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異世界の考え方


はじめましてと驚きを交ぜて言える世界観は、
沢山あるかもしれないが、

世界がそのまま異世界な世界観と共存する形で
理屈的に存在するかは

個人の心の内という想像でしかないとなる。

私はというと、異世界はもはや
生き方すら、空気の吸い方、生命の考え方すら
変えればいれる世の中だと思う。

その異世界はもはや個人の心の内でもなく、
存在することであれば、

・心の内にあるような生まれてきたままの世界に共存するような異世界。

・人生経験上有り得ない、普通行けない場所という異世界が無数に存在する可能性。その異世界。

・普通は把握出来ない有り得ない方法で評価価値が与えられると把握できる。
人生属性的に類似性のある共鳴的、異世界

いわゆる
パワースポットやパワーストーン
血液型占いなどの定義と同じく
把握しきれない可能性のあるところを
確実とみたように同類と分類された同士が
把握出来る世界観と思われます。

といった感じでよくよく分類されることもなく
異世界は存在する感じだなぁって
考えてみた今日で、

今日は、カクヨム2020夏物語に応募してみたかったので書き慣れていない小説を書き、
考えられたのはよかったと思いました。

20~22時半頃1回就寝していた為、もう24時過ぎていました。

昨日朝から助走をつけて
夕方から小説を書ける気持ちになれて良かった!

その気持ちは置いておいて、
『異世界の考え方』を読んでくださりありがとうございます(๑⃙⃘´꒳`๑⃙⃘)。



小説も読んでくださったり
レビューして下さったり
応援して下さったり・・・

とっても嬉しく思います!

ご愛読ありがとうございますっ

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