第25話 アラタ、クロエの部屋で過ごすへの応援コメント
アラタも大概だけど、アツシもアツシで将来性が……と、なると、琴子はシンプルに人を見る目が無いのか、はたまた男運の問題なのか。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第32話 アラタ、琴子と話すへの応援コメント
頭で理解ってても、感情を制御するのはむづかしいよね。
琴子がクズいこと言ってくれたから割り切れるかな。
レベルアップすると瀕死って詰んでるよね。
回避するとかレベル上げてくと瀕死状態より軽くなったり(耐性がつくとか)すれば見込みがあるけど、どうなるのだろうか?
このままタイトル通りクビになってしまうのだろうか・・
王女やクロエ、スズとどうなるのか楽しみにしてます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
またコツコツ書いていきます。
第16話 アラタ 、美少女に看病されるへの応援コメント
すいません
だが、剣を交えると二度と係わってくる事はなかった。
そこへ来て、アラタの昨日の発言である。
関わる
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第32話 アラタ、琴子と話すへの応援コメント
よくよく考えると
結婚契約が無いってだけで
琴子がやった事って普通に浮気(不倫)よね
それ無しでも二股やんw
すんごい図々しいよねあの態度
作者からの返信
感想ありがとうございます。
またコツコツ書いていきます。
編集済
第32話 アラタ、琴子と話すへの応援コメント
こういうクズを待ってました!
デートもキスもエッチもさせてあげたという、ナチュラルな上から目線好きです
作者からの返信
感想ありがとうございます。
誤字報告もありがとうございます。
編集済
第1話 アラタ、異世界召喚されるへの応援コメント
女王様の言動が口言葉の中でもだいぶ砕けているものと敬語であるものとが混ざっているのが気になりました。
まだ数話しか拝見できておりませんが、キャラ付けをもう少ししっかりしていただければより良いと感じました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
書きながらキャラを決めていってる状態ですね。
ダメですね。
第30話 アラタ、知らぬ所で出世するへの応援コメント
どうでも良いけどこの国よく続いてるな。よほど官僚とかに位置する人が有能なのかな?
勇者召喚してまともな待遇をしないってだけでも、魔王?を倒したい他の三国からすれば明らかな怠慢だろうし、剣聖?も自己顕示欲高めで大局を見れてないし、騎士団の私物化とか国に対する謀反でも起こされたら王族はどうするつもりなんだか…
勇者組に関しても自分の価値観の尺度で物を見てるから異世界の物の尺度について学ぶべきでは?って思ってしまう。
レベル20の素人とレベル10の玄人では玄人との方が圧倒的に強いのに外出して遊ぶって余裕があるのが謎。
そもそも魔王倒すために勇者呼んで200年経っても倒せずに少しずつ前進してるって時点で他の策を打とうと考えないのが分からない。
わざわざ異世界から素人の勇者を読んで玄人に修行つけてもらって倒しに行くなら偉そうにしてる剣聖とかが魔王討伐に動くのが国として最も被害が少なくなるって考えないのだろうか。
勇者もレベルが高くて技術的にが稚拙なわけだし、いっそのこと4年間修行をした上で他国で召喚された勇者とパーティを組んで動くっていう策を思いつかない時点で無能国確定。
他国に実績を積まれたくないとかそんな考えでいるなら勇者の扱いが雑だから話にならない。
まぁ総じて言うと、この国のトップが無能すぎて国として成り立ってるのが不思議でならない。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
しかも長文で。
またコツコツ書いていきます。
第30話 アラタ、知らぬ所で出世するへの応援コメント
全部の色を均等に混ぜたら、消し炭色(チャーコールグレイ)になるのでは?
