修験者の皆様のお手伝いへの応援コメント
始めるためには情熱を、終わるためには知性を必要とする……これは、激しく同意してしまいました。書きたいものを書きたいように書く、という情熱だけでは物語を締めくくることはできないですものね。終わらせることは、すごく難しい。そして、滝行までしてらしたのですか!? それもすごいですが、その後も檜葉集めをずっと続けてらっしゃるとは。煙が天と地上を繋ぐ柱、というところ、とてもおもしろいです。このお話を読んでいて今さらながら思い至ったのが、そういえば「雲神様」も「杜の国」も、深い山の中が舞台だなぁ、ということでした。山の中って現代でも、俗世から隔絶された神秘的な場所のように感じます。そういう場所ならば、不可思議なことも普通に起きるような。すみません、とりとめのないコメントになってしまいましたが、完結編発売おめでとうございます! おつかれさまでした! 私も少しお酒を飲んでいます(笑)。
作者からの返信
@sakamonoさんもお酒を…!カンパーイ!(エアの上に時差がありますが…笑)
同意していただけて嬉しいです!
長編以上になると、締めくくるには頭を使いますよね…。作業中は脳みそが焼ききれる…!と怯えるくらいなんですが、後で読み返してみれば、どこでそんなに頭を使ったのか…と自分で首をかしげたりします。いやいや、読むと書くは違うんだ、と思うことにしました(笑
お祝いもありがとうございます! 実は「杜ノ国」は、舞台を海際にするか山にするかで初めに迷ったんですが、山のほうがより神秘的にできるでしょう、という話になったのでした。おっしゃる通りです!
海の神秘性と、山の神秘性は、どこか違いますよね。
修験者の皆様のお手伝いへの応援コメント
円堂さん、すごいです!
山伏の修行まで参加取材なさるなんて、もう拝むしか🙏ないです。
円堂さんのお陰で読む楽しさ、書く喜びが何倍にもなりました。ありがとうございます😊
作者からの返信
読み返してみて、修行…??となりました😂
修行は山に登ったり、もっと激しいので、山伏さん達にとっては修行でもなんでもない「作業」ですね…。
失礼しました、タイトルも修正します…!
ボランティアに参加すると山岳修行の話をお伺いしたりするんですが、私は知らなかった世界で、本当に楽しいです。
私こそ、来冬さんのおかげで、お花や俳句を見る目が変わりましたよ!
センスがないと来冬さんのようには切り取れない…とも学びました😊
物語の世界から追い出されるへの応援コメント
「雲神様」を読ませていただいていた時、私はどちらかというと、和風ファンタジーとして楽しんでいました。けれど言われてみれば、確かに。雄日子は水運を利用して、ものや人を動かし、その流域の国々が恩恵を得られるようにして味方につけ、それを強みに勢力をのばしていったように思います。「流通」という切り口もあって、多層的に読めるということですね。著者ご自身に、作品について語ってもらえるのは、とても興味深いです。「杜の国」の方は「祭祀をテーマに」と言われれば、なるほどと、すぐに納得しました(笑)。ともあれ、来週末の発売を楽しみにしております。
作者からの返信
そうなんですよ、「雲神様」で書いた流通はまさにそれで…!
@sakamonoさん凄すぎます…!よくそこまで読み取ってくださいました!
もちろん、和風ファンタジーとして追っていただければとても嬉しいです!
むしろ、私のオタク魂がどうやらちゃんと隠せていたようだ…とホッとしております(笑
発売日を楽しみにしていただけて嬉しいです。
実は、お返事はもっと長く書いていたのですが、ぐっとこらえて削除しました。
読んでいただく前に余計なことを書いてはいけないですね😂
ご都合の良い時に、物語を見届けてやっていただければ幸せです。
コメントありがとうございました!
物語の世界から追い出されるへの応援コメント
豆子さんの作品は「次はどこに連れて行ってくれるのだろう」というワクワク感があります。杜の国の最終巻を楽しみにしています。そして次なる作品も! どうぞお身体に気をつけてください。
作者からの返信
みなさま、面白い世界を作ったんだけど遊びにきませんか!?
…という気持ちで書いているので、ワクワクしていただけたら本望です!
楽しみにしていただけてとても嬉しいです😊
最後まであの世界で一緒に遊んでいただけますように。
コメントありがとうございます!
来冬さんもお身体には気をつけてくださいね。寒い~!
贅沢な時間への応援コメント
たった一人のプラネタリウム……ちょっと感傷的な小説のタイトルになりそうですね(笑)。貸し切りでマンツーマンで質疑応答。とてもよい科学館です。星空の見え方を調べるためにプラネタリウムへ。なるほど、乗馬もそうですが実体験の方がしっかり描写ができそうですものね。私はちょっとネットや本で調べるくらいで……。こうした得難い体験は、今回は1行分でも今後の何かにつながりそうな気もします。お仕事、おつかれさまです!
作者からの返信
ほんとだ、素敵なタイトル…!
何かが起きそうですが、とりあえず泣けること間違いなし!😊
いえいえ、私があちこち出かけてしまうのは「考えるな!感じろ!」タイプなだけだと思います(笑
体験しに行くと、疑問に思っていなかったことも知りたくなったり、気づいたりできるのでつい出かけてしまうんですが、本やネットで調べてしっかり身に着けられる方はたくさんいらっしゃいますから、@sakamonoさんもそのタイプなのかもしれないですね!
ねぎらいのお言葉ありがとうございます。
創作をお仕事と呼べるラッキーな今年を満喫したいと思います😊
贅沢な時間への応援コメント
😳すごい体験でしたねー。豆子さんの熱意が学芸員さんの心を動かしたんですね。本当に何週間もかけて調べたことが作品では一行って、よくありますよ。なんて雲の上の方に庶民が生意気を言ってすみません。体調を忘れないで頑張ってください。
作者からの返信
ほんとに!
何年もかけて調べたことが一行にも表れない、とかもしょっちゅうですが、でも、絶対に発想の種になっていますよね。
来冬さんの俳句を拝読した時に感じたことを思いだしたんですけど、この発想とセンスは一冊二冊本を読んだとかじゃ絶対に出てこない…!どうやったらこんな瑞々しい着眼ができるんだ…????と。
膨大な積み重ねがあっての作品に触れさせていただいて、改めて感謝です😊
プラネタリウムは感謝感謝の感動でした!
冷蔵庫のお告げへの応援コメント
食品の保存に欠かせないものだから、いきなり壊れられると困りますよね。付喪神と化していて、事前に警告してくれたのだったら助かりましたね。うちのも20年くらい使っているけれど、いきなり壊れられたら困るなぁ。前兆があればよいのですが。パソコンが異音を出し始めた時は、やばいと思ってバックアップを取り始めました(その後、壊れました)。それにしても、三足のわらじを履いて8カ月連勤!? 「命も削って」という言葉がオーバーではないことが分かります。その成果を、きっちり楽しませていただいております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。冷蔵庫が使えないと大変ですよね😂
@sakamonoさん宅のパソコンも「お~~い、そろそろじゃぞ~~」と教えてくれたんでしょうね!
