応援コメント

第47話 きみがいたから」への応援コメント

  • 何回も読ませてもらってます。
    春斗が最初から最後まで被害者なのが悲しくて…

  • 春斗はどこかで…と思って読みましたが、やはり亡くなっていましたか。
    秋穂も心を取り戻してこれからみんなが明るく過ごせるのかなって思っていたので残念ではあります。

    タイトルに前戯とか本番があって、夏希の身に何かあるのか?と深読みしてしまってなかなか読むのが進まなかったりもしましたが、読み応えがあって面白かったと思います。

  • 何度読んでも
    涙腺を刺激する

  • ちょい泣きした
    震えてしまいました

  • 完結お疲れ様でした。
    書き出しから何か回想編?みたいな
    感じがして、時々違和感がありましてが
    この話で謎がとけました。
    何か物悲しい終わり方で、私的には
    バッドエンドです。
    色々あったけど、最後は幸せな家庭を
    築けた。そんな終わり方が好みなんです。
    お子さんが可哀想です。

  • ええええええええ!!!!
    衝撃のラスト!!!


  • 編集済

    終えてみると、
    【秋穂の妄想性障害】は職場で働いてるうちに緩和され
    【姉妹父の身勝手な押し付け】は特に語られる事なく出番もなし。

    途中でプロット変更でもあったんだろうか。

  • 40mって滝壺だろうとコンクリだろうと普通は絶望です。

    何話かの感想で組み合わせはともかく二人死ぬ云々て書いた記憶があるのですが、男二人とは予想してませんでした。

    次作の事考えるとなっちゃんとその子が生きてるのは納得です。

    作品を初めて読んで役2ヶ月、35話で止まっており、他作品を読んではるかが出てるのを見て最後まで読んでなかったなと・・・

    だって多分誰か死ぬでしょ?と思ってたので続きを読むのが苦しくてね。

    アフターの話はこれからですが、完結お疲れ様でした。
    作品自体人間物語と感情は複雑で、偶然は必然であり奇跡ではないなと。
    ハインリヒの法則のように一件の奇跡はこのようにして在るのかなと思いました。
    299個の偶然に29個の必然に1個の奇跡。
    奇跡が軌跡なのが輝石なのか鬼籍なのか各人物によりけりでしょうけど。

    個人的に作者様の作品は好きなのでこっそり期待しております。
    しがない感想が少しでも役に立てたら良いなと思います。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。最後まで、そしてその他の作品も応援いただきありがとうございます。
    現実は小説よりも奇なり。ですね。
    アフターは現実かもしれないし、ifかもしれないです。


  • 編集済

    主人公役が敵役と滝壺に落ちて行方不明って、小説業界ならどんなフラグがあっても作者ですらねじ曲げられない絶対の生還フラグです。なんせかの偉大なる名探偵の産みの親、アーサー先生ですらこのフラグは折れなかったし。
    というよりこんなラスト飾るとか作者絶対あのシリーズファンでしょ!季節も丁度ゴールデンウィークだし。

    >メッセージありがとうございます。ん?どの作品ですかね?冗談抜きでわからないです(^^;)

    シャーロックホームズがモリアーティ教授とライヘンバッハ滝に落ちたのが5/4なんです。
    アーサー・コナン・ドイルは最初この話をもってホームズを終わらせるつもりだったけど、ファンのブーイングを抑えられなくてその後の続編で生還することになりました。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。ん?どの作品ですかね?冗談抜きでわからないです(^^;)

  • お疲れさまです。更新されるたび心臓バクバク言わせながら読んでました。
    死んでしまう結果になったものの、それでも子と奥さんの側に寄り添うというラスト。
    正直IFルートも見たいですが、、、
    ともかく凄く感動的でした!

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。おまけを2話用意してますのでもう少しお待ちください。最後までお付き合いありがとうございました。

  • 完結おつかれさまでした
    このような会話で進む物語は初めて読んだのでとても初めから終わりまでとても楽しく読むことが出来ました
    初めの方に会話のことについてコメントした時からこのような終末に向かうとは全然想像していませんでした笑笑
    終わり方も各々が後日談を想像できそうな雰囲気でバッドにもハッピー
    ここまでの執筆お疲れ様でした
    次回作も楽しみにしています 次回も作者さんの思うままのもの書いてください ついて行きます(*'ω'ノノ゙
    にも傾きそうで個人的にはとても好きです

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。そう思っていただけたなら幸いです。次回作すでに公開しましたので既存の作品も併せてよろしくお願いします。最後までお付き合いありがとうございました。

  • 完結おめでとうございます。
    会話形式でのストーリー展開からどちらかがこの世の人ではない事は予想は出来てました。
    あちこちに伏線は引かれてましたしね。
    出来ればその予想は当たって欲しくなかったなぁと言うのが正直な所です。
    ブレずに最後まで、ご自身の思う通り描き切られたようでしたので、その事は賞賛に値します。
    個人的には、冬馬は周囲の人間の人生を狂わせた上に死に逃げした感があり、苦しみも償いもせずに自身の人生を終わらせてしまった事に大きな無常を感じます。死は必ずしも報いにはならないと言う事でしょうかね。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。伏線に気づいていただきありがとうございます。確かに死=償いではないと思います。今作の反省点を今後の作品作りに活かしていければと思います。