どどめ色とは?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ネガティブなカラーイメージで使ってます。
編集済
第30話 アラタ、知らぬ所で出世するへの応援コメント
以前のメッセージにて、「アラタのキャラのブレは琴子ショックに起因する一過性のもの」みたいなことを書きまして。(ああ、書いてみれば一行でかけるものを長々と)でも最近の更新とかみると「コイツ、これが素なんじゃね?」とか思えてもきたり(笑)そうならば、そりゃあ琴子も疲れるわ・・・・・・というお話ですが、その内琴子視点の過去話とかあれば、わかるかもしれません。
もうみんな置き去りでアラタは突っ走ればいいと思うんです。彼がゴールにたどり着いたときに、そばにいた人が勝ちヒロインとかそういうノリで(笑)本命はソフィアで、クロエは大穴かなあ。
要約すると、「いいぞ!もっとやれ!」ってことです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
突っ走ります。
第30話 アラタ、知らぬ所で出世するへの応援コメント
王女やりやがったw
アラタがいつソロになるか楽しみです!
以外報告
「今お召しになってる装備はここぞという時意外はお使いにならないで下さい」
『意外』→『以外』
作者からの返信
感想ありがとうございます。
コツコツ書いていきます。
第29話 アラタ、レベル2になるへの応援コメント
めちゃくちゃ面白いんですけど
一人称が変わる時に目印が欲しいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな感じに区切ったり、何か目印(☆)をつけたりなど
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ストレス発散に書いてたので、読み手の事は考えてなかったのです。
読んで下さってる方が、いらっしゃるようなので、流石にアレなんで、行間をもう少し開けたりしてみようと、思います。
ご了承下さい。
第29話 アラタ、レベル2になるへの応援コメント
王女とメイドの好感度が上がってるのは鑑定とレベルアップの反動でアラタが超チート持ちの優良物件って分かったからかな。段々面白くなってきました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
編集済
第28話 アラタ、城へ行くへの応援コメント
年相応に考えているようで、行き当たりばったりなようで、意地や自暴自棄のようで、衝動や本能で動いているようで、と一貫性の見えないアラタのキャラクターですが、レベル上げのところで「感情的」という言葉があったところで、ふと、納得できるような気がしたのです(思い込みかもしれませんが)
一般論ですが
一方的にフられるというのは好きだった相手からの全否定なんですよね。「お前じゃだめだ」と言われるに等しい。これがいわゆる寝取られだと「別の男以下だ」と比較対象コミで行動でしめされるわけです(女側の義理とか誠意とか筋の問題はさておいて)これをくらった男は人にもよるでしょうが、周囲の人間の行動や言動に過敏に反応するようになります。「うるせえ。ほっとけ! 俺に近づくな」という心境になります。「元気出せよ」の一言さえ煩わしい。慰められても忠告されても苦言でも嫌味でも、全部に反抗したくなる。
(女の方が人間的に否定していなかったとしても、男にとってはそれまでの人生人格の全否定です)
だからこそ、というべきか。その一方で、強烈に「認めてほしい」という欲求が湧いてくる。寄り添ってほしいし、側にいてほしい。抱きしめてほしい。そんなふうな思いが湧き上がってくる。場合によっては自分をフった相手に、一番そういう感情をもったりもする。「なんで俺じゃダメなんだ」と。
アラタは、フラれ終わったのではなく、ぐらぐらのぐっちゃぐちゃな状態のまんま、現時点、現在進行形で、失恋中なんじゃないかと、思うのです。
……特定の経験に基づくわけでなく、あくまで一般論ですよ?
ソフィア王女は後ろ盾か黒幕か。あぶらげを攫われたクロエはどうするのか。
無自覚なのか計算づくか、今一つ思惑が読めないスズは?――そして。
人間関係はそのままに、価値感や評価がリセットされた異世界で、レベル上げが実施された場合、アラタの「男」としての真価は、琴子の目にどう映るのか?
いやー、盛り上がってまいりましたー!
