51 けたたましい鈴の音への応援コメント
正体が分からないのが怖いんですが、その後右耳は大丈夫なのでしょうか?
ツイッターを辞められるということで大変残念ですが、これからもカクヨムでの活動を楽しみにしております。
今後ともよろしくお願い致します。
作者からの返信
月浦さんコメントありがとうございます!
不思議なことに右耳が痛くなりました。
それ以降は問題ないです!
ご心配ありがとうございます
今後ともよろしくお願いします!
48 大伯母の旅立ちへの応援コメント
読んでいて自分の両親を火葬にした時のことを思い出しました。
本当に素敵な伯母様だったのですね。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
作者からの返信
月浦さん返信ありがとうございます。
かっこいい人でした。
月浦さんもご両親を亡くされたとのことで、家族の旅立ちの悲しみはとても大きかったと思います。
温かいお言葉ありがとうございました。
48 大伯母の旅立ちへの応援コメント
大伯母様がもしかして男だっ……なんてよからぬ想像してしまった笑
そんな邪な私の邪念を払うような綺麗で尊いお話でした✨
ありがとうございます。
作者からの返信
こらこらこら(笑)
コオリノ様、コメントありがとうございます!
仕事好きで運転好きは確かに男勝りと言えますね(≧▽≦)
46 お化け屋敷をつくろうへの応援コメント
ホラー映画でもときどき奇妙な顔などが映り込んでいて、話題になる事がありますね(宣伝のためにわざとだという話もありますが)
「怪を語れば怪に至る」で、やはり何か呼び込んでしまうのかも知れませんね。
作者からの返信
月浦さんコメントありがとうございます!
嬉しそうに笑っていたので
あちらから見ていて面白かったんだと思います(笑)
42 Hさんのお話④双眼鏡にうつるもやへの応援コメント
肉眼では見えないのに双眼鏡やカメラを介すると見えるのは、それらが異界と繋がる性質を持っているからなんでしょうかね?
結局、もやの正体は何だったのか気になります。
37 修学旅行で泊まったホテルでへの応援コメント
おっと、この話は読み逃していました。
実際にご自身が体験されたというだけあって、やはりリアリティが違いますね。
姿を見せずドアや襖を叩くだけ、というのが怖いです。いったい何者の仕業だったんでしょうね……?
作者からの返信
月浦さんコメントありがとうございます!
そうなんです。
小説ないに書き損じてしまったのですが、
叩かれてたわんでいた襖の位置は、ちょうど大人が四つん這いになった高さで手を伸ばした位置でした。
ほんと何者だったんでしょうね。
41 Hさんのお話③見えないへの応援コメント
これ、お祖母さんが気付いていなかったらどうなっていたんでしょうね……?
いわゆる「神隠し」と呼ばれる事例なんでしょうが、本人ですら気付かないのが怖いなと思いました。
作者からの返信
月浦さんコメントありがとうございます!
そこが怖いですよね。
いつのまにか連れ去られるなんてことがあったんじゃと…
40 Hさんのお話②迎え火の消し方への応援コメント
五つの提灯に火をともし、柄をお墓に向けて並べ、お経の途中で左右から火を消していき、真ん中の提灯だけ火を灯したまま家へ持ち帰る……興味津々で読みました。
ほんとうなら旦那さんはお墓から提灯といっしょに帰ってくるはずなんですね。
私の実家は浄土真宗なので、迎え火という風習を経験せずに育ちました。
仏壇の蝋燭には火を灯すので、それが迎え火をいえば迎え火ですね。
作者からの返信
山田さんコメントありがとうございます!
同じ県内なのに初めて聞く迎え火の方法で驚きました。
他にも同じことをした人がいないか気になります。
38 観音様への応援コメント
これは不思議な話ですね。
それにしてもKさんはなぜ観音さまに助けてもらえたのでしょう?
事故に遭っても助からず死んでしまう人がたくさんいるのに、その助ける助けないの境界線はどこなのかと、いつか観音さまに会えたら訊ねてみたい気がします。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
本当ですね。
判断基準はなんなのでしょう。
ニュースで不運な死を聞くたびにご遺族のことが思われて心が痛みます。
観音様のお考えは分かりませんが、一人一人が尊い命でありますので、
亡くなる時にはそれまでの人生を称え「死という辛い課題をよく乗り越えたね。」と抱き締めてくださるのではないか、いや、そうあってほしいなと思うばかりです。
19 声優の専門学校で ①Kさんへの応援コメント
声優の専門学校で①を読み終わって、②も続けて読もうかなと思いましたが、でもやっぱり怖いので②を読むのは明日にします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怖いと思っていただけて嬉しいです!