  • 完結お疲れ様でした。

    大変面白く最後の方までこれからのことをよく考えさせられて読ませて頂きました
    ここまで深く構想が練られてることがとても分かる作品でした。
    また次回作を期待してます

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。最後までお付き合いありがとうございました。

  • 完結おめでとうございます。

    思うがままに、書ききったことに敬意を。
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。書き手のみなさんの悩みどころですよね。展開だけは当初からブレることなく書き終えれましたが中身が薄くなってしまった感があります。

  • 途中でこれどっちか亡くなってるパターンだと予測はついてたのでショックはないけどもう少し救いがあっても良かったかな

    完結までお疲れ様でした
    また新しい物語楽しみにしています

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

  • まずは完結お疲れさまでした。
    更新を楽しみにしていた作品でした。

    対話で回想していくスタイルのため、どちらかが病床で語らいをしていくとは思っていましたがこの結末は…

    春斗は夏希に救われたが、結局死亡。夏希は愛を感じているだろうが、はたから見たら旦那の死亡後、脳内の旦那と語らう精神壊した人に。秋穂は自責の念で幸せになっちゃいけないと思い、冬馬は死亡。結局主要人物誰一人幸せにならないエンドだったので、残念でした。
    皆様ビターなエンドと言ってますがこれ完全なバットエンドですよね。本当に良くて二人のメリバ。

    二人の両親のヘイトの解消など雑に感じた部分もあったので、次回作で良くなっていると嬉しいです。今後とも応援してます。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。今後の課題とさせていただきます。

  • 完結お疲れ様でした。

    会話形式で、過去を振り返りながら物語が進んで行くのを楽しませていただきました。

    どの状態での会話であったのか、気にはなっていたのですが、個人的にはちょっと残念な終わり方に感じてしまいました。

    春の最後はハッキリとしていませんので、記憶喪失から記憶を取り戻す流れの会話であったと思いたい所です。

    他の方々も感じていらっしゃるようですが、冬にはキチンと罪を償った上で制裁させて欲しかったかなと思います。
    一番自由に生きて、一番楽になった様に感じてしまいました。


    楽しみにしていた物語がまたひとつ完結してしまったのは寂しいですね。

    次回作も期待しています。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。afterを早めに更新した方が良さそうな流れになっています(^^;;

  • 更新、完結おめでとうございます
    ありそうな結末ではありましたが
    キレイな終わり方だったと思います。
    ただ個人的には冬馬を死に逃がして欲しくなかったかな。生きたまま後悔と失意の中で過ごさせて欲しかったなと思いました。まあこの辺りは価値観の違いと思います。
    次回作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。春斗が夏希の意識の中で対話していくことが物語の出発点でした。他の作品もお願いします。


  • 編集済

     対話形式の部分のある作品でしたから通常の終わり方ではないだろうな、とは思っていたので完全にすっきりしないのは想定の範囲内ではありました。

     ただ一応地元民なので、彼らが落ちたのは多分あの川だとは思うのですが、まあ確かに流量の多い川ではあります、ですが行方不明になるのはちょっと無理がある気がするのですよ、例えば前日に結構な雨が降った等でかなり増水していた、だったらもうちょっと納得しやすかったですかね、細かいところで失礼いたしました。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。その川自体はある程度フィクションです。崖に関しては……

  • 主人公をいじめすぎかな〜
    春は長く意識が戻らなくて、その期間を独白の部分と捉えて、ある日お見舞いに来た時に意識が回復して、
    「・・・あなたがいたから」
    として締めくくれたらなと自分なりに纏めてますw
    これだけヘイト高いのは冬の存在だと思うんですよねー
    いやーこいつには本当苛々させられました!もしかして桜や夏を寝取るんじゃないかと匂わせるようにも感じたので、最後には春を殺して、まあ自分も死んでますが、結果それだけで終わったので、なかなか読み手側はスッキリ出来ないのではと。後日談的なのでいいので、死体に鞭打ってでも何か欲しいところですね

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。……はい、残りわずかですがお楽しみいただけたらと思います。

  • 完結お疲れ様でした。
    物語を完結させるのは大変ですよね〜(´Д`;)

    公開している以上色々とありますが、思うままに書かれる方が良いと思います。

    うわぁ!偉そう!
    ごめんなさい。

    兎に角、完走お疲れ様でした!