8カ月連勤になってしまったのは書くのが遅いからです、きっと…。
書くほうがどれだけ頑張っても、いい作品になるかどうかは残念ながら直結しないので、運よく@sakamonoさんの琴線に触れられる何かがあればいいなぁ~と祈るのみです。
お手にとってくださってありがとうございます😊
独り言への応援コメント
なるほど、なるほど。と、思いながら読みました。プロットの段階だと「鉄骨」だけれど、実際書き始めると「鉄線」なのですね。分かるような気がします。ありえないものを、ありえるように書くために、私はとことん丁寧な描写をしようと考えていますが、哲学や自然科学の力を借りるという方法があってもよいですよね。とても興味深いです。創作している自分のことを、こんなふうに言語化できると、今後の創作のためになりそうです。「鉄線で編み物」。ものすごくインパクトのあるお言葉です。そっか、鉄線で編み物をしているから、書くことってこんなに大変なんだ、と納得する気分になりました(笑)。
作者からの返信
共感していただいて嬉しいです!
「鉄線で編み物」…そうなんですよ、大変ですよね、重くて重くて…。
鉄の編み棒のエア編み物で素振りでもして、筋トレしましょうかね…。
丁寧な描写もとてもいいですね!
懇切丁寧にご案内したり、短く一言でご案内したり、ユーモアをまじえて笑ってもらったり、現実でも、おもてなしをしたい時はいろいろ手法がありますが、創作の世界も、読者さんをどうやったら居心地よく物語世界へお連れできるのか、みたいな点では現実と同じなのかな~と、@sakamonoさんのコメントを拝見して思いました。
いつもいろいろと気づかせてくださってありがとうございます😊
編集済
心のデトックスへの応援コメント
これから一つの作品世界を構築しようというまっさらな状態を「荒地」という言葉で表現されているところに、ものすごく共感しました。そう、確かにあれは「荒地」だと思います。だから「ものすごく力を使う作業」というところも、すとんと納得しました。そこに鉄骨をぶん投げる、という表現も、なるほど骨太な物語を構築される豆子さんの作品を読ませていただいた身からすると、納得するところがあります。私の場合、最初にイメージというか空気感というのか、そういうものだけがあって、そのイメージを表現できる世界を、こつこつ組み上げていく感じでしょうか。鉄骨をぶん投げるような、豪快なやり方ができないところが悔しいです(笑)。最初に書かれるものは、とりとめのない文章や単語や思いつきの設定ばかり。そして「荒地」なので、せっかく組み上げたものも突風で吹き飛ばされてしまうこともあります。鉄骨のようなイメージで組み上げられれば、風にも負けないのでしょうけれど。それでも、めげずに続けるうちに少しずつ形を成していく、そんな感じです。書くのが短いものばかりだから、こんなやり方でも何とかなるのだろうと思いますが……すみません! 勢いがついて長文になってしまいました。失礼しました。今回も興味深く読ませていただきました。ちなみに、占いをしてもらったことはありませんが、占いにもちょっと興味を惹かれました(笑)。
作者からの返信
共感していただいて嬉しいです!
やっぱり、@sakamonoさんとは作っていく過程が似ているのでしょうね。
私もまさに最初は「とりとめのない文章や単語や思いつきの設定ばかり」です。だから荒地なのか!と気づかされました。
実は、書きながら「どうして『白紙』じゃなくて『荒地』なんだろう?」と自分でふしぎがっていたんです。
「白紙」と表現される方もいらっしゃいますよね。
白紙というにはとっ散らかり過ぎているから荒地だったんですね、きっと。
@sakamonoさんの作業過程も、教えていただいて心強かったです。
創作は孤独な作業ですが、頑張っておられる…!と勇気づけられました。
「空気感」になるほど…と。「形のないふわふわした雲みたいなものを追いかけ回して捕まえて」ですものね!
優しくて繊細なテーマを扱ったり、丁寧につくったりされておられるのだろうなと感じました。
鉄骨をぶん投げるという粗暴なやり方をしている身としては、憧れます(笑
占いは、占い師さんとの相性によってだいぶん変わると思うんですが、素敵な方に巡り合えるととても楽しいですよ!
コメントを残してくださってありがとうございました。
PVや評価への違和感のことへの応援コメント
素敵な考え方、ありがとうございます。
PV100というのは100人の読者さん。
わたくしも取り入れさせていただきますね^_^
作者からの返信
共感していただいて嬉しいです!
ここはweb上ですが、現実だったら通りですれ違ったも同然ですからね。
立ち寄っていただいてありがとうございました、と瑞葉さんに対しても思っております😊
コメントを残してくださってありがとうございました!
息抜きへの応援コメント
感情的になりすぎず、具体的に伝わるように! って、商品紹介でなくても小説でも同じことなのかなぁ、とふと思いました。4万字ちょっと書いたものから、プロットを起こしてゆく。その書かれた4万字というのが、どういった内容のものなのか、とても気になりました。完全に作者視点の、あらすじみたいな感じなのだろうか、と想像します。設定などは別枠で。最終稿まで残る文はまずない、ということですので、そんなふうな文章なのかなぁ、と。読み手の方を引っ張り込むような物語、書きたいですね。
作者からの返信
4万字、気になってくださってありがとうございます!
あらすじとかシーンの候補とか、ロジックというのか、思いついたことをひたすら書いてます。今の自分が出せる最高のものを拾い集めるというか、出来の最低ラインを必死で上げていく感じです。ほんとに必死に(笑)
準備の仕方とか書き方とかは皆様それぞれだと思うので、sakamonoさんはどんなふうに書かれるのかなと、私も気になりました。
読んでくださる方を引っ張り込むような物語、書きたいですね……ほんとに。
コメントありがとうございました!
息抜きしてる時間もないがへの応援コメント
タイトル通り、とても忙しいのでしょう……ということが、想像されます。創作裏話的なところも興味深く読みました。自分で自分を攻撃するって、まさに血を流しながら書くようなイメージです。ほんの、ほんの少しですが分かるような気がします(笑)。「雲神様」の文庫を3冊読んで、カクヨムの続編を読んで、「杜ノ国」の1冊目を読み終えて、これから2冊目を読み始めるところです。「杜ノ国」は、ほぼ主人公の真織を中心に描かれているためなのか、物語がぎゅっと詰まっているようで、心地よいテンポで読みました。真織が不死身になって無双し始めた時には、どうなることかと思いましたが(笑)。コメント欄に、こういうことを書くのはちょっと迷ったのですが、思い切って書かせていただきました。
作者からの返信
創作の方法や表現は千差万別ですし、皆さまそれぞれの生みの苦しみを味わっておられますよね!
sakamonoさんに共感していただけたということは、その中でも少し似た者同士なのかなと、勝手に心強く感じました。
実は、前に書いてくださった「形のないふわふわした雲みたいなものを追いかけ回して捕まえて…」のコメントがすごく印象に残っていて、私も雲を追いかけなきゃと、時々思い返しています。
本を入手してくださったのこと、ありがとうございます😂
「物語がぎゅっと詰まっている」のコメントに、だから鉄球を思い浮かべてたのか!?と思いました(笑
読んでいただけて光栄です。ありがとうございます!
息抜きしてる時間もないがへの応援コメント
光る君、見てます。すっごいおもしろいですよね。
わたしは、大河ファンなので数々見てきましたが、今回は大当たりです。
女性の視聴者が特に虜になっているようです。おっしゃるように、少女漫画チックなのがいい。
しかし、ドラマガイドを買って18話までのあらすじを読んでしまったのですが……少女漫画ではおわりませんね。さすがの大石脚本です。
時代もの書くにあたって、NHKは史料の宝庫なので、オンデマンドに入っていつでも見れるようにしてます。
大河ドラマ以外でも、NHKスペシャルとか歴史エンタメとか勉強になるし、おもしろいですよ。
作者からの返信
おおー、大河ファンが認める大当たりなんですね!
有名な脚本家の方なんですね。
今後の展開もとても楽しみです。
オンデマンドは便利ですよね!
