中書き的な9話

なにか節目が有ると書いているような気がします。

文章を書くのが初めてなので「中書き」という言葉は無いと思いますが、この物語を書いているのは現在の自分で、今まで書いたこともない日記を書いている様な感覚で。。。

この物語が現在の自分に追い付くと、もの凄くつまらない日記になってしまうのではないかという不安が押し寄せてきて、中書きを挟んでしまいました。

まぁ、、これまでのお話しもたいした面白くはないし、PV 7、、、 もう7回も自分で読み返してるのかと気付いてしまう 笑

読み返すたびにほっこりするんですけどね。


誰かをほっこりした気持ちに出来れば良いなぁーと思いながら 10話へ

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