    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。司馬楽さんの作品も読ませていただいてますよ。
    終わらせ方って難しいですよね。

  • 会話形式で進む、映画や演劇めいた手法は小説では珍しく、それが面白いと感じました。

    私的にはざまぁ感、爽快感や清涼感に欠ける面を残念に感じますが、この作品の会話の背景と、会話がいつの視点なのか、を考えるなら流れに納得出来ました。

    イフまたはその後があれば見てみたく思います。
    完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。私の技量不足ですね。今後に活かしたいと思います。

  • 完結おめでとうございます。2人が過去を振り返るような会話から「もしかしてどっちかが...」と考えていましたが、実際読んで胸が締め付けられるような複雑な思いです。いつか本当のハッピーエンドが来ることを祈っています。
     素敵な作品ありがとうございました。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。最後までお付き合いありがとうございました。

  • 完結おめでとうございます。ずっと会話してたのはこういう理由か……結婚式で回想なんかと思ってた。ビターなエンドでモニョる人もいるでしょうが、作者様が考えた通りなら読者が文句言う事では無いと思います。ハッピーエンドだけが物語では無い。後日談かifか楽しみにしております。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。後日談ともifとも言えますね。

  • 完結お疲れ様でした(^^)v
    自分がやって欲しい終わり方とは違うものでしたが、それもそれで小説の面白さです
    今はずっと楽しみにしてた小説が終わってしまった虚無感とはるくんの死に切なくて切なくて放心状態です笑
    次の作品も楽しみに待っています(^o^)

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。最後までお付き合いありがとうございました。

  • 秋穂あっさり
    秋穂両親のあれはなんだったんだ
    春斗両親は放置?
    冬馬のは社長の即解雇から飛び降り死亡までなにそれという感じ
    主人公死んだとかいう以前にこれだけ長々やったわりに投げっぱなしすぎる

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。全てをつなびらかにする必要性は感じてませんので。


  • 編集済

    正直これはないっていう終わり方です。
    多分作者様的に綺麗な終わり方なんでしょうが、
    読者的には、今までのは何だったの?って感じしか思えません。
    そこは各々で補完して下さいって言われても、おーいって感じしか・・・
    まずあれだけ好き勝手してきた冬馬が、死んで逃げる形で、
    社会的制裁は何もない(実際はあるんでしょうが描写もなし)
    極めつけは春斗が死んでしまう。
    作者様的に、いや死んでるなんて言ってないですよって事なんでしょうが、
    転落からの話の展開は、違和感しかありません。
    最後は駆け足で、それはそれでいいのですが、それでも最後の最後で、
    作品がダメになったっていう印象が拭えませんでした。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。そこは私の技量不足だと思います。

  • 最後の山場はどうもスッキリしない感じでいっぱいです。なんというか、完結だけに急いでいるみたいです。話としては一応まとめてはいるけど、ストーリーの失速と描写が欠けているのは自分の気のせいでは無いと思いたいです。

    全部50話のことを話しすぎますかな?それで作者さんがストレスを感じてこの打ち切りみたいな終わり方で作品を終わらせた感じがいっぱいですが。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。私の技量不足でしょうね。焦って完結させたわけではありませんよ。


  • 編集済

    完結お疲れ様です。
    独特の会話形式が最後にこのような形で意味を持って来るとは想像出来ませんでした。作者様の技に脱帽です。

    最後まで読んだ感想としては、切なくて切なくて身悶えしております。
    秋穂とも和解して冬馬が消えたのだから、夏希だけでなく春斗も一緒に、読んでいるこちらが眩く思うほどの幸せな未来を歩んで欲しかった…。

    これ程心揺さぶられる物語は中々出会えません。作品を綴っていただいた作者様に心からの感謝を。本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。もう少しだけお付き合いくださいね。

  • 完結お疲れ様でした。

    夏希さんとはるかちゃんが春斗君のことを忘れない限り心の中で生き続けてると思います。はるかちゃんが元気に生まれてきてくれてよかったと心から思います。

    とても良い作品でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。最後までお付き合い頂きありがとうございました。

  • 完結お疲れ様です。
    この作品を拝見した際は、会話形式という珍しさがとても印象的でした。
    完結して、納得できて、この形式の意味を改めて汲み取ることができました。
    秋穂と解りあえて良かったと思う反面、やはりノーマルエンドといった感じでしょうか。
    ぜひTrueENDも見てみたい!
    これからも執筆活動頑張って下さい!

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。少しでも感じていただける部分があったのであれば幸いです。

  • 完結お疲れ様です。
    大変面白かったです。春くんの生死が不明なのは残念ですが…出きれば彼にももっともっと幸せになって欲しかった…your storyに期待します!

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。もう少しだけお付き合いください。


  • 編集済

    完結おめでとうございます。
    衝撃的な幕引きになってしまいました。一頻り読み返しては悪意のある冬馬の生き方に憤懣やる形ないです。
    愛しい妻子を遺して死んでしまうのは、春斗には心残りがあると思いますので。アナザストーリーでは、新しい家族が幸せに暮している風景が見られると嬉しいです。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

  • お疲れ様でした。
    大変面白い作品でした。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。シンプルかつうれしいメッセージです。

  • 完結おめでとうございます
    お話にもあったように2人のtrueend期待しています!

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。もう少しだけお付き合いください。