応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第7話 溺れ堕ちるへの応援コメント

    こういう親族は、現実世界では割と大多数だと思うよ。
    それどころか、過去の過失がバレて袋叩きにあっても、
    それでも反省できない人が大多数だよ。

    白・黒・グレーとハッキリ分かれがちな、小説の世界の読者には支持されにくいけど。

  • Special thanks: your storyへの応援コメント

    ここって空白であってるのでしょうか?
    それとも読めなくなってるのでしょうか?

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。
    空白であってます。

  • SS.3 大切なきみへの応援コメント

    とっても苦しくて、美しかったです。

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    やっぱりこのENDがいい!

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    何回も読ませてもらってます。
    春斗が最初から最後まで被害者なのが悲しくて…

  • 第9話 浮気不倫への応援コメント

    夏希の言葉は綺麗事だと思いました。

    逃げたっていいんですよ。
    閉じ籠ったっていいんですよ。

    心が癒えたその時に立ち上がれば。

  • 第7話 溺れ堕ちるへの応援コメント

    この親にして、この子ありだな。

  • 第9話 浮気不倫への応援コメント

    주인공의 태도가 짜증난다..

  • 第7話 溺れ堕ちるへの応援コメント

    그 엄마에 그 딸이구나

  • 第9話 浮気不倫への応援コメント

    数年前のコメント欄に言うのもあれだけど、読解力というか、文をちゃんと読んでいるんだろうか……?
    なつきは相手が既婚者と知らないので相手妻と同じく被害者でしょう。

    知らなかったとはいえごめんなさいと謝る必要はあるかもしれないけど、被害者ぶるなと言われるのは違う。


    傷の舐め合いでも結構だと思うな。
    結果として知人を笑顔に出来るなら勝ち。

  • SS.3 大切なきみへの応援コメント

    一話から読んで気がついたら徹夜してました笑
    今、めっちゃ心がモヤモヤしてしょうがないです
    ワガママかもしれませんけど夏希と春斗が幸せにくらして子供がたくさんいる未来の話とかある、ハッピーエンドの話とかあったらめっちゃ嬉しいです

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    生きとったんかいっ!( ^ω^ )
     
    作品としてはアカンやろうけどやはりハッピーエンドは無条件に良いですね。
    。・゚・(ノ∀`)・゚・。

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    普通、どこかで身元不明の人間が治療を受ければ警察からわかるとかあると思うけれど、フィクションはこれくらいありえないことが起こってもいいと思いました。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    春斗はどこかで…と思って読みましたが、やはり亡くなっていましたか。
    秋穂も心を取り戻してこれからみんなが明るく過ごせるのかなって思っていたので残念ではあります。

    タイトルに前戯とか本番があって、夏希の身に何かあるのか?と深読みしてしまってなかなか読むのが進まなかったりもしましたが、読み応えがあって面白かったと思います。

  • 第46話 落日への応援コメント

    マスコミの前でクビを切っても少し調べられたらすぐにわかることかなとは思いました。

  • 第30話 愛情への応援コメント

    視点が違うと感想も変わってくるかもしれませんが、頭のおかしい母親にまともな父親かと思っていましたが、父親もかなりおかしかった…

  • 第21話 ハニートラップへの応援コメント

    ここまで一気に読み進めてきてふと。

    あなたとの食事は特別な時間だったよ←この過去形が別れを予感させるような不穏な感じを醸し出していますね。
    完結済みの物語の途中で書く感想ではないですよね(汗)

