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  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    虹乃が買った本は、きっとこのお話しと同じ内容なんだろうなぁ
    そして読み終えたあと、きっと虹乃も幸せな気持ちで胸がいっぱいに満たされているんだろうなって思いました
    ほんとに悲しいお話しなんかじゃない
    どこまでも優しくて、素敵な物語でした

    はるか遠い北欧の湖畔に、力強く咲き誇る一輪の向日葵があることを、私はずっと信じています
    ありがとうございました

    作者からの返信

    長いお話にもかかわらず、お付き合い頂きまして本当にありがとうございます!

    エピローグは個人的に好きなテイストの結びにしてみました。

    いろいろなメッセージを込めた作品ですが、そのうちのひとつでも心の底に残っていただければ嬉しいです。

  • 最終話 夢明けの君へへの応援コメント

    最終話を読み終えて…
    ほんとに長い長い夢を見ていたような気がします
    やっと今、ずっと胸の中に抱えていたモヤモヤが晴れたような

    雨愛と雲璃の幸せを願う上で、どうしても拭い去れない不安がずっと頭の中から離れてくれませんでした
    罪の告白ーー 
    過去の清算なくして、やはり二人の真の幸せはあり得ないと思っていましたので、雲璃の選択はほんとによかったと思います

    長い長い夢の向こうでは、きっと幸せな未来が二人を待ちわびている
    そんな気がしました
    素敵な物語を、ほんとにありがとうございました

    作者からの返信

    のあんさん

    お返事がお遅くなりまして、大変申し訳ありません!

    こんなに貴重なご感想まで頂けて、すごく嬉しいです。

    雲璃はまだ十代なのに色々と背負いすぎました。
    でも、最後には、彼女は幸せになるべき存在でした。

    二人の幸せをどう紙の上で表現しようか考えた末、読者の皆さまが「二人の未来」をいろいろと想像できるのが、最も効果的な結びだと思いました。

    それが実を結べたなら、私としてもこれ以上に光栄なことはありません。

  • 第78話 くすぐったい関係への応援コメント

    あーもうっ!雪原さんめっちゃいいヤツ!!
    照れまくる雲璃ちゃんもめっちゃ可愛いし!!
    失くしたものは大きかったけど、手にいれたものは欠けがえのない宝物
    雨愛ちゃん、ずっとずっと大切にしていってほしいです

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    暗めのお話だからこそ、雪原は明るい元気キャラで描いてみました。

    雲璃の表情の変化もお楽しみいただけたようで何よりです!

  • 第57話 冷暗の刺客への応援コメント

    ひどい…

    こいつら人間じゃないよ…

    作者からの返信

    ここら辺は胸を痛めながら書いてましたね……。

  • わぁ!まさか雲璃ちゃんのお家があの駄菓子屋さんだったなんて!!
    あのやさしいおばあちゃんの孫だったなんて!びっくりです!!
    喫茶店のマスターがなんとなく駄菓子屋のおばあちゃんとイメージ被ってたのは、そのせいだったんですね。納得です(笑)

    雲璃ちゃんはちっちゃい頃から雨愛ちゃんをずっと見ていたんですね
    おばあちゃんの昔話にじんわりきてしまいました。
    そして雨愛ちゃんの「わたしは、わたしの意思で雲璃の側にいる」って言葉に、またも涙腺崩壊です。
    このお話しを読んでいて、もう何度目の涙かわかりません。
    でも今回の涙は、間違いなく暖かい涙でした。
    もっともっと暖かい涙、たくさん流したいなって思いました

    作者からの返信

    noaneさん

    いつも温かいコメントをありがとうございます!

    セリフも含め丁寧に読んでいただいて物書き冥利に尽きます。

    一つでも多くの言葉がnoaneさんの心に残ってもらえれば幸いです!

  • 第38話 あかり流しへの応援コメント

    もう泣いてます
    涙でぐちゃぐちゃで文字も読めないくらいに

    晴夏ちゃんの分も二人で幸せになってほしいです

    作者からの返信

    読んで頂きましてありがとうございます!

    感動していただけたようで私もとっても嬉しいです。

    ぜひ二人の行く末を見守ってあげてください。


  • 編集済

    これはイライラしますね…
    こんな奴らに負けず2人は幸せになってほしいですね

    作者からの返信

    コメント並びに、いつもご声援ありがとうございます!

    私も書くのが辛かったですが、心を痛めながらも頑張って書きました!

    二人の行く末を見守って頂けると嬉しいです。