設定が壮大で、神話でも読んでいるような感覚に陥ります。まるで感情を押し殺したかのような淡々とした表現も魅力のひとつです。
少しずつですが、日々更新していく予定です。 出来るだけたくさんの物語を読んで、勉強できればと思っています。
とても読みやすいです!リズムがあって、心地よかったです。私にもこの文才が欲しい。
この作者の考えを具現化する装置があったらどうなるか、と考えてしまうほどのめり込める作品。漠然としてるシーンばかりだが表現しきれれば是非長編小説で見たい。
記憶のない主人公。神秘的な物語に秘められた謎とサクサク読み進める文字数。続きが気になってしまい、ページを進める手が止まりませんでした。
康太郎は異世界へと旅立ち、天使と出会う。彼が旅の果てに見る物、至る境地などが気になりました。
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