    書き方が斬新ですね。過去の話の中に2人の感想が混ざってるのが。説明的な描写なども少ないのにちゃんと映像が頭の中に浮かんできます。

  • 第46話 落日への応援コメント

    突然、崖が出てきて草

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    何度読んでも
    涙腺を刺激する

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    ちょい泣きした
    震えてしまいました

  • 第18話 季節の変わり目への応援コメント

    はる君、立ち直れたのは良いけれど……
    現在なっちゃんのセリフが()なのが不穏。

    >あの子はあなたにの弟子になったね
    >あの子はあなた【】の弟子になったね


  • 編集済

    第24話 あなたの季節への応援コメント

    「まだ暦の上では夏だからね」

    立秋は8月上旬なので「もう暦の上では秋だけどね」にしたほうがいいと思います。


  • 編集済

    第30話 愛情への応援コメント

    うわあああああ

  • 第5話 証拠写真への応援コメント

    いや、秋穂お前楽しんでたじゃん

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    書き出しから何か回想編?みたいな
    感じがして、時々違和感がありましてが
    この話で謎がとけました。
    何か物悲しい終わり方で、私的には
    バッドエンドです。
    色々あったけど、最後は幸せな家庭を
    築けた。そんな終わり方が好みなんです。
    お子さんが可哀想です。

  • 第11話 モーニングへの応援コメント

    本日初めて作者様の作品を拝見いたしました。構想や描写が特に優れてらしてるように感じました。変に媚びずに自信持って書いていただきたいです。

    さて、本話のコーヒー豆のくだりの描写ですが、厳密には間違いではないと思いますが違和感を覚えました。産地名に置き換えるのが至当と愚考いたします。

  • SS.2 あの頃の幼馴染への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    時系列的にはまだ付き合ってた時でしょうか…

  • SS.1 在りし日のお兄ちゃんへの応援コメント

    一気見させて頂きました!
    独特な語り口だったのでどういうことかと思いながら読んでいました。
    最後の方はもう涙が止まらなかったです。
    ありきたりな感想になってしまって申し訳ありません。
    このような作品に出会えて本当に良かったです。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。
    楽しんでいただけたようで、うれしいです。

  • Special thanks: your storyへの応援コメント

    『小説読みます!恋愛編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。

    楽しく読ませていただきました!いや、ラストがびっくりでした。これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。だいぶ前に完結した作品なので感想いただけるのが新鮮です。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    ええええええええ!!!!
    衝撃のラスト!!!

  • 第6話 新見秋穂への応援コメント

    相談に乗ってやるといって、男の部分を出してくる。典型的なクズですね。


  • 編集済

    はるか.2 出会いへの応援コメント

    「さてと、桜今日はどうする?高校生になったし何か変化つける?」の部分ですが桜ではなくてはるかではないでしょうか?
    間違ってたらすみません。

    この後が、気になる終わり方…
    凄く気になる。

    作者からの返信

    ご指摘いただいた通りです。ありがとう。
    続きはマイタさんが想像してみてください。
    それがマイタさんにとってのこの話のエンディングです。

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    良かった…


  • 編集済

    第47話 きみがいたからへの応援コメント

    終えてみると、
    【秋穂の妄想性障害】は職場で働いてるうちに緩和され
    【姉妹父の身勝手な押し付け】は特に語られる事なく出番もなし。

    途中でプロット変更でもあったんだろうか。

  • はるか.2 出会いへの応援コメント

    "風が吹いたらお父さんが呼んでるんだよ"
    このフレーズいいですね。
    完結お疲れ様でした。ようやく追いつきましたよ!すごく魂を揺らしてくれる作品でした。

  • 第26話 白亜の城への応援コメント

    レビューで最期どうなるのかここまできて予想できてしまった、悲しい...頼むはずれてくれ!

  • はるか.2 出会いへの応援コメント

    たまたま作品を見たのですが特殊な書き方で興味を惹かれて見ていくうちにどんどん引き込まれました…
    こんな深夜のコメントになってしまい すみません…笑
    最後のこの物語の締め方が本当に自分好みでした。
    これから先の展開…
    敢えて何も書かず自由な想像をして下さいというのはとても素敵な計らいだと思います。
    奇跡的に生きていてそのまま再会して二人そして家族で余生を幸せに生きて欲しいという思いもありますし…
    ただ奇跡的に生存していたという不自然な展開にはせずに、このまま綺麗にこの素敵な物語を終えて欲しいという気持ちもあってとても複雑です…
    小説を呼んでいてこんな気持ちになったのは本当に久しぶりでした。
    本当に感動して切ない気持ちになりました。
    とても素晴らしい作品をありがとうございました。

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    これでお願いいたします涙😭

    最高です🎵

    作者からの返信

    最後までお付き合いありがとうございます。

  • 第30話 愛情への応援コメント

    結局父親も…
    ハッピーエンドを願ってます

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    え?はるくん生きてたの?
    もうヒヤヒヤしたよー。

  • 第11話 モーニングへの応援コメント

    フィアット500ってルパンのあれですか?姉さん渋すぎでしょ…

  • 第13話 因果応報への応援コメント

    んなもん知らなねぇよ
     →んなもん知らねぇよ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。訂正します。

  • 第14話 restartへの応援コメント

    双方ともに「チョロイ」印象しか受けないのは私だけでしょうか?