私は出たり入ったりしているんですが、見たい作品があり過ぎて沼です。
いやほんと、便利な時代になりました😂
あけましておめでとうございますへの応援コメント
被災されたのですね。でもご無事で良かったです。ほんとうに有難いことです。何かしなければと思いながら手をこまねいておりますが、同じ志の友人たちと相談して義援金などで協力させていただきたいと思います。豆子さんは強い方だから無理されないかと心配です。どうか頑張らないでくださいね。
作者からの返信
私も義援金くらいでしか協力できず歯がゆい思いをしております…。
無力ですが、いつも通りのことをしっかりこなして日本の元気を維持する歯車のひとつになれたらいいなと思います。
来冬さんのあたたかいお気遣いに癒されました。ありがとうございます😊
はじめてのサイン本のことへの応援コメント
ご無沙汰してます!
サイン、悩みますよね。わたしも筆で崩し字で考えました。そして、落款はプロの方に万単位でつくってもらったんですが、数回しか使ってません(笑)
もったいない……
作者からの返信
万単位…!!!
(あっでも見たかもしれない…すごくカッコいいやつだきっと…)
すてきな落款は絶対にこれからも使わなきゃですね!
わたしのは1,000円でした😊
お祭り特価&学割だったのかもしれないです。
サインは悩みますよね…人生において用意する必要がなかったものですよね(笑
いつも「これで最後」と思ってるへの応援コメント
おめでとうございます!
形にしておくことは大事です
手に取って掲げて眺めて頷いて感慨に耽って、さあ、次へ
その先の物語も楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます!
奇跡的な幸運に感謝しています。
仕事になろうがなるまいが次も書いていくつもりなので、わたしも次の世界を覗きにいくのが楽しみです😊
いつも「これで最後」と思ってるへの応援コメント
あらためて、こちらでもおめでとうございます!
で、いつタイトルを教えていただけるのでしょうか(笑)
すごい、気になりますー ちら見せタイトルからすると、古代ではないのかなーなんて思ってます。
作者からの返信
ありがとうございます!
発売のお知らせで既に自分にとっての大ニュース過ぎて、チラ見せが精一杯でした😂
タイトルは、多分そろそろ公式情報が出るのでその頃に!
気になっていただけて感謝です!
「雲神様」改稿のことへの応援コメント
こんばんは。
豆子さんは鳥のように俯瞰して物語が見えていて、すごいなぁ、といつも思います。空行く雲の端から足をぷらぷら垂らして下界を眺めてるイメージ。神様みたいですね。
新作、楽しみにしてます。(°▽°)
作者からの返信
来冬さんのたとえがすごく美しい…!
鳥のように…すてきです😊
私の中では、登場人物がいるステージ上と、読者さんがいる観客席を行き来している気分でした。
新作は、お楽しみいただけるように水面下で必死に頑張っています。
楽しみにしてくださってありがとうございます!
仕分け、理詰め、舞台設営的な作業のことへの応援コメント
円堂さん、がんばってますね!
私は1周目半くらいで根負けしてwebにあげてしまって、後で読み返して慌てて手直し大会になってしまいます。
今年はエネルギーを“カク”以外で使い果たしてしまったので、年明けはまずはエネルギー充填から一歩を踏み出します。
情報楽しみにしてます!
作者からの返信
昨年は大活躍でしたね!
精力的に活動されている姿を見て、さすが、カッコイイお方だなぁ~~と勇気づけられていました。
カクほうの今年のご活躍も楽しみです!
(お返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした…!)
仕分け、理詰め、舞台設営的な作業のことへの応援コメント
いくつもの展開が脳内でごっちゃになってる状態って、ワケが分からなくなりますね。一旦最後まで書き上げるということは、その取捨選択を行ったということで、なるほどすっきりすると思います。そういうことを3周1セットで何度も繰り返す。まずは書き上げるということが、とても大事だと思いました。こういうものを読むと、このやり方をまねすれば、自分も何か書けそう! って単純に思ってしまいます(笑)。
作者からの返信
そうなんですよ、同じ方法でやったら次もそれなりにできるかも!?と自分でもホッとしたところです(笑
ワケがわからなくなりますよね…!
中途半端な状態でも、最後まで書ききった後の安堵感たるや…です。
ゴールが近づいた気にもなれるので(錯覚?)、いいこと尽くしですね!
仕分け、理詰め、舞台設営的な作業のことへの応援コメント
無意識にやっている高度な作業を、ここまで可視化(文字化?)出来るって豆子さん、凄過ぎです! 前から感じていたのだけど、豆子さんってリケジョの柑橘系の香りがします😊
作者からの返信
リケジョって、足し算しかやってませんよ!
文字化しようとしたのもあんまりにも苦しかったからで、全然威張れないです😂
こんなに苦しいことはもう二度とやりたくない…っていう自分を、そりゃ苦しいよー仕方ないよーとヨシヨシしました(笑
創作のこと⑤《潜る》への応援コメント
このエッセイを読まれる方は、たぶんご自身も創作なさっているでしょうから、「なに言ってんだ?」なんて思わないと思います(笑)。私自身は、どんなふうに物語を考えていたっけ、と振り返ってみると、ここに書かれていることが何となくイメージできます。こんなふうに言語化したことはありませんでしたが。
形のないふわふわした雲みたいなものを追いかけ回して捕まえて、両手で粘土をこねるように形にしていく……自分の創作のイメージを言語化してみました。
こちらのエッセイも興味深く読ませていただいています。
作者からの返信
形のないふわふわした雲みたいなものを追いかけ回して捕まえて、両手で粘土をこねるように形にしていく……
すごく…ものすごく綺麗です。
素敵だなぁってうっとりしました。
創作という行為そのものが夢のような作業なんだろうなぁと思いました!
自分のことに対しては全くそういうふうに思えなかったんですが、sakamonoさんにもイメージできるということで、「どうやら妙なもんじゃないらしいぞ!」と思うようにします😊
気の向くまま書いている独り言ですが、良かったらぜひまた遊びにきてやってください。
「雲神様」のフォロワーさんのことへの応援コメント
ウチの豆子を苛めたヤツ! おのれ、この不埒者めがっ! ○○の穴から手ぇ、突っ込んで奥歯ガッタガタ揺らしたるわっ! その後、簀巻にして、顔に油性ペンで落書きして、スカイツリーからぶら下げて、ハトの餌食にしてやるっ!
…まだ言い足りないけど、ほんとに許せないです。でも、そんな事件がきっかけで豆子さんがカクヨムに来てくださったなら(読者にとっては)塞翁が馬ですね。
作者からの返信
キャーーーハトさん😂😂
私の代わりに怒って下さってありがとうございます。
おかげで、私の中のどよーんとした思い出もバサバサバサッとハトみたいに飛び去っていきました😊
カクヨムに移ってきたおかげで来冬さんともお近づきになれたし、万々歳です!
ちょっと一息への応援コメント
円堂さんのフルパワーは地球ひとつ吹き飛ばすほどの威力がありますから、運があっても無くてもプロ作家になられるのは当然です。なる気があれば何にだってなれると思う。豆子さんは普通じゃないんです(キッパリ)そこはもっと自覚して欲しい。梅干の種さえ吹き飛ばせないわたしはどうしたらいいの(笑)
作者からの返信
サイヤ人や!😂
パワーがあるのかな?
楽しんでいるだけかもですが、来冬さんにそう言ってもらえると勇気が出ます😊
来冬さんは梅干しの種どころか円堂を手のひらの上で転がしてくださってますよ!
心のこもったコメントをたくさんいただいて大変癒されてゴロゴロしてます。
ありがとうございます!
