地道に異世界での生活能力を身に付けようとしてるアラタは冒険者として安定した収入も見込めるし肉食女子からしたら狙い目になってきてるなら
とりあえず目に付いた女性に手当り次第コナかけるんじゃなくてもっと落ち着け
蜂は殺してあげるのが救いというものでは…そして祈りを捧げましょう。独善的で偽善かもしれませんが餓死させるよりは一瞬で、って思ってしまいますね…
チャレンジャー、ニューイン!
イイハナシダナー
って思いたくても蜂が悲しくて駄目
餓死するしか未来が無い
文句なしに星3です
作者からの返信
感想ありがとうございます。
良いっすね
休日の癒し
おもしれえ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
癒されて何よりです。
ぬうう! 無事にサラっと帰ってきおった……アラタのくせに(笑)
闘っている内に何しに来たのか忘れるとか、間違えて別の人間に渡すとか、クロエが七日の方と勘違いしたまま放置するとか予想していたのにーっ!
「せっかくの花が枯れては忍びないのでクロエは七日で処分した。だから百日をとってきても実は意味がなかった」ってなると思ってたのにーっつ
アラタのくせに!アラタのくせに!
……と、それはともかく。この淡々と情感を引きずらないリズム感がこのお話の持ち味。
遭難の時からテレポート風呂やクロエとのすれ違いからプレゼントの流れが非常に心地いいい。程よいストレスと、オチと解放が良いバランス。クロエがアラタの側に来ると話が動く。スズが振り回すのと対照的で面白い。
作者からの返信
感想ありがとうございます
そりゃクビにされると思ったわ
みんなそれぞれが独占しようとしてるから
作者からの返信
感想ありがとうございます
|ω・*)タマキ、こわっ
蜂だから、煙を吸わせたら、大人しくなったりするんじゃないかな………………
つまり、下調べは大事(゚ー゚)(。_。)ウンウン