    周囲との断絶を経て人間不信だった春斗と、終わってしまった不倫相手との
    失恋の痛みを抱えていた夏希がどういう訳か肉体会話に及んで恋人同士に。

    無論春斗が立ち直れたのは良い事でしょうけど、個人差もありますがあれだけの
    目に遭わされていて、そんなにも早く立ち直れるものなのでしょうか?
    私には傷の舐めあいにしか見えませんでした。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。傷の舐め合いでも悪いとは思いません。立ち直るきっかけは些細なことでもあり得ますよ。

  • 第9話 浮気不倫への応援コメント

    騙されてたからと夏希は言ってますが、相手に妻がいる以上妻からみれば共犯で
    なおかつ相手の妻のみが一方的に被害者なのですが、発言を見る限り妻への
    贖罪の意識は無いみたいですね。

    彼女の浮気がいつからいつまでで、どうやってケリをつけたかは恐らく描写されない
    と思いますが、他人の所為にして被害者ぶる様は妹と同類にしか見えません。

    ましてや主人公に至っては両親、妹や相手の両親から詰られて恐らく友人からも
    蔑まれてようやく自らの手で辿り着いた安住の地を、当の加害者の姉からどういうつもりか「らしくないから、私も辛い事があったけど立ち直れたから、貴方も頑張れ」って説教される謂れはないと思います。

    良かったですねここで彼が首を吊る様な事が無くて

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。騙されていたと言うのは作中で夏希が言ってるように、相手が結婚していたことを知らなかった、知らされてなかったからです。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    40mって滝壺だろうとコンクリだろうと普通は絶望です。

    何話かの感想で組み合わせはともかく二人死ぬ云々て書いた記憶があるのですが、男二人とは予想してませんでした。

    次作の事考えるとなっちゃんとその子が生きてるのは納得です。

    作品を初めて読んで役2ヶ月、35話で止まっており、他作品を読んではるかが出てるのを見て最後まで読んでなかったなと・・・

    だって多分誰か死ぬでしょ?と思ってたので続きを読むのが苦しくてね。

    アフターの話はこれからですが、完結お疲れ様でした。
    作品自体人間物語と感情は複雑で、偶然は必然であり奇跡ではないなと。
    ハインリヒの法則のように一件の奇跡はこのようにして在るのかなと思いました。
    299個の偶然に29個の必然に1個の奇跡。
    奇跡が軌跡なのが輝石なのか鬼籍なのか各人物によりけりでしょうけど。

    個人的に作者様の作品は好きなのでこっそり期待しております。
    しがない感想が少しでも役に立てたら良いなと思います。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。最後まで、そしてその他の作品も応援いただきありがとうございます。
    現実は小説よりも奇なり。ですね。
    アフターは現実かもしれないし、ifかもしれないです。

  • Special thanks: your storyへの応援コメント

    「幼馴染…モテ期」が面白すぎて、ついこちらの結末を後回しにしてました。
    何がとは言えないのですが、何故か足が遠のいてしまい。
    最終的にはハッピーだったのですが、過程に至るまでの辛さを想像して恐れていたのかもしれません。

    改めて、完結おめでとうございます。
    結果的に全て丸く収める事ができたのはひとえに作者さまの手法のおかげです。

    春斗が目の前であんな風にならなければ秋穂も目覚めなかっただろうし、夏希達にとっては春斗の事は辛かったろうけど、冬馬が死んで憂いを消す事ができた。
    実際、ここまでで完結でも問題無い作品だったと思います。
    モノローグ的会話式に進んだストーリーの理由はこのエンディングの為だったのかと改めて驚きました。
    (一部コメで何となく予想していた方はいたようですが)

