海が太陽のきらり

作者 瀬夏ジュン

71

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★★★ Excellent!!!

作品内容には触れられません。ネタバレを回避するためです。
しかしこの作品は一読すべきです。

取り扱っているテーマが素晴らしい。
表現が素晴らしい。

最後まで読み切った時、あなたは作品名の意味を、知ることになるでしょう。

ショートストーリー。短いですが素晴らしい読後感を得られます。
迷われるなら、今すぐにでも読み始めるべきです。

★★★ Excellent!!!

現代とは少し違う様子の世界で、ひとりの少年が海を訪れます。そこには、まるで魚のように生き生きと泳ぐ一人の少女が――。

どこか諦観すら感じる静かな筆致で、少年と少女のひと夏の出会いを描いたお話です。太陽の煌めく海岸で、少しずつ明かされる2人の境遇と、そして、想いとは。

近未来物のSFがお好きな方、抑圧を感じている少年少女のボーイミーツガールがお好きな方、是非ご一読を。醒めているようで、熱いお話なのです。

★★★ Excellent!!!

二話まで読んであまりに良かったので、途中ですが星三つ。
私はこの作者様の描写がすごく好きで、それが最も良い形で表れている作品の一つではと思います。
海の描写が素晴らしい。
ストーリー展開もいい。
いいなあこんなふうに書けて、でも絶対真似できないな、と思わせられる個性です。かっこいいのです。

完結前にレビューはあまり書かないのですけれど、今回は特別です。