序盤で読むのを止めるな

序盤は確かに何処かで見たことあるような主人公が非合理的な行動をすることもありますがそれには確かな理由があり、ある時を境に主人公がぶっ壊れ(そうとしか言えない?)強引に合理的に物事を進めようとする、傍から見たら理解不能の虐殺マシーンと化します。
更に言えばこの作品には主人公の能力で服従させた人はいても『ヒロイン』と呼べる存在は600話を超えた現在においても存在しません、その服従した人々も主人公は『なんでもいう事を聞く奴隷』ではなく『自分が楽するための意思をもった部品』の様にします、この違いは実際に読んで確かめて下さい。