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すべてのエピソードへの応援コメント

  •   羽田さんの話②山の主への応援コメント

    羽田さんの話、怖いし面白いです。
    この分だとまだまだ体験談がありそうですね。
    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    月浦さんありがとうございます!
    あと2つお話お伺いしているのでお楽しみに✨

  • 51 けたたましい鈴の音への応援コメント

    正体が分からないのが怖いんですが、その後右耳は大丈夫なのでしょうか?

    ツイッターを辞められるということで大変残念ですが、これからもカクヨムでの活動を楽しみにしております。
    今後ともよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    月浦さんコメントありがとうございます!
    不思議なことに右耳が痛くなりました。
    それ以降は問題ないです!

    ご心配ありがとうございます
    今後ともよろしくお願いします!

  • 49 空の卵への応援コメント

    興味深い体験ですね。
    「吉凶禍福はあざなえる縄の如し」と言いますが、苦しい状況が好転するサインだったのかも知れませんね。
    お身体、大事にしてください。

    作者からの返信

    月浦さんありがとうございます!

    そうだったのかもしれません( ◜‿◝ )
    体調に気をつけて、今後も励みます!

  • 49 空の卵への応援コメント

    人型と飛行体…面白い組み合わせですね。二つには関連がありそう。他に目撃者がいたのか、これが見えたのが朋さんだけなのか…。ご希望の就職先へのご就職、おめでとうございます。

    作者からの返信

    ひろさん、コメントありがとうございます!

    変な組み合わせですよね。
    天使ってその宗教というか古代を感じるというかそんな感じなのにそれが近未来的なものと一緒に現れるなんてと驚いてます。

    ありがとうございます!
    この調子で病気も治していきたいです。

  • 48 大伯母の旅立ちへの応援コメント

    読んでいて自分の両親を火葬にした時のことを思い出しました。
    本当に素敵な伯母様だったのですね。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

    作者からの返信

    月浦さん返信ありがとうございます。
    かっこいい人でした。

    月浦さんもご両親を亡くされたとのことで、家族の旅立ちの悲しみはとても大きかったと思います。

    温かいお言葉ありがとうございました。

  • 48 大伯母の旅立ちへの応援コメント

    大伯母様がもしかして男だっ……なんてよからぬ想像してしまった笑
    そんな邪な私の邪念を払うような綺麗で尊いお話でした✨
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    こらこらこら(笑)

    コオリノ様、コメントありがとうございます!
    仕事好きで運転好きは確かに男勝りと言えますね(≧▽≦)

  • 46 お化け屋敷をつくろうへの応援コメント

    ホラー映画でもときどき奇妙な顔などが映り込んでいて、話題になる事がありますね(宣伝のためにわざとだという話もありますが)
    「怪を語れば怪に至る」で、やはり何か呼び込んでしまうのかも知れませんね。

    作者からの返信

    月浦さんコメントありがとうございます!
    嬉しそうに笑っていたので
    あちらから見ていて面白かったんだと思います(笑)

  • 45 愛してるへの応援コメント

    AさんがYさんに抱いていたのは、母親のような気持ちだったのかも知れませんね。
    最初はもっと怖い話かと思いましたが、読んでいて切ない気持ちになりました。

    作者からの返信

    月浦さんありがとうございます!
    とても切ないお話ですよね。
    私もお話を聞いたとき悲しい気持ちになりました。

  • 肉眼では見えないのに双眼鏡やカメラを介すると見えるのは、それらが異界と繋がる性質を持っているからなんでしょうかね?
    結局、もやの正体は何だったのか気になります。

  • おっと、この話は読み逃していました。
    実際にご自身が体験されたというだけあって、やはりリアリティが違いますね。
    姿を見せずドアや襖を叩くだけ、というのが怖いです。いったい何者の仕業だったんでしょうね……?

    作者からの返信

    月浦さんコメントありがとうございます!

