45話 鬼遣(おにやらい)への応援コメント
まったくの偶然なのですが、節分の時期の直後にこの逸話を読む事になりました。
作者からの返信
お立ち寄りありがとうございます。
節分と言えば、昨今、恵方巻きですが、チョコがけ炒り大豆もおすすめです^_^
16話 小塚原回向院への応援コメント
セリフまわしが洒脱で感嘆です。文章もカクヨム様には、モッタイナイほどこなれていて、トントンと調子よく進む。素晴らしいです。
作者からの返信
あ、ありがとうございます!
さ。頑張って書くぞー!
102話 木乃伊とり(続)への応援コメント
二木倫太郎様にたいする、おたねの気持ち。
純情な町娘って雰囲気がよく出てて、かわいいと思います。
作者からの返信
応援&コメント、ありがとうございます。
おさわがせ娘のマイペースなおたねちゃんです。端役の端役なのですが、こういう子って書いていてもかわいいですよね!
99話 あまつをとめへの応援コメント
倫太郎さま、ご落胤の若様でしかも義賊〝閻魔の狐〟って、こういうキャラ設定のネーミング。とってもいいなって思います。見習いたい
作者からの返信
応援、ありがとうございます。
水戸黄門みたいな、「実は◯◯で」って、時代劇のなかでも大好きです。
見習うというなら、アメ様の物語を語る力を見習いたいです〜!
92話 遺恨と怨恨(二)への応援コメント
重厚な内容、読ませますよね。
怨み、ではない。怒り、はある。
こういったフレーズが秀逸で、本当にすごいです。
作者からの返信
応援、コメントありがとございます!
色々な軸で話を進めているので、自分でも「あ。」と発見して、あわてて書き直したりしています。
次は軽めに、女の子たちに登場してもらう予定です。
90話 遺恨と怨恨(一)への応援コメント
ロウコウにキョを定めるって、ああ、そういう事ですか。
アマツオトメって。
つい、ググって調べてました。
作者からの返信
応援&コメント、ありがとうございます!
「あたしたち、ジョシだからさあ」みたいな言い回しないかしらと、適当に持ってきてみました(^^;;
当時もきっと、なにかありましたよね!
90話 遺恨と怨恨(一)への応援コメント
こんにちは。
おふくちゃんは里哉くんといい感じだと思ってたのですが、おとめの夢からすると不適格なんですね(^^;) …里哉くん残念。まあ本人もまだまだご主人様大事のようですが。
でも挽回のチャンスはあるかなあと期待しています。
作者からの返信
こんにちは! 応援&コメントありがとうございます。
えへへへ。そうなんです。
里哉はいいこですが、まんまるメガネ生真面目少年なので、かっこいい、自慢できるとは、どちらかというと真逆なので、つい見栄を張ったおふくでした。
49話 南海の竜(下)への応援コメント
ここまで一気に読ませていただきました。
面白くて止まれませんでしたー
それぞれの登場人物もとても魅力的で気になりますし、
今後の展開もものすごく楽しみです。
応援してます!
倫太郎くんの幼少期がつらすぎて泣けます。
でも前段階ですごくいい大人になっていたのがわかっているので、
ちょっと安心しつつ読んでいます 笑
作者からの返信
応援&コメントありがとうございます!
一気に読んでくださったとのこと、うわあ、ありがとうございます!
倫太郎くんは、いい大人に育ってくれたので、今後も色々と乗り越えていってくれるはずです。
史実と妄想を織り交ぜて物語が進んで行きますので、引き続き、ぜひお付き合いください!
82話 四面楚歌への応援コメント
こんにちは。
お凛さん、もしかして恋心に無自覚だったんですか?? すごく可愛らしいリアクションですね♬
ちょっと脇道に逸れますが、、私の物語のクロエが好き、女っぽくて色っぽいと仰っていただいたときのこと。私のクロエのイメージは凛としていて、ちょっと融通が利かなくて、、ですが、そこに女っぽさを見出される濱口さんの鑑識眼が面白いと思ったのでした。
で、お凛さんは字も「凛」だし性格も似ているところがあるかなあと思っていたのですが、このお話のリアクションは女っぽい! 乙女!
で、クロエのなかにもそんな一面が隠れているのを感じられたのかなあ、とふっと思いました♬ という、まわりくどい感想でした。
作者からの返信
こんにちは!
応援&コメントをありがとうございます!
そうなんです。もともとそちらにはうといのに、さらにだから無自覚で。ちょっぴり意識したら後光が射しちゃったというʕ•̫͡•ʕ
クロエ姐さん(!)は、男装の麗人っぽさなんです〜。ギャップの人かなあ、と勝手に妄想。優しそうで、つっぱっていて、結構根っこはマカレーナと似ているのかも!とか思いました。
77話 最後の謎かけへの応援コメント
ぽう、と闇に灯りがともった。
この冒頭、とてもいいですね。そっから一気に引き込まれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
引き込めて嬉しいです。
昔の暗さって想像以上だと思うのですが、慣れるときっと行灯でもかなり明るく感じるかもしれませんよね!
