが悪どいか黒いとはっきりしてませんが。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
個人的にはどんな人間にも黒い部分があると思うのですが、どの程度、黒くするかというが、難しいですね。
編集済
第63話 レベル20になるという事の弊害への応援コメント
「 自分達を管理するために生活スキルは与えたくないのだ。国の援助がなければ、生きていくのは容易ではないと。」
おお、そんな理由が。
しかし野営に必要なスキルもレベル20になる前に取得しなければならない?
兵糧攻めみたいな長期戦が出来ないと辛くないかな?
料理スキルを活用して103号を懐柔出来ないかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
103号確かに邪魔ですよね。
第26話 アラタ、アリバイ工作をするへの応援コメント
いつの間にか第25話のタンスの中を漁った話削除したんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
近況ノートの方でちらっとお知らせをしましたが、変更しました。
第63話 レベル20になるという事の弊害への応援コメント
いや、スキルが無くてもご飯作ったり掃除したり行動が出来ないわけではないでしょうに……。
普通に歩くのに歩行スキルとかなんていらないように。
そもそも元の世界ではシステム的なスキルなど無いですが料理を美味しく作ったり出来ますしね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
スキルの種類に関しては私があればいいなと思い作ったとしか…。
第62話 転移の初歩 ジム・ケリーブリッジ著への応援コメント
とうとう追いついてしまった……。
イッキ読みとまでは行かなかったけど、楽しかった。
アラタが勇者をクビになっていないという事はまだ序盤と考えていいのかな?
先々まだまだ楽しめそうなので、作者様には日々の感謝を込めて御礼申し上げます。
更新頑張って下さい。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これを励みに更新頑張ろうと思います。
第43話 アラタ カイルに相談するへの応援コメント
父、不憫なり
アラタはホントどこにでもいる若者。
等身大の想いに振り回されて、そして悩み、落ち込む。
親しみが湧きます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
カイルはわりと動かしやすいキャラです。
第59話 アラタ イザベラに師匠になってもらうへの応援コメント
いつ首になるん?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私の頭の中にはそこまでの展開が一応あります。
シナリオの組み立てとか知らずに書いてる、素人の小説ですが、必ずその日は来ますので、ご了承下さい。
第62話 転移の初歩 ジム・ケリーブリッジ著への応援コメント
「転移先にマーカーで印を付けてあれば比較的安全に転移が可能である。」
これでスズとクロエにくっつけて安全に転移可能?
何かマーカー=GPSって感じがしてストーカー的な気もしなくは無いですが。
マーカー、美女の残り湯が必要なのはアラタのスケベ心が転移に影響している?
スズさんの残り湯でも試さないと。(流石に彼女の聖水を試すのはやめた方が良いけど)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
転移の考察はもう少しやった方がいいかもしれませんね。
第59話 アラタ イザベラに師匠になってもらうへの応援コメント
「華は渡したのか?」>「花」?
確かに百年鈴蘭華だから「華」で正しい?
華やかだし。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
悩みましたが今のところ、華にしています。
第58話 話し合い その2への応援コメント
設定というタイトルだったから、てっきり転移の設定を変えられるようになったのかと……。
いちいちこの国にあるクロエ達の風呂に跳んでたら首になった後がまずいですし。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かに大変ですね。
第58話 話し合い その2への応援コメント
「画面に【歯車マーク】が出ていたのだ。」
何か笑えてしまいますね。確かになじみのあるマークですが。
しかし残念。転移の詳細設定が出来るのかと期待していたので。
「窓際に置かれた鉢に咲く百年鈴蘭華が、風に揺れた。」
意味深ですが、このような描写は好きです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
転移は実験しつつという所です。
鉢植えは、情景として出したいアイテムですね。
第56話 ナンバーズへの応援コメント
「 アラタのスキル【転移】は、女性が風呂に一人で入るとそこを出現する座標に設定する様だからだ。」
「クロエが入浴している場所」ではないのですね。
老女の入浴中に出現してショック死させないように対象を絞れるようにしないと。
訓練して「スズの着換え中の場所」も転移できるようにしましょう。
「そこを出現」>「そこに出現」?
「そこを座標に設定して出現する様だからだ」?