    そうなんです。
    小説ないに書き損じてしまったのですが、
    叩かれてたわんでいた襖の位置は、ちょうど大人が四つん這いになった高さで手を伸ばした位置でした。
    ほんと何者だったんでしょうね。

  • 41 Hさんのお話③見えないへの応援コメント

    これ、お祖母さんが気付いていなかったらどうなっていたんでしょうね……?
    いわゆる「神隠し」と呼ばれる事例なんでしょうが、本人ですら気付かないのが怖いなと思いました。

    作者からの返信

    月浦さんコメントありがとうございます!
    そこが怖いですよね。
    いつのまにか連れ去られるなんてことがあったんじゃと…

  • 五つの提灯に火をともし、柄をお墓に向けて並べ、お経の途中で左右から火を消していき、真ん中の提灯だけ火を灯したまま家へ持ち帰る……興味津々で読みました。
    ほんとうなら旦那さんはお墓から提灯といっしょに帰ってくるはずなんですね。
    私の実家は浄土真宗なので、迎え火という風習を経験せずに育ちました。
    仏壇の蝋燭には火を灯すので、それが迎え火をいえば迎え火ですね。

    作者からの返信

    山田さんコメントありがとうございます!
    同じ県内なのに初めて聞く迎え火の方法で驚きました。
    他にも同じことをした人がいないか気になります。

  • 38 観音様への応援コメント

    これは不思議な話ですね。
    それにしてもKさんはなぜ観音さまに助けてもらえたのでしょう?
    事故に遭っても助からず死んでしまう人がたくさんいるのに、その助ける助けないの境界線はどこなのかと、いつか観音さまに会えたら訊ねてみたい気がします。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    本当ですね。
    判断基準はなんなのでしょう。
    ニュースで不運な死を聞くたびにご遺族のことが思われて心が痛みます。

    観音様のお考えは分かりませんが、一人一人が尊い命でありますので、
    亡くなる時にはそれまでの人生を称え「死という辛い課題をよく乗り越えたね。」と抱き締めてくださるのではないか、いや、そうあってほしいなと思うばかりです。

  • 声優の専門学校で①を読み終わって、②も続けて読もうかなと思いましたが、でもやっぱり怖いので②を読むのは明日にします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    怖いと思っていただけて嬉しいです!

  • 36 懺悔と鈴の音への応援コメント

    後悔先に立たず……とは言いますが、それでもAさんは朋さんや施設の介護士さんたちにお世話されて幸せだったのではないかと思います。
    家族と縁遠い高齢者にとって介護施設は本当に最後の拠り所なんだなぁと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一緒に過ごせた時間が宝です。

  • 35 匂いに関する話への応援コメント

    自分の母もターミナル期に別室に移されたのですが、介護士の皆さんの手厚い介護のお陰で安らかに逝くことが出来ました。
    自分は死期の近い母に会っても何の匂いも感じませんでしたが、やはり現場の人にしか分からない感覚があるのでしょうね。
    たいへん興味深いお話でした。

    作者からの返信

    月浦さんありがとうございます。

    そういったにおいがしたとき、
    それとなくご家族様に声をかけることがあります。

    大切な家族と最期まですごせるようにと願いながら。

    介護士を信頼してくださりありがとうございます。

  • 33 黒ひとかげへの応援コメント

    警告と言われると読んでしまうのが怪談好きの性というか業というか……。
    ずいぶんと不可解なものを目撃されましたね。
    自分も仮にそれを視界に認めても決して目をあわせないよう気をつけたいと思います。

    作者からの返信

    私もそういった質であります(笑)
    でも、今回はさすがに見たら危ないかな、と、仰々しくありますが、警告文を書かせていただきました。

  • 31 髪のかたまりへの応援コメント

    よく「髪には情念が籠もりやすい」なんて言われますが、それがまさに髪を切る美容室で起きたというのが象徴的な怪異だなぁと思いました。
    髪の毛だけならまだしも、そこに生首まであったと想像すると背筋がゾッとしますね。

    作者からの返信

    月浦さん、応援コメントありがとうございます!
    そうなんです…
    火事なのか、それとも、歴史ある町なので昔の時代の方なのか…
    なんにせよ、よほどの念がないと出てこないでしょうね…。