35 匂いに関する話への応援コメント
自分の母もターミナル期に別室に移されたのですが、介護士の皆さんの手厚い介護のお陰で安らかに逝くことが出来ました。
自分は死期の近い母に会っても何の匂いも感じませんでしたが、やはり現場の人にしか分からない感覚があるのでしょうね。
たいへん興味深いお話でした。
作者からの返信
月浦さんありがとうございます。
そういったにおいがしたとき、
それとなくご家族様に声をかけることがあります。
大切な家族と最期まですごせるようにと願いながら。
介護士を信頼してくださりありがとうございます。
5 やぐるうへの応援コメント
私が勤めている病院の患者さんで、時々部屋に「ゆき子がいる」と言う方がいます。その方の親族にそんな方はいないのですが、認知症でほとんどの会話の内容は辻褄が合いませんが、ゆき子さんのことは何度聞いても内容がブレず、「細面で、独りの時にいつの間にかいて、黒い服を着ていて、ただずっとこちらを見ている」というのが一貫しています。「認知症だから、しょうがないね」で済ましている会話の中に、時々重要な真実が含まれているとしたら、ちょっと怖いです。このお話のAさんもそうだったのかな?
作者からの返信
ゆき子さん、一体何者なのでしょうか…。
貴重なお話をありがとうございます!
聞き逃してしまいがちなお話の中に、真実が紛れているとしたら、ないがしろにはできませんよね。
28 古時計は鳴ったへの応援コメント
長い間、大切にされた物には魂が宿るという話がありますが、この古時計は何かを伝えたかったのかな?と思いました。
もしかしたら一度、大きな音を鳴らしたかったのかも知れませんね。
どこか懐かしい感じのする不思議なお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たしかに、自分の存在をアピールしたかったのかもしれませんね。
実家で祖母の話を聞いた ー祖父の金縛りーへの応援コメント
白装束に編み笠、ひょっとして過去の行いを悔いて出家でもされてたのかなぁ?と思いました。
自分も金縛りになるときは耳鳴りがしたり、必ず予兆がありますね。
お婆さまから聞いた体験談三話、とても興味深く拝読させて頂きました。
作者からの返信
月浦さん、コメントありがとうございます!
主観で勝手な人だなんて思ってしまいましたが、
たしかに、出家をされたり、お遍路さんに行かれた可能性がありますね。
そうだとすると、改心して会えたのが死後だというのは、あまりにも悲しいことだと思いました。
新たな視点、ありがとうございます!
曾祖父のことが好きになれそうです。
実家で祖母の話を聞いた ーあの桜の木でーへの応援コメント
旦那さんの霊がAさん本人ではなく、おばあ様の前に現れるというのが不思議ですね。自分の奥さんをビックリさせたくないという配慮だったんでしょうか?
悲しい亡くなり方ですが、おばあ様のお陰で無事に成仏出来たなら、救いのある話で良かったと思います。
作者からの返信
そこが不思議なんですよね…
なぜ祖母の元に現れたのでしょうか?
もしかしたら、Aさんの元に訪れても気づいてもらえなかったからかもしれません。
最後成仏できて本当に良かったです。
実家で祖母の話を聞いた ー兄の葬式ーへの応援コメント
葬儀やその前後に死んだ身内が現れたり何らかのメッセージを発する話はよく聞きますが、やはり実際に体験すると怖いものでしょうねぇ……。
朋さんが時々不思議な体験をするのは、やはりおばあ様の血筋でしょうか?
残り二話も楽しみにしています。
作者からの返信
祖母も、祖母の姪も
お兄さんだと分かったけれど怖かったと言ってましたから、相当怖かったのでしょうね(笑)
祖母はなかなか濃厚な体験をされていまして、もしかしたらその線もあるかもしれません!ただ、母方の家系もなかなかなので両方から起因するのかもしれないです。
ありがとうございます!
次の話はなかなかの体験です。
もしかしたら公開してすぐに消すかもしれないです。
26 掻きむしり、腫れる。そして、塗香の香り。への応援コメント
霊感って子供の頃に強く、大人になってから徐々に薄れて行くのが一般的なイメージなんですが、三十代になってから強くなるのは珍しいですね。
塗香は自分も知らなかったので、たいへん興味深いお話でした。
作者からの返信
月浦さん、ありがとうございます!
私も年齢とともに弱まるものだと思っていたので驚きました。
塗香はなかなか一般的ではないですよね。
とても不思議なお話でした。
23 部屋を走り回るものへの応援コメント
「階段を上がるもの」と併せて拝読しました。
作家の三津田信三さんの作品に『どこの家にも怖いものはいる』というのがありますが、まさにそれですね。
我が家の二階もときどき人の足音らしきものがします。まぁ特に悪さをするでもないので放っておいていますが(笑)
妹さん、事務所への所属おめでとうございます。今回のコロナの影響で色々大変かも知れませんが、声優として成功されるのを祈ります。
作者からの返信
月浦さん、ありがとうございます!
