第25話 1942WLAへの応援コメント
『ミリタリーグリーンの車体。タンクの星のマーク。自動小銃のホルスター。ライトの明かりを遮るシャッター。大きな箱型のエアフィルター。エンジンのアンダーガードは分厚い鉄板で』
『サイドバルブエンジンはガシャガシャとくつわ虫のようににぎやかだった』
どの単語もどの響きも文章も! すごく感性に訴えかけられました。
バイク乗りなら、…ってのは薄っぺらい。男の子なら、どれもこれもワクワクします。
ハーレーからイタ車へと心境も含めて、今後描かれていくのかどうかはわかりませんが、人生の先輩の一意見として楽しみに読ませて頂いています。
作者からの返信
過分なお褒めの言葉を頂きありがとうございます。執筆の励みになります。素敵なレビューコメントもありがとうございました。
第3話 カスタムフリーク3への応援コメント
モンキー、エイプ、ドリームの流れは素敵ですねえ、趣味ですねえ! ドリーム、なんかモンキー並みのロングヒットと錯覚してましたけど、10年少しで生産終了したとか。かっこいいだけに惜しい。
作者からの返信
お久しぶりです。介護大変ですよね。体に気をつけて頑張ってください。ドリームですが、50ccでDOHCのエンジンはさすがに乗りづらかったです。最終的にはエイプ100のエンジンに載せ替えてしまいました。フレームに固定するボルトの位置が一緒なんです。ドリーム、カッコは最高でしたがね。
第10話 Velocetteへの応援コメント
店側に事情があったのかもしれませんが、
分解したままで説明が曖昧なのは駄目ですよね。
やっぱりバイクや車は乗れてナンボですよね。
無事これ名馬ですけど、自分で直せるバイクなら故障も駄々っ子みたいでかわいく思えてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。自分で工具買って時間を費やして作業するというのは、本来割の合わないことだと思うんです。ホントに趣味ですよね。でも、これだけ自分で作業する人が多いのは、やはりいいお店が見つからない(見つけられない)のと、自分でやると楽しいからなんでしょうね。
第8話 Chevrolet への応援コメント
アメ車は大らかで良いんですけど、日本じゃ大き過ぎますよねぇ。
やっぱり日本で乗るなら日本車かなと思うんですが、
バイクを積めるバンとなればハイエースかタウンエース、あとはバネットとかでしょうか? 私はN-VANに乗ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。現行のフォルクスワーゲンやフィアットに乗ってたこともあるんですが、もたないんですよね。5年位は故障しないんですが、その後はもう、、、。輸入車だから仕方ないですけど部品が高かったり、なかったり。日本の気候はそれだけ厳しいらしいです。今の私のクルマはホンダのステップワゴンです。二列目のキャプテンシートを目一杯前に出して、間にバイクのフロントホイールを入れてしまうと250cc位のバイクなら積めますね。
第7話 Spriteへの応援コメント
良いお店に当ったんですね。でも最初が良いお店と良い車だと油断してしまうかもですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。クルマの方の英国車の店は良心的でしたね。実際繁盛していて、そのうち移転して大きな店を構えてましたし。どんな商売でも成功するのは大変だと思います。
第6話 School への応援コメント
自分で作業して初めて分かる事ってありますよね。
特に旧車と呼ばれる年代物は部品の入手が困難だったり、過去の修理で違う部品が使われていたり。違う部品を付ける為に純正部品を加工なんてされていたら修正に手間取ったり。
儲かる仕事じゃないですよねぇ。
予定外のトラブルで送れるならまだしも、最初から約束を守るつもりが無いお店や個人に出会うと呆れますよねぇ。やっぱりお店選びって大切。
作者からの返信
コメントありがとうございます。自分で作業してみるとお店の苦労も分かります。例え自転車でも自分でいじるのは、やはり性格的に向き不向きがあると思います。いい経験でした。
第11話 理想の一台への応援コメント
私は一台の車と一台のバイクだけでも調子を保つのが大変です。
特に四連キャブのカタナは定期的な始動、走行が必要なので正直、負担に感じることもあります。
でも乗っている時にはそれが全て吹っ飛ぶんですよね。
面白い話、興味深い話をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。たぶん正妻は一台なんですよ。でもクルマやバイクは浮気しても怒られないから、ついついねと独身の私は考えてしまうのですw。
第2話 カスタムフリーク2への応援コメント
ミニのブレーキペダルってそんなに小さいんですか。あっちの人のほうが足とかでかそうなのに。足つぼマッサージとはまた的確な。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。紳士の国のクルマだからかレザーソールの革靴なら気にならないんですがスニーカーだと辛かったですねw。