  • 30 遮るへの応援コメント

    普通なら焦りまくる場面ですが、Aさんは肝が据わってますね~。
    こういう人が語る怪異体験だからこそ信憑性があるなと思います。

    作者からの返信

    月浦さんありがとうございます!
    そうなんです。
    普段は感情論抜きで話されるかたなので、だからこそ怖かったです。
    肝がすわってますよね(笑)

  • 30 遮るへの応援コメント

     例えば、「幽霊を見た!」というのは主観であり、客観的には「幽霊のようにも思える何かを見た」ですから、それを聞いた人は「またまた~何かの見間違いでしょ」と流せます。
     しかしAさんのように主観を排除し状況を淡々と羅列されると、逃れられないものを突き付けられている怖さがありますね。

    作者からの返信

    青木さん、コメントありがとうございます!
    そうなんです!
    普段冷静で心霊ものに懐疑的なAさんが体験したということで、聞いているこっちはとても怖かったです。

  • 5 やぐるうへの応援コメント

    私が勤めている病院の患者さんで、時々部屋に「ゆき子がいる」と言う方がいます。その方の親族にそんな方はいないのですが、認知症でほとんどの会話の内容は辻褄が合いませんが、ゆき子さんのことは何度聞いても内容がブレず、「細面で、独りの時にいつの間にかいて、黒い服を着ていて、ただずっとこちらを見ている」というのが一貫しています。「認知症だから、しょうがないね」で済ましている会話の中に、時々重要な真実が含まれているとしたら、ちょっと怖いです。このお話のAさんもそうだったのかな?

    作者からの返信

    ゆき子さん、一体何者なのでしょうか…。
    貴重なお話をありがとうございます!
    聞き逃してしまいがちなお話の中に、真実が紛れているとしたら、ないがしろにはできませんよね。

  • 1 ルールへの応援コメント

    ルールというのは精神的に自分を守る拠りどころのようなものかもしれませんね。「これを守っている限り、自分はきっと大丈夫」というような。なぜなら、電気を点けてから入ったところで怪異が居ない道理などないのですから。

    作者からの返信

    青木さん、コメントありがとうございます!
    確かにそうですよね!
    いないなんて保証はどこにもありませんね( ´;゚;∀;゚;)

  • 28 古時計は鳴ったへの応援コメント

    長い間、大切にされた物には魂が宿るという話がありますが、この古時計は何かを伝えたかったのかな?と思いました。
    もしかしたら一度、大きな音を鳴らしたかったのかも知れませんね。
    どこか懐かしい感じのする不思議なお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たしかに、自分の存在をアピールしたかったのかもしれませんね。

  • 白装束に編み笠、ひょっとして過去の行いを悔いて出家でもされてたのかなぁ?と思いました。

    自分も金縛りになるときは耳鳴りがしたり、必ず予兆がありますね。
    お婆さまから聞いた体験談三話、とても興味深く拝読させて頂きました。

    作者からの返信

    月浦さん、コメントありがとうございます!

    主観で勝手な人だなんて思ってしまいましたが、
    たしかに、出家をされたり、お遍路さんに行かれた可能性がありますね。

    そうだとすると、改心して会えたのが死後だというのは、あまりにも悲しいことだと思いました。

    新たな視点、ありがとうございます!
    曾祖父のことが好きになれそうです。

  • 旦那さんの霊がAさん本人ではなく、おばあ様の前に現れるというのが不思議ですね。自分の奥さんをビックリさせたくないという配慮だったんでしょうか?
    悲しい亡くなり方ですが、おばあ様のお陰で無事に成仏出来たなら、救いのある話で良かったと思います。

    作者からの返信

    そこが不思議なんですよね…
    なぜ祖母の元に現れたのでしょうか?
    もしかしたら、Aさんの元に訪れても気づいてもらえなかったからかもしれません。
    最後成仏できて本当に良かったです。

  • 葬儀やその前後に死んだ身内が現れたり何らかのメッセージを発する話はよく聞きますが、やはり実際に体験すると怖いものでしょうねぇ……。
    朋さんが時々不思議な体験をするのは、やはりおばあ様の血筋でしょうか?
    残り二話も楽しみにしています。

