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2024年12月6日 07:52
「雲神様」を読ませていただいていた時、私はどちらかというと、和風ファンタジーとして楽しんでいました。けれど言われてみれば、確かに。雄日子は水運を利用して、ものや人を動かし、その流域の国々が恩恵を得られるようにして味方につけ、それを強みに勢力をのばしていったように思います。「流通」という切り口もあって、多層的に読めるということですね。著者ご自身に、作品について語ってもらえるのは、とても興味深いです。「杜の国」の方は「祭祀をテーマに」と言われれば、なるほどと、すぐに納得しました(笑)。ともあれ、来週末の発売を楽しみにしております。
作者からの返信
そうなんですよ、「雲神様」で書いた流通はまさにそれで…!@sakamonoさん凄すぎます…!よくそこまで読み取ってくださいました!もちろん、和風ファンタジーとして追っていただければとても嬉しいです!むしろ、私のオタク魂がどうやらちゃんと隠せていたようだ…とホッとしております(笑発売日を楽しみにしていただけて嬉しいです。実は、お返事はもっと長く書いていたのですが、ぐっとこらえて削除しました。読んでいただく前に余計なことを書いてはいけないですね😂ご都合の良い時に、物語を見届けてやっていただければ幸せです。コメントありがとうございました!
2024年12月5日 00:50
豆子さんの作品は「次はどこに連れて行ってくれるのだろう」というワクワク感があります。杜の国の最終巻を楽しみにしています。そして次なる作品も! どうぞお身体に気をつけてください。
みなさま、面白い世界を作ったんだけど遊びにきませんか!?…という気持ちで書いているので、ワクワクしていただけたら本望です!楽しみにしていただけてとても嬉しいです😊最後まであの世界で一緒に遊んでいただけますように。コメントありがとうございます!来冬さんもお身体には気をつけてくださいね。寒い~!
「雲神様」を読ませていただいていた時、私はどちらかというと、和風ファンタジーとして楽しんでいました。けれど言われてみれば、確かに。雄日子は水運を利用して、ものや人を動かし、その流域の国々が恩恵を得られるようにして味方につけ、それを強みに勢力をのばしていったように思います。「流通」という切り口もあって、多層的に読めるということですね。著者ご自身に、作品について語ってもらえるのは、とても興味深いです。「杜の国」の方は「祭祀をテーマに」と言われれば、なるほどと、すぐに納得しました(笑)。ともあれ、来週末の発売を楽しみにしております。
作者からの返信
そうなんですよ、「雲神様」で書いた流通はまさにそれで…!
@sakamonoさん凄すぎます…!よくそこまで読み取ってくださいました!
もちろん、和風ファンタジーとして追っていただければとても嬉しいです!
むしろ、私のオタク魂がどうやらちゃんと隠せていたようだ…とホッとしております(笑
発売日を楽しみにしていただけて嬉しいです。
実は、お返事はもっと長く書いていたのですが、ぐっとこらえて削除しました。
読んでいただく前に余計なことを書いてはいけないですね😂
ご都合の良い時に、物語を見届けてやっていただければ幸せです。
コメントありがとうございました!