四コマ小説・赤毛のアリス

作者 山岡咲美

141

51人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

僕アリス大好きなんです。アリスが好きだから留学先をオックスフォード大学にしようと考えた程に。150周年で西村書店より出版されたロバート・イングペンの絵と杉田七重さんのあたたかくも機知に富んだ和訳の2冊はアリスファン必見です! ダジャレやジョークを状況と一寸違わず、適した日本語に翻訳するという難易度ベルリンの壁を乗り越えて笑わせてくれる圧巻の原作も、『四コマ小説・赤毛のアリス』を機にぜひお楽しみください。ちなみにカクヨム版のこのアリスで例の帽子屋やファーザー・ウィリアム、ウミガメフーミ、切れ物かつインテリなハンプティ・ダンプティ、音速で走るトチ狂った鏡の女王たちが出演するのかは、実際にその目で読んでお確かめ頂きたい。

★★★ Excellent!!!

緑屋根の見下ろす庭で、ウサギの消えた穴を覗いてみたら、楽しいおしゃべりが聞こえてきた――そんな感じで赤毛のアリスとチェシャー猫が繰り広げる、奇想天外な四コマ劇場。
あなたもいつしかアリス・ワールドにひき込まれている。

そしていつしかあなたは、大切なことを忘れてしまう。
それは現実と虚構の境界線・・・あれ?これって、フィクションですよね??

ルビで遊んだりチェス日記化したり、Web小説の可能性を求めて進化し続けます。🎨絵文字😜のチョイス🍫🍦も💡秀逸💡です🐹✨

★★★ Excellent!!!

 たいへんな手探り感と遊び心に満ちて、オススメです。

 絵文字をたくさん使ったり、ほとんど作者の近況報告だったり、私たちがよく知ってるつもりになっている小説という世界がどれほど自由でありえるか……

 書き手であり読み手である私たちは、この二人組(一人と一匹)に共感を惜しまないでしょう。