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第53話 魔術師学園への応援コメント
Ya van 50 episodios y aún no es despedido?
¿No va la historia demasiado lento?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
解雇されるまでを、テーマに書き初めていたという事です。
第1話 アラタ、異世界召喚されるへの応援コメント
同じ様な小説が多いけど失恋から始まる異世界召喚とか新鮮ですw
頑張ってください!
第67話 しつこいキョウキへの応援コメント
キョウキ弱くね?Aランクでこれだと勇者呼ばないと確かに滅ぶわな人間弱いわー
第79話 キョウキとの決闘への応援コメント
いかなる人間の社会でも規範はあるし、獣ではないのです。中世ヨーロッパ的なファンタジーでもそうです。それを間違えると読んでいられないです。
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第45話 アラタ、百年鈴蘭華を採りに行く その2への応援コメント
百年鈴蘭華を採るためにキラービーと闘う定め。人と生き物の、その亀裂を描いてすばらしいと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
魔物の親子感とかは、この作品のテーマの一つでもあります。
とはいえ、魔物は人間を襲うので、相容れませんけど。
第26話 アラタ、アリバイ工作をするへの応援コメント
主人公、失恋の反動なんだろうけど女性にアプローチしすぎじゃない?無意識なのかもしれないけどさぁ。そのくせ元カノに未練って…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
個人的な体験と見解が含むのですが……。フラれた後に、何かを求めるという事がありまして。
未練がありながら、他の女にアプローチする。
でないと、忘れる事なんて出来ないだろうし。
仮に新しい彼女ができても、元カノを思い出したり……と、人の気持ちはピシャリと、句読点をつけられないものだと、考えているのです。
第23話 アラタ、気絶中に生還するへの応援コメント
お風呂にしか飛べないんですかね?だとしたら、まさにエロガッパw
第2話 アラタ、図書館へ行くへの応援コメント
面白そう。頑張ってください
第26話 アラタ、アリバイ工作をするへの応援コメント
いや、アラタの方がクズじゃない?何人コナかけてんだよ、って感じで。他の読者の気持ちが分からん。女をなんだと思ってんの?童貞?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第62話 転移の初歩 ジム・ケリーブリッジ著への応援コメント
受け身って大切です、そして覚えたら多分忘れない。
私の父は予科練で受け身を覚えたのですが、20年ほど経ってオートバイに乗ってるとき自動車と事故を起こしまして、その時二輪から投げ出されたんですが(かなりスピードは出てたと聞きました)受け身が出来て大した怪我をしませんでした。
20年ぶりに受け身をしたよと笑いながら言ってました。
ちなみに私も出来ます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
体育で柔道がありまして、受け身は習った程度です。
バイクはsr400に乗ってましたが、結局、車の方が使用頻度が多くなり手放してしまいました。
第39話 ミンファは、アラタについていくへの応援コメント
初めての投稿作品と聞きびっくり。
それならば参考として、あるジョークを書きましょう。
ある大学の文学部の授業で、教授がヒットする小説の書き方を説明していた。
「まず神を出す必要がある(欧米のジョークなので)信仰心は大切じゃ」
「次に話を上流階級が出てくる話にするのじゃ、これは大衆の覗き趣味を満足させる」
「次にセックス、これは欠かせん、書いてあると思わず読んでしまうじゃろ?」
「そして謎・ミステリーを加える」
「これらを、話の中でなるべく早く出して読者の興味を引くこと、これが大切じゃ」
その授業を受けた、ある生徒が提出した小説の第一章、冒頭「ああ神様と伯爵夫人はつぶやいた、お腹の子は誰の子なの・・・・・・」
チャンチャン。
面白い小説の書き方でした、私には才能が無いので読むだけですが頑張ってください。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
故に難あるシナリオ展開になってると思います、
第19話 アラタ、装備を買うへの応援コメント
この主人公はブサ面のはずなんだが・・・・・・、何故かハーレム天国の予感。
いけません、この主人公は不幸が似合います(単なる嫉妬)W。
見返してあげてください。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ハーレムに、持っていくのもありだと考えています。
