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2020年7月16日 07:19
こんにちは。前回は急転直下、嵐のように運命を吹き散らしましたが、まだしばらく風雲の紀州編が続きそうですね。士たちが厳めしい顔で語るシーンの間の、子供たちの心癒されるシーンにも漂う文章の香気は、流石だなあと感心してしまいます。物語の展開と、心地よい文章を、引き続き愉しませていただきたいと思います。話は変わりますが、『罪の女の歌を歌おう…』に素晴らしいレビューを寄せていただき、ありがとうございました!濱口様にご期待と多大なお褒めをいただき、光栄です。ご期待に背かぬよう、続きをしっかり書いていきたいと思います。南米冒険ジュブナイル……ご所望いただけるとは、ますます光栄です! 心に物語を思い浮かべてみて、わくわくしました。モノになるまで時間はかかってしまうかもしれませんが、、気長にお待ちいただければと思います。あらためて、ありがとうございました! 今後も続きを楽しみにしています。
作者からの返信
いつもお立ち寄りありがとうございます。また、最後は駆け足で走り抜けたようになってしまいました。次の章では、場も時も江戸へ戻ります。でも、紀州と左門大叔父の件は、以降も深く絡んでいく予定です。いきなりジュブナイルとリクエスト、失礼しました!第一次大戦前後あたり、英国の王立地理学会が活躍(?)していたあたりとか!とか、勝手に妄想しておりました。何かの機会がありましたら、ぜひ!
こんにちは。
前回は急転直下、嵐のように運命を吹き散らしましたが、まだしばらく風雲の紀州編が続きそうですね。
士たちが厳めしい顔で語るシーンの間の、子供たちの心癒されるシーンにも漂う文章の香気は、流石だなあと感心してしまいます。
物語の展開と、心地よい文章を、引き続き愉しませていただきたいと思います。
話は変わりますが、『罪の女の歌を歌おう…』に素晴らしいレビューを寄せていただき、ありがとうございました!
濱口様にご期待と多大なお褒めをいただき、光栄です。ご期待に背かぬよう、続きをしっかり書いていきたいと思います。
南米冒険ジュブナイル……ご所望いただけるとは、ますます光栄です! 心に物語を思い浮かべてみて、わくわくしました。モノになるまで時間はかかってしまうかもしれませんが、、気長にお待ちいただければと思います。
あらためて、ありがとうございました! 今後も続きを楽しみにしています。
作者からの返信
いつもお立ち寄りありがとうございます。
また、最後は駆け足で走り抜けたようになってしまいました。
次の章では、場も時も江戸へ戻ります。でも、紀州と左門大叔父の件は、以降も深く絡んでいく予定です。
いきなりジュブナイルとリクエスト、失礼しました!
第一次大戦前後あたり、英国の王立地理学会が活躍(?)していたあたりとか!とか、勝手に妄想しておりました。
何かの機会がありましたら、ぜひ!