創作のこと⑤《潜る》への応援コメント
凄い。恐い。圧倒的パワー。ものすごい集中力がないと入れない部屋ですね。その人間離れした集中力が何日も保てるなんて、やっぱり豆子さんはニュータイプだ。
日常生活を送りながら、創作も出来るなんて、豆子さんは無双過ぎます(@_@)
作者からの返信
集中してたのか…!
おかしい人だ、変人だ…と自分のことが怖くなって書いたんですが、集中してるって言い換えさせてもらったらちょっとまともに感じられる気がします😂
いえいえ、終わる頃にはヘトヘトになってゾンビ状態のシワシワお豆になります😅
いいものが作れているといいです。
来年もよろしくお願いします。への応援コメント
常に上を目指す豆子さんがほんとうに素敵です。読み直す度に過去の自分をどやしたくなる気持ちはよくわかります。なんて偉そうに。スミマセン😋
次なる作品を読ませていただくのが楽しみです。
作者からの返信
いえいえ、皆さん試行錯誤をして上を目指してらっしゃいますよ!
来冬さんも!
過去の自分をどやしたくなりますよね…
キャラクター造形のことへの応援コメント
はあ…。やっぱり豆子さんは凄い。高いところから俯瞰して観ていらっしゃる。自分の中味を充実させておかないと登場人物の人手がたりなくなりますね。わたしの作るキャラは勝手にやって来て勝手にしゃべるんです。普通に病気かも😂
作者からの返信
そんなに凄いこと書いたかしら…って読み返してみたら、この回ですか😂😂
ヤバい人なだけで全然凄くないです!
私も書き始めると勝手にしゃべっていきますよ!
というか、雄日子とかの賢い設定の人たちの賢そうなセリフは勝手にしゃべってくれないと私からは出てきません。
私の日常生活には存在しない心理の人たち…😅
PVや評価への違和感のことへの応援コメント
天文学的なPVの作家さんがいらっしゃいますよね。初めてカクヨムに来たときは心底驚いて(ここはわたしなんかの来ていい場所じゃなかったー!)と一瞬気を失いました。
でも誰かの為に書くなら、書ける気がします。豆子さんが笑ってくれるなら('ω')どんな昭和なダジャレでも!(え、求めてない? こりゃまた失礼いたしました!w)
作者からの返信
わたしも、まさかこのエッセイをこんなに丁寧に読んでくださる方がいるとは…という気持ちで来冬さんのコメントを読んでおります…。
基本的に自分のために書くので、それ以外に誰か一人でも読んでくれる方がいたら公開する意義はあるのかなぁと思います😊
創作のこと④《音楽と文章》への応援コメント
わたしは音楽がわからないのですが、素晴らしく面白いお話でした。それが出来たらいいなあ。わたしはプロットを作りません。
作者からの返信
つい音楽とか絵でたとえちゃうんですよ…
お付き合いくださってこちらこそありがとうございます😂
来冬さんはプロットを作らないんですね!
作家として活躍されている方にも、作る方、作らない方がいらっしゃるので本当に人それぞれだと思います。
自分にとって一番楽しいように書いていれば一番書きたい話が書けますよね😊
創作のこと③《推敲の獣》への応援コメント
なんて素敵なんでしょう。豆子さんはミミックや白い獣を仲間にしたんですね。あの子達は本当の孤独の意味を知らない人のところには来ないのに。すごく耳が良くて汚れたノイズの入らない呼吸音を聴き分けてやって来るんですよね。あれ、なんでわたしは知っているのかな?
作者からの返信
なんで知ってるの来冬さん😂😂😂
あの子たちは本当の孤独を知る人のもとへくるのですね…!
すごく耳がいいんだ…!
オラよりもさらに上手がいたかも?!と忍び笑いがとまりません。最高です😊
創作のこと②《創作さん『雲神様の箱』2巻編》への応援コメント
雄日子が優しかったら、それは確かに恐いです。笑顔が恐過ぎです🤣
豆子さんの妄想は捻りまであって豪華なホラー仕立てですね。夢も面白いのが見られそう。羨ましい😊(なんか違う?)
作者からの返信
夢はね、カオスですね…
私がよく書くわけのわからんファンタジー世界が1000倍意味不明になった夢をよく見ます。
昨日も大学時代の友達が真っ赤なロボットになって出てきましたが、目覚めた後に「なんで…」とうなだれました。
来冬さんにも同じ匂いを感じるのですが、いかがでしょう😊
読者代表さまのことへの応援コメント
小説を書くのと書籍化することの違いなんて、考えたこともありませんでした。スッゴいびっくり。プロの厳しさですね。それを既に持っている円堂さんって、やっぱり凄い!
創作の一番目が資料を捜す事というのもまたびっくり。そのうえで時代考証やロケハンするから、書き始める前には、すべてが作者の血肉になっているんですね。だから作品にその時代の風が吹いているんですね。得心しました。感動です。
作者からの返信
小説を書くのは、私にとっては考古学とかの本を読んだ後のレポートみたいなものなんですよ。
知りたい!が先にあって、調べているうちにその世界に行きたくなるので、ついお話を書いてしまうというか。
伝わりやすいように私も「資料」って書くこともあるんですが、どちらかといえば「愛読書」です。
自分が書きたくて書く話は全部そうなので、感動していただいて申し訳ない気分でいっぱいです(笑
今だから言えることへの応援コメント
ああ、豆子さんがカクヨムを辞める前に読めて良かったー(^o^)
本当に明日のことはわかりませんね。
はじめて「雲神様の箱」を読んだときは、なぜこの作者はプロじゃないんだろう?という疑問でした。ぶっ飛んだ才能が明らかにアマチュアの作品じゃないのに。書籍になったら絶対買うのにって。「雲神様の箱」が本棚にある幸運に感謝です。
作者からの返信
私こそ、思いだしましたよ…
来冬さんから物凄いレビューをもらった時のことを…
いえいえいえ、アマチュアです!ここはカクヨムですよ~!!!って😂
でも、とても嬉しかったですし、今もそんなふうにいっていただけて自信に繋がります。
ありがとうございます!
本日発売&作品紹介コミックのことへの応援コメント
コミックの雄日子がめっちゃイケメンでしたね! セイレンはまだ少女のおもかげを残した乙女で可愛いかったです。視覚効果って本当にすごい。文章で長々と描いたものが、一瞬で細かな部分まで見せてしまうんですね。次はジブリでアニメ映画にして欲しいです😊
作者からの返信
めっちゃイケメンでしたね…ありがたいです。
ジブリでアニメは言い過ぎです😂
でも、セイレンが雲を吹くところは絵で見てみたいな~~って私も思います😊
脳裏にはあるので、そのままどこかに投影できればいいのに!
ダ・ヴィンチニュース掲載、読書メーターでのキャンペーンへの応援コメント
「雲神様の箱」だけはAmazonさんじゃなくて本屋さんで買いたかったので、津田沼の丸善で見つけて買いました。うわ、帯が金色! 角川文庫が総力を結集したに違いない眩しい輝き!嬉しくてスキップしちゃった😊
作者からの返信
金色の帯はデビュー作につけてもらえるんですよ~!
一生に一度の輝きでした!
だから、来冬さんがKADOKAWAからデビューされる時にも付きますよ、金の帯!
書店まで足を運んでくださってありがとうございました!
私こそ、デビュー作の発売という不安な時期に来冬さん達の応援に本当に本当に本当に…書ききれないほど勇気をもらっていました!
