第四十九話 いいんだよ、だから私は走れるへの応援コメント
好きになると、大変になる。
実にリリーらしい表現ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リリーらしさが出ていたら、嬉しいです。
好きという感情を文章で表現してみようと、チャレンジしてみました。
難しいですね笑
大変です笑
第十一話 瞬間と永遠への応援コメント
さくさく読み進められるし、描写も私は惹かれますね(^^)
程よいエッチな感じも良かったです(^^)主人公もとても良いですね(。_。 (゚ㅂ゚ )(。_。(゚ㅂ゚ )
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
星までいただき嬉しいです!
意識して、読みやすくなるようには書いているのですが……難しい時もあります笑
はたして? この話のくだりは、面白いのだろうか? とか悩んだり笑
キャラを褒めていただくとテンションあがります!
となりのトトロ様の作品も、読ませていただきます!
編集済
第十一話 瞬間と永遠への応援コメント
初めまして、アクリル板と申します。当方にお越し頂きありがとうございます。
作品を読んでいて、強いヒロインに師事して仲間から恋仲になるのかなと、取り敢えず街に戻るまでにしようかなと思ったら、突然の展開に大変驚かされました。
続きが気になるところですが、次からはヒロインの過去編に入るようなので、ひとまずここまででレビューをさせて頂きました。
また、冒頭の話から主人公はずっと繰り返してきたのかなと。一見シンプルのようで、とても味のある作品だと思います。
作者からの返信
初めまして、夕暮れの自転車です。
ありがとうございます!
素敵なレビュー嬉しいです!
……繰り返し、ネタバレになりますので……言えませんが、アクリル板様は、レビューといい、非常に鋭い洞察力をお持ちだと思います。
過去編は、キャラクターに命を吹き込む為に必要かなと思い、書きました。
つなたい拙作ですが、よろしくお願いします!
第三十二話 未来は手の中への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました。
段落が短いというか一行で、文章が詩のように見えます。感情表現の部分はこれでも良いと思いますが、地の文にこだわる人には嫌われるかもしれません。
話自体は軽快で読みやすいですし、キャラの色付けもされていて女の子達も可愛いです。
これからも頑張って書いて行って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます!
おっしゃる通りです。
地の文……苦手なんです笑
どうしても、詩っぽくなるんですよね……。
女の子、難しいですね。
頑張ります!
お星まで頂き、素敵なレビューまでも!
本当に嬉しいです!
第九話 夕日と君と俺への応援コメント
2人の微笑ましい修行生活にほっこりすると同時に、今後どんな戦いが待ち受けているのか、期待が膨らみますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この後の二人は……なんと! ごにょごにょ! ってなります!
……現時点で、まだそこまで書けていません笑
完結まで頑張りますので、良ければ続きをどうぞ!
お星様ありがとうございます!
第四話 世界のはじまりへの応援コメント
「5話まで読み合おう」企画参加ありがとうございます。
神は最強で、魔物も強力、なかなか絶望的な設定ですね。
神様の悪意にどう立ち向かうのか、ここからの逆転劇に期待します!
作者からの返信
usumy さま
ありがとうございます!
逆転劇……、最新話でもまだまったく書けていません笑
処女作ゆえに……特に拙作な物語ですが、二章から多少、よくなってきているかな? と信じたいです笑
usumy さまの作品の続きを拝読させて頂きます。
星、ありがとうございました!
第一話 光の先への応援コメント
忘れられいたかもしれませんが、自主企画からお邪魔させていただきました(;^_^A
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893555667
募集終了後、リアルの方でちょっと忙しくなってなかなか読みに来られず、すいませんでした(o_ _)oペコ
暗い森の中を逃げる男、セイ。
そして、さっそくヒロインらしき女性リリーも登場。
どうやらすでに、現世でなはい異世界で物語が始まってる様子?
トイイコルの少年という、キーワードらしきものも出てきましたね。
まだまだ物語りはこれからといった感じですが、他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきます。
落ち着きましたらまたお邪魔させて頂きます。
定期的に同様の企画も開催しておりますので、見かけましたらまたご参加頂けると嬉しいです♪
企画参加、ありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚
作者からの返信
緋雁~ひかり~ さま
コメントありがとうございます!
いえいえ、読んで頂いてありがとうございます。
また見かけましたら企画に参加させて頂きます!
第十一話 瞬間と永遠への応援コメント
リリーは変な箇所に性感帯があるんですね。しばしば尻尾がある種族だと、尻尾が弱いというのは定説になってきていますが、腰が弱いというのはなかなかレアだと思います。
他の参加者の作品も読みに行かなきゃいけないので今回はこのあたりで失礼しますが、また読みに行きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レアなんですね。
私のイメージとしては、気の許した相手には全身感じやすくなる、だったのですが……難しいですね笑
はい、ありがとうございます!