    作者からの返信

    祖母も、祖母の姪も
    お兄さんだと分かったけれど怖かったと言ってましたから、相当怖かったのでしょうね(笑)

    祖母はなかなか濃厚な体験をされていまして、もしかしたらその線もあるかもしれません!ただ、母方の家系もなかなかなので両方から起因するのかもしれないです。

    ありがとうございます!
    次の話はなかなかの体験です。
    もしかしたら公開してすぐに消すかもしれないです。

  • 霊感って子供の頃に強く、大人になってから徐々に薄れて行くのが一般的なイメージなんですが、三十代になってから強くなるのは珍しいですね。
    塗香は自分も知らなかったので、たいへん興味深いお話でした。

    作者からの返信

    月浦さん、ありがとうございます!
    私も年齢とともに弱まるものだと思っていたので驚きました。
    塗香はなかなか一般的ではないですよね。
    とても不思議なお話でした。

  • 25 通り道への応援コメント

    霊のためにガラス戸を開けてあげるの優しいですね(笑)
    ですが朋さんのご指摘通り、向こうの都合なんてこちらには分かりませんから、あまり好意的になるのは危険かも知れませんね。「馴れる」というのはこういう怖さもあるのだなぁと思いました。

    作者からの返信

    田山さんの優しさが伝わってまいりましたが、作者としては
    「あれ?前はあんなに怖がってたのに…。」という違和感があり、少し肝を冷やしました。

    馴れは時に危険に対して鈍感になってしまいますからね。

  • 24 厚着への応援コメント

    霊感の強い人は霊の存在が視えても無視する事が多いと言いますね。
    あまりに日常的すぎてそれが当たり前になってしまうからでしょうか。
    あまり視えすぎても生活するのが大変そうな気がしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    幼馴染みはそれで苦労しているようでした。
    今もどこかで元気だといいなと。

  • 23 部屋を走り回るものへの応援コメント

    「階段を上がるもの」と併せて拝読しました。
    作家の三津田信三さんの作品に『どこの家にも怖いものはいる』というのがありますが、まさにそれですね。
    我が家の二階もときどき人の足音らしきものがします。まぁ特に悪さをするでもないので放っておいていますが(笑)

    妹さん、事務所への所属おめでとうございます。今回のコロナの影響で色々大変かも知れませんが、声優として成功されるのを祈ります。

    作者からの返信

    月浦さん、ありがとうございます!
    妹にも伝えさせていただきます。

    月浦さんの家にもいらっしゃるのですね…
    悪さをしないと放っておくしか出来ませんよね(笑)

    三津田信三さんの本を読んでみたいと思いました!
    教えてくださりありがとうございます🍀

  • ほっこりと見せ掛けて実は怖い結末が‥‥と身構えてたら、ちゃんとほっこりした結末で微笑ましくなりました(笑)
    可愛いひ孫は、確かに自慢したくなるかも知れませんね。

    作者からの返信

    私の日頃の行いが悪く、
    身構えさせてしまい申し訳ございません(笑)
    (過去の悪行:初々しい初恋の話と言ってがっつり怖い話を投稿するなど…)

    おじいさまの愛が伝わる素敵なお話でした✨

  • よくCMなどで見るあの学校でしょうかね?
    テレビ局のスタジオや劇場、録音ブースなど、芸能にまつわる世界にはよくそういう話を聞きますが、感受性の強い人たちの集まりだからという他に、激しい競争の世界だからこそ嫉妬など様々な強い念が残りやすい、というのもあるかも知れませんね。鏡が割れるという現象には、何か激しい嫉妬心みたいなものを感じてしまいます。
    非常に興味深いお話でした。面白かったです。

    作者からの返信

    月浦さん、応援コメントありがとうございます!