一人に決めるか、ハーレムにするかで、ターニングポイントが変わりますね。
第14話 アラタ、スズと朝市に行くへの応援コメント
魔法の効果があまり無いのが気に入った。
何でもかんでもヒールで治るや、ポーションを飲むと治ると言うのは手抜き。
作者の性格かな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
性格ですね。
第11話 アラタ、魔法を使うへの応援コメント
成程、魔法は一日にして成らずと言う所ですか。
当たり前だよね、なんだって熟練度と言う物が必要。
だんだん読んでいて面白くなってきましたが、いくつか足りない要素有。
その一番は、謎(ミステリー)ですか。
どうしたら元の世界に戻れるか、魔王とはどんなものか、どうやって倒すのか等。
全然出てこない物ね、先々の不安と言う物が無いのかな。
アラタ以外皆バカなの?と思うが、実際は各個人の人物の描写が足りないと言う所か。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第一作目という事で、勉強中です。キャラ作りとか、プロットとか何にもせずに、取りあえず頭の中にあるイメージで書いてるんです。書きたいという欲求だけです。
第3話 アラタ、勇者メンバーを把握するへの応援コメント
いまさらなのだが、勇者召喚って人攫いなのね。
よくそのままいう事を聞くなと思うのだが。
私だったらどうしたら帰れるか、報酬は何かとか聞くけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
俺は知らんとか言って、諸国漫遊の旅をするパターンもありますよね。
第79話 キョウキとの決闘への応援コメント
72話が飛んでいるので、宜しくお願いします。
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第17話 アラタ、ソロでクエストを受注するへの応援コメント
会社員時代を思い出す。深夜遅く静まり返った営業部の部屋でひとり残業していてそこに誰かが突然入ってくる。お互いにこんな遅い時間にまだ社内に人が居るなどと思っておらず。「まだ仕事してたのか」そんな言葉を多分自分も相手もその時言ったと思う。
サラの受付担当者(嬢)としての葛藤+どんでん返し+この後の場面の更なる大どんでん返し。なんてドラマチック!心が勝手にどんどんハマりこむシチュエーションの王道。感動しました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
長時間労働はホントきついですね。
第38話 ギルドランクAに刃向かう者への応援コメント
> 町の依頼は、やりたくない内容と似たような物だし、採取クエストより収入が低くなるからな」
始めのカギカッコ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第86話 下水道に潜む怪物への応援コメント
楽しく読ませて頂いてます
68~80話が見当たらないのですが
改稿中とかなのでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まさか読んでる方がいるとは思いませんでした。
お察しの通り改稿中です。
第21話 アラタ、遭難するへの応援コメント
片手剣を抜き、モンスターに捕まれた腕を切る。
この部分を読むと主人公が自分の腕を斬り落としているように読める。
もう少し描写を細かくした方が良い
作者からの返信
感想ありがとうございます。
文章はかなり下手……。
第2話 アラタ、図書館へ行くへの応援コメント
ぶっちゃけ普通に面白そう♪
これから楽しみです(^^)
第74話 アラタ、イザベラに相談するへの応援コメント
まだコンド〇ムの在庫尽きないのか?!
第58話 話し合い その2への応援コメント
まだ12日しかたってないw
第75話 アラタ コルネラの住居に行くへの応援コメント
カナリン(cv松岡由貴)で
お願いしますw
第59話 アラタ イザベラに師匠になってもらうへの応援コメント
この国はもうダメだ・・・と他国に逃れても
同じ感じなんでしょうかね?
少なくとも今の監視体制や上層部の腐敗ぶり
そしてそれを王族が止められない現状に
この国に留まる理由がモリモリ減る流れ
一般人は皆良い人だらけなのが心残りだけど
第58話 話し合い その2への応援コメント
転移をオフにしておくと隠蔽は出来そうですが
絶体絶命の危機にオフからオンにする一瞬の隙が
転移出来ても攻撃を受けて重傷化へのフラグになるかも?
そしてまた全裸治療とw
しかし本当に施設のみんな以外に、アラタが現実世界に
戻ろうとする動機が全く無いのが不憫
他の勇者が戻る気満々だから、いずれスズともお別れ?
第53話 魔術師学園への応援コメント
勇者の命すら使い捨てなくらいにモラル無い国だから
有効スキル持ちって勘づかれたら、一服盛る・洗脳する
性的誘惑等々で何が何でも吐かせようとしそう
上の手段取られたらどうしようも無いけど、極力スキルは
秘匿しておくに限るかと?