私もあまり、一気には読めませんが、猫犬鼠子さまの作品を拝読させて頂きます。
編集済
第七話 三十と一日への応援コメント
三十と一日。わざと分けたことに何か意味があるんでしょうか。もしかして……この世界のひと月は三十日と見た!
唐突ですけど、異世界を書く際に、太陽とか月とかの存在って難しいですよね。地球じゃないのに、どうして太陽があるの?って話にもなっちゃうし。
まあ、そう言う事を言っていると、どこまでも追及しなくちゃいけなくなるので、気にしない方が良いんでしょうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
み、見ましたか……えーと。
一ヶ月ともしくは、三十一日と書くより、文学風味になるかと思い三十と一日と書きました!
暦とかまでは……正直、なーんにも考えてません笑
すみません!
そうですねー、太陽……わかります。
私はですね、勿論、あれがあるなら……これがないとおかしいなと、そんな感じに組み立てて書くのですが……、ある程度は無視して書きます笑
異世界にメートルを勝手に導入します笑
こればっかりは何が正解かは、私にはわかりませんが……。
違和感なく面白いお話を書きたいですね!
第四話 世界のはじまりへの応援コメント
血を引く者を殺せばレベルが上がるという事は、人を殺したとしてもレベルは上昇するってことですよね。とすると、人の身でありながら魔物側について、人を狩る敵も居そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それがですね、人が人を殺してもレベルは上がりません!
神様は血を落とした時に……そう創りました。
あれ? でもあの性格悪い神様なら、それもアリだななんて、創り直しそうなんで……ここいらあたりで……。
読んでくださりありがとうございます!
第二話 忘れたことも忘れて生きているへの応援コメント
わーお。さっそくタイトル回収。
ところでよく、薬は苦いって言いますが、主人公が飲んだ回復薬はどんな味がするんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。そりゃ、揉んだら殴られます。
ボコボコです。
回復薬……の、味ですか。
……。
うーん、無味?
いや、考えてましたよ!忘れてなんかいません!
味はムアジです!
第一話 光の先への応援コメント
もし、今生きているこの世界が神々が作った箱庭だったら……私もよくそんなことは考えます。
それにしても、【神々が暇つぶしに創った世界】とは歯に衣着せぬ言い方ですね。リリーの一言から私は神々への皮肉を感じましたが、果たしてどうなんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに、そんなコンセプト? からこの物語は始まりました。
偶然も必然も運命も……実は何者かに作られている、なんて。
悲しみの理不尽に対して抗い、立ち上がる人の姿……人間賛歌が一応、テーマです。
テーマがでかい!笑
リリーの一言は……皮肉も入った絶望混じりの言葉です。
第二章は、リリーの幼少編なので、そのあたりを読んでくだされば……。
第十一話 瞬間と永遠への応援コメント
自主企画から来ました。おかのヤギです。企画への参加、ありがとうございます。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893671421
ちょっとエッチで元気なヒロイン、リリーがとにかく可愛くて大好きです。特に第九話のお風呂のシーンは二人の絆が深まったことが伝わって来て、心に深く沁みました。物語のテンポも良く、おかげでサクサク読むことができます。異世界転生でありながらも捻りを加えた設定も良かったです。
ただ少し気になった点ですが、行間を空け、体言止めや短文を繰り返す表現を多用されていますね。好きな表現を使って小説を書いている時が一番楽しいという気持ちは非常に分かります。
しかし読んでいる側としては、修行などの日常的な場面でもそればかりを使われてしまうと、表現力の幅が狭いというように感じてしまいました。
もちろん、この表現で統一されることで作品に独特のリズムが生まれていることは事実であり、それは大切な個性なので、このまま突き進むのもありだと思います。
どうするかを決めるのは夕暮れの自転車さんですが、個人的には一度他の表現を勉強しておくのもいいと思います。そうすることで体言止めや短文を繰り返すこの表現に別の面から光を当て、より磨きをかけることができるからです。
この助言がお役に立っていれば幸いです。
以上が第十一話まで読んだヤギの感想となります。ありがとうございました。
作者からの返信
おかのヤギ さま
感想ありがとうございます!
うれしいです!
ご指摘、確かにその通りです。自分でも分かっているのですが、表現の幅が狭いのは……難しい笑
日常的な場面……自分ではなかなか分からないもので、非常に参考になりました。ありがとうございます。
行間を開けるのは……もちろん、表現で開けているのもあるのですが、読みやすいかなと……。
でも、それが逆効果になっているならば、よくよく考えて使わないといけないですね。
こんなに長い、しっかりとした感想ありがとうございました!