今年もよろしくお願いしますへの応援コメント
作品が本になるまでに、どれだけの人が携わるのでしょうね。「雲神様の箱」はすべての担当者が仕事に誇りを持って働いたのだと思います。わたしも参加したかったなあ😊そしたら読む係で!(働け!)
作者からの返信
編集さん、校正さんほか、プロの方々の仕事に惚れ惚れしていました!
「雲神様の箱」は皆様がプロの仕事をなさる作品のうちの一つですが、本がそうやって作られているのだなぁと思うと、書店や図書館にあるすべての本がいとしくなりました😊
書籍版『雲神様の箱』のことへの応援コメント
「雲神様の箱」第一巻の苗村さとみさんの絵を見た時の衝撃は忘れられません。神話の時代のセイレンがまさしく思い描いていた通りの姿で佇んでいたのですから。強い眼差しときつく握った拳に息を飲みました。豆子さんの物語の世界と苗村さんの作風がシンクロしたのかもしれませんが、苗村さんが余程深く読み込まれた成果だと思いました。
作者からの返信
本当に素敵でしたよね……
1巻の表紙の少女はまさにセイレンなんですが、あんなに透明感のある可憐な少女の姿は私は一度も想像したことがなくて、でもたしかにセイレンで、こういうのは本当に凄いことだと思って、苗村さんにはどれだけ感謝してもし足りないです。
苗村さんは、言葉や論理が通じない部分まで潜って独自の世界を生んでくださる方だと思っているので、毎回すべてお任せしていました。
苗村さんがそう感じられたなら彼らはこの姿なんです!みたいな…
書籍版の「雲神様の箱」は苗村さんのパワーが加わって完成したと心から思っています!
コンテストでもらった講評シートのことへの応援コメント
豆子さんの作風も文章もとてもチャーミングだからそのままで愛されます😊そんなこと考えたこともなかったわたしのは…いや、考えちゃダメだ。
作者からの返信
来冬さんこそスーパーチャーミングですよ!!
来冬さんのエッセイ、大好きです!
隅々まで遊び心が行き渡っていて、人を楽しませるエンターテイナーだなって。
俳句エッセイの続きを読みにいかなくちゃ!
楽しみです😊
受賞のこと《初期装備の冒険者》への応援コメント
今となっては懐かしいです。嬉しかったなあ。自分の推しの作家さんが書籍デビューされると本当に嬉しいです。「ほらね、だから言ったでしょう?」って誰彼構わず言いたくなります。
豆子さんのすべてが素晴らしいから次のステージに登れるんですよ!次作が楽しみです(^o^)
作者からの返信
嬉しい……😭😭😭😭
応援の気持ちがPCを通して染みてきます…ありがとうございます…!
応援してくださった来冬さん達がいたからのデビューですよほんとに…
来冬さんがコメントを下さって私も久しぶりにこの回を読み直したんですが、懐かしいです…。
その頃から何か変わったかっていうとあまり変わっていない気もするんだけど、初心は忘れちゃいけないですね!
子ども用の本探しに苦労したことへの応援コメント
しまった! まだ読んでなかった。急いで読みます。ゴメンなさい。
円堂豆子さんがお母さんで、息子さんが羨ましいです。
作者からの返信
いえいえいえいえい…いえーい!(あれ?)
いえいえ、実はしばらく非公開にしていてちょっと前に再公開したんです。
再公開のお知らせするのを忘れてたことを今思い出しました😅
もしよかったら!
結局息子には読ませてない…というか、私が本を出していることも教えてないんですが、この話を書くことで自分の子どもへの想いを再確認できたので、すごくいい機会でした。
創作のこと①《創作さん》への応援コメント
ああ、おかしかった。😂爆笑でした。わたしの創作さんは星一徹またの名をちゃぶ台親父。「これがお前の書ける限界か?」ドガシャーン!!止めてー。わたしの型落ちLenovoがー!
わたしは円堂さんの足元にも及びませんが、ちゃぶ台親父が書けと言ってくれるので、もう少し書きます。
作者からの返信
やったー笑ってもらえたー!
こちらも「わたしの型落ちLenovoがー!」で爆笑です!
おおっ、来冬さんのところにも「創作さん」が!
ちゃぶ台親父…ネーミングも最高です😆
創作のこと④《音楽と文章》への応援コメント
わたしは、構成の段階からメインの曲を決め、物語を構築していきます。
執筆の段階に入ると、物語全体を曲の色に染め上げていくように努めます。
楽譜の持つ音程、リズムが、執筆の促進を促すことがあると思います。
創作と音楽を結び付けている作家は多いと思います。
作者からの返信
おっしゃる通りで、私も音楽の力を借りています。
おっしゃっていただいた方法についても、私も経験があります。
シミュレーションのために執筆前に自分の物語用に作曲をします、という趣旨でした。
設定集やグラフを使う方、脳内でおこなわれる方がいらっしゃるのは耳にしたことがあるのですが、作曲をする方はまだお会いしたことがなかったので…
独り言のためのエッセイで伝わりづらかったと思います。
どうかご容赦ください。
創作のこと③《推敲の獣》への応援コメント
執筆中に現れるのでなく、推敲の段階になって現れるのですね。構成全体を揺るがすような事態にはなりませんか。わたしには、そういう経験がないので、興味があります。
作者からの返信
創作の方法は人それぞれで、作業の順番や、仕上げるまでに何を重要視しているかが人によって異なるのだろうな、という感想を持ちました。
ですので、参考になるのかは本当にわかりませんが、お尋ねの件ですとプロットの段階で決まりますので、その後に不安を感じることはありません。
創作のこと③《推敲の獣》への応援コメント
創作さんのこと、を続けて読ませていただきました。なんと言ったらよいか...そう、とても身の引き締まる思いがして、刺激的でした。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
なんか私おかしくないか?っていうモヤモヤを文章にしてみたのですが、何か感じていただけたのならお恥ずかしい…いえ、嬉しいです(笑
はい、創作は刺激的ですよね!
やめられないです。
コメントを残してくださってありがとうございます!
【追記】
「水辺の生き物」の作者さまだ!
作品、とても気になっています。
ぜひ読みに伺わせてください!
受賞おめでとうございます!
子ども用の本探しに苦労したことへの応援コメント
母視点、私も母親なのでわかります。中学生の息子は青鬼や怖い話、絶望鬼ごっこ、映画化された天気の子みたいなのを読みますが、小学生のときはデルトラクエスト、低学年のときはぞろりとか読んでました。5分シリーズは女子に人気らしく、小学生の娘が読んでいます。母親書き手としてコメントすいません。
書籍化おめでとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お祝いのお言葉もありがとうございます。嬉しいです。
面白そうな本がたくさん…!
うちの子はミステリーが好きでしたが、低学年の頃はぞろりも読んでいました。
まずは手に取ってみようと思ってしまうのがぞろりなのかなと思うと、人気の凄さを改めて感じます。
なるほど、母親視点になると発見も増える気がして面白いですよね!
コメントを残してくださってありがとうございました!
子ども用の本探しに苦労したことへの応援コメント
はじめまして。
男の子向けエンタメ小説本当にすくないですよね。
うちも小学生男子がいますが、戦国かゲーム系かの二択です。
もうちょっと興味の幅をだしてと思うのですが、絵が嫌だとかいいやがる(笑)
息子の趣味を完全に理解したお母さんの書く本が一番、おもしろいはずですよね。
私には書けないけれど。
作者からの返信
はじめまして!
戦国かゲーム系の二択…いまもそうなのですね…
流行が変わらないというか、小学生男子というピンポイントなターゲット層向けの物語を書いて下さる方が少ない印象ですよね。。
「絵が嫌だ」わかります!
