"風が吹いたらお父さんが呼んでるんだよ"
このフレーズいいですね。
完結お疲れ様でした。ようやく追いつきましたよ!すごく魂を揺らしてくれる作品でした。
たまたま作品を見たのですが特殊な書き方で興味を惹かれて見ていくうちにどんどん引き込まれました…
こんな深夜のコメントになってしまい すみません…笑
最後のこの物語の締め方が本当に自分好みでした。
これから先の展開…
敢えて何も書かず自由な想像をして下さいというのはとても素敵な計らいだと思います。
奇跡的に生きていてそのまま再会して二人そして家族で余生を幸せに生きて欲しいという思いもありますし…
ただ奇跡的に生存していたという不自然な展開にはせずに、このまま綺麗にこの素敵な物語を終えて欲しいという気持ちもあってとても複雑です…
小説を呼んでいてこんな気持ちになったのは本当に久しぶりでした。
本当に感動して切ない気持ちになりました。
とても素晴らしい作品をありがとうございました。
更新お疲れ様です。
春夏秋冬を表す四季くん、全てを包み込む春斗の様な優しさ。ハルカちゃんが惹かれるわけだ。
夏希さんも肩の荷が降りたのか、弱気になり儚げな様子ですか。
春雷の様に何かを告げる電話、何事でしょうか。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。いつかはるかちゃんと四季くんの話でも書こうかな?なんて考えてたりもします。
編集済
「さてと、桜今日はどうする?高校生になったし何か変化つける?」の部分ですが桜ではなくてはるかではないでしょうか?
間違ってたらすみません。
この後が、気になる終わり方…
凄く気になる。
作者からの返信
ご指摘いただいた通りです。ありがとう。
続きはマイタさんが想像してみてください。
それがマイタさんにとってのこの話のエンディングです。