応援コメント

「受賞のこと《初期装備の冒険者》」への応援コメント

  • 今となっては懐かしいです。嬉しかったなあ。自分の推しの作家さんが書籍デビューされると本当に嬉しいです。「ほらね、だから言ったでしょう?」って誰彼構わず言いたくなります。
    豆子さんのすべてが素晴らしいから次のステージに登れるんですよ!次作が楽しみです(^o^)

    作者からの返信

    嬉しい……😭😭😭😭
    応援の気持ちがPCを通して染みてきます…ありがとうございます…!
    応援してくださった来冬さん達がいたからのデビューですよほんとに…
    来冬さんがコメントを下さって私も久しぶりにこの回を読み直したんですが、懐かしいです…。
    その頃から何か変わったかっていうとあまり変わっていない気もするんだけど、初心は忘れちゃいけないですね!


  • 編集済

    着々と書籍化に向けて進んでおられるのですね(`・ω・)b
    本として発売されるのが、とても楽しみです♪

    思い返せば1年前の今頃はまだ、カクヨムはおろか、ネット小説もちゃんと知らなかったんですよね。
    その後少しして、あるきっかけから、小説家になろうや、カクヨムの存在を知った時には驚きました。
    実は、海外のとある片田舎に住んでいるので、日本語や日本語の文章にとても飢えていたのですね。

    おお(;゚Д゚)!
    無料で日本語の小説が読めるなんて、なんてすごい時代になったんだろう(;゚Д゚)!って。

    そして、カクヨムの使い方もよく分からずサイト内をウロウロしていた時に出会ったのが、特集で紹介されていた雲神様の箱であり、ルクトニア百花繚乱でした。
    面白かった! 夢中になって読みふけり、あとがきまで読んで、「楽しませていただいたからには、れびゅーなるものを書かなくては!」と。
    特集ですでに紹介されていたのですから、ディガーでも何でもありませんよねぇ。

    そうしてコンテストも何も知らずに書いたものが、ディガーとして表彰される、と聞いた時には「これは詐欺に違いない(; ・`д・´)」と思いました...。あの時の感覚、すごくリアルに思い出せます。懐かしいです...

    ....と長々と書いてしまいましたが、つまり何を書きたいかと言うと、私にとって雲神様の箱は特別だ、ということなのです。

    書籍化まであともう少しでしょうか。
    楽しみに楽しみにお待ちしています。
    そして、ご活躍を心より応援しています!

    作者からの返信

    海外にお住まいなのですね…!
    海外で育児を…!!!
    神業…すごいです。お疲れ様です!

    実はわたしも1年ちょっとだけですが、海外暮らしをしたことがあります。
    スーパーで日本食材は買えたりもしたけど、聞いたことがない中国系?メーカーの豆腐やお醤油だったりで、懐かしい日本メーカーの冷凍納豆を高いお値段で買って大事に食べていたりとか…すごく貴重な思い出です。

    日本語に飢えますよね…。
    たまたま入ったカフェで、たまたま日本語の歌が流れて来た時があったんですが、母国語の脳へのなじみ具合がすさまじくて「わたし、日本人なんだ」ってものすごく感動したことを、ふっと思い出しました。
    かわのほとりさんにとっての、そういう母国語シャワー(と名付けてみました笑)になれていたら、すごく嬉しいです!

    ルクトニア百花繚乱は武州青嵐さまの作品ですね!
    文庫を買いました!
    文章がきらきらしているというか、センスが凄まじくて、天才だなと思います!
    その方の作品と『雲神様の箱』を並べていただけるなんて、ものすごく光栄で、顔がにやけてしまいました…!

    あっ、わたしもすごくとりとめもなく書いてしまいました…!
    (おしゃべりがすごく楽しいです…笑)
    どうかまた構ってやってくださいね!
    わたしも、かわのほとりさんの大冒険な日常を心から応援しています!

  • えええええ!!?
    円堂さん、本お出しになられるんですか!?(すばらしく初耳
    知らなかっ(噛んだ 知らなかったぁ……うそぉ……
    『箱』さん、普通に、いつ読もうかなぁと、能天気にふわふわ考えてましたよ……(確実に世界観に引っ張られるので、カク期間は我慢!って思ってました←)

    うわぁ、じゃぁ、あのお話が紙に印字されて、綺麗な表紙がついて、確かな形になって、触れるようになるんですね……
    わぁあああ……、それは買わなきゃぁ……(お財布スタンバイ
    おしっ(また噛んだ お知らせは、円堂さんのページでも確認できるんでしょうか?
    だったら、チェックしてなきゃですね!
    いや、本当に、おめでとうございます!!
    きっと形になるまで大変でらしたと思うんですが、本ていう一つのゴール(ある意味スタートかな?)に至ったこと、お祝いさせてください。
    発売楽しみですねぇ~ どんな姿になって、書店に並ばれるのでしょう。
    今からわくわくです(ふふふ

    作者からの返信

    そそそそうなんでででで…(負けじと噛みながら!)
    紙に印字されて、最高に麗しい表紙がついて、本の形になる…はずです!
    ここまで来る過程は、いろんな方がおっしゃられていますが、大変でした…💦
    でも、とても勉強になりました!
    担当してくださった編集さま方のお力をお借りして少しずつ良くなっていく原稿を間近で見られたのがすごくためになったので、これから急に書籍化が中止になったと言われたとしても、ありがたさしか残りません…。
    (こうしてお知らせしてしまったので、できれば順調に進んで書店に並んでほしいとは思いますが!)

    詳しい情報をお知らせできる段階になりましたら、その時はこちらでも近況ノートでもTwitterでも、私が使える限りのあらゆるところから発信させていただきますので、どうかウザがらずに苦笑いで済ませてやってください…!
    コメントを残してくださってありがとうございました!

    編集済