ほのぼのとしたライトなファンタジー小説と恋愛ものを書いてます。 読む方は雑食で、拝見させていただいた作品にはできるだけ足跡を残すようにしております。 元々…
カクヨム初心者の僕にして、異世界ファンタジーも初めて読みました。楽しかったです。
逆の「へ」の字。1、2、3とわくわくが広がって、最後に現実に戻されるカタルシス。でもその最後が塩キャラメルの塩みたいに1、2,3話の夢を際立たせると思いました。でもでも、夢が一瞬すぎて寂しい…続きを読む
たのしいお話です。 今の世の中で異世界に行けるなんて、素晴らしいじゃないですか。しかもその世界では主人公は一流(?)なんですよね。 ファンタジーに関西弁なのが、妙にしっくりして面白かったです…続きを読む
ある日の部活帰り、主人公は『異世界屋』という古ぼけた木造りの店を見つけます。そこはゴブリンにしか見えない片眼鏡親父が切り盛りする不思議なお店。主人公はゴブリン親父に異世界旅行体験をすすめられて……続きを読む
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