妹にも伝えさせていただきます。
月浦さんの家にもいらっしゃるのですね…
悪さをしないと放っておくしか出来ませんよね(笑)
三津田信三さんの本を読んでみたいと思いました!
教えてくださりありがとうございます🍀
21 ひ孫が可愛くて、可愛くてへの応援コメント
ほっこりと見せ掛けて実は怖い結末が‥‥と身構えてたら、ちゃんとほっこりした結末で微笑ましくなりました(笑)
可愛いひ孫は、確かに自慢したくなるかも知れませんね。
作者からの返信
私の日頃の行いが悪く、
身構えさせてしまい申し訳ございません(笑)
(過去の悪行:初々しい初恋の話と言ってがっつり怖い話を投稿するなど…)
おじいさまの愛が伝わる素敵なお話でした✨
20 声優の専門学校で ②100均の鏡への応援コメント
よくCMなどで見るあの学校でしょうかね?
テレビ局のスタジオや劇場、録音ブースなど、芸能にまつわる世界にはよくそういう話を聞きますが、感受性の強い人たちの集まりだからという他に、激しい競争の世界だからこそ嫉妬など様々な強い念が残りやすい、というのもあるかも知れませんね。鏡が割れるという現象には、何か激しい嫉妬心みたいなものを感じてしまいます。
非常に興味深いお話でした。面白かったです。
作者からの返信
月浦さん、応援コメントありがとうございます!
たしかに!
競争の場だからこそ、
因縁が渦巻いて逃げ場を失っている可能性がありますね。
わざわざ鏡を割りにいくのも恐ろしい話です。
読んでくださりありがとうございました✨
13 姉のマンションでへの応援コメント
お姉さん肝が据わっているというか‥‥‥。
あまり悪い霊ではないのでしょうかね?
小さい子だからお母さんが恋しいのかなぁ、と想像してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
本当にここまで冷静なのには驚きです。
その見方もありますね!
会いたかったのかも…
12 コンビニのバックヤードへの応援コメント
近所にコンビニがあるんですが、頻繁に買い物に行くので店員さんともよく世間話をする事があります。店員さんにそういう話がないか聞いてみたくなりました(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます🍀
体験結構多いと思いますよ~☺️
12 コンビニのバックヤードへの応援コメント
おお‥‥‥本物の幽霊を見たことがあるんですね。
怖いような羨ましいような(笑)
それにしてもお盆のときだけ、というのが妙ですね。
コンビニか、その土地そのものかに、お盆の時期に関係して、過去に何かあったのかも知れませんね。
作者からの返信
ちょっとした自慢でもあります(笑)
この時ぐらいですけどね。
そうかもです!
お盆か、蒸し暑い梅雨の時期はおかしくなりました。
コメントありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
8 鞄を引っ張るくらいならへの応援コメント
取り憑かれていたって事ですよね…怖いです。妹さんが無事でよかったですが、大人になってからの方が霊感が強くなるって凄いけど見たくないものまで見てしまうのは嫌だろうなーと…背筋がゾクゾクします
作者からの返信
コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
ほんと不思議でした…
何故なのでしょう。
5 やぐるうへの応援コメント
他人事とは思えないお話でした。私も老人施設で調理補助のお仕事させてもらっていますが、週に一度だけ夜1人になる日がありまして、勿論ヘルパーさんたちは他の部屋に居てるんですが、調理場は1人になる事があるんです。やっぱりそういう時は何か気配を感じたり、すぐ側で物音がしたり、と言う事があるんですよね、入居者さんで亡くなっている方も何人か居るみたいなので独特な雰囲気がありますね、怖いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます🍀
どうしても夜は怖いですよね。
現場で働いていると大好きな利用者様が亡くなるのは悲しいことですが、
敏感な方はその死が恐ろしいでしょうね。
今回はいるはずのない子供がいるということで
同じ介護職としてゾッとしました。
6 友達とのキャンプでへの応援コメント
私の実話をとてもわかりやすく、気味の悪さを出しながら書いて下さり有難うございます(*^^*)これからも愛読させて頂きますね
作者からの返信
こちらこそ貴重な体験談&読んでくださりありがとうございます!
夜中になってしまい申し訳ございません。
夜中なのでDMに送るのはやめようと思っていましたが…
どこか間違っていたら遠慮なく教えてくださいね(*^^*)
羽田さんの話②山の主への応援コメント
羽田さんの話、怖いし面白いです。
この分だとまだまだ体験談がありそうですね。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
月浦さんありがとうございます!
あと2つお話お伺いしているのでお楽しみに✨