これは面白いよ!名作!とロングセラーを薦めても見向きもされなかったり、逆に、ちょっとキミには難しいんじゃないの?っていう本にかわいいイラストが付いていたら読み始めたり。
イラストの力は偉大だなと、子どもを眺めていて感じました。
私も息子のための物語を書ける時期は逃しましたが、どなたかのお子さんに楽しんでもらえるものがいつか作れればなぁ~と、かすかな希望をいだいてみます(*´ω`)
コメントを残してくださってありがとうございました!
今だから言えることへの応援コメント
円堂さんがそんなに悩まれていたとはつゆ知らず、ひたすら一読者として『雲神様の箱』を楽しませていただいていました。
100万字……!
私には気の遠くなるような字数です。
が、円堂さんの物語に惹かれて読み進めていくうちに、もしかしたら自分も書きたいものにめぐりあえたら到達できるかもしれない、と思うようになりました。
うまく言えませんが、これからもがんばってください!
作者からの返信
悩んでたのは3話を書く前で、もう4年前になります。
「やるぞ!(やるまで去れない!)」と決意した後の追い込みでTwitterを始めたり、カクヨムに移ったり、実は隠居先の隠れサイトの整備も始めてたりとか、いろいろと試していました。
でも、カクヨムに拾っていただいたので、恩返しに(なるのか??)公開中の作品はできるだけ置いておこうと思います(*´ω`)
書き終えるまでやめないとは決めていたんだけど、またいつ書けなくなるか…っていう不安は常にあったので、美木間さん達からの声援が本当に心強かったです。
がんばりますよ~!
美木間さんと一緒にもうしばらく駆け抜けたいと思います!
創作のこと①《創作さん》への応援コメント
創作の鬼マネージャーに申し訳なくも笑いました。
こんな鬼マネがついていたら、そりゃあ人殺しそうな顔にもなりますよね!
うちにも少しだけ来てほしいなどと、つい怖いことを考えてしまいました。
作者からの返信
笑っていただけましたか!
いやもう、酷いんですよ??
来てくれると背筋がシャンとなるので、わたしも来てくれないと困るんですが、来たらあっという間に帰ってほしいです(笑
コメントを残してくださってありがとうございました!
本日発売&作品紹介コミックのことへの応援コメント
おめでとうございます!
ちょっと仕事に追われていて出遅れました。
電子版ですが、ようやく購入しました!
作者からの返信
ありがとうございます!
海外だと紙の本は難しいですものね…!
どうか、ご都合のよい時に読んでやってください。
もう一度楽しんでいただけることを祈って!
本日発売&作品紹介コミックのことへの応援コメント
私も!! 明日書店に行けるはずなんです!!
絶対ゲットするぞ、金の帯――――!!(*≧◇≦)/
作者からの返信
ありがとうございます!
表紙が見えていれば美しい苗村先生のイラストと金の帯を目印に、背表紙が見えていれば金の帯を…あ、とにかく金の帯ですね(笑
楽しんでいただければ幸せです!
今年もよろしくお願いしますへの応援コメント
『雲神様の箱』、いよいよ発売日がせまってきましたね。
わくわくしながら待っています!
では、本年もよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
年末年始はあっという間に過ぎますね。
でも、なんだか「もういーくつ寝ーるーと~…」のお正月の歌が発売日に緊張するいまの気分に似合う気がしました。
もう少しお正月気分を味わえそうです(笑)
今年もどうぞよろしくお願いします!
書籍版『雲神様の箱』のことへの応援コメント
早速お知らせ来て、『おお~!いよいよですね!!(喜』ってなってたんですけど、
円堂さんが『装画の方、すごいんですよ!』って仰るから検索かけたら……
(↑イラストレーターさん?に疎い壺天)
『う、わぁあああ!?見たことあるぅううう!!』ってなりました(笑
箱さん、まだあらすじしか存じてないんですが、すっごく雰囲気に合いそうですね!
これはますます書店へ急がねば!
いやいや、勿論、円堂さんが担当さんと磨き上げたストーリィだってわっくわくですよ!(お供のお茶とお茶菓子を購入してスタンバっておかねば……)
発売……来月……(確認)?ですね!
年明けが待ち遠しいですね~(n*´ω`*n)
作者からの返信
そうなんですよ…!
とっても美しい和風イラストをお描きになる方で、私の憧れの方でもあって…。
なので、お話をうかがった時は「は?????????ウソデショ???」ってなりました。。
いやもう、発売された際はまずは表紙目当てでぜひお手にとってみてください!!
すっごく美しいので…!
来月23日の発売だそうです(*´艸`*)
書籍版『雲神様の箱』のことへの応援コメント
本当に、おめでとうございます!
いろいろな方の手を経て手を差し伸べていただいて形になっていく書籍化という過程は、畏れ多いようなくらくらする体験だと思います。
でも、元になっているのは、円堂さんの生み出した世界なので、どうぞ胸を張って本を両手で掲げてください。
とにかく手にとって本の形になった物語を読むのを楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます!
ここまでこれたのは本当に美木間さんのおかげです…!
いろんな方のお力を借りて、私一人では絶対に作れない作品に仕上げてますので、早くお手元にお届けしたいです!
このチームに著者として関われたことが、ほんとに誇らしいです。胸を張ります!
書籍版『雲神様の箱』のことへの応援コメント
おめでとうございます!
購入して我が家の本棚にお迎えしますー!
どきどきの気持ち、痛いほどわかります(^◇^;)
作者からの返信
青嵐さんのお宅の本棚に…!!!
わたしも発売されたらルクトニアの隣に並べます…!
青嵐さんのエッセイを読んだ時、わたしも、今にも死にそうなドキドキを思い返してました…!
普通は味わえないラッキーなドキドキとはいえ、痛いものは痛い…ですよね(;´∀`)
青嵐さんの後を追って、あと少し頑張ります!
編集済
受賞のこと《初期装備の冒険者》への応援コメント
着々と書籍化に向けて進んでおられるのですね(`・ω・)b
本として発売されるのが、とても楽しみです♪
思い返せば1年前の今頃はまだ、カクヨムはおろか、ネット小説もちゃんと知らなかったんですよね。
その後少しして、あるきっかけから、小説家になろうや、カクヨムの存在を知った時には驚きました。
実は、海外のとある片田舎に住んでいるので、日本語や日本語の文章にとても飢えていたのですね。
おお(;゚Д゚)!
無料で日本語の小説が読めるなんて、なんてすごい時代になったんだろう(;゚Д゚)!って。
そして、カクヨムの使い方もよく分からずサイト内をウロウロしていた時に出会ったのが、特集で紹介されていた雲神様の箱であり、ルクトニア百花繚乱でした。
面白かった! 夢中になって読みふけり、あとがきまで読んで、「楽しませていただいたからには、れびゅーなるものを書かなくては!」と。
特集ですでに紹介されていたのですから、ディガーでも何でもありませんよねぇ。
そうしてコンテストも何も知らずに書いたものが、ディガーとして表彰される、と聞いた時には「これは詐欺に違いない(; ・`д・´)」と思いました...。あの時の感覚、すごくリアルに思い出せます。懐かしいです...
....と長々と書いてしまいましたが、つまり何を書きたいかと言うと、私にとって雲神様の箱は特別だ、ということなのです。
書籍化まであともう少しでしょうか。
楽しみに楽しみにお待ちしています。
そして、ご活躍を心より応援しています!
作者からの返信
海外にお住まいなのですね…!
海外で育児を…!!!
神業…すごいです。お疲れ様です!