    その上での読者サービス描き下ろし?といった後日談が期待以上に素晴らしかったです。


    何があっても諦めずに前へ進む事の大切さをこの作品では考えさせられました。
    過去からは何も生まれてこない。
    前へ進まなければ何も始まらない。
    当たり前な事ですが日常の忙しさにかまけて忘れていた部分にスポットを当ててくれた、自分にとって大切な作品となりました。

    その後の彼等が気になりますが、それは作者さまの仰る通り自分で好きな様に想像したいと思いますし、他作品での出演にも期待してます。

    素晴らしい物語をありがとうございました。
    他作品の更新も期待しております。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。最後までお付き合いありがとうございました。拙いところも多々ありましたが皆さんの応援のおかげで完結まで辿り着けました。皆さんに感謝です。

  • Special thanks: your storyへの応援コメント

    最後めちゃくちゃ鳥肌立ったよ、、、

    いい作品をありがとうございました

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。そう思ってもらえてうれしいです。最後までお付き合いありがとうございました。


  • 編集済

    第47話 きみがいたからへの応援コメント

    主人公役が敵役と滝壺に落ちて行方不明って、小説業界ならどんなフラグがあっても作者ですらねじ曲げられない絶対の生還フラグです。なんせかの偉大なる名探偵の産みの親、アーサー先生ですらこのフラグは折れなかったし。
    というよりこんなラスト飾るとか作者絶対あのシリーズファンでしょ!季節も丁度ゴールデンウィークだし。

    >メッセージありがとうございます。ん?どの作品ですかね?冗談抜きでわからないです(^^;)

    シャーロックホームズがモリアーティ教授とライヘンバッハ滝に落ちたのが5/4なんです。
    アーサー・コナン・ドイルは最初この話をもってホームズを終わらせるつもりだったけど、ファンのブーイングを抑えられなくてその後の続編で生還することになりました。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。ん?どの作品ですかね?冗談抜きでわからないです(^^;)

  • 第18話 季節の変わり目への応援コメント

    完結してから言うのもなんなんですけど・・・

    「桜、せっかくだからおいしいクッキーげ食べたい」
    ってとこなんですけど「クッキーが食べたい」ではないでしょうか?
    内容についつい感情移入してしまい泣いたりもしてしまいました‪w
    書き方も現在と過去(この言い方で良いのかな?)もはっきりしており大変読みやすいです!

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。感情移入してもらえるのは何よりです。ご指摘ありがとうございます。訂正します。

  • Special thanks: your storyへの応援コメント

    タイトルを見るだけで切なくなる物語をありがとうございます…。
    うぅ…マイページが怖い。
    心が不整脈になるぅ…

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。他の作品もご愛読いただけるように頑張ります。

  • Special thanks: your storyへの応援コメント

    お疲れ様でした。

    遠くにいる大学の友達が、”夏希さん、古川君との子供がいるらしい。””はるかちゃんがこの前結婚したらしい。””古川君が見つかったらしい。”の噂をそれぞれが物語にしている感じのエンドですね。

    春斗君が生きていて、夏希さんと幸せな生活をしていていることを願っています。

    スマホを見ながらかな?隣にいない春斗君と思い出を語る夏希さんの物語、心から愛している姿勢を十分に感じることのできた素晴らしい作品でした。次回作も期待しています。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。更新してからはみなさんの作品という考えでここまでやってきました。この作品に寄り添っていただきありがとうございました。


  • 編集済

    Special thanks: your storyへの応援コメント

    一気読みしました。
    メチャクチャ泣けた……それ以外の感想がでてこねぇ。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。最高の感想をいただきました。最後までお付き合い頂きありがとうございました。

  • Special thanks: your storyへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    予告されていた通り、読み手の想像に任せるラストでしたね。
    余韻に浸りながら、今までの分を取り戻す2人を想像してニヤついてしまいました。

    新作も不思議な会話形式で進んでおり、これからどんな進み方をしていくのか楽しみしています。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。更新してからはみなさんの作品ですので、その後を想像していただけたことはなによりです。
    新作は今作とは違い明るいコメディタッチのつもりで書いています。引き続きyuzuhiro作品でお楽しみくださいませ。