第25話 アラタ、クロエの部屋で過ごすへの応援コメント
琴子が都合のいい事言ってるけど「きちんとアラタと別れて」からアツシと
付き合った訳じゃなく、陰でこそこそ付き合ってからの一方的な宣告
惹かれるのも心変わりもありだけど
順番が違うからアラタの傷は深いのに
第26話 アラタ、アリバイ工作をするへの応援コメント
琴子がクズ過ぎて草生える
現実世界じゃ「もう二度と会わない」みたいな事言って
一方的に拒絶しておいて、こっちに来てアラタ自身が避けてた時は
接触機会持たなかった癖に、こういう時だけしゃしゃり出て来て
ウザ絡み
中途半端に絡んで相手の傷抉るなと言いたい
第18話 アラタ、報酬を受けとるへの応援コメント
誰も帰る手段の有無に触れてない
辺りが迂闊に思える。
第17話 アラタ、ソロでクエストを受注するへの応援コメント
少し穴掘って
水弾数発打ち込めば
手を洗うくらいは出来そう
第26話 アラタ、アリバイ工作をするへの応援コメント
琴子クズかなあ?
はっきりと別れを告げた上で他の男と付き合ってる分にはいいと思うけど
見る目はないにしても
必要以上に他人の前でいちゃついてるわけでもないんだし、普通の対応だと思う
第22話 アラタ、地底湖を泳ぐへの応援コメント
>そして、村での私の偉業に敬意を払ってギド村を林田村に改名してくれ。
唐突なお願いで笑っちゃった。
男女関係にある二人組を召喚する呪いなのかこの召喚魔法は。
第58話 話し合い その2への応援コメント
丁度良く転移を封印出来る様になりましたね。
第55話 大魔法使いへの応援コメント
103号さん…(;_;)
第19話 アラタ、装備を買うへの応援コメント
プレートメイルは重過ぎて旅には向かない、
ギリギリでチェインメイル、最初はレザーとラウンドシールドがよろしいかと。
第63話 レベル20になるという事の弊害への応援コメント
なんでも相手の話を鵜呑みにするのは良くないですね!
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第73話 トウカとミクへの応援コメント
【悲報!・朗報?】巨乳副団長、悪の秘密結社の女幹部だった!
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第71話 ミクの秘密と、タカヒトのスキルへの応援コメント
世界観がグラップラー〇〇になっとる。ヒロインではなく、主人公の修羅のカレン様だ!(パワ〇ロ風)体格、お金もちのお嬢様。そして、ここに主人公の親友候補?の眼鏡のタカヒト・ヤベくんが、笑。
第69話 アラタ、サラを送るへの応援コメント
世知辛く切ない話ですね。
第63話 レベル20になるという事の弊害への応援コメント
【悲報】やはりブラック異世界国営傭兵派遣会社だった!
第55話 大魔法使いへの応援コメント
優秀なハズの間者がギャグ要員になっている、笑った。
第54話 エルフになりたかった魔法使いの本への応援コメント
地味にリア充なアラタくん。
第49話 くしゃみと転移への応援コメント
お姫様は肉食系
第45話 アラタ、百年鈴蘭華を採りに行く その2への応援コメント
チャレンジャー、ニューイン!
第44話 アラタ、百年鈴蘭華を採りに行くへの応援コメント
スキルの組み合わせがだんだんと仕事してきたんですね。胸熱!
第43話 アラタ カイルに相談するへの応援コメント
アラタくん、意外と人気者。まともに異世界の人達と交流しているのは彼だけじゃない?
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第32話 アラタ、琴子と話すへの応援コメント
思い出がやるせなくなる、自分本位で台無しな琴子、少しはアラタのこと、心配していたらと思ったら・・どうしてこんなになっちゃったんだろう。
主人公「儂が育てた」笑。
第17話 アラタ、ソロでクエストを受注するへの応援コメント
アラタくん、ギルドの人たちに謎の新人冒険家みたいに見られるシュチュエーション、笑。
第16話 アラタ 、美少女に看病されるへの応援コメント
アラタくん、ネガティブな想いを抱えてもアクティブに生きていこうと努力しているんですね、自暴自棄が動機だったとしても応援したいですね。
第7話 アラタ、美女に囲まれるへの応援コメント
アラタくん有能だわ。
編集済
第77話 アラタ、花をプレゼントするへの応援コメント
勇者であることを知ってて風習のことを知らない可能性に思い至らない現地人ばっかりなの?
決闘受けるまでが早い軽率すぎる
決闘に勝った場合の対価の話はしないの?