ソフィア王女の入浴中とかに出現したり、琴子さんの入浴中は?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
説明が難しいですね。
少し変えてみました。
第25話 アラタ、クロエの部屋で過ごすへの応援コメント
いい話……だったのに、最後で台無しやん。
でもしょうがない。美女が毎日使っているベッドで寝てたら頭おかしくなったって不思議じゃない(笑)
だが、狙うなら完全犯罪だろ?
やっぱりアラタには悪い事は出来ないって証明された。
クロエなら最初怒るけど、自分に興味持ってもらえてるんだからまたゴニョゴニョで許してもらえそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
モラルとしてはなってないエピソードなんですが。
取り敢えず、思い付いたら書いていって、話を進めてる感じです。
第17話 アラタ、ソロでクエストを受注するへの応援コメント
読んでますって!
面白いじゃないですか!
時間あったらレビュー書きますよ。
とりま読了まで頑張るので、更新頑張って下さい(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
励みになります
第14話 アラタ、スズと朝市に行くへの応援コメント
ええ!?
勇者とかのステータスは隠蔽されているって事ですか?
それとも魂の本質についてだけ話したのか?
実は全てお見通しだけど、魂の本質や性格から、勇者の能力を行使するのに心が磨耗していくから気をつけろ、という意味なのか?
そのうち分かるか……。
つーか、特に意味無いのかも(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この時は属性を持ちすぎて、力に振り回されるという意味合いでしたが。
曖昧な占いなんで、変える事は出来ますね。
第55話 大魔法使いへの応援コメント
隠密のスキル見破るのに隠密のスキルなの?看破系のスキルはないのでしょうか?監視の任務ならこっち系のスキルの気がするのですが?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
隠密スキル同士だと、相殺するイメージでやってみたんですが。
看破するスキルでも行けるようにしてもいいかもしれませんね。
第55話 大魔法使いへの応援コメント
「スズは考え直すように言うが、アラタは譲らない。」
悪手だと思えますね。隠密スキルを使っていた状態で目が合ったような格上の魔術師が中に居るのだから。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
アラタの悪いところではあります。
第54話 エルフになりたかった魔法使いの本への応援コメント
「今日ギルバードと学園内に夜まで隠れて、それからしたんだけど、その時に彼のスキル【暗視】が私にも使えたのね。どうやらこの体勢だと相手のスキルが共有出来るみたい。みんなも試してみてね」
試すのは夜の不埒な事なのか、スキル共有の事なのか…。
「アラタは目的の転移の本も発見出来た。」
おや、国内では大魔法使いゲイリー・オズワルド様ただ一人しか使えないとの事でしたが、ご本人の著書?
禁書庫に保管ではないのですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
本の事はまた書くのですが、入門書にして、転移使いたいけど使えない研究者の著書にしようかと思ってます。
第54話 エルフになりたかった魔法使いの本への応援コメント
あぁ、なんかいいなぁ。こういう関係。
今のところクロエがメインヒロインっぽくみえるけど、
スズには幸せになってほしいなぁ。
もちろんクロエもかわいいけども。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
編集済
編集済
第53話 魔術師学園への応援コメント
「スキル【隠密】を使えば夜も魔術師学園に潜入出来るので」
流石に学園だったら魔法結界とかセキュリティがあるのではないの?
「 アラタは何となくスズには一生勝てないのではないか?
スズに絡め捕られて行くような。」
それはそれで幸せでは?寿命まで無事に生きられるのであれば。
追伸
なるほど、24時間営業でしたか。それならば確かに結界で閉じる訳には行かず忍び込めそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
隠密の所を、少し書き替えました。
この世界でのスキルレベル10は伊達ではないのです。
第49話 くしゃみと転移への応援コメント
「アラタは転移した。」
女風呂から女風呂へ。
覗きの才能が開花?
女風呂にしか転移できないのはユニークスキル?