  • はるか.2 出会いへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    一生懸命生きて、はるかちゃんを育てて、そして結婚して巣立っていく。
    気が抜けてしまって、春斗君の所に行きたくなってしまったのでしょうね。
    そんな時を見計らうかの様に1本の電話。
    今まで頑張って来たご褒美だと良いですね。

    そもそも、結婚がゴールでは無いし、これから妊娠出産、子育てのサポート等々まだ頑張らなくちゃいけないんですけどね(笑)
    今度は祖母として。
    ・・・遥はるかさん?

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。おっしゃる通り、これから生まれてくるかわいい孫のためにもうひと頑張りですね。

    遥はるか?

    ややこしい名前にしたもんですねぇ。

  • Special thanks: your storyへの応援コメント

    ファイナルに到達しました、
    最高の作品を届けていただきまして、
    1ファンからではありますが
    最高の栄誉を送ります。
    次回作も良い作品になるよう
    期待致します。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。毎回過分な評価をいただきありがとうございました。これもひとえに応援してくださったみなさんのおかげです。最後までお付き合い頂きありがとうございました。

  • はるか.2 出会いへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    春夏秋冬を表す四季くん、全てを包み込む春斗の様な優しさ。ハルカちゃんが惹かれるわけだ。
    夏希さんも肩の荷が降りたのか、弱気になり儚げな様子ですか。
    春雷の様に何かを告げる電話、何事でしょうか。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。いつかはるかちゃんと四季くんの話でも書こうかな?なんて考えてたりもします。

  • Special thanks: your storyへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    最初は不思議な読み方の小説だなと思っておりましたが、ストーリーの展開、内容、終わり方がとても素敵でした。
    今私の1番好きな恋愛小説です。
    次回作等ありましたら応援させて頂きます。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。48話以降はおまけのようなものですけどね。他にも数作品投稿しておりますので引き続きyuzuhiro作品でお楽しみくださいませ。

  • Special thanks: your storyへの応援コメント

    お疲れ様でした!
    どちらのストーリーもはるくんと会えてよりなっちゃん達が幸せになれたと信じます。面白い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。結末を書ききってしまうより、みなさんなりの結末を想像してもらえたことがなによりうれしいです。最後までお付き合い頂きありがとうございました。

  • はるか.2 出会いへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    意識と身元が不明だったはるくんが意識を取り戻したという連絡だった…と信じたいですね…じゃないとなっちゃんあとを追いそうだし…

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。どの考えも正解だと思います。きっとファーストインプレッションが@196さんにとってのエンディングだったんじゃないでしょうか?

  • はるか.2 出会いへの応援コメント

    何かあるのか!?

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。何かあったと思いますよ。


  • 編集済

    Special thanks: your storyへの応援コメント

    This story continues … forever !
    Special thanks to you !

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。返信は日本語か!というツッコミはしないでくださいね。
    最後までお付き合い頂きありがとうございました。

  • Special thanks: your storyへの応援コメント

    自分はハッピーエンドだったと信じます!素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。そらさんなりの作品にしてください。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    更新ありがとうございます!
    全力で解釈一致して嬉しいです

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。ご希望通りの話でしたか?

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ああ…やっぱり物語はこうじゃないと!はるくんが生きててくれたのはとても嬉しい。
    最後娘が結婚して手が離れたなら気兼ねなく二人の時間を過ごせればいい、そんな風に思いました。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。気兼ねなくイチャイチャできますよね。

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    物語はハッピーエンドが一番好きです。

    考えさせられるバッドエンドも有りかとは思いますが…この話はハッピーが似合います。


    ……ちなみに、妊娠三週目ではわからないような気がするのですが…
    なっちゃんが身体の異変に気付いていたなら最低でも五、六週かなと

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。おっと、設定が雑でしたね。ご指摘ありがとうございます。

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    某ロボット大戦にあるような、生存フラグ成立からの復帰パターンの場合、ということでしょうか

    ということは残り1話は生存フラグ未成立だった場合…ですかね

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。某ロボット大戦がわかりませんが……今月中には更新したいと思ってます。

