編集済
息を呑む展開ですね…!
トゥラン様はとうとう皇宮占拠、そして皇帝と仇討ちの皇后へ刃を突きつけ…た?!
続きをお待ちしております!!
作者からの返信
七瀬さま。
コメントありがとうございます(*^^*)
属領の一斉蜂起やトゥランの皇宮占拠は、どれくらい書いたらいいのか悩みました(^▽^;)
ちゃんと書いたらものすごく長くなりそうだし(そもそも筆力が足りなくて書けないんですけど💦)脱線しそうだし。
ちょっと端折り過ぎたかなと少々後悔していますが、このまま突き進みます(*´∀`*)
もうすぐ完結です。
よろしくお願いします!
こんにちは れおさま(*^-^*)
トゥラン皇子の思惑にぜんぜん気がつかない皇帝は
もやは裸の王様だったのかしら~。
兄弟で殺し合いしたのですね(ノД`)・゜・。
皇后のやってきたことがすべて
自分に跳ね返ってしまったのでしょうね。
だからトゥラン皇子に刃を突きつけられたのか(`・ω・´)✨
トゥラン皇子鮮やかな戦略!かっこいい!
作者からの返信
青木桃子さま。
コメントありがとうございます(*^^*)
そうですね。皇帝はトゥランが背くとは思っていなかったでしょうね。寵姫の息子としてそれなりに目をかけていた様ですから。
ついでに言えば属領のことも軽く見ていたのかも。
月紫国の内情は、替玉王子のときにトゥランがチラッと漏らしていたくらいですが、毒殺がまかり通っていた様です💦
こわいですね。
υ
皇宮占拠の後始末が大変そうです(υ ゚∀゚)アハハ…