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
しかも長文で。
仕事の気晴らしで、お気楽に、書いてるだけなので、どうなるか分かりませんが。
書ききれればいいかな。とは考えています。
第6話 アラタ、薬草を採りに行くへの応援コメント
↓
4年に一度の持ち回りで、なんだか言うほど強くなかったり成果が上がらなかったりで、形骸化してるのかもしれませんねえ〜。
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
第27話 アラタ、夢を見るへの応援コメント
珍しく夜の更新ですね。
平々凡々として、強くなることに執着があるわけでもない。
でもやろうとしていることに芯がある。
周りからの見れば一般人。
男児、3日会わざれば刮目して見るべし。
とは申しますが、著しく成長しているのはアラタだけじゃないでしょうか?
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
いわゆる花金という事で、テンション上がって書いた次第です。
第27話 アラタ、夢を見るへの応援コメント
お話は面白く、最初はアラタ頑張れ!って思って読んでたんだが…
なんだか最近、アラタの悪いトコばかり出てるような感じですねぇ…
振られた女をいつまでも気にしながら、パンツ漁ったり、お尻に目が行ったり、周りの言うことも聞かないし、ただのわがままなエロガキ、しかもむっつりww
アラタ、お前主人公に向いてないよw
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
美少女に言い寄られても、鈍感かつスルーしてしまう様なカッコいい主人公とは、真逆の精神耐性0の主人公です。
第26話 アラタ、アリバイ工作をするへの応援コメント
現地の人との関係が面白く、微妙なスキルや魔法がどうなるかも楽しみです。主人公はまだ自棄になってるのかなと思って見れるのですが、琴子は回想や半端な情を見せられて尻軽いなあと思ってしまいました。
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
またコツコツ書いていきます。
編集済
第26話 アラタ、アリバイ工作をするへの応援コメント
クロエ、やさしいなあ(笑 スズのクレバーさも、この短い時間でアラタの周囲に味方が増えてきているのもいい。
本人に周りを見回す余裕がなくて脊髄反射で行動しているから、ありがたみが伝わってないけど(笑)ああ、琴子ショックで「人の都合なんて知るか」と吹っ切れてるのかぶちきれてるのかってのもあるのか(でも、何にも考えずに突っ走ってるのがなんとなくストーリー的に最適解っぽいのがあなどれない)
琴子の揺れっぷりも面白い。アツシしだいだろうけどグラグラゆれてほしい。
現代日本社会じゃ取り繕える「本性」が、力が絶対の異世界でむき出しになっていくのが楽しい。
思った以上にアツシがうすっぺらいのが、異世界的にマッチするかしないのか。案外なにか適性があれば、ワンチャンあるかな?
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
しかも長文で。
コツコツ書いていきます。
編集済
第26話 アラタ、アリバイ工作をするへの応援コメント
角に置けない→隅 かと思います。
まあ、自分の思った通りに書いていけば、良いと思います。
主人公意外でモラルって何?的な行動しまくってるしw
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
好きに書くしかないですね。
編集済
編集済
第25話 アラタ、クロエの部屋で過ごすへの応援コメント
おお勇者よ。誘惑に負けてしまうとはなさけない。――でも
タンスをあさってもいいじゃないか、勇者だもの。
忠告無視して行動したり、止められてもあえて押し通したり。アグレッシブとか積極性とか前向きなどとは、少々方向が違う様子。「我慢なんてしないぞ!」という「タガが外れた」感じになってるような印象を受けます。きっと、日本では我慢したり気を使ったり尽くしたり、自分の事より琴子を優先したりとか抑制してたんでしょうね。構わんのじゃないかな、やってこなかったことを全部やるくらいで丁度いい。
これがスズなら終わってるが、クロエなら大丈夫そうな気がするし(笑) 琴子ショックの重篤さを一番知っている人でもあるから、案外
「あなたが探しているのは綺麗なままの勝負パンツですか? それとも今はいているお仕事用のちょっといいパンツですか?」
とか、女神っぽく受け入れてくれるかも?