実はわたしも1年ちょっとだけですが、海外暮らしをしたことがあります。
スーパーで日本食材は買えたりもしたけど、聞いたことがない中国系?メーカーの豆腐やお醤油だったりで、懐かしい日本メーカーの冷凍納豆を高いお値段で買って大事に食べていたりとか…すごく貴重な思い出です。
日本語に飢えますよね…。
たまたま入ったカフェで、たまたま日本語の歌が流れて来た時があったんですが、母国語の脳へのなじみ具合がすさまじくて「わたし、日本人なんだ」ってものすごく感動したことを、ふっと思い出しました。
かわのほとりさんにとっての、そういう母国語シャワー(と名付けてみました笑)になれていたら、すごく嬉しいです!
ルクトニア百花繚乱は武州青嵐さまの作品ですね!
文庫を買いました!
文章がきらきらしているというか、センスが凄まじくて、天才だなと思います!
その方の作品と『雲神様の箱』を並べていただけるなんて、ものすごく光栄で、顔がにやけてしまいました…!
あっ、わたしもすごくとりとめもなく書いてしまいました…!
(おしゃべりがすごく楽しいです…笑)
どうかまた構ってやってくださいね!
わたしも、かわのほとりさんの大冒険な日常を心から応援しています!
受賞のこと《初期装備の冒険者》への応援コメント
えええええ!!?
円堂さん、本お出しになられるんですか!?(すばらしく初耳
知らなかっ(噛んだ 知らなかったぁ……うそぉ……
『箱』さん、普通に、いつ読もうかなぁと、能天気にふわふわ考えてましたよ……(確実に世界観に引っ張られるので、カク期間は我慢!って思ってました←)
うわぁ、じゃぁ、あのお話が紙に印字されて、綺麗な表紙がついて、確かな形になって、触れるようになるんですね……
わぁあああ……、それは買わなきゃぁ……(お財布スタンバイ
おしっ(また噛んだ お知らせは、円堂さんのページでも確認できるんでしょうか?
だったら、チェックしてなきゃですね!
いや、本当に、おめでとうございます!!
きっと形になるまで大変でらしたと思うんですが、本ていう一つのゴール(ある意味スタートかな?)に至ったこと、お祝いさせてください。
発売楽しみですねぇ~ どんな姿になって、書店に並ばれるのでしょう。
今からわくわくです(ふふふ
作者からの返信
そそそそうなんでででで…(負けじと噛みながら!)
紙に印字されて、最高に麗しい表紙がついて、本の形になる…はずです!
ここまで来る過程は、いろんな方がおっしゃられていますが、大変でした…💦
でも、とても勉強になりました!
担当してくださった編集さま方のお力をお借りして少しずつ良くなっていく原稿を間近で見られたのがすごくためになったので、これから急に書籍化が中止になったと言われたとしても、ありがたさしか残りません…。
(こうしてお知らせしてしまったので、できれば順調に進んで書店に並んでほしいとは思いますが!)
詳しい情報をお知らせできる段階になりましたら、その時はこちらでも近況ノートでもTwitterでも、私が使える限りのあらゆるところから発信させていただきますので、どうかウザがらずに苦笑いで済ませてやってください…!
コメントを残してくださってありがとうございました!
編集済
子ども用の本探しに苦労したことへの応援コメント
今回は随分と作風が違うな、と思っていたらそういう背景があったのですねぇ。
以前ネットで、毎年 娘さんの誕生日に娘さんが主人公の絵本を作ってプレゼントしている、という話を素敵だなぁと読んだことを思い出しました。
物語が紡げる人はこうして息子さんのためにお話を書くことができるのですね。
素敵です(ˊ꒳ˋ)♥︎
円堂さまに息子さんがおられると聞いて、私も同じ息子持ち(実は4人も息子がいます...)だと勝手に親近感が湧きました(´∀`*)テヘッ
作者からの返信
かわのほとりさん、コメントありがとうございます!
4人の息子ちゃんのママさま!
すごい…尊敬しかないです…!
毎年娘さんのために絵本を…。
憧れます。素敵だなぁ~。
一度、真っ白い絵本(自分で絵や文を書き込める絵本状のノート)を買ってみたんですが、絵も下手だけど字も下手で、わたしの子への愛はこんなにも不格好なのか…と打ちひしがれた記憶があります…。
(今となっては気をつかうところじゃなかったと思うんですが💦)
それで、せめて…と物語を書いてみました。
結局うちの息子は早々にサイズアウトして間に合わなかったので、ほかのお子様やそのご家族に楽しんでもらえればいいなぁ~と。
アレ? なんだか、着られなくなった子ども用品を出品している気分になってきました。
物語もグッズも、実はあまり変わらないかもですね(笑
ご興味を持ってくださったかわのほとりさんに、わたしのほうこそ親近感が湧きました!
試し読みとして4話分載せていますので、あの雰囲気に「ン??」とならなかったら、ぜひお付き合いくださいませ!
創作のこと①《創作さん》への応援コメント
だめだー…… 最初くらいとか言ってましたけど、書きたくなっちゃったので、足跡失礼します!書かせてください!
創作中に顔つきが変わっちゃうの、私も自覚あります……!
私の場合、よくそれで家族に心配されて、創作中断令が出るんですぅううう(´・ω・`)
こっちは最高にノリノリで書いてるんですけど、どうにも精神すり減らすくらい鬼気迫って見えるみたいで……
そりゃ、お話の中では(作中の)家族に命の危機が迫って居たり、一国が傾きかけるような大騒動に直面してるんですよ? 魂賭けた覚悟の顔つきにもなりますよ!
円堂様はストリーテラーとして、個の感覚が薄れていくような感じですか?(カメラ的視点とか、透明な語り声だけの存在というか……)
私はそういった時もありますし、作中の人物の意識に混ざり合ってしまって、個として消えていくというか…… 演者さんみたいなものでしょうか…… 人格が入れ替わる?みたいな時もあります。 場面場面で違うと思います。
そういったときは、その時の実力で一番の流れを文章で描けるようになります。(と、思っております(笑)
上出来な演奏みたいに、欲しい所に欲しい音(文、単語?)が来る、そんな流れを描きます。
円堂様の創作さんも素敵ですね!
話だけ聞いているとすごく厳しい人のように思ってしまいそうですが、きっと円堂様にとっては、違う視点を与えてくれたり、緊張感をつないでくれたりする、得難い存在なんでしょうね……
作者のエゴが物語に影響するのは、私もあまりいいこととは思いません。
ファンタジーを書くなら、なおさらそう思います。
作中の世界も、登場人物たちも、語り手の主張を代弁させるためだけの都合のいい道具になってはならない。
彼らには彼らの意識があり、生涯がある。
語り手はむしろ、ある種それらに隷属するほど献身的姿勢であるのが、美しい物語を形作るのだと…… 今の私は思っております。
オーケストラの指揮者のようなものでしょうかね?(昔、ある指揮者の方が『私は率いているのではなく、演奏者方が心地よい演奏ができるように従っているようなものです』みたいなことを言っていたのです(うろ覚えです!(笑)
あああ、すみません、長くなりました(汗
悪い癖なんです(´・ω・`)
今度は自重します故、今回はお許しを!(あれ?でも自信がないぞ??
では、今日はここまでで、失礼します!
作者からの返信
壺天さん、コメントありがとうございます!
わかりますか、わかっていただけますか!!
「ストーリーテラー」、使ったことがない言葉だったので調べました。
「物語の語り手。また、話のうまい人や、筋立ての巧みな作家のこと。※wikiより」…そういう意味だったんだ!
(前半のみなら合ってる!)
