布団の中のアーティスト

野村 美綺

アーティストなんだ、私

私はアーティストなんだ。

夢に入りし、嫌われていないものだから今、写真を撮られた。


「合言葉はー君が悪いわけじゃない、ピース。今日もありがとーーー。」


は、早いよ、今日LIVEだけか。といつもの日常に溶け込んだアーティスト生活に夕方の私はかなり落ち込んでいた。


解説しよう。夢の中に朝入りますと、布団に入って寝まして、ルンルンと布団の中で夢の中でまたもう一度他ならぬアーティストとしての家で朝を迎える私だということ、まず。


つまり、夢の中ではアーティストとして音楽を活動として勉強していると。


そんな私は、夢ではなくリアルを話すと、リアルに見るあのメジャーなアーティストはかっこよくてかわいいとか周りは上手いから、歌の彼はと言うけれど、センスは似てて顔つきカッコつけちゃらくてちょー辛い。


私はどうなるのか、音大までは入れるのにそれから学習、単位を取る、計画を立てるとかの前にバイトをがっつりと仕送りがあるのにしたい。

地方出身である私は、街に出かけるの夢以外に億劫おっくう

丁寧に言わず、悪いけれど面倒。

東京都を歩くのが、面倒。


夢とリアルなんて実際映像にあれば、認められる実力一緒と言いたい。


そんな日々だから何か悪いか?

気味が悪い絡みもないし、締めが甘い飲みも無い。大学生活3年目からは目からウロコの堕落だらくがセンスによって下手に補填ほてんされている。


だから何が言いたいことか、みんな小説みたいに出来事が、書物では無いんだからちゃんと証拠がある。

みんな慣れねーぞ、例えば腹壊す責任のある圧力で体調崩しそうでも、崩しても、理論的に説明バイト先にするからよ。


バイト先に小学生の頃好きな奴がいてさ、嬉しくて。

夢の中でない私の話、耳を澄まして聞いてくれたか?


私は、いつかアーティストではなくても、メッセは伝えられる。

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布団の中のアーティスト 野村 美綺 @ran_sakurada

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