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    何時か使えるか判らない小ネタですが名古屋にはタクシーに妊婦さんのサポートサービスをしてる会社があります。
    時折病院までもたずタクシーの中で出産されることが結構あるとか。

    後日談が幸せそうで良かった。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。そのタクシーの話、聞いたことありましたが名古屋でも運行されてるんですね。

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    こういう話しを用意されているんだろうな。
    とは思っていました。
    救いのある話しで良かったです。
    ある程度予測はついても、実際の作品として形にしていただけるのは何より嬉しいです。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。予測を上回れませんでしたか〜。残念(笑)

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    本当によかった...
    次回も楽しみ

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。次話は全く違うパターンになります。

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    生きてた……良かった……

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。もう1パターン書きますが推奨できなくなりますねぇ。

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    春斗君と夏希さんが再会できて本当に良かった・・・。

    作者さん曰く完結後のIfなので細かいことはそれぞれのご想像で・・・ということでしたよね。

    数年間、春斗くんが意識不明だったのかなぁ。秋穂が、美容院勤めでなければ、月曜日にここにきてないんだろうな。日曜日だったらハイキングコースにリハビリの付き添い看護師いないだろうし・・・。と勝手に脳内補完しておきます。

    yuzuhiro様 ありがとうございました。



    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。いろいろ想像していただけるとうれしいです。

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    なんと生きていた!!
    てっきり亡き者とばかり…
    ハッピーエンドはやはり良いものだなぁ。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。もう1話書く予定です。


  • 編集済

    はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    失ったと思った大事な人が還って来るのは、
    感動としか言い表せないです。
    良かったですね。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。次話は違うパターンになります。

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    良かった。本当に良かった

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。こんな話もありかなと。

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    生きていた!7年経ったけど歓喜!
    そうなると、当時どうなってたのかが気になる…。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。そこは謎にしておきましょうね。


  • 編集済

    はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    二人が再会できてほんとによかった...
    冬馬よりも下流に流されて記憶喪失になって身元が分かる物を持ってなかったからこれまで見つけられなかったって感じかな?

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。そんな感じです。

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    最後まで読んで凄いほっとしました…
    また二人があえて良かったです

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。もう1パターンも書くつもりです、

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    逢えたのね、ちゃんと

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。そんなパターンも用意してみました。

  • はるか.1 ありがとうへの応援コメント

    よかった。。。。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。良かったです。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    お疲れさまです。更新されるたび心臓バクバク言わせながら読んでました。
    死んでしまう結果になったものの、それでも子と奥さんの側に寄り添うというラスト。
    正直IFルートも見たいですが、、、
    ともかく凄く感動的でした!

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。おまけを2話用意してますのでもう少しお待ちください。最後までお付き合いありがとうございました。

  • 第44話 立夏への応援コメント

    もう物語終わってしまう〜 ( ´꒳` )

    あなたの作るんですかシチューはご馳走だよ?
    →あなたの作るシチューは でしょうか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。訂正しました。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    完結おつかれさまでした
    このような会話で進む物語は初めて読んだのでとても初めから終わりまでとても楽しく読むことが出来ました
    初めの方に会話のことについてコメントした時からこのような終末に向かうとは全然想像していませんでした笑笑
    終わり方も各々が後日談を想像できそうな雰囲気でバッドにもハッピー
    ここまでの執筆お疲れ様でした
    次回作も楽しみにしています 次回も作者さんの思うままのもの書いてください ついて行きます(*'ω'ノノ゙
    にも傾きそうで個人的にはとても好きです

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。そう思っていただけたなら幸いです。次回作すでに公開しましたので既存の作品も併せてよろしくお願いします。最後までお付き合いありがとうございました。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    会話形式でのストーリー展開からどちらかがこの世の人ではない事は予想は出来てました。
    あちこちに伏線は引かれてましたしね。
    出来ればその予想は当たって欲しくなかったなぁと言うのが正直な所です。
    ブレずに最後まで、ご自身の思う通り描き切られたようでしたので、その事は賞賛に値します。
    個人的には、冬馬は周囲の人間の人生を狂わせた上に死に逃げした感があり、苦しみも償いもせずに自身の人生を終わらせてしまった事に大きな無常を感じます。死は必ずしも報いにはならないと言う事でしょうかね。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。伏線に気づいていただきありがとうございます。確かに死=償いではないと思います。今作の反省点を今後の作品作りに活かしていければと思います。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    大変面白く最後の方までこれからのことをよく考えさせられて読ませて頂きました
    ここまで深く構想が練られてることがとても分かる作品でした。
    また次回作を期待してます