第8話 Chevrolet への応援コメント
アメ車に詳しくないのでC10は絵が浮かびませんでした。
アストロに右ハンドルがあるのも知りません。
一時アストロの人気が高かったのは覚えています。
今はどうなんだろうか。
バイクを大切にするならバンというのは納得ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。C10は近況ノートに動画あげてますので、よろしかったら見てください。アメ車もいいですよ、維持にお金かかりますけどw。
追記 アストロに右ハンドルがあったというのは私の勘違いだったようです。訂正してお詫びいたします。
第7話 Spriteへの応援コメント
スプライト、可愛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。Spriteはいいクルマでした。また乗ってみたいと思いつつ、思い出は美しいままでとも思います。
第5話 カスタムフリーク5への応援コメント
昔、自転車も触っていました。
パナのセミオーダーフレームにフランスやイタリアのパーツを組んで、8kgを切る程度のロードレーサーだったと記憶しています。
今、考えると軽すぎるので数字は間違いかも。
でも指一本で持ち上げることも出来ました。
今は250のカタナをモディファイしています。
旧車になると思うのですが、現代の技術で作成されたパーツを投入する度、どんどん進化していきます。
特に電気系は効果覿面です。
勿論、外観、スタイルの原型維持には最大限配慮しています。
長くなりました。
拝読して私もカスタムフリークなのかな、と感じます。
兎に角、ここで文章を読んでいて楽しい。
では。
作者からの返信
コメントありがとうございます。電気系のアップデートはいいですね。私も6Vバッテリーの良いのがないので、12V化したりバッテリーレス化したりしています。昔の自転車は予算や好みに応じてRディレイラーだけカンパニョーロで後はサンツアーとか色々組み合わせできて楽しかったですね。
第5話 カスタムフリーク5への応援コメント
旧車のカスタムはスーパーカブのカスタムに通ずるものが在りますね。
ボトムリンク式のフロントサスペンションをテレスコピック式に換えたり、フロントをディスクブレーキにしたりサブフレームを入れたりなんて雑誌ではよく見ます。
でも『乗り続けている人』は大きく形を変えない人が多い気がしますねぇ。
僕は純正流用とか上位車種の部品をこっそりと使ったアップデートが好きです。
見た目を変えずに乗りやすく壊れにくく、尚且つ速く快適にするのが大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『見た目を変えずに乗りやすく壊れにくく、尚且つ速く快適にするのが大好きです。』
これが一番難しいんですよね。カスタムは人に見せびらかすものではなく自己満足のものと私は考えていますので、こういうのが王道かなと最近は思いますです。
第4話 カスタムフリーク4への応援コメント
私は普通自動二輪免許しか持っていないのでハーレーは憧れです。
でも『格好も気にせにゃならんし大変やなぁ』と思って見てました。
やっぱり大変なんですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ハーレーの世界はやはり独特なものがありますね。人間関係も結構大変で部族的というか。そこに馴染めるとすごく快適なんですがね。
第3話 カスタムフリーク3への応援コメント
多分ですけど、僕もその純正流用チューンのお店は雑誌か何かで見た気がします。
純正流用って奥が深くて利益が少ないんですよ。品番さえ分かれば注文できるんですもの。下手に値段を上乗せするとボッタクリって言われるし、メーカーからは定価でしか買えない(だったと思う)し。
もしかすると記憶の何処かにその店の事が残っていたのかもしれませんねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そのお店では注文した部品が結局付かなかったり、加工が必要だったり苦労していたようです。メーカーにも嫌がられて続けられなかったみたいですね。
第2話 カスタムフリーク2への応援コメント
車のカスタムですか、僕はアルミホイールに交換するくらいですねぇ。
昔は点火時期を弄ったりスパークプラグをイリジウムにしたりしましたが、その程度でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。結局カスタムってファインチューン位が一番楽しいのかもしれませんね。
第27話 Swamp への応援コメント
ありがとうございます!
第二部も楽しく拝読させて頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。改めて書いてみると自分でもバカだなあと思います(笑)。