そしてなにより「生涯の伴侶」くだりは名言だと思う。
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
また、コツコツ書いていきます。
第24話 アラタ、王女に治癒されるへの応援コメント
地位的にも言って、王女は、前に占い師の老婆が言った、自分の身の丈に合わないものって事になるだろうね。
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
またコツコツ書いていきます。
第25話 アラタ、クロエの部屋で過ごすへの応援コメント
部屋漁るのはないなあ。
中高生の男子がやるならバカだなあって感想だけど、年を重ねてるはずの主人公がやると「えぇ……」としか思えない。
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます
第25話 アラタ、クロエの部屋で過ごすへの応援コメント
(僕は韓国人です。日本語が下手ので、ご了承をお願いします。)
琴子は、おそらく大きな間違いをしていたようです。
アツシが、現在は金持ちではあるが、それは最終的には彼の親の財産であって、アツシの財産はありません。そしてアツシの親が自分を好きになるかどうかも一度、考えて見なければならいました。
独立して二人で暮らすと、夫と彼女の自由な生活が保障されるが、両親と一緒に暮らすと、様々な制約が伴い、その顔色も見えHもできません。
さらに、相手はヤンキー高校出身であり、それさえも1年に高校中退。こいつ(アツシ)の将来は没落が予定されているいることが必然。
そういうことも計算していなかった琴子の頭は正常か疑問です。
ギルドマスターとの会話を見ると、魔王を退治すれば元の世界に戻ることが可能なようですが、アツシと琴子が元の世界に戻って没落されて悲惨な人生を生きていく未来が待っていて、主人公(アラタ)はそのまま異世界に残ってクロエとソフィア、スズと幸せ生きる未来を考えてみると、因果応報だと思います。
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
長文を書いていただいてますが、とても日本語が上手な方だと思います。
第1話 アラタ、異世界召喚されるへの応援コメント
主人公は冷静、それ以外は単純にはしゃいでる描写は、なんか浅はかな気がします。
アツシも琴子もそれなりの年齢だろうから、(何歳かわかりませんが。勝手に推測)
普通不安とか恐怖とか感じて、慎重になりませんか?
第22話 アラタ、地底湖を泳ぐへの応援コメント
転移すれば良いのでは?
第23話 アラタ、気絶中に生還するへの応援コメント
王女が来てしまいましたか...どうなることやら...。
誤字報告です。
『だからこれは消してそう言うのではなく…ゴニョゴニョ』
消して→決して ですかね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
誤字報告もありがとうございます。
また、コツコツ書いていきます。
第21話 アラタ、遭難するへの応援コメント
そういえば、転移が使えたなー。
死亡扱いにして、逃げるのもありか。
なんにしろ、更新お待ちしてます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。コツコツ書いていきます。
編集済
第20話 アラタ、ゴブリン討伐するへの応援コメント
楽しく読ませていただいています。
おそらくは琴子の「理想の男性像」であろう、「頼れる男」を体現していくアラタ(笑) この冒険が終わった後にくるであろうリザルトで、他の勇者や琴子に、アラタの現在が伝わるのか伝わらないのか。そこが今から気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
励みになります。
第18話 アラタ、報酬を受けとるへの応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いています
昨今量産されてるチート持ちの脳味噌幼児モノとは違い年齢なりにしっかり考えて行動している主人公が好感持てます
本人には自覚が薄い多加護チートもあるようで無双にも期待持てますしね(笑)
話のテンポはスローですが読者目線で言うと全く気にならないです
タイトル回収がだいぶ先になったとしても作者さんが思う通りの展開とペースでストーリーが書かれる事を望みます
更新お待ちしています頑張ってください
作者からの返信
感想ありがとうございます。
自分が読みたい展開で書いている次第です。
これを励みにまた書いていきます。
第18話 アラタ、報酬を受けとるへの応援コメント
クロエも良いけどスズも良いですね。