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。最後までお付き合いありがとうございました。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    思うがままに、書ききったことに敬意を。
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。書き手のみなさんの悩みどころですよね。展開だけは当初からブレることなく書き終えれましたが中身が薄くなってしまった感があります。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    途中でこれどっちか亡くなってるパターンだと予測はついてたのでショックはないけどもう少し救いがあっても良かったかな

    完結までお疲れ様でした
    また新しい物語楽しみにしています

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    まずは完結お疲れさまでした。
    更新を楽しみにしていた作品でした。

    対話で回想していくスタイルのため、どちらかが病床で語らいをしていくとは思っていましたがこの結末は…

    春斗は夏希に救われたが、結局死亡。夏希は愛を感じているだろうが、はたから見たら旦那の死亡後、脳内の旦那と語らう精神壊した人に。秋穂は自責の念で幸せになっちゃいけないと思い、冬馬は死亡。結局主要人物誰一人幸せにならないエンドだったので、残念でした。
    皆様ビターなエンドと言ってますがこれ完全なバットエンドですよね。本当に良くて二人のメリバ。

    二人の両親のヘイトの解消など雑に感じた部分もあったので、次回作で良くなっていると嬉しいです。今後とも応援してます。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。今後の課題とさせていただきます。

  • 第46話 落日への応援コメント

    うーん、症例を知らないからわからないけど、他者からの承認欲求が満たされるようになったから秋穂の妄想性障害が治ったっていうのは実際にありえるんだろうか?

    読者に秋穂への同情心をもたせようとしたのだろうけど、精神障害を使わずに、春斗をフって冬馬にフラれ、執着している程度にしたほうが変な違和感を感じずに済んだかと思います。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。医者からは1番の薬は愛情を持って接することだと説明されました。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    会話形式で、過去を振り返りながら物語が進んで行くのを楽しませていただきました。

    どの状態での会話であったのか、気にはなっていたのですが、個人的にはちょっと残念な終わり方に感じてしまいました。

    春の最後はハッキリとしていませんので、記憶喪失から記憶を取り戻す流れの会話であったと思いたい所です。

    他の方々も感じていらっしゃるようですが、冬にはキチンと罪を償った上で制裁させて欲しかったかなと思います。
    一番自由に生きて、一番楽になった様に感じてしまいました。


    楽しみにしていた物語がまたひとつ完結してしまったのは寂しいですね。

    次回作も期待しています。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。afterを早めに更新した方が良さそうな流れになっています(^^;;

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    更新、完結おめでとうございます
    ありそうな結末ではありましたが
    キレイな終わり方だったと思います。
    ただ個人的には冬馬を死に逃がして欲しくなかったかな。生きたまま後悔と失意の中で過ごさせて欲しかったなと思いました。まあこの辺りは価値観の違いと思います。
    次回作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。春斗が夏希の意識の中で対話していくことが物語の出発点でした。他の作品もお願いします。


  • 編集済

    第47話 きみがいたからへの応援コメント

     対話形式の部分のある作品でしたから通常の終わり方ではないだろうな、とは思っていたので完全にすっきりしないのは想定の範囲内ではありました。

     ただ一応地元民なので、彼らが落ちたのは多分あの川だとは思うのですが、まあ確かに流量の多い川ではあります、ですが行方不明になるのはちょっと無理がある気がするのですよ、例えば前日に結構な雨が降った等でかなり増水していた、だったらもうちょっと納得しやすかったですかね、細かいところで失礼いたしました。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。その川自体はある程度フィクションです。崖に関しては……