第47話 アラタ 異世界で風邪を引くへの応援コメント
「そうだね。大聖堂で治癒師に見てもらうか。民間療法だけど、胃に優しい食事と水分を取って、風呂入ってすぐ寝たり」
ネギを尻に突っ込むと言う日本の民間療法は無いのですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第53話 魔術師学園への応援コメント
スキルは、おそらくは生命線。
信用できる相手であっても、本人は信用できても、無理やり情報を出させる方法があるかもしれない。そういう状況で生命線の情報を教えあうのは危険じゃないかな。
二人が突出して強くなって、それこそ国を相手にして喧嘩しても勝てるようなら構わないかもしれないけど……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第13話 アラタ、クロエと対決する その2への応援コメント
…高位の治癒師は危険な冒険者などしなくても食べて行けるので冒険者が治癒師を名乗っている場合はその程度の人材だと思えばいい…
この解説、イイですね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第34話 アラタ、スズと採取クエストに行くへの応援コメント
「アラタはエッチ。だけど意気地がない」
シンプルだけど納得な表現ですね。
琴子さんのキャラ、32話での状態が固定であればよいですが、今後また
ブレてしまうと位置づけが不明になりそうで心配です。
まあ、作者様の想いをそのまま投稿し、ある程度に完結してから細かく修正する考えでいらっしゃるのであれば、それはそれで思考の中断によって続けられなくなるより良いので構いませんが。
第5話でのレベル20と言う伏線。それと最終段階への道筋。
これはだけブレないようお願いします。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
終結までは、いくつかのシナリオが頭の中にはありますので、そこは通る道なのですが、間を埋めていくのが、大変ですね。
第25話 アラタ、クロエの部屋で過ごすへの応援コメント
「アラタは迂闊な自分を呪った。」
隠密スキルのフル稼働で逃げる?
でも漁った痕跡は残るから後日散々絞られるでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ノリで書いたエピソードですが、賛否の否の方が多い回になりましたね。
第21話 アラタ、遭難するへの応援コメント
アラタ、まだ座標を定めての転移は出来ないの?
一般的には安全地帯への転移の確保は必須と思えるのですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
アラタの知識不足が原因ですね。
第20話 アラタ、ゴブリン討伐するへの応援コメント
「壁に近づくと、ヒビが入っていてそこからエアーが出ていた。」
「エアーが出ていた」は@s_pさんが書かれているように違和感が。
「風が吹いてきた」とか「生臭い匂いがしてきた」など。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かに違和感がありますね。
いずれ修正せねばと思っておりますが、ここもあそこもと、加筆修正が、追い付きませんね。
第11話 アラタ、魔法を使うへの応援コメント
「明らかに分かりやすい態度であったが、猪熊トウカがツバサとリーナのやり取りを」
トウカさんだけ苗字も入れていますが、特別な理由が無ければ他の方と同じ名前だけで良いのでは?
作者からの返信
感想ありがとうございます。。
あまり登場してないキャラの場合は、読む人が忘れてるだろうと、フルネームで書いたりしてます。
ある程度書きためたら、一度修正した方が良さそうですね。
第9話 アラタ、隠密について考察する(ちょいエロへの応援コメント
無条件転移って。
一方通行の転移は元有る物との融合で核融合として爆発って物語が色々ありますね。
転移先と物質が入れ替わるようでセーフでしたね。
そのまま魔王城に転移して「完」とかなっても怖いけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第24話 アラタ、王女に治癒されるへの応援コメント
>何故この年代で王女なのか。
>恐らく母親は亡くなったのだろう。
とありますが、母親が生きていても死んでいても、王女は王女です。
作者からの返信
ご指摘頂きありがとうございます。
ノリで書いちゃってますね。
第49話 くしゃみと転移への応援コメント
王女にクロエにスズにサラと魅力的な女性たちが多くて楽しいです。
好きなマンガの主人公と同じ名前なのと意気地無しだけどスケベなところとか面白いです。
一気読みしてしまいました。
これは星3つ確定。
応援しています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第34話 アラタ、スズと採取クエストに行くへの応援コメント
半ば襲いかけて、翌朝普通におはようといつも通り?しかも「スズといると、落ち着くな」このセリフおかしい。襲いかけて言うセリフじゃないwww
言ってることとやってることがチグハグすぎて、ちょっとサイコ気質があるように感じる。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第25話 アラタ、クロエの部屋で過ごすへの応援コメント
アラタとは、[友人から恋人へ]。
しかし、[恋人から友人へ]戻る事はない。
それが分かっていたから、琴子はアラタとは、もう会う事もないと言ったのだ。
これ、逆なような…?恋人から友人へが先で、友人から恋人に戻ることがない、が正しいような…?(じゃないとそもそも別れないと思うし…恋人から友人へ戻ることがないなら
作者からの返信
感想ありがとうございます。
アラタと琴子は、初めは友人であり、そこから恋人になります。
別れてから元の友人に戻る事は出来ないという意味合いなのです。
それを少ない文字数で書いているので、齟齬が起きてるのかもしれません。
表現を変えた方がいいかもしれませんね。
第17話 アラタ、ソロでクエストを受注するへの応援コメント
コメ返の"誰も読まないから適当でいいわ"って・・・・・・。
読み始めたばかりですが楽しんで読んでます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今も適当なんですが…。
全体の作品数が非常に多いから、これ、誰が読むんだろう?って思ってしまうんですよね
第15話 アラタ、 病床で夢を見るへの応援コメント
心情描写が上手いですね。
ところで"RPGゲーム"とありますが、RPGはRole-playing gameの略なので重複していると思います。細かい指摘で申し訳ない。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それは気を付けていたのですが、やってしまってますね。
ご指摘ありがとうございます。
第13話 アラタ、クロエと対決する その2への応援コメント
安全第一!!