「作中の人物の意識に混ざり合う」「オーケストラの指揮者」のどちらもわかります!
作業中のことを思い出してみると、わたしは基本的には指揮者で、時折は作中の人物の中に入ります。
構成や全体を見る時には指揮者で、一文一文細かなところを書く時には人物の中に入る感じで、両方を行ったり来たりします。
私の場合はミュージカルの監督の気分の時が多くて、ステージ上に演者がいて、効果音他を奏でる楽隊がいて、照明さんも大道具さんもいて、それをステージの真ん前で監督している気分になるのが一番近いです。
スタッフ全員がわたしだけど、作業中は別人格のつもりなので、「そこ、光を当てろ!」「音楽はもっとピアニッシモで…!」」「そこで泣けぇぇぇ!」と、脳内で自分あての罵声やら指示やらが飛び交う…というとても騒がしい現場です(笑)
壺天さんと同じで、登場人物はわたしとはまったく別人のつもりなので、あれやって、これやって!とお願いはするものの、これ以上は失礼だろう…みたいな線引きもあります。
あと、あれ!
物語を完結させた後は「お疲れ!」と、スタッフ全員を誘って打ち上げにいく妄想をします。
あれ…書き出すと自分が怖くなりました。本当にホラーですね(笑)
長いコメント大歓迎です!
わたしも気を抜けばすぐに長くなるタイプなので!
(長文を書いてから「しまった!」と削除する箇所をあーだこーだ考えるタイプです…←そして削除しきれず結局長くなる人)
執筆の息抜きにでも、またいつでも絡んでやってください!!
編集済
カクヨムコンのことへの応援コメント
読みながら、カクヨムと円堂さまにお出会いしてもうすぐ1年が経つのだと思い出していました。
カクヨムコン5 にも参加されるのですね!
楽しみにしています!
作者からの返信
お久しぶりです!
わたしも、カクヨムコンか~と思い出して、かわのほとりさんのことを思い出してました。
実は、準備中の記事でこそっと触れさせていただいています。
(カクヨムディガーの関連で、ご迷惑をかけない程度に留めておりますのでご安心を…!)
カクヨムコン5用の新作は、いま公開中の話とは少しテイストが違うのですが、もしよかったら試し読みにいらしてください!
コメントを残してくださってありがとうございました!
カクヨムコンのことへの応援コメント
お、お久しぶりです……(こそこそ
円堂様の新作とお知らせがあって、自分、カク期間なんですが、最初くらい!とお邪魔させてもらいに参りました。
ので、手短に!
コンテスト……それは、私にとっても不自由の象徴……
書きたいが制限される感覚がぬぐえないもの……
でも、そういった制限をコントロールするのも技量なのかなぁと、試練の山を登ってゆかれる書き手方の背中を麓から見上げながら思います。(私は字数制限が鬼門でしたね!)
円堂様のおじいさまの言葉、力強い響きですね。
必ずいいと言ってもらえると確信しているから言える、一本芯のある言葉だと思います。
私も、一応『同志!同志のために書くのだ!』と自作を書いておりますが、その境地まで心を持っていくには、自分はまだまだ自信が足りないなぁと思いますね……
あ、これ以上は長くなるので!
では、新作を祝して。
また、円堂様のマニアックなお店、きっと知る人ぞ知る名店となることを応援して、今日はここまででお暇します~
作者からの返信
壺天さん、お久しぶりです!!
新作のお知らせ…そっか、お知らせが出るのですね…忘れてました💦
こんな独りよがりなエッセイに遊びにきてくださって本当にありがとうございます!
うちのおじいちゃんの言葉のような自信は、まだまだ私には持てませんよ!
でも、創作をしていると、ものすごくネガティブになる時があるじゃないですか…。
どんどん後ろ向きになってしまう時に、最低ラインよりも少し前で留めてくれるのが、こういう大事にしている言葉かな~と思います。
『同志!同志のために書くのだ!』
いいじゃないですか!ステキです!
壺天さんの作品を、同志が必ず待っています!
書くエネルギーにもなるだろうし、辛い時の命綱にもなってくれるはずです。
ガンガン唱えていきましょう!
カク期間の時に遊びににきてくださってありがとうございます。
わたしもまだまだカク期間ですが、お祭りの準備がひと段落したら皆様のお店(みんなお店になっちゃったw)も回りたいなぁ~と!
お互いがんばりましょう~!
編集済
独り言への応援コメント
私も昔々ジム通いをしていた時期がありました。1ヵ月も通うと少しですが、体つきが変わった感じがして、風呂上りに鏡を見るのがうれしくなったり(笑)。口はばったいようですが、今回も私にとってとてもためになりました。テーマと構造を先に決めて、キャラクターもストーリーも後から決まる、というところ。創作の方法は人それぞれでしょうけれど、私もそんなふうな考え方だったので、同じように考える方がいることは、とても励みになりました。もっとも「死ぬ気で」というところには、遠く及びませんが(笑)。「杜の国」完結まで読ませていただきました。以前に感想をコメントしたことがありましたが、後から「これ、ネタバレになってないか?」と、ちょっと心配になったりしました。そうならないよう、注意深く書かせていただきます。この作品に登場する神々は自然の擬人化なのではないかというところ。カミはカミで好き勝手にふるまうけれど、たまたま人の願いに興が乗るようであれば、願いの通りに動かないでもない、といった程度で、契約を交わすわけでもない。そもそも自然と契約なんて交わせるわけないのだから、人は唯々諾々とすべてを受け入れるしかないわけで。それでも人は祭祀を執り行って何とかしようとするわけですが、すべては神様次第で、その祈りは自然に向けられるものと同等のように思いました。すみません、長文になってしまいました。切々と胸に迫るラストシーンでした。ありがとうございました。
作者からの返信
創作の作り方が同じということで、本当に嬉しいですし心強いです!
創作の指南本を読むとたいてい逆で、私がこれまで読んだものだと、キャラクターを掘り下げてみよう、シーンごとに分けてみよう、などから入るものが多くて、自分のやり方と合わずに悩んでいました。本を出させてもらっているのに基本ができないなんて…と、すこし前にも創作の教室に出かけたんですが、とんでもない劣等生ぶりで、落ち込んでいたんです。でも、@sakamonoさんも…!と知って、救われました。@sakamonoさんもご安心ください。この方法でも本を出させてもらえましたから!
「死ぬ気で」というのは、「もう死ぬ~あかん~もうダメや~」と私がすぐ思ってしまうだけなので、気にしないでください(笑
本の感想もありがとうございます!
私はネタバレを気にしないほうですが、そうではない方に向けて多くの方が配慮してくださっているのを見て、いつも学ばせていただいています…!(ので、もし以前の何かを気になさっていたら気になさらないでください!私はむしろ具体的に教えてもらえるのは嬉しいです!)
いただいた感想を読んで、創作の仕方が似ているというのをしみじみ感じました。@sakamonoさんはいつも、感じ取ってくださるのが内側のコアの部分ですよね。これまでも、書かなかったのに…と何度も驚いていたんですが、納得しました。書きたかったことを汲み取ってくださって、書いた人冥利に尽きます!
日本の祭祀をテーマにするからには日本の祭祀とは、というのを、物語用に自分なりに結論付けておかなければ…と考えたものが、@sakamonoさんが感じてくださった部分だと思います。消えていく日本の文化をすこしでも残す手伝いがしたくて書いた物語でした。いろいろな考え方があり、あの物語の中の論が正しいわけではありませんが、何かを感じていただけたならとても嬉しいです。
ジム通いも、もう少し頑張ります!
コメントありがとうございました!