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    主人公をいじめすぎかな〜
    春は長く意識が戻らなくて、その期間を独白の部分と捉えて、ある日お見舞いに来た時に意識が回復して、
    「・・・あなたがいたから」
    として締めくくれたらなと自分なりに纏めてますw
    これだけヘイト高いのは冬の存在だと思うんですよねー
    いやーこいつには本当苛々させられました!もしかして桜や夏を寝取るんじゃないかと匂わせるようにも感じたので、最後には春を殺して、まあ自分も死んでますが、結果それだけで終わったので、なかなか読み手側はスッキリ出来ないのではと。後日談的なのでいいので、死体に鞭打ってでも何か欲しいところですね

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。……はい、残りわずかですがお楽しみいただけたらと思います。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    物語を完結させるのは大変ですよね〜(´Д`;)

    公開している以上色々とありますが、思うままに書かれる方が良いと思います。

    うわぁ!偉そう!
    ごめんなさい。

    兎に角、完走お疲れ様でした!


    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。司馬楽さんの作品も読ませていただいてますよ。
    終わらせ方って難しいですよね。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    会話形式で進む、映画や演劇めいた手法は小説では珍しく、それが面白いと感じました。

    私的にはざまぁ感、爽快感や清涼感に欠ける面を残念に感じますが、この作品の会話の背景と、会話がいつの視点なのか、を考えるなら流れに納得出来ました。

    イフまたはその後があれば見てみたく思います。
    完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。私の技量不足ですね。今後に活かしたいと思います。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    完結おめでとうございます。2人が過去を振り返るような会話から「もしかしてどっちかが...」と考えていましたが、実際読んで胸が締め付けられるような複雑な思いです。いつか本当のハッピーエンドが来ることを祈っています。
     素敵な作品ありがとうございました。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。最後までお付き合いありがとうございました。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    完結おめでとうございます。ずっと会話してたのはこういう理由か……結婚式で回想なんかと思ってた。ビターなエンドでモニョる人もいるでしょうが、作者様が考えた通りなら読者が文句言う事では無いと思います。ハッピーエンドだけが物語では無い。後日談かifか楽しみにしております。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。後日談ともifとも言えますね。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    完結お疲れ様でした(^^)v
    自分がやって欲しい終わり方とは違うものでしたが、それもそれで小説の面白さです
    今はずっと楽しみにしてた小説が終わってしまった虚無感とはるくんの死に切なくて切なくて放心状態です笑
    次の作品も楽しみに待っています(^o^)

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。最後までお付き合いありがとうございました。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    秋穂あっさり
    秋穂両親のあれはなんだったんだ
    春斗両親は放置?
    冬馬のは社長の即解雇から飛び降り死亡までなにそれという感じ
    主人公死んだとかいう以前にこれだけ長々やったわりに投げっぱなしすぎる

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。全てをつなびらかにする必要性は感じてませんので。


  • 編集済

    第47話 きみがいたからへの応援コメント

    正直これはないっていう終わり方です。
    多分作者様的に綺麗な終わり方なんでしょうが、
    読者的には、今までのは何だったの?って感じしか思えません。
    そこは各々で補完して下さいって言われても、おーいって感じしか・・・
    まずあれだけ好き勝手してきた冬馬が、死んで逃げる形で、
    社会的制裁は何もない(実際はあるんでしょうが描写もなし)
    極めつけは春斗が死んでしまう。
    作者様的に、いや死んでるなんて言ってないですよって事なんでしょうが、
    転落からの話の展開は、違和感しかありません。
    最後は駆け足で、それはそれでいいのですが、それでも最後の最後で、
    作品がダメになったっていう印象が拭えませんでした。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。そこは私の技量不足だと思います。

  • 第47話 きみがいたからへの応援コメント

    最後の山場はどうもスッキリしない感じでいっぱいです。なんというか、完結だけに急いでいるみたいです。話としては一応まとめてはいるけど、ストーリーの失速と描写が欠けているのは自分の気のせいでは無いと思いたいです。

    全部50話のことを話しすぎますかな?それで作者さんがストレスを感じてこの打ち切りみたいな終わり方で作品を終わらせた感じがいっぱいですが。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。私の技量不足でしょうね。焦って完結させたわけではありませんよ。