    たしかに!
    競争の場だからこそ、
    因縁が渦巻いて逃げ場を失っている可能性がありますね。

    わざわざ鏡を割りにいくのも恐ろしい話です。

    読んでくださりありがとうございました✨

  • 18 祭りへの応援コメント

    こういう霊からのメッセージ的なものは、受け取る側の愛情や感性などが特に大切なのでしょうね。
    今回も非常に興味深いお話でした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございました!
    Yさんからお話を聞いているときも、家族愛が伝わってきて、受けとる側の姿勢というのも大事なのだろうなと思いました。

  • 17 夜釣りでへの応援コメント

    自分も中学生ぐらいまでは地元の川によく釣りに行っていましたが、なんとなく薄気味悪い場所ってあるんですよね。そういう所はわりと人死の多い場所だったり‥‥。

    話し掛けて来た女性が幽霊ではなく妖の類ではないか、という考察はさすがです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)

    月浦さんも釣りをされていらしたのですね!
    雰囲気が悪いところは過去に何かあったのかもしれませんね…。

    ありがとうございます!
    あくまで主観でありますが…

  • 16 ありがとうへの応援コメント

    人の生死について考えさせられる不思議な話ですね。
    外国の話ですが、ある重度の認知症の老人が急にはっきりと意識を取り戻し、元気だった頃のようにしっかりした表情と言葉で家族にお礼を言って、その数日後に亡くなったという話を思い出しました。
    生命には科学的知見や理性の枠を超えてしまう何かがある、と感じるのはこういう話を聞いたときですね。
    興味深いお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!
    そんなお話が…

    誰かに思いを伝えたいという強い気持ちは文字通り体を突き動かすことがあるのかもしれません。

  • 14 うたた寝への応援コメント

    職場の同僚から何気なく話される怪談‥‥。怪談書きとしては純粋にうらやましいです(笑)
    ただ走り回っているだけなら、別に悪いモノではないのでしょうかね?
    それとも何か伝えたい事があるのか?
    非常に興味深いお話でした。

    作者からの返信

    月浦さん、コメントありがとうございます!

    利用者さん達が何を見ていたのか、今だに分からずじまいです。
    同僚が感じた女の子の気配も気になるところです。

    実は彼はこの体験から感じやすくなったみたいで、先日も不思議なお話を聞かせてくれました。
    また書かせて頂きますので、お楽しみに(*´ノ∀`*)

  • 13 姉のマンションでへの応援コメント

    お姉さん肝が据わっているというか‥‥‥。
    あまり悪い霊ではないのでしょうかね?
    小さい子だからお母さんが恋しいのかなぁ、と想像してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    本当にここまで冷静なのには驚きです。

    その見方もありますね!
    会いたかったのかも…

  • 近所にコンビニがあるんですが、頻繁に買い物に行くので店員さんともよく世間話をする事があります。店員さんにそういう話がないか聞いてみたくなりました(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます🍀

    体験結構多いと思いますよ~☺️

  • 11 証拠映像への応援コメント

    見る度に映像が変化していくのは本当にゾッとしますね
    怖くて興味深いお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます🍀

    びっくりですよね!

  • おお‥‥‥本物の幽霊を見たことがあるんですね。
    怖いような羨ましいような(笑)

    それにしてもお盆のときだけ、というのが妙ですね。
    コンビニか、その土地そのものかに、お盆の時期に関係して、過去に何かあったのかも知れませんね。

    作者からの返信

    ちょっとした自慢でもあります(笑)
    この時ぐらいですけどね。

    そうかもです!
    お盆か、蒸し暑い梅雨の時期はおかしくなりました。

    コメントありがとうございました(* ´ ▽ ` *)

  • 11 証拠映像への応援コメント

    その後、その友達の部屋には何か異変は起きていないのでしょうか?
    幽霊が直接現れる訳でなく、あくまで音と脳内に浮かんだ映像のみというのが、謎めいていて恐ろしいですね。

    上品で柔らかい文体で、大仰な表現がないからこそ余計に怖く感じました。面白かったです。

    作者からの返信

    その部屋自体に大きな変わりはないのですが、
    動画はまだおかしいようです。
    重い音だったのはその時だけで軽い音に戻ったのですが、
    動画を開くたびにノックの音が増えてきている感じがするそう。

    文章をお褒めいただき感激です。
    ありがとうございます!

