応援コメント

第53話 通い慣れた初訪ー後編ー」への応援コメント

  • わぁ!まさか雲璃ちゃんのお家があの駄菓子屋さんだったなんて!!
    あのやさしいおばあちゃんの孫だったなんて!びっくりです!!
    喫茶店のマスターがなんとなく駄菓子屋のおばあちゃんとイメージ被ってたのは、そのせいだったんですね。納得です(笑)

    雲璃ちゃんはちっちゃい頃から雨愛ちゃんをずっと見ていたんですね
    おばあちゃんの昔話にじんわりきてしまいました。
    そして雨愛ちゃんの「わたしは、わたしの意思で雲璃の側にいる」って言葉に、またも涙腺崩壊です。
    このお話しを読んでいて、もう何度目の涙かわかりません。
    でも今回の涙は、間違いなく暖かい涙でした。
    もっともっと暖かい涙、たくさん流したいなって思いました

    作者からの返信

    noaneさん

    いつも温かいコメントをありがとうございます!

    セリフも含め丁寧に読んでいただいて物書き冥利に尽きます。

    一つでも多くの言葉がnoaneさんの心に残ってもらえれば幸いです!