非常に勉強になりました!
第十八話 覚悟は多分、愛する人の為にあるへの応援コメント
企画参加ありがとうございます(*^_^*)
私の作品にもお越しいただいて大変嬉しく思います。
ダークファンタジーでありながら、何処か希望を感じさせる物語ですね!
神や神の血を引く者達、その力を使った闘いなど、世界観や設定が面白かったです(*^_^*)
そして、キャラクターの軽快な会話。 緊迫感のある闘いのシーン……物語の強弱の付け方が巧みで、最新話まで楽しく読ませていただきました!
リリーは重い過去を背負っていながら、あんなに強く生きているんですね。個人的にリリーが好きなので、続き楽しみにしています!
作者からの返信
*akari* さま
コメント、感想ありがとうございます!
嬉しいです。
設定は……魔力とかではなく、体に流れる神の血を基にしてつよくなったら面白いかな? と、書き始めてみました。
神の血が濃くなればなるほど、強くなる設定です。
今の主人公は激ウスで、めちゃんこ弱いです笑
ドラゴン◯ールで言うと、一番最初のクリリンぐらいです。
巧みでしょうか……? 初めて書いた小説で、うんうん唸って書いています笑
最新話まで、読んでくださりありがとうございます!
リリーを魅了的に書けれていたら嬉しいです!
*akari*さまの作品も、ゆっくりで申し訳ないですが、少しずつ読まさせて頂きます。
星までつけてくださり、ありがとうござます!
第十八話 覚悟は多分、愛する人の為にあるへの応援コメント
二章ですが、面白いというより【詩】だと感じました。
自分でも何を書いているのか分かりませんが、とにかくそう感じたのです。
誉め言葉として受け取ってくださればいいのですが……
作者からの返信
骨折さんさま
ありがとうござます。
……鋭いです。
未熟なりに描写を出来るだけ消して、点と点で物語を書きました。
過去の話なので、刹那を表現したかったのです。
詩と感じてくださったのは嬉しいです。
感情が動く王道ファンタジーを目指してます!
性格のせいか、ダーク寄りですが……。
最後はハッピーエンドの筈です笑
読んで頂き、ありがとうござます!
過去編、まだ続きます。
良ければお付き合いください。
星、ありがとうござます!
始まりと終わりとへの応援コメント
コメント失礼します。
企画から読みにきました……って、既にフォローしてたし、一話目も読んでました(^-^;
後で読もうと思って、いつの間にか埋もれてしまったようです。
お許しをm(_ _)m
ハクマーシーさんがレビューしてるんですね!
あの方が好きな小説は面白いものが多いので、じっくり拝見しますね。
それにしても、すごいプロローグでしたね……
作者からの返信
骨折さんさま
ありがとうござます!
最新話まで読んでくださり……本当にうれしいです。
私も骨折さんさまの作品を、読もう読もうと、思っているのですが……美味しいものは後に取っておくタイプ? ではないのですが、すみません、ゆっくりと拝読させて頂きます。
プロローグは……絶望です。
くらっ!
読んで頂き、ありがとうござます!
編集済
第二話 忘れたことも忘れて生きているへの応援コメント
単純にDTの神様は面白かったです。
正直、一瞬意味がわかりませんでしたが、意味が理解できた瞬間に大笑いしました!
作者からの返信
はい。
童貞の神様です笑
可愛い女の子が裸で横で寝ていたらどうなるのか?
ギリギリの感じを出したかったのですが……難しいですね笑
ありがとうございます!
編集済
第十話 ピコピコ猫耳への応援コメント
夕暮れと自転車 さま
最新話まで拝読させていただきました。
この世界では、神の力は標準装備が多いのですね。
これから最強になっていくのでしょうか。
ダークな世界観なわりに、主人公たちのやり取りは明るいですね。
無双が始まれば、世界観をぶっ壊せるのでしょうか。
今後が楽しみです。
また読みに来ます。
執筆活動、頑張ってください。
作者からの返信
ザンブンさま
読んでいただきありがとうございます。
はい。体の中に微かに神の血が流れている設定です。
魔力などの代わりに体に流れる神の血の力で戦います。
私の性格のせいなのか?
キャラが勝手に動いてどうしてもあんな感じになってしまいます。
ありがとうございます。
私もザンブンさまの作品、楽しみに読まさせてもらいます。
始まりと終わりとへの応援コメント
読み安く構成されていて、サクサク読めてとても面白いです!頑張って下さい!!