「山に入れなくなった話」に対する台湾の皆さんの反応
「山に入れなくなった話」に台湾の読者さんからたくさんのコメントをいただきました。
小説本編とは関係ありませんので、読み飛ばしていただいても大丈夫です。
日本人とは違うポイントを楽しんでくれている人もいるので、オマケとして掲載しています。
★★★★★
はじめまして!台湾のPTTから来ました!
ある方がやこうさんの文章を訳してくれ、
とても怖くて面白かったです。
続きが気になって、原文を読んだ。
とても良いです。
特に神さまは良くも悪くも恐ろしい御存在って、
鳥肌が立ちます。
とても良い話です。
下手な日本語がごめんなさい。
感動しました。
★★★★★
素敵なお話ありがとうございます。
不気味で怖くて、終わり方がすっきりしてて、
そして「神様はやっばり人間とは考え方が違う」という解釈が凄く好きです。
★★★★★
第2話から
Iさん:「山下智久と滝沢秀明がいって、贅沢な僧侶団じゃね?」
Fさん:「面白い!これからはどうなるかな」
第3話から
Tさん:「首くくりの町も読みたいです!」
Nさん:「作者さんは凄いです!キャラクターのイメージはあっという間に作られました!」
Zさん:「突っ込みのところは面白い」
第4話から
Tさん:「霊媒師はサイトよりブログwwww海原雄山wwwww」
Eさん:「二千万円は高すぎるんじゃね?外国へ行くなら数万円で済むかもしれない」
Tさん:「嘉納は霊媒業界のブラック・ジャックかなwwwww」
Mさん:「一見しては高いだけど、そんなに沢山の人が死んで、伊賀野さんもそうなったと思うと......」
Cさん:「昨日はこの話を読んだあと怖くてトイレへ行けなくなった。夫が私を呼ぶ時にすごくびびったんだよ」
第5話から
Sさん:「素晴らしい話です!」
Vさん:「嘉納康明に嫌味の手紙を書こうwwwww」
Dさん:「いいエンディングで良かった~~」
Tさん:「取って食べよか。親御の元に戻そうか。クスクス」
Mさん:「夏目友人帳を思い出した!」
Cさん:「いい神様ですね(′;ω;`)」
Dさん:「この悪い霊も危機感なさすぎるんじゃね?目の前に何百倍も強い神様がいるのに逃げやしなかった」
Zさん:「また山に入ると狐の神様に食べ♡られるぞ」
Pさん:「素晴らしいです!神様が最後に言った話はとっても怖いですが、同時にはちょうと...暖かいかも?」
第6話から
Rさん:「本物中の本物なんだぞwwwww爆笑したwwwww」
Jさん:「本当に大満足!」
Aさん:「最悪なのはやはり人々の心なのかな......」
Aさん:「この説明は興味深いな」
Aさん:「素晴らしいです!神様と人間の関係を説明するところにはとても説得力がある!」
Dさん:「民明書房かよwwwww」
Kさん:「いい物語ですね!新しいシリーズを楽しんでいます!」
Iさん:「完璧な世界觀です!」
Yさん:「首くくりの町を翻訳してください!!!」
Cさん:「その後輩の子は前田が好きだと思うのは私だけ?wwwww」
Gさん:「神様にとっては与えるのも奪うのも同じこと、と言われると、本当に宮崎駿の映画を思い出した!」
Cさん:「神様は自然も人間も等しく扱われます、という概念はとっても良いですね!」
Jさん:「神様についての説明は《老子》の『天地無情以萬物為芻狗』によく似ている。神様にはいいも悪いもないんだ。」
Dさん:「本命はまた斎藤さんかな?後輩ちゃんルートと笠根ルートも見たいな(X」
Hさん:「後日談に呪いと神様についての説明は完璧です。文の構成が上手いし、キャラクターの感情表現も正確に伝えます。他の作品を読みたいです」
Tさん:「これは本当に神道の概念とまったく同じです!!!」
Sさん:「とっても神道世界観、ストーリーも素晴らしい、優秀な作品です!色んな日本の宗教の知識を得た!」
Yさん:「作者さんは嘉納のエピソードを書くかな?『インチキではないんですがお金に対する執着が凄いので、いつかトチって死ぬんじゃないかと思ってます』って、面白そうwwww」
Jさん:「この作品に感謝します、とても素晴らしいです!神様、愛してるよ!私も神様の世話になりたいです(顔赤」
Nさん:「『今の俺なら、怯えられることもない』って......前田さん、フラグ立てないてよwwwww」
★★★★★
翻訳者コメント
件の翻訳が済みました。台湾の皆さんの反応はとっても良いですよ!
うちの掲示板には怖話の「怖い」ボタンのような「推す」という機能がありまして、
後日談のスレはなんと、七百件以上の推しをもらいました!推しのこのくらい沢山のスレは滅多にありませんから、これは凄いです!
第一巻 首くくりの町/山に入れなくなった話 夜行列車【台湾にて書籍発売中】 @yakou-ressha
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