ところで、隔週休みが潰されると実質週休1日になるというのがよくわかりません。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
指摘がありました所を修正しました。
連休が隔週あるけれど、その内の1日出れば、1日しか休めない。という話です。
もし、あなたが学生なら、完全週休2日制と書かれた会社に勤めて下さい。
第45話 アラタ、百年鈴蘭華を採りに行く その2への応援コメント
ふむふむ、望遠鏡を作れる技術力と文明ではあると。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
覗いているという演出で登場させてる小道具ではあります。
特に深い意味はないので、これがあるなら、あれがあるみたいな発想はないです。
第45話 アラタ、百年鈴蘭華を採りに行く その2への応援コメント
某魔法少女と同じで、最終話で勇者を首になる感じかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。今のところ、私の頭の中では途中でタイトル回収になる予定です。
第45話 アラタ、百年鈴蘭華を採りに行く その2への応援コメント
これリストラの首じゃなくて、彼を狙うヒロインズに分割された結果──首(物理)にされるんじゃ……?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第45話 アラタ、百年鈴蘭華を採りに行く その2への応援コメント
ぬうう! 無事にサラっと帰ってきおった……アラタのくせに(笑)
闘っている内に何しに来たのか忘れるとか、間違えて別の人間に渡すとか、クロエが七日の方と勘違いしたまま放置するとか予想していたのにーっ!
「せっかくの花が枯れては忍びないのでクロエは七日で処分した。だから百日をとってきても実は意味がなかった」ってなると思ってたのにーっつ
アラタのくせに!アラタのくせに!
……と、それはともかく。この淡々と情感を引きずらないリズム感がこのお話の持ち味。
遭難の時からテレポート風呂やクロエとのすれ違いからプレゼントの流れが非常に心地いいい。程よいストレスと、オチと解放が良いバランス。クロエがアラタの側に来ると話が動く。スズが振り回すのと対照的で面白い。
作者からの返信
感想ありがとうございます
第44話 アラタ、百年鈴蘭華を採りに行くへの応援コメント
アラタってやつは失恋に未練があるといいつつ
かわいいきれい、
自分に優しい人、
そう言う人に嫌われたくないのか知らないけど
そんなやつ 現状からすると未練があるならとかって言う設定がよくわからない
女で言えばビッチにしかみえん
今後も継続してみる事は確定ですがどういう風に思いながら読むのかは読者の自由です物語を作り出すのは作者様の自由だと思ってます
相容れない時もあれば、感動する時もあるでしょう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
かなり真面目に考えて頂いて、何とも言えませんが、変人ばっかりになってしまってますね。
第44話 アラタ、百年鈴蘭華を採りに行くへの応援コメント
百年鈴蘭華を取りに行くなんて愛ですね!
ところで、複数の子から好意を寄せられ始めているけど、結局アラタの本命は誰なんだろう?