王国から逃げるとしてクロエはどうするのかなー。
先が楽しみですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
励みになります。
第16話 アラタ 、美少女に看病されるへの応援コメント
地味にだけど少しずつ、主人公が最強になっていく...。
誤字報告です。
どらちらにせよ、二人は今日も勇者の訓練でここからいなくなるので、それから活動すればいいと思うアラタであった。
「どらちら」になってます。
宜しくお願い致します。
作者からの返信
感想と、誤字報告ありがとうございます。
編集済
第15話 アラタ、 病床で夢を見るへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
アツシと共にどうなるか先が楽しみです。
逃した魚は大きいと言いますが、選択を嘆く日は近そう・・・
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
感想ありがとうございます。
また、コツコツと書いていきます。
第15話 アラタ、 病床で夢を見るへの応援コメント
明けましておめでとうございます。
琴子がどう考えようと、浮気までしてしまったのなら、歯車はもう戻りませんね...。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
感想ありがとうございます。
第14話 アラタ、スズと朝市に行くへの応援コメント
遠まわしに目立つなと言う助言ですかね。
更新、お疲れ様です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
序盤に登場する占い師は、定番のシチュエーションなので、ベタにやりたい場面でした。
第10話アラタ、クロエに事の経緯を話すへの応援コメント
(僕は韓国人です。日本語が下手なので、ご了承をお願いします。)
転移された男性は、すべて異世界の女性を好きなようですね。なんかのように転移された女どもが哀れですね。
このような状況では琴子も、結局、アツシに捨てれるようになりそうです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
励みになります。
第7話 アラタ、美女に囲まれるへの応援コメント
(僕は韓国人です。日本語が下手ので, ご了承お願いします。)
もし、主人公が追放されるとしても、主人公は一人で生きていくことができそうですね。日本での生活の中で一人暮らしの経験もあった......主人公は、おそらく追放されることを望んでいるのかも。「ビッチ」である元恋人と一緒に行動することは嫌なので。
ところが、主人公を追放する人は誰でしょうか? ソフィア女王と騎士団長であるクロエは善良な人であるので、追放することはないようで.......主人公の能力を嫉妬した「ビッチ」の新しい彼氏と高校生のグループの男子?
作者からの返信
貴重なご意見有難うございます。少しずつ書き進めてまいります。
第5話 アラタ、スズと交流するへの応援コメント
(僕は韓国人です。日本語が下手ので, ご了承お願いします。)
自分の目の前で別れ宣言をして、彼女の新しいカレとラブラブする元カノと一緒にこの世界に転移されるという特異な発想がお勧めです。
元カノは貧しい元カレの主人公よりも新しいカレが企業の後継者であるので、彼と結婚すると豪華な生活をすることができるようで、彼を選択したようですが。
ところが、魔王を退治すれば、元の世界の日本に帰ることができるかどうかは出ていないですね。ソフィア女王はただ退治だけしてもらっただけ。
もし、日本に帰ることができるといっても安藤琴子には暗鬱な未来が待っているようです。現カレの親が、果たしてただ大学生であるだけである琴子を認めますか?財界は、血統重視なので、強力な財力と教養、血統などを重視しますが。現カレにとって彼女はセックスフレンドであるだけであるようですが。その程度の良い環境を持っている場合は、他のカノもあるわけで。
このようなパーティーに主人公が強制的に参加することは、いくつかの残酷だと思います。むしろ、騎士団長のクロエのようにチームを組んで行動することがよさそう。
ところが、この小説に「追放」のカテゴリーがありますが、主人公がいつ追放されるか興味深く見守っています。
作者からの返信
貴重なご意見有難うございます。私の小説を読む方がいるだけでも、驚いているのですが。反応があると嬉しいものですね。
第33話 アラタ、冒険者ギルドに行くへの応援コメント
クッ、スケベな所を丁寧に書けば...。
いきなり下着を漁り出したりせず、ムッツリな感じに抑えておけば個人的には悪くはないのに....。
作者からの返信
感想ありがとうございます