  • 10 2人いたへの応援コメント

    残りの話数、一気に読ませて頂きました。
    どれも実話ということで、やはり日常と隣り合わせにあるリアルで生々しい感触がありますね。
    特にこのお話は、児童虐待が取り沙汰される昨今だけに、その家で過去に起きたのかも知れない悲しい想像をしてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます🍀
    そうですよね。
    私も書いていてもしかして…と思いました。

  • 5 やぐるうへの応援コメント

    両親がそれぞれ別の特養に入ってまして、だいたい週1で面会に行くのですが、そこの介護士さんたちも言わないだけで、ひょっとしたら不思議な体験をされてるのかも知れないなぁと思いました。
    色々ご苦労もあると思いますが、利用者に寄り添ってくれる介護士さんたちに、家族の一人として本当に感謝しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます🍀
    周りで体験されてるかた多いですよ~!
    こちらの方が利用者さんにお世話になってるなと日々感じています。
    大切なご家族様と我々を出会わせてくださり、ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
    いつも感謝の気持ちでいっぱいです。

  • 取り憑かれていたって事ですよね…怖いです。妹さんが無事でよかったですが、大人になってからの方が霊感が強くなるって凄いけど見たくないものまで見てしまうのは嫌だろうなーと…背筋がゾクゾクします

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)

    ほんと不思議でした…
    何故なのでしょう。

  • 5 やぐるうへの応援コメント

    他人事とは思えないお話でした。私も老人施設で調理補助のお仕事させてもらっていますが、週に一度だけ夜1人になる日がありまして、勿論ヘルパーさんたちは他の部屋に居てるんですが、調理場は1人になる事があるんです。やっぱりそういう時は何か気配を感じたり、すぐ側で物音がしたり、と言う事があるんですよね、入居者さんで亡くなっている方も何人か居るみたいなので独特な雰囲気がありますね、怖いですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます🍀

    どうしても夜は怖いですよね。
    現場で働いていると大好きな利用者様が亡くなるのは悲しいことですが、
    敏感な方はその死が恐ろしいでしょうね。

    今回はいるはずのない子供がいるということで
    同じ介護職としてゾッとしました。

  • 3 い゛っい゛ーへの応援コメント

    学校のトイレって本当に気味悪いですよね小学生の頃やっぱり怖い噂と言えばトイレでしたね、当時を思い出しました
    この体験談も怖かったです。何より自分にしか聞こえないって…相当怖いです

    作者からの返信

    トイレはなにかと怖い話が多いですよね。

    水場はたまるといいますし、
    何かがでやすいのでしょう。

    読んでくださりありがとうございました(* ´ ▽ ` *)

  • 7 母の気遣いへの応援コメント

    このお話も不思議ですね。十三という階段の段数どういう意図でその家が建てられのかも想像をかきたてられます。余談ですが十三峠もホラースポットらしいですし…
    十三という数字には何か気味の悪さをかんじます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)
    十三峠!初めて聞きました。
    ただの数字、ただの偶然と流せない不気味さがありますよね。

    読んでくださりありがとうございました(*^^*)

  • 6 友達とのキャンプでへの応援コメント

    私の実話をとてもわかりやすく、気味の悪さを出しながら書いて下さり有難うございます(*^^*)これからも愛読させて頂きますね

    作者からの返信

    こちらこそ貴重な体験談&読んでくださりありがとうございます!
    夜中になってしまい申し訳ございません。
    夜中なのでDMに送るのはやめようと思っていましたが…
    どこか間違っていたら遠慮なく教えてくださいね(*^^*)

  • 2 7月の疲れた日への応援コメント

    拝読しました。敵意のあるドアの叩き方ってのがもう怖いですね‥‥‥。
    最後のMさんの一言も、そのときの体験が少しトラウマになっているのだろうか?という気がしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    Mさんは基本明るい声なのですが
    ドドドドドの言い方だけにすごみと勢いがあって…
    よほど怖かったのだろうなと