サラちゃんの最終回、一気読みしたいので、我慢、我慢。どんなラストか楽しみです。
75話 第七の謎謎〈赤い骨牌〉への応援コメント
この1年、いろいろお世話になりました。ありがとうございます。
来年もまたよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいませ♡
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
連載楽しみにしています!
良いお年を!
62話 第四の謎謎(二股大根ふたたび)への応援コメント
吉原から八二。謎が謎を呼びますね。
それにしても、洗練された文体に揺るぎがなくて、舌をまきます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
洗練なんてとんでもないですが、ありがとうございます😊
アメリッシュさんの、読み手を巻き込んでいく勢いのある文章がうらやましいです。
49話 南海の竜(下)への応援コメント
ここまで、一気に読ませていただきました。大作ですね。おつかれさまです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>大作
そうなんです(涙
メインは史実と逸話をベースに、これからなのです。
松平左門さんは実在の人物で、お父さんが側室の子に継がせたくて、無理矢理廃嫡したようで、家臣にも非常に評判の良いお方だったようです。
その四 福籠屋おふくへの応援コメント
忍だったんですね。これは、すごいな。15歳で引っ越せというのもすごいですが。
作者からの返信
お立ち寄り、ありがとうございます。
はい、そうなんです。忍び!
吉宗の将軍家相続で、紀州家の忍びから十一家(確か)のみ江戸へ移ったそうで、伊賀甲賀に代わり、彼等が幕府の御庭番となったそうなのです。
暴れん坊将軍の時代、調べると結構面白いです。
おふくちゃん、数えで15歳といえば、今の13〜14歳なので中坊ですよね。
ママのお登勢さん、気が気ではないと思います。
58話 すれ違う思惑への応援コメント
こんにちは。
和尚さんの笑う様子に「呵」を当てるのは、雰囲気がぴったりでいいですね。
作者からの返信
こんにちは! コメントありがとうございます。
雰囲気にあっていると思っていただけでよかったです。
時代物に坊主は欠かせません〜。
50話 二股大根の謎への応援コメント
こんにちは。
江戸のお話に戻ってきたのですね。
大根と勝負……?? どんな勝負になるのか、楽しみにお待ちします。
作者からの返信
お立ち寄りありがとうございます。
江戸に戻りました!
紀州でその後何があったのかは、作中で示していこうと思っています。
勝負! はい、なんの勝負でしよう。ふふふ。
幕間(四)への応援コメント
こんにちは。
前回は急転直下、嵐のように運命を吹き散らしましたが、まだしばらく風雲の紀州編が続きそうですね。
士たちが厳めしい顔で語るシーンの間の、子供たちの心癒されるシーンにも漂う文章の香気は、流石だなあと感心してしまいます。
物語の展開と、心地よい文章を、引き続き愉しませていただきたいと思います。
話は変わりますが、『罪の女の歌を歌おう…』に素晴らしいレビューを寄せていただき、ありがとうございました!
濱口様にご期待と多大なお褒めをいただき、光栄です。ご期待に背かぬよう、続きをしっかり書いていきたいと思います。
南米冒険ジュブナイル……ご所望いただけるとは、ますます光栄です! 心に物語を思い浮かべてみて、わくわくしました。モノになるまで時間はかかってしまうかもしれませんが、、気長にお待ちいただければと思います。
あらためて、ありがとうございました! 今後も続きを楽しみにしています。
作者からの返信
いつもお立ち寄りありがとうございます。
また、最後は駆け足で走り抜けたようになってしまいました。
次の章では、場も時も江戸へ戻ります。でも、紀州と左門大叔父の件は、以降も深く絡んでいく予定です。
いきなりジュブナイルとリクエスト、失礼しました!
第一次大戦前後あたり、英国の王立地理学会が活躍(?)していたあたりとか!とか、勝手に妄想しておりました。
何かの機会がありましたら、ぜひ!
その二 八卦見 小川陽堂への応援コメント
突然の質問、お許しください。
「小川陽道」の「陽道」は何と読めばよろしいでしょうか。
作者からの返信
とんでもない。
お立ち寄りありがとうございます。
陽堂はそのまま、「ようどう」とお読みください。
名前なので、ルビをふっておきます。ありがとうございました!
幕間(三)への応援コメント
なるほど、代わりの画にすり替えて間に合わせたのですね。余人の目に触れることのない画なので、当人たちが本物と認定すればそれで良しと。
倫太郎さん、やんごとない血筋だろうとは思っていましたが…。
いよいよ次章は、そのあたりのお話なのでしょうか。
楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もとの絵よりも、きっとよい絵になったのだと思います。
次の章では、倫太郎の育った経緯と、かれに深く影響を与えていく周囲の人物についてのお話です。
一度、その地へ行って空気を感じてから書きたかったのですが、しばらく遠出が難しそうで残念です。
ぜひぜひお付き合いくださいませ。
68話 大尽の舟への応援コメント
半人前の坊やが傷つくのが心配だったからに決まっているじゃないか。言わせんな、情けない。それが尚更、坊やの事を傷つけるとも気付かずに。
ある種の毒親めいた周囲の環境もあるから、弟の影に隠れて守ってもらう日常がずっと続くと思っていたなんていう、兄として心底情けない心持ちになったのかな。
伸び代はありそうだから、今後の成長に期待だね。