第58話 話し合い その2への応援コメント
>【スキル使用設定】は単純に自分が持っているスキルのオンオフが出来ると言うものだ。
> これは自分のスキルの隠蔽に使えそうだ。
みんなが使えるなら当然知られてるよね
第45話 アラタ、百年鈴蘭華を採りに行く その2への応援コメント
イイハナシダナー
って思いたくても蜂が悲しくて駄目
餓死するしか未来が無い
編集済
第43話 アラタ カイルに相談するへの応援コメント
こういう話を聞かない流れって好かんな
誤解・ヒス・思い込みと一緒で脱線とか字数稼ぎみたいな
しなくていい話が多いから
まぁ先を読んでから判断
第29話 アラタ、レベル2になるへの応援コメント
最初期に不用意にレベル上げてたら死んでたのか
怖すぎる
第15話 アラタ、 病床で夢を見るへの応援コメント
心理描写が良い
第2話 アラタ、図書館へ行くへの応援コメント
勇者はただの肩書きなのに勇者だと1属性適正がある??
第32話 アラタ、琴子と話すへの応援コメント
琴子に関して不思議に思うのですが、ここまで自己中な性格をしているのに良く二年間も主人公と付き合っていたなと思いました。もっと早い段階で振っていたのでは?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第33話 アラタ、冒険者ギルドに行くへの応援コメント
ここまで読んできたけどうだつの上がらない元工員が何故ここまでモテるのか説明が無くて凄くすっきりしない。
物語の都合上といってしまえばそれまでなのだろうけど、面白いとか感じるよりも都合良すぎて気持ち悪さが先に立ってどうにも…。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
直そうとは思ってます。
第18話 アラタ、報酬を受けとるへの応援コメント
スタスタと受付に戻った。上司が「サラ君?上がっていいよ」と言ったが聞いてくれなかった。
この辺りサラと上司で主語がごっちゃになって分かりにくいので、上司に「サラ君?上がっていいよ」と言われたが〜みたいにサラに主語を統一した方が読みやすいと思う。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第22話 アラタ、地底湖を泳ぐへの応援コメント
他の人も書いてるけど転移したら脱出出来るのでは?
主人公が転移を試しもしないのも不自然だしせめて使ったけどダメだったみたいな描写入れた方がいいと思う
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第30話 アラタ、知らぬ所で出世するへの応援コメント
どどめ色って一般的には黒紫のことだそうで。
どどめっていうのは桑の実(マルベリー)のことで、ブラックベリーを細長くした感じの果実ですね。
生食もできますが、ワインやジャムの原料にもなります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
青アザの表現にも使われる事がありますね。
この辺りの表現は悩みどころです。
第71話 ミクの秘密と、タカヒトのスキルへの応援コメント
アラタ以上にぶっ飛びすぎワラタ
国を信じず、我が道を行く。
そして強い!
肉焼き肉保存で、水さえあればどこでも生きていける
安定感と完成度ではアラタを越えてるね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
他の勇者にもスポットを当ててみました。
第60話 スズの治癒魔法への応援コメント
アラタはいったん覚えた光治癒が、「古代治癒師」に上書きされてましたけど、
意外とアタリだったかもしれませんね。
光治癒よりは実用性高そうです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
専門知識がなくても治せる治癒にしてます。
第69話 アラタ、サラを送るへの応援コメント
103号は自分がバレてないと思ってる?
前にもアラタは、103号の監視に気づいてましたよね。
今ではナンバーズという監視組織の存在も親玉も知ってますし。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
103号は、そこそこ抜けた存在です。
第63話 レベル20になるという事の弊害への応援コメント
何も知らない勇者から、一番最初に生活能力を奪うわけか。
事前に他スキル取ったスズも、華道や速読を取ってしまったうえで
レベル20以上になっているから、生活能力は1mmも上がってないという罠。
これは酷いね。
勇者を事実上の奴隷化するノウハウとして編み出されたんだろうなぁ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この辺は一話から考えてた設定ですね。
第62話 転移の初歩 ジム・ケリーブリッジ著への応援コメント
マーカー実験成功おめでとう!
しかし、女が入ったお風呂の残り湯が必要ってのが謎なんですけど。。。
まぁ、残り湯は大量に出ますから、量の問題は無いですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私も謎ですね。適当な設定です。
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第59話 アラタ イザベラに師匠になってもらうへの応援コメント
地底で過去の勇者の死体と日記を見たんだから、
殺される、殺すことは想定してなきゃね。
あの二人も、国から追手がかかって殺されたのだから。
イザベラ、ほんと良い師匠ですね
多数のスキルや手段を使いこなし、殺してでもなんでも生き残る
そうして今生きてる本物の冒険者だ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
イザベラはいい冒険者です。
編集済
第46話 アラタ、百年鈴蘭華を採りに行く その3への応援コメント
あれ、話がズタズタになってる。
作者からの返信
修正します