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第54話 エルフになりたかった魔法使いの本への応援コメント
読書と書籍は主人公の武器だったのに、
スズも書籍持ってるうえに、上位の速読持ちか
なんか悲しい
スキル共有の方法は興味深いけど、
ほんとにその姿勢じゃないといけないの?(笑
スキル共有の方法は色々確かめたいね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第53話 魔術師学園への応援コメント
スズって、正直、役に立つとは思えないんですけど。
スキル教えあってどうするの?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
アラタは効率的に生きてるわけでは無いので、最適解にはならない選択をしていく可能性があります。
第49話 くしゃみと転移への応援コメント
転移条件謎すぎるけど共通点は、「女が入ってる風呂」かな、いまのところ。
第34話 アラタ、スズと採取クエストに行くへの応援コメント
スズの役たたず感が凄い。
そもそも何も準備せずについてこようとするのが凄いんだけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
割りと冷静なスズですが、突発的に動いたという事です。
第29話 アラタ、レベル2になるへの応援コメント
確か、レベル20になるまでに1属性に決めろとか言ってたような。。。
これ、レベル20になるまで生きていられるのかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第25話 アラタ、クロエの部屋で過ごすへの応援コメント
アツシが想像を超えるゴミでした。
まさかの中卒。実家ぐらしで貯蓄無しって。。。
こんなのが次期社長なら、会社潰れるの確定だろうな。
こっちの世界にきて実家も金も無くなった頭の悪いアツシに、どんな価値あるのか。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
アツシ本人は、そう思ってないです。気づかない事は、強みかもしれません。
第22話 アラタ、地底湖を泳ぐへの応援コメント
日本に帰った勇者いないでしょ。
だって魔王死んでないじゃん。
本来は、この世界の国や人々が、魔王と戦って倒さなきゃいけないのに
戦いもせずに座ってるだけで何えばってるのか。ギルマス剣聖だっけ?
林田と水野も、この国のそういうところを見切って逃亡したんだろうな。
スズもこの国見切っただろうな
作者からの返信
感想ありがとうございます。
結局、召喚されても従うとは限らないですね。
第18話 アラタ、報酬を受けとるへの応援コメント
スズは言う警告はもっともなんだけど、スズ自身がすでに国の罠にハマってるよね。
たった1ヶ月、残り3週間くらいで戦場に送られるのに、悠長なこと言ってるよ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
女子高生ですからね。
第17話 アラタ、ソロでクエストを受注するへの応援コメント
解体中や薬草採取中に隠密使うとどうなるのかな
隠密機能すれば、随分楽になるんだけど。
隠れてるわけじゃないから、隠密スキルは機能しないのかな?
しかしレベル1なのに充分強いね。
アイテムボックスやインベントリのようなスキルがあれば
全部持ち帰れるのになー
あ、転移使って往復する手もあるのか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
スキルがあれば、そこそこやっていけそうな世界ですね。
第15話 アラタ、 病床で夢を見るへの応援コメント
琴子がクズすぎてなぁ
こっちの世界来たら、次期社長?金?車?、アツシには全部何も無いじゃん
大学生なのに料理も片付けも出来ないのに、学校近くに同棲させてくれてたんでしょ?
アラタは職場まで1時間掛けて通ってたんでしょ?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
琴子に関しては、クズ感は出したつもりがないのですが。
どんなに頑張っても振られる時は振られると、現実的に書いたら、エグくなってしまいました。
編集済
第14話 アラタ、スズと朝市に行くへの応援コメント
海外旅行に1回でも行ったことあるなら、
写真とってあげる、占ってあげる、道案内してあげる等々
必ず料金請求される典型的ビジネスだとわかるんですけど、
アラタは高卒からブラック工場務めだから、引っかかっちゃったか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ファンタジーでは良くある話ですね。
第13話 アラタ、クロエと対決する その2への応援コメント
アラタ、かなり強い!
しかし、隠してた風魔法を使っちゃいましたね。
王女にも剣の強さバレてしまったし、それが今後どうなるか。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
このバトルは、もう少し臨場感あってもいいかもしれません。
第11話 アラタ、魔法を使うへの応援コメント
ここまで当てるのが難しいんですか。
威力を絞って練習回数増やすアラタ流が正解ですねこれ。
魔力切れたら練習出来ないのだから。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
魔力量を制御出来ないので、デフォルトであっという間に使い切ってしまいます。
第8話 アラタ、図書館へ行くへの応援コメント
なんか、必要だと思うたびに、スキルが取得可能になりますね。
どれも特別そうなスキルではないようなので、
みんなこんな感じで取得可能スキルが現れるのかな?
お城の図書館なのに、スキル関連情報がここまで少ないとは。
この国って、研究や情報収集しないのかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうしないと、チート化が進まないです。これでも、テンポが遅いと思うのですが(汗
第7話 アラタ、美女に囲まれるへの応援コメント
薬草が何かもわからず適当に摘む人って、何しにきたんでしょうね。
図書館で調べる以外にも、ギルドで薬草の実物見せてもらうとか、
話を聞くとか、色々出来るでしょうに。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
授業の延長と考えれば、オリエンテーションに対して、予習するか、しないかってとこですか。
第5話 アラタ、スズと交流するへの応援コメント
1ヶ月の訓練で実践に放り込むために、
経験値をわざと全部レベルにぶっこませた感じしますね。
何も知らずにやってしまうと罠にハマると。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それありきで、話が進みます。
第4話 アラタ、料理をするへの応援コメント
4年に一回、この世界に勇者が召喚され続けてるのに、魔王も魔族も解決されてないの?
それって明らかに、勇者を使い潰してるよね。
ダメだなこの世界。
そもそも、この国には12年前に召喚された勇者がいて、
戦い続けてるか、どっかで隠居してるはずなんだよね。
そんな話全く出てこない時点で、勇者はたった12年も生き残れないってこと。
この事実知って、勇者だと浮かれていられるのかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
設定を厳しめにしてます。
第2話 アラタ、図書館へ行くへの応援コメント
「読書」「書籍」、最高じゃないですか!
いつでも読み返せるし、手荷物無しで図書室持ち歩いてるようなものだ。
突然異世界に拉致誘拐されたのだから、何はともあれ情報ですよね。
異世界の食材や調味料なんてわからないのだから、生きるために料理スキルも大事ですよねー
全属性魔法に適正があるのも凄い。
国の戦争兵器にはならずに生き延びたいところです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第85話 下水道掃除への応援コメント
オッド、ケント、ランド…
無一文になるわけですね。
ここまで一気読みしてきていますが、面白くてワクワクしながら読んでいます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
コツコツ書いていきます。
第14話 アラタ、スズと朝市に行くへの応援コメント
占い師としての特別な能力があればこんな場所で生計を立てはしない。当たり障りのないアドバイスをする貧乏占い師もいる、みたいな世界観かなと解釈して読みました。
召喚されて勇者という大きな出来事の中で、失恋に囚われて淡々と非日常を消化する流れにジワジワと引き込まれてしまいます。
これからを楽しみに読み進めます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
コルネラの占いは、確かに当たり障りがありませんね。
今後もコツコツと書いていきます。
第9話 アラタ、隠密について考察する(ちょいエロへの応援コメント
何かよく分からない謎なモノたちがイタズラしている様なので、このスキル収得速度が異常なのか……尋常なのか……
主人公クンはエッチですからね。致し方有りません(歯が折れていなければ良いですね)。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
スキル取得は、この手の話の醍醐味の一つであると思っています。どこまでチート化させるかで、悩みますね。
第7話 アラタ、美女に囲まれるへの応援コメント
主要人物と思われる者たちの容姿が、髪の色や長さくらいしか分からず、主人公に至っては全く分からないので早めに描写して頂けると助かります。
結構好きな内容です。面白いです。
執筆、応援しております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
容姿の描写は記号程度しか、していません。
しかも、美少女とかイケメンとかで表現してます。
美少女を美少女と書いてはダメという方がいるくらいですが、この小説はそれを犯していますね。
第5話 アラタ、スズと交流するへの応援コメント
結局、スキルとは何なのか……
ソレの熟練や理解力を補助したりするのですかね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
スキルや魔法の概念は、私も良く分かっていませんが、この手の話を読むと、ありきたりに出て来る設定なので、感覚的に使っています。
第4話 アラタ、料理をするへの応援コメント
冒険者ギルドが何なのか分からない……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これは、ライトノベルを読みなれている人にしか分からない話であると思います。
冒険者ギルドや、エルフ、ゴブリンと聞いて何も思い浮かばないと、読めない作品かもしれません。
第2話 アラタ、図書館へ行くへの応援コメント
何処でも本を読めるとは魅力的ですね。
「やる気が出てきた」の部分で順応が早い気がしました。自分を誤魔化しているのですかね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この手の話は、その日の内に何らかの行動を起こす主人公が多いので、それにならっています。
編集済
第86話 下水道に潜む怪物への応援コメント
突然のホラー
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ホラーのつもりは無かったのですが、結果的にはそうなるかもしれません。
イメージはSF映画のエイリアンとかその辺りの雰囲気ですかね。
第8話 アラタ、図書館へ行くへの応援コメント
召喚者の中で最大の力を持つ主人公が、人間味のあるスキルに傾注するのは中々どうして小気味よいです。
万人を救わなくても、自分を見て理解してくれる人を救えれば其れだけでも勇者だと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
コツコツと書いていこうと思います。
編集済
第84話 クロエの夢への応援コメント
これはみんなもらっちゃうしかないよね!
この世界では一夫多妻なんですか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
どうでしょうか。今のところ、そこまで設定を作ってないので何とも言えませんが、プチハーレムくらいになればいいなと、思います。
第80話 決闘の後への応援コメント
久しぶりのタマキ。
そしてクロエ。
どちらもあられもない姿がイイ!!
英雄色を好むと言うけど、強い男には自然と女性が近づくモノ。
アラタも期待です。
第60話 スズの治癒魔法への応援コメント
出番もセリフも少ないのに、わずかな描写で強キャラ感がでてて良いと思います。ミクさん。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
妄想してる時、ミクはわりと好きなキャラクターでしたが、やっと書く事ができました。
第45話 アラタ、百年鈴蘭華を採りに行く その2への応援コメント
いつまでも続く蜂のカチカチ音が物悲しく、印象に残りました。
各話楽しく読ませて頂いております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
面白い話になればいいなと、思って書いてます。
第62話 転移の初歩 ジム・ケリーブリッジ著への応援コメント
面白い作品ありがとうございます。
「まぁ、物は試しにね」
そう言うとクロエは風呂場に言った
行ったが言ったになってしまっています。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
面白い作品になればいいなぁと思っています。
第77話 アラタ、花をプレゼントするへの応援コメント
勇者を自分らの都合がいいようにしか考えていない奴等だから、一般常識なんか関係ないって教えてないんだろうな。
旅に出た後のことを考えると知っていた方がいいに決まってるのに。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
訓練が終わったら旅立ちますからね。
風習とか流行りとか教える事はないという判断かもしれませんね。
編集済
第77話 アラタ、花をプレゼントするへの応援コメント
「これで何かあったら、すぐに駆けつけられる様にしておくのだ。」
リスク回避は意外としっかりしているのですね。
「あなたの好意を受け入れるという意味だ。」
サラさん、アラタがクロエに百年鈴蘭華をプレゼントした情報は入手していないの?そしてクロエがキスした事も。
まあ、愛人でもOKとしているのならば良いのかな?
決闘で能力がばれると面倒な事になりそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
103号には、ばれてますね。
前途多難ですね。
第77話 アラタ、花をプレゼントするへの応援コメント
アラタは花言葉があるぐらいだから調べるか聞いたほうがいいよ。
興味ないと調べないからなんともいえないけど、キス去れるぐらいだから確認ぐらいはしないとね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
図書館は行くんですけどね。
第75話 アラタ コルネラの住居に行くへの応援コメント
「分かった。でもまた明日来るから」
これって次に訪ねて行くと殺されているパターン?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
死んじゃうと迷宮入りになってしまいますね。一応イザベラみたいに仲良くなる感じです。どちらもおばあちゃんなんで、書き分けが難しいです。
第75話 アラタ コルネラの住居に行くへの応援コメント
アラタ以外には魔石入ってる認識です。
スズとかヤバい!?
トモヤとコルネラに何があったんだろう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今のところ全員仕掛けられてない方向です。トモヤの話は今考えてる段階です。輪郭は何となく出来ているので、いずれ書こうと思います。
第73話 トウカとミクへの応援コメント
トウカ、ミク、剣聖達。
皆アラタに注目し始めている。
少しづつ物語が動いていっているのが分かります。
そういえば12年前の召喚者達って全滅でしたっけ?
後で読み返さねば。
アラタは薄幸な運命から逃れることができるのか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第22話 アラタ、地底湖を泳ぐへの応援コメント
語尾に「だ。」「た。」が連続しているので読みやすい文章をお考えならワンクッション別の語尾を挟み2回以上連続しない事をおすすめします。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第16話 アラタ 、美少女に看病されるへの応援コメント
「しかし治癒師には治療を受けたんですよね
には→の にしたほうが読みやすいかと
ですよね→ですよね」 鍵かっこをば
ノシ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
編集済
編集済
第72話 アラタ つかの間の休息への応援コメント
>「今はその時ではない」
調理中になんてモノ読ませるんですか!
手元狂って火傷するとこだった(笑)
これだけ女子に気を使った会話ができてヘタレとは気の毒すぎる( ノД`)
もう琴子の事は忘れようよ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第71話 ミクの秘密と、タカヒトのスキルへの応援コメント
長文失礼します。
物凄いな、ミク(敢えて名前でw)。
この娘、実力主義なのか?いや、きっとそうだ。強さに対して嘘をつかない性格なら、敵か味方かはっきりと別れそうだ。
味方になった方が面白いけど。
ずっと柔道かなと思ってたんですが、まさかのキックとは。立技最強じゃないか。それ以外もこなせそうだし。
「ふん」の解説が良かったです。願わくば、彼女独特の文章にして欲しいくらいです。
アラタの評価についての説明、ありがとうございました。他の勇者達もただのモブ達ではない事がわかり頭の中で整理がつきました。
ゲリオズさんも分かってらっしゃるようで流石ですが、コダワリが笑える。事件は現場で起こってるのに(笑)
ナンバーズ良く崩壊しないな〜。
本当に丁寧に進めていらっしゃると思います。
このまま長編と考えて腰を据えて読む事にします。カクヨムでも1話2000字の500話オーバーはざらにありますし、この内容であればクオリティも申し分無いモノと思いますので。この先楽しみにしてます。
良い話に巡り合わせていただきありがとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
結果的に長くなってしまっていますが、地道に書いていきます。
第71話 ミクの秘密と、タカヒトのスキルへの応援コメント
こいつがヒロインになる展開は…。うん…。
まぁ、デブキャラなのに"ミク"なんて可愛い名前ついてる時点で怪しいのかもしれんけど…。
…まぁ?どうなるか分からんけど?
追い討ちで"令嬢"なんてステータスも貰っちゃったからなぁ…。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第71話 ミクの秘密と、タカヒトのスキルへの応援コメント
ミクちゃんまさかのクレバーキャラ
試合後食べたお肉は干し肉?まさかの生肉?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
前から考えてたのですが、出す所がありませんでした。
第71話 ミクの秘密と、タカヒトのスキルへの応援コメント
是非とも仲間に黒豚ちゃんを。
こういう観察眼とか地頭がいいキャラって重要だし。
痩せたらとんでもなく美人になりそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
痩せるパターンもありですね。
第71話 ミクの秘密と、タカヒトのスキルへの応援コメント
魔術師学園地下での報告を大[魔王]使いゲイリー・オズワルドは、頭の中でそれを反芻していた。
魔法、かな
魔王使っちゃってます(
そして、予想以上にゲイリーが馬鹿だった…くだらないこだわりで諜報活動の邪魔してるとか…(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
編集済
編集済
第69話 アラタ、サラを送るへの応援コメント
103号が面白過ぎ。
もうしばらくこのままで。
実際、アラタの実際の実力の程は他の勇者達や冒険者達と比べてどの程度なのか?
本当に数値通りでは無いでしょうが、いい加減気になりますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
編集済
第58話 話し合い その2への応援コメント
騎士団長クロエと、王女付きメイドのタマキに、
重要な決断を言ってしまったかー
ステータス画面300時間以上の使用で設定画面が出るのは面白いですね。
普通に使ってる人が設定に気づくのは、相当な年取ってからじゃないかな。
1回平均1分開いてるとしても、計18000回。
レベル確認時くらいしか開かないだろうから、
1日1回としたら約50年ですよ!?
設定で転移をOFFにしとけば、少なくとも暴走はしなくなるね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ちょっとしたオマケのシステムですね。