琴子のことで傷ついて、それどころではないのかもしれないけど、スズといい、クロエといい、魅力的な女の子たちに対して、結果はどうあれ、きちんと向き合って欲しいなぁ。
少しづつ少しづつ、アラタと他の勇者たちとの別れが近づき、タイトル回収の雰囲気も出てきておもしろいです。
毎日更新大変でしょうが、これからも続けていただけるとありがたいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第43話 アラタ カイルに相談するへの応援コメント
アラタ……気持ち悪いのが想像できるww
近くに、にたようなのいたから。
神話だけど神のために、命を懸けて花を探して、結ばれた男がいた気がする。
あんまり覚えてないけど。
ただの、にた話かもしれん
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第43話 アラタ カイルに相談するへの応援コメント
野外活動って本当はソロ厳禁なんですよねぇ
ソロキャンプだって管理人のいるエリアでのキャンプなんで厳密には一人じゃないですし。本当の野外活動でソロる人は居ないとまでは言いませんがやめたほうがいいんですよね。あの植村直己さんだって帰ってこれなかったのはソロだったからじゃないかなって思ってます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かにソロ活動には危険がつきものですね。
編集済
第43話 アラタ カイルに相談するへの応援コメント
誰かーっ 誰か、アラタと周囲の人を仲介してやってくれー……とか訴えようとおもったけれど
「そんな親切な人間はアラタの周囲に居なかった。キモそうに遠巻きにしているだけだ。そして実際キモかった」
と、場面を思い浮かべた瞬間に続きの地の文とか想像できて自己完結したので、発言を取りやめました(笑)
さて
>>元の世界ではそんな事をするような人間ではなかった。
>>異世界に来たせいなのか。
>>ホントはそういう人間なのか。
アラタ本人にも、自分の状態に対する疑問が浮かんできた様子。(すぐ忘れるんでしょうが)極限状態(というほど切迫しとりませんが)で「ホント」の彼が出てきているのか、それとも「異世界転移」由来の何かが彼の精神状態にイタズラしているのか。あるいは
――アラタがそう思い込んでるだけで、元の世界でもはっちゃけてたのか(笑)
召喚前後を両方知り、違いに気づけるのは琴子だけなのに、その琴子と一番遠くしかも、変なフィルターまでかかりそうなので誰も気づかない。
アラタダービーは、やっぱり本命ソフィア大穴クロエ、対抗サラ(受付の人)なのか。そして、遭難したことに何も学んでいない(断言)アラタの運命は?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
しかも、長文で。
また、コツコツ書いていきます。
第3話 アラタ、勇者メンバーを把握するへの応援コメント
アツシ…、苗字は違うけど名前も年齢も俺と同じ…。アツシ応援しようかな。いや、やっぱ俺と違って彼女持ちだし爆発して欲しいかも。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第34話 アラタ、スズと採取クエストに行くへの応援コメント
アラタの、ヘタレなところが人間らしいよねww
クロエの部屋での葛藤も、今回のスズの対応もヘタレだからだよねww
アラタのまわりがハーレムなるのか、琴子と再出発するのかほとの誰かになるのか気になる
作者からの返信
感想ありがとうございます。
編集済
第29話 アラタ、レベル2になるへの応援コメント
王になったらハーレムになるのかな?
そもそも高位の冒険者はハーレムありそうだけど。
レベルが上がったことで人の身に余る力が暴走したか、もしくは俺が(属性)主導権を握る!!って感じで暴れたのか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
設定は、その場しのぎで、作ってるので、そんな感じですね。
第25話 アラタ、クロエの部屋で過ごすへの応援コメント
高校生?の俺でも他人のタンスを漁るなんてしないぞ。小学生でもしないし。
まぁ中学の時、女の友達の家に遊びに行って下着が放置されてたのは、とてもびっくりしたけどw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
普通はダメです。
でも普通だと詰まらないなーと思って、そんなシーンを入れてしまいました。
第24話 アラタ、王女に治癒されるへの応援コメント
ソフィア王女の母親は亡くなったと書かれていましたがメリル女王は母親ではないのですか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
表記を間違えましたね。
全て、ソフィア王女として登場してます。
編集済
第69話 アラタ、サラを送るへの応援コメント
103号が面白過ぎ。
もうしばらくこのままで。
実際、アラタの実際の実力の程は他の勇者達や冒険者達と比べてどの程度なのか?
本当に数値通りでは無